応援コメント

第10話 クラスのイベント」への応援コメント

  • ライトノベル風で、読みやすいです。この作品は、何かコンテストのために書いたのでしょうか?処女作だったりするのですか?

    作者からの返信

    初めて書いた小説であり、せっかくだからと公募にも出してみました。
    その時は二次選考で落ちてしまったのですが、おかげで小説を書く楽しさを知り、カクヨムに来ることができました。

    その作品が、まさか数年後に本になるとは。当時の自分に言っても信じてくれないでしょうね(#^^#)

  • 肝試し……
    何か見えるわけじゃないけど、私も出来るだけ参加したくない派ですねー(笑)
    何か起きそうですね。。。((;゚Д゚)

    作者からの返信

    例え見えなかったとしても、怖いものは怖いですからね。
    触らう神に祟りなしと言いますし、何もしない方がいいのかもしれませんが、クラスのみんなは乗り気のようです(>_<)

  • ふむう、お母さんの病気、妖怪がらみか? と勘ぐってしまいますな。

    朝霧君、みんなに押し切られてしまいましたね。
    肝試しには妖怪が集まってくるのかな。

    作者からの返信

    朝霧君のお母さん。一時の不調などではなく、かなり長期的に体調を崩しているようです。

    大勢で押しきってくると、断るのは難しそう。何事もなければいいのですが(>_<)

  • 全員参加の肝試し。
    カラオケやボウリングの方が楽しめる気もしますね。
    (・・;)
    朝霧君が断ったことで、微妙な空気に。
    これは本物の妖怪が出没しそうですね。

    作者からの返信

    どう考えてもカラオケやボーリングの方が楽しめたでしょうに、まさかのチョイスになってしまいました。

    誰だ、肝試しなんて言い出したやつは( `Д´)/

  • 悪い方に流れてしまいましたね。(ーー;)

    クラス全体の話し合い、密かに期待する感じ、空気を読む感じがとてもリアルです!

    作者からの返信

    こういう時って、自分が何をしたいかよりも、周りの空気を読む事の方が重要になりがちですからね。空気を読みつつ希望通りに進めると言うのは、なかなか難しいかもしれません(^_^;)

  •  『していなかったいたので』→『していなかったので』

    >朝霧君はほとんど険しい表情しかしていなかったいたので、

     お化け怖い子ふたりいた〜👻
    「僕、お化け怖いから行かないよ」
    「じゃあ、私も行かない」
     で、ふたりでデートしたら、力業で恋愛展開にもっていけます♪

    作者からの返信

    しまった、そうすればデートできた!Σ( ゚Д゚)

    ですが結局二人とも行くはめに。
    朝霧、せっかくのデートのチャンスを逃したぞ(*´艸`)

  • 嫌な予感がします! そしてきっとそうなる

    作者からの返信

    もちろんタダでは終わりません。みんなは軽い気持ちで参加する中、五木は本気で怖がっています。

  • ひゃぁ……嫌な予感しかしない(^o^;)

    作者からの返信

    もちろんこれで何も起こらないわけがありませんね。
    これでジャンルが恋愛やラブコメなら恋のイベントの一つでも起きそうなのですが、残念ながらこれは妖怪モノですからね。

  • 肝試し、ダメ、ぜったい。

    作者からの返信

    大丈夫ですよ。脅かすのは人間なんですし、危ない事なんて起るわけないですよ。

    ………………ごめんなさい、嘘です。こんなお膳立てをして何もないわけありません。