応援コメント

第19話 蘇る記憶」への応援コメント

  • 無月兄様

     そんなことがあったのですね。それは辛すぎる記憶ですね(ノД`)・゜・。
     朝霧君と話してみたいですよね。胸のうちが語り合えるといいですね。
     地震お近くではなかったでしょうか。気をつけてお過ごしくださいませ。

    作者からの返信

    妖は、五木を物理的にだけでなく、心まで傷つけていました。
    このことも誰にも打ち明けられないでいましたが、朝霧君になら、言うことができるかもしれません。

    地震は、ちょっと揺れたくらいでした。
    震源地やそこに近い方々も、どうか無事ですように。

  • 両親の記憶ですね。悲しいですね。しみの正体も気になりますね。

    作者からの返信

    しみの妖に関しては、実は出番はこれだけになっていますが、五木の心に深い傷をつけていきました。

    もし何かの機会があれば、しみの正体について書いてみるのもいいかもしれませんね(#^^#)

  • 二章まで読破ですヽ(=´▽`=)ノ♪

    ご両親の死の真相……とっても辛いですね。。。
    主人公の気持ちが、この物語を通して少しでも楽になればなと思います。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
    ひとまずここで、五木の抱えているものは全て明らかになりました。辛いこともありましたが、朝霧という同じ悩みを持つ者と出会えたのは、ある種の救いなのかもしれません。彼のおかげで、少しは心が楽になれるかも(#^^#)

  • 朝霧君のお母さんの病気は妖怪がらみではなかったのかな。
    朝霧君、妖怪見えるってことになると。
    次は新章ですね。
    朝霧君に告白した子とはどうなるのか。
    いやー、怖ぁーい。

    作者からの返信

    麻里の大きな秘密を打ち明けた事で、本作も大きな区切りを迎えました。
    ここから、新たな物語が始まります!(^o^)!

  • ご両親の死の原因が妖怪にある。
    車窓に張り付くシミがどんどん変化していく様子はとても恐怖を覚えました。
    これはトラウマになりますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    元々妖怪のせいでたくさん怖い目にあって来た五木でしたが、中でもこれが最も苦しい記憶となりました(>_<)
    今でも、時々思い出しては胸が苦しくなっています( ノД`)

  • 麻里ちゃんは、本当に恐くて辛い経験をしていたのですね。(ーー;)

    命を奪う妖怪、怖すぎる!

    朝霧くんとの出会いで、何かが変わることを期待してしまいます。

    作者からの返信

    麻里が妖怪を怖がるようになった最大の原因がこれでした。
    誰にも言えなかった悲しい記憶。朝霧になら、これも話すことができるのでしょうか?

  • 事故の原因が妖怪とは本当に辛いのですね。
    車の中の異様な雰囲気が伝わってきて、恐怖を感じました。
    本当にこんなことが起こったら怖いですね……(>_<)

    作者からの返信

    元々妖怪は怖いものと思っていた麻里ですが、この一件でそれが決定的になってしまいました。
    時が流れて今は落ち着いて来ていますが、心の傷は未だ残っています(>_<)

  •  『妖怪というは』→『妖怪というのは』

    >なにしろ妖怪というはどんな姿形をしているかわからず、思いがけない所にも潜んでいる。

     『立体的ななって』→『立体的になって』

    >そして、それまで平面だったその顔が、急に立体的ななってガラスから浮かびあがってきた。

     『みたい思った』→『みたいと思った』

    >私はもっと、朝霧君と話をしてみたい思った。

     麻里ちゃんは、妖怪を憎み戦う、という選択を取らないのですね★
     妖怪が見えるという能力があるのなら、それを活かす方法を考えてみてはいかがかと。

    作者からの返信

    チェックしたにも関わらず、これだけの誤字に全く気づくことができずに申し訳ありません。



    麻里は妖怪が見える以外は普通の女の子ですからね。戦うと言う選択肢はありませんでした。
    基本的に、いかに関わらないですむかと考えています。

  • 悲しいです。
    やり直すことなんて出来ないから、辛いですね。

    作者からの返信

    妖怪の存在を恐れていた麻里ですが、それにはこんな理由がありました。
    両親の命を奪い自らの運命を変えた出来事。今も彼女の中に傷として残っています(´;ω;`)

  • 切ない、辛い、悲しい、苦しい…いろんな思いが今まで麻里にはあったんでしょうね。読んでいるこちらも辛くなります。
    麻里…久しぶりに名前を見ました。


    すみません、シミのところで軽音部〜と出て来るのは、変換ミスでしょうか??(小声)

    作者からの返信

    五木が妖怪を怖がるのも、ただ不気味な存在と言うだけでなくハッキリした理由がありました。
    麻里、名前を呼んでくれる人が本編にはほとんど登場しませんね。自分も名前を忘れてしまいそうです。

    すみません。軽音部は完全に変換ミスです。元々どう打とうとしたのか今となっては思い出せません。