応援コメント

第43話 こんなことになるなら」への応援コメント

  • >俺はもっと鶴羽と距離を置くべきだった
    なるほど!
    気持ちがそっちに行っちゃいますか!!(笑)
    朝霧くん、なかなか拗らせてますね☆
    でも、それも仕方ないですよね。
    普通でない自覚があって、しかもそれを受け入れてもらえる自信がないんですもん。
    こんなふうな思考になってしまうの、納得です。

    作者からの返信

    朝霧、すっごく拗らせているのですよね。もっと別のやり方だってあるでしょうに(>_<)

    仕方のないところもありますが、このままだと誰も望んでいない方向へと行ってしまいそうです。

  • 妖怪だと知ったら逃げてゆくでしょうねえ
    それならフッて同じ効果を得るというのがよさそうに思います。
    さてさて、これを受けてどんな展開になるのやら。

    作者からの返信

    同じ離れていくにしても、妖怪と知られるよりもふった方がずっといい。少なくとも朝霧はそう考えました。
    ですが五木としては、それは到底受け入れられるものではありませんでした(>_<)

  • 鶴羽さん、朝霧くんの描いた絵を否定せずにいてくれたし、彼女なりに朝霧くんのありのままを見てくれていたと思うんですが……
    お互いに良い印象でも、うまく行かないことってありますよね。切ないです。。

    作者からの返信

    二人とも、相性は悪くなかったと思うのです。ただ、朝霧の抱えていた事情と彼の考えがどうにもまずかったです。
    ほんの少し違っていたら、上手くいってたかもしれないのに(>_<)

  • 朝霧くんも鶴羽さんを……。
    なんだかちょっとショックです。(><)

    麻里ちゃんは優しいなぁ……。

    作者からの返信

    朝霧の場合、本気で好きになる前の蕾のような状態だったのだろうと思います。その想いが花になる前に、離れることを決めました。

    麻里にとっても、朝霧の言葉は色々な意味でショックでした(>_<)

  •  まあ、朝霧君は半人半妖ですからね。事情を知らない人間と恋愛関係になる訳にはいかなかったのでしょうね?
     そして朝霧君は、麻里ちゃんとも距離を取ろうとする?
     麻里ちゃんも、半妖の朝霧君は『あり得ない』でしょうから、これで総てが丸く収まり、ハッピーエンド? ……ですかね〜?

    作者からの返信

    ここで麻里がいきなり手の平を返して『妖怪でも人間でも、朝霧君は朝霧君でしょ』なんて言い出したらメチャメチャ不自然になりそうです(>_<)

  • まあ、晴も鶴羽さんのことが好きだったのですね。でも、その好きという感覚が少し違う。そんな感じでカップルが成立することもありますが、やはり恋愛とは違うという潜在意識が働いて晴は応えられなかった。晴は正しいと思います。他の人を好き、と言ったのも私はやはり悪いとは思わないです。

    これから麻里との関係はどうなるのかが気になります。

    作者からの返信

    好きは好きでも恋愛とは違いますから、晴としては応えるわけにはいかなかったのでしょうね。

    麻里との関係ですが、次回これまでにない急展開をすることになります。