『私の嫌味は発言に』→『私の嫌味な発言に』
>だけど朝霧君は私の嫌味は発言に何一つ言い訳することなく、
麻里ちゃん、怪我大丈夫かな〜?
痛いわ恥ずかしいわで踏んだりけったりね。
でも、これが縁で、仲良くなれるかもしれないね。
作者からの返信
痛くて怖い思いをした挙句、見られたくない姿を見られてしまった。これもみんな妖怪が悪いんです。
気まずい相手との急接近ですが、はたして(; ・`д・´)
誤字の指摘ありがとうございます。
初めまして。和希と申します。
仲咲さまにこちらの作品を薦められ、今日から読ませていただきました。
帰りの電車の中で読んで、コメントは家に帰ってからパソコンで打っています。
話に引き込まれて、一気に7話まで読んでしまいました(*´ω`*)。
もともと夏目友人帳が好きというのもありますが、文体がとても丁寧で好ましく、几帳面で誠実な方なのだなと思いました。
五木さんと朝霧君の距離感がこれから変化していきそうですね。
温かい交流が育まれていけるといいな、と思います。
電車の行き帰りの楽しみが増えました(^-^)。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
昔から妖怪モノが好きで、地元を舞台とした妖怪モノの話を書きたいとずっと思っていました。思っているうちに地元が夏目友人帳の聖地と知った時は驚きました。
五木と朝霧の二人がこの物語の軸なので、今後気に入って頂ければと思っています。
痛そうですが、無事でよかったです!
それにしてもまさか朝霧君が助けに来てくれるのは!!
作者からの返信
所々痛い思いはしましたが、なんとか助かることができました。
朝霧が来てくれなかったら、今頃どうなっていたことか(>_<)