応援コメント

第41話 彼女の記憶 (前編)」への応援コメント

  • 微笑ましい情景なはずなのに、この時の二人に未来であんなことが起こったのかと思うと……切ないです(T_T)

    作者からの返信

    どんなに仲良くしていても、その結末はわかっていますからね。
    麻里も、見ているだけで何もできないでいるのを歯痒く感じているかもしれません(>_<)

  • 屋上から転落しているところなのか
    あるいはもう落ちてしまったのか。
    他人の記憶でしたか。走馬燈ではなかった。
    朝霧君も罪な人ですな。

    作者からの返信

    恨縄と通じて流れ込んできた鶴羽さんの記憶でした。
    朝霧にも事情があったとっはいえ、彼女には悲しい思いをさせることになってしまいました(>_<)

  •  『幽霊部員しかいないないし』→『幽霊部員しかいないし』

    >まあ美術部って言ってもほとんど幽霊部員しかいないないし、まともな活動もあんまりしてないけどね」

     『朝霧君晴の』→『朝霧晴君の』

    >鶴羽さんは再び朝霧君晴の絵を眺めると、ある一か所に目を止めた。

     あらあら、麻里ちゃんどうしちゃったの? 今は夢の中なのか? それとも、死んでしまったの?

     昔の鶴羽さん、乙女乙女してて可愛い。恨縄はこんな女の子の嫉妬やなんかを爆発的に増大させるのね? なんてヤツ。私が成敗してやるわ! あら、もう、やられちゃったの? 私が手を下すまでもなかったようね。
     えっ!? まだ生きていらっしゃる? ご、ごめん、バイトの時間だから帰るね。ぴゅうぅ――💨
     

    作者からの返信

    自分もまさか、彼女がこんなに乙女になるとは思いませんでした。鶴羽、いったいどうした?( ̄▽ ̄;)

    恨縄の真の恐ろしさ。やられた後に判明しました。

  • こんな純粋だったのに後々妖怪ストーカーになるとは……

    作者からの返信

    妖怪ストーカーの彼女は恨縄に取り憑かれたと言うのが大きいですからね。
    こんな子をあんなに変えてしまうとは、恨縄は恐ろしい奴です。

  • 鶴羽さん、本当に恋する乙女ですね。微笑ましいです(^ー^)

    それだけに恨縄に取り憑かれた時との落差が激しく、そして切なく感じます(>_<)

    作者からの返信

    恨縄に取り憑かれなかったら、更に言うと朝霧が彼女の気持ちに応えていたら、こんな事にはならなかったでしょうね。

    今回の一番の被害者は、五木でも朝霧でも無く彼女かもしれません。

  • えっ、鶴羽さん、すごい可愛い。
    そして、朝霧くんとこんなにいい感じだったんだ…。
    それが、何故…。

    作者からの返信

    鶴羽も恨縄が憑りついてなければこんな子でした。
    ただ悪い子のまま終わってほしくなかったので、思い出という形で今までとは違った一面を見せて見ました。