応援コメント

第28話 言いたい言葉」への応援コメント

  • 無月兄様

     五木君のお母さんも視える人だったのですね。
     心配させたくないと我慢してしまう二人は本当に良い子たち。でも、一人で抱え続けるのは辛いですよね。お互いに言い合えるようになれそうで良かったです。

    作者からの返信

    例え何ができるというわけではなくても、悩みを打ち明けられたら楽になる部分もあるかもしれない。ただこの二人の場合、その打ち明けるというのがどうしても無理だったのですよね。

    似たような立場で悩みを共有できる相手が見つかったことで、何かが変わるかもしれません(*´▽`*)

  • このエピソード、とても良いですねー。
    朝霧くんと話をすることで主人公が嫉妬し、二人で話すうち嫉妬したことを恥ずかしく思う。
    しっかりと主人公の心の成長が感じられる良いシーンでした。
    このエピソードがあることで、今までよりもっと主人公と朝霧くんの気持ちが近くなってるんだろうなーって感じられました。

    作者からの返信

    妖怪が見えることは共通していて、だけど五木は家族にも秘密で、対して朝霧の家族は知っている。
    その違いをうまく伝えられたらと思って書いたエピソードなので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

  • キスされるかと思ったぁー、ビビったぁー。
    ついキス顔になったの、気づかれなかったかな。
    五木のやつ、絶対小悪魔だろ。
    朝霧君の心の声。

    作者からの返信

    五木、意外と天然小悪魔なところがあるのかも(*´艸`)

    気づかれないように必死ですが、朝霧も内心はこんな風に思っていたのかもしれませんね。

  • 朝霧君のお母さんも妖怪が見えていたんですね。
    朝霧君に遠慮なんかしないで、頼ればいいのです。(^ー^)ちゃんと話せてよかった。
    二人とも初々しくて可愛い。

    作者からの返信

    朝霧のお母さんも、二人と似たような悩みを抱えていたようです。

    心配かけたくないというのが朝霧の主張ですが、遠慮しているとなると、そっちの方がずっと苦しい思いをしそう。
    いつか、頼れるようになるといいのですが。

  • お互いを思い合っているのですね……。
    2人の優しさが伝わってきます!

    素直な気持ちを伝えられて良かった〜。(≧∇≦)

    作者からの返信

    お互いまだ手探り状態ですが、それでも少しずつ歩み寄っていってます。
    力になりたいと言う思いも感謝の言葉も、たどたどしくはありますが、ちゃんと伝えられました(#^^#)

  •  どう見ても、両想いの恋愛のもだもだ感。最終的にこのふたりは結婚するんですよね?

     コメント欄で朝霧君の秘密が……。まあ、近く小説内でも、その辺のところは、触れられることでしょう。

    作者からの返信

    この小説を書くにあたって、二人が話すようになってから半月程度の出来事だから、恋愛にはならないなと思って始めました。ですが自分自身は恋愛展開が大好きなので、結局やってることは恋愛っぽくなりました(〃▽〃)

    こんなことなら、吊り橋効果とかでハッキリ意識させてもよかったかもしれません。

  • せっかく見える仲間を見つけたのに、遠慮なんかしている場合じゃないと思うのですが。力を合わせれば何かできるかもしれません。晴は半分妖怪の血が入っているから強いと思います。でも、本人は知らないんですよね?

    作者からの返信

    初めて出会えた見える仲間と言う事で、まだ互いに距離感を探り合っていると言った感じです。
    晴の妖怪のちに関する本人の認識ですが、それは後程明かされることになります。

  • 何ていうか…言葉にできないですね(笑)読んでいるこっちが恥ずかしくなるやり取りです(*^^*)

    作者からの返信

    この話、恋愛成分は少ないかわりに恋愛風味は所々に織り混ぜています。
    なかなか素直にありがとうと言えなかった五木ですが、お陰で余計恥ずかしい感じになってしまいました。


  • 編集済

     なんですか、なんですか。このこそばゆい空気は(*ノωノ) これで恋愛じゃないって……。
     ふたりとも良い子だなあ。

    作者からの返信

    傍から見れば完全に恋愛にしか見えません。なのに本人達には一切その自覚が無いという……
    この辺りはラブコメ成分全開でした。