応援コメント

第52話 抱えていたもの」への応援コメント

  • >この姿を見て、まだ同じことが言える?
    主人公に挽回のチャンスが訪れましたね!
    さて、彼女は今度はどのような選択をするでしょう?
    ( *´艸`)ワクワク

    作者からの返信

    五木のトラウマを呼び起こさせた妖怪の姿、再び登場です。
    この恐怖をなんとかしないことには、連れ戻すのは難しいかもしれません(; ・`д・´)

  • 壁じゃない、木ドン。
    もういちど巡ってきたチャンス
    今度は本能的な恐怖に打ち勝って朝霧君を受け入れられるのか。
    ファイトだ五木、ガブっといっちゃえ?

    作者からの返信

    イメージは完全に壁ドンでしたが、山の中なので木に代わりをつとめてもらいました。
    五木、これが最後のチャンスだ。ガブッといっちゃいなさい(っ`・ω・´)っ

  • 朝霧くんの辛さや苦しみがひしひしと伝わってきます。
    再び妖怪の姿になった朝霧くん。
    麻里さんは恐怖心を捨てて、受け入れることができるのか……。
    (>_< )

    作者からの返信

    妖怪が見える事と同じか、もしくはそれ以上に苦しい思いをしてきた朝霧の秘密でした(>_<)

    やり過ぎると読んでくださる方が不快感を抱くかもしれないので、麻里の恐怖心がどこまで続くかはとても悩みました。
    今はまだ払拭できていませんが、これからの彼女の行動にご期待ください。

  • 朝霧くん、本当に辛いのですね……。

    相手に怖がれること、嫌われることの苦しみは耐え難いものだと、改めて感じています。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    妖怪の血が流れているってのは、どう頑張っても覆せない事実ですからね。
    朝霧は、それを突きつけられる度に苦しい思いをしてきました(;´Д⊂)

  • 『朝霧君の大事に』→『朝霧君のこと大事に』

    >お母さんだって、朝霧君の大事に思ってる。

     『息がかかりる』→『息がかかる』

    >息がかかりるような距離まで近づいて叫ぶ。


     麻里ちゃん、ここが正念場です!

    作者からの返信

    誤字が減らなくてすみません。

    今までこの姿を見て逃げてきた麻里ですが、今度こそなんとかなるか?

  • これは辛いですね。姿が妖怪になってしまう、思わず力を使ってしまう。人間界にい続けるのは難しいですね。晴自身の心が人間界にいたくても、頭では無理だと冷静に判断してしまうのですよね。

    作者からの返信

    それでも半分は人間なので、上手くやれば人間の世界で生きるのも不可能ではないかもしれません。
    ですが、その前に心が挫けてしまっているんですよね。