応援コメント

第33話 逃げてほしいのに」への応援コメント

  • 緊張感のあるシーンです。伝わりました。

    作者からの返信

    五木自身も危険ですが、朝霧を巻き込むのも嫌。二重の意味でピンチです。

    ただ朝霧も、五木を守るため、ここで逃げる気はないようです。

  • >床へと叩きつけられていた。
    えええええ!
    なかなかハードです。
    怪我じゃ済まないかも……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >朝霧君は驚く私のそばへと駆け寄る
    来てくれてホッとしました……が、ピンチであることは変わりない(笑)

    ハラハラします!!!

    作者からの返信

    朝霧が来てくれたとはいえ、相手は妖怪。決して安心はできません。
    五木にいたっては既に負傷していますし、まだまだピンチは続きそうです。

  • 麻里、果敢に逃げを打ちましたけれど
    かないませんね、相手が妖怪では。
    朝霧君になにか作戦があるのか。
    身代わり人形は出番があるのか。

    作者からの返信

    逃げるだけなら何とかなるかもと思い挑んだのですが、失敗してしまいました(>_<)
    立ちふさがる朝霧くんですが、妖怪相手に太刀打ちできるのでしょうか?

  •  『痛ぶる』→『いたぶる』

    >まるで痛ぶるのを楽しんでいるかのようだった。

     朝霧君が逃げないのは、危ないと思っていないからですよね?

     さあ、遠慮は無用です。このヘビー級のお化けヘビ、殺っちゃって下さ〜い☆

    作者からの返信

    危険は危険ですが、麻里も連れて逃げるためには、ある程度立ち向かってから隙を見つけた方がいいと判断したようです。

  • 宿主は彼女っていう次のタイトルが見えてしまい……

    作者からの返信

    すみません、タイトルでネタバレしていましたね(>_<)

    そう、彼女なんです……

  • 朝霧君、いいところで登場しますね(^O^)。
    緊張感がずっと続いていたので、朝霧君の登場にようやくホッとしましたε-(´∀`; )。

    作者からの返信

    さすがにここで駆けつけないようではヒーロー失格です。
    ただ朝霧が来たとは言え相手は妖怪。まだまだ油断はできません。

  • ヒーロー登場!
    ここで来たんだね、朝霧くん!
    じゃあ、さっそく呪文を唱えて「深き深淵の…」何でしたっけっ? 焦って忘れちゃった!

    作者からの返信

    ここでその呪文を唱える勇気はありませんでした。妖怪が見える上に呪文まで唱え始めるといよいよ重症になってしまいます。

    無事ヒーローになれるといいのですが、相手が相手ですからね。「深き深淵の…」なんて呪文で倒されるような奴らとはわけが違います。