応援コメント

第9話 「最低」は、取り消すね」への応援コメント

  • これから仲良くなりそうな感じですね。

    作者からの返信

    一時は印象最悪でしたが、今ではそれもすっかり変わりました。
    仲良くなるための縁、しっかりできたみたいです(#^^#)

  • 朝霧君と仲良くなれそうな予感です。
    あまり感情を表に出さない感じだから、余計に朝霧君がどんな人なのか知りたくなります☆

    作者からの返信

    まだまだよくわからない人って感じの朝霧ですが、少しだけ距離を縮めることができました。
    これから、もっと仲良くなることができるのでしょうか?

  • 第一章終わりですな。
    よい感じの終わり方。
    妖しいクラスメイトといっても
    いまのところ一番妖しいのは主人公ですかね。
    客観的には。
    夜に道から落ちて泥だらけ。

    作者からの返信

    確かに、端から見ると一番妖しい!( ゚Д゚)

    きっと本人も日々ごまかすのに必死なのでしょうね。自然と言い訳のレパートリーが増えてきそうです。

  • 湯船の中で、一人謝るのいいですね

    作者からの返信

    本人に直接は伝えられませんでしたが、麻里の中で朝霧の印象は確実に変わってきています。

  • 丁寧な展開で、すごく読みやすくて面白いです!
    描写多めの文章も好きです(*´-`)
    この先も楽しみに読み進めていきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(#^^#)

    一番初めに書いた小説なので、今見るとけっこう展開や文章の癖が違っているかもしれません。

  • 正直に話さなくてもよい嘘もありますよね……。(^◇^;)

    2人が分かり合えて良かったです!

    作者からの返信

    最初から正直でいたら一番よかったのかもしれませんが、こうなった以上、本当の事を話しても余計に傷つくだけのような気がします。

    少し前まで印象最悪だった朝霧君ですが、一気に持ち直しました(#^^#)

  •  『戸を開けと』→『戸を開けると』
     『出て着て』→『出て来て』

    >玄関の戸を開けと、お婆ちゃんが中から出て着て出迎える。

     朝霧君のお陰で、無事に自宅へと辿り着けました。
     その朝霧君が別れ際に言い掛けたことって妖怪に関係することなのかな?

    >「最低って言ったのは、取り消すね」

     麻里ちゃん、その言葉は直接本人に言ってあげれば良かったのに……★

    作者からの返信

    朝霧は最後、何を言いかけたのでしょう。言いたい事があるのならハッキリ言えばいいのに。
    そしてそれは、ある意味麻里も同じ。最低の取り消し、絶対本人に直接言った方が良かったで(;^_^A

  • 以前四話まで読んで休んでいたんですが、再び再開しました。

    朝霧くん……タイプです(笑)
    五木さんも最初のイメージとはちょっと違って勝ち気なのかな?
    二人の今後が早くも楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    五木は妖怪には苦手意識がありますが、基本少しだけ勝気なイメージで書いています。

    思わぬきっかけで近づいた二人、今後も見守って頂ければ嬉しいです。