23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
ドラゴンの肉ってお手軽に仕入れられるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その点は、8話『戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。』
にて、ちょっとだけ言及されていますが、ドラゴンは養殖されています。
人を襲う野生のドラゴンは絶滅しましたが、いまも品種改良されたものが産業動物として飼育されております。
利用されているのは肉だけではなく、鱗は戦車の複合装甲の一部として。革は歩兵用の防弾装備などに。骨はスポーツ航空艇のフレームなどに。内臓や血は錬金術の触媒に。現代でも捨てるところなく使われていたりします。
肉自体はそれら製品を作る際の副産物的な商品となっており、付加価値は牛や豚と比べてそこまで高くはないため、庶民でも手がとどく高級食材として流通しています。
戦いとはなんと残酷か・・・華々しくみえて内情は悲惨、無惨、凄惨か😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憎むべき敵であるならまだしも、守りたい相手そのものを、そうしなければならないわけですからねえ。
事実は小説より奇なり・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史学って後年の新しい発見でそれまでの定説がくつがえる、ってのが割とありますからねえ。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
そうか、ハレヤさんという生き証人がいたんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いましたねえ。
最低でも千年は生きてて小学生を演じてチョコクレープをねだる生き証人です。
ロジオンくん、孤児だったのですね。ということは前回出てこなかった父親も血のつながりはないのでしょうか?
それはそうとなんととんでもない夢を…ゾーフィアもロジオンに協力を依頼したことをちょっと後悔してそうです。
まあ、彼が筋金入りの巨乳好きだったおかげで全裸で噴水で水浴びしてても冷静に話を聞いてくれたという可能性も…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。彼は今の父には養子として迎えられました。
彼の癖については、そのおかげで冷静に話しを聞いて貰えるどころか、絶対にゾーフィアとは認識されずに、魔王に間違われちゃったわけですがw
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
安易に核が打たれず、なによりです。
まぁ、普通。
精神いっちゃったと思いますよね。
イエローピーポーのワードセンス結構好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歩哨のドワーフ軍人さん、良い仕事しましたね。
始めのぶっとんだ印象が強いですが。
随分と落ち着きのあるヒロインです。
ヒロインの歪みが徐々に明かされるにつれ。
此の世界の歪みまで。
明らかになるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識の範囲が他人とずれてるだけで、常識人ではある模様です。
主人公さん、よもや、小さい頃から英才(?)教育を受けていたとは。
中々気になる展開ですね。
伝説上の英雄。
其の真実の姿を追っていく設定は非常に興味をそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、本人的にはあの環境がデフォルトなので自覚はない模様。
育児環境って大切ですよねえ。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
三千年の乱世を越えた平和、そして全世界の人々を救った実績。
ゾーフィアの偉大さがよく分かりますね。今はビキニアーマーの似合うナイスバディとはかけ離れた姿の彼女ですが、言葉の節々に高潔さを感じます。
それはそれとして、ロジオンの父親はどうしたのでしょう?いきなり呼び出しを食らうとは、親子そろって映像関係者だったり…?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
彼の父は1話で言及されてますが、脚本家であり、ロジオンはその手伝いとして資料係のバイトをしています。
つまり同じ製作会社で、同じ企画に携わっています。
ゾーフィアの目的はロジオンに映画を作ってもらい、虚りの歴史を正すことですか。
彼女自身を蝕む呪いといい、事情があるのは確かですね。
最初はロジオンを脅迫し無理やり話を聞かせていたゾーフィアですが協力を取り付けてからはかなり態度が軟化したように思います。こういった誠実なところは、自称でも流石勇者ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。かなりの無茶をしなければ聞いて貰えない話しである一方で、
彼の意思も尊重したい思いもあるのでしょうねえ。
53話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。7 (前編)への応援コメント
こんにちは。
映画、重い展開てすが、面白いですね。
これから先も楽しみです。
また読みに来ます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
内容も分量もヘヴィ気味ですが、気に入って頂けて嬉しいです。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
ロジオンさんの熱い野望が動き出しましたね!
彼はどんなふうに映画を作り上げていくのか。
今から応援の気持ちでいっぱいです。
しかしさっそく映画作りの計画を立てるのかと思いきや、お父様に連絡がつかないのですね。一体何があったのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ハイパー無理ゲーに挑むロジオンくんを応援してあげてください。
と、思いきや、肝心の映画製作会社はなんかきな臭いですねえ……。
オークを前に涙を流す。
彼女に葛藤があるんですね……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
助けたい相手そのものを死なせなければならないので、
仕方ないこととはいえ、感情は抑えられるものじゃないでしょうね。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
昨夜面白くて一気読みしちゃいました
ちなみにオークが豚顔なのは日本人による勝手なイメージで犯人は鳥山明とも言われてます
綺麗に描いてもよかったかも
優しい物語をありがとう
早く次回作を期待してます
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
最後までよんでいただき、感謝感激でございます。
鳥山明氏がルーツだとは知りませんでした。
勉強になります。
わりと洋ゲーとかでもオーク=ブタ人間は見かける設定なので、世界共通かと思ってたら違ったりしたんですね。
教えていただきありがとうございます。
次回作もご期待に添えるようがんばります。
重ねてありがとうございました。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
あっ、この前近況ノートにネタでビキニアーマーの事書いたら、
ゾーフィアさんがビキニアーマーだった!
偶然とはいえ、なんか申し訳ないw
ただ、ゾーフィアさんの豊満ボディは
天然防御力255ぐらいありそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、ネタ被りを気にしてたら切りないし、なんもできないので、お気になさらないでくださいませ。
ゾーフィアさんの爆裂ボディは魅了スキルも永久バフとして付加されてそうですねえ。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
こんばんは。
千年前の伝説の勇者、ゾーフィア。彼女の性格は一般的な勇者のイメージとはだいぶかけ離れたもので、ロジオンくんも早速振り回されてますね。
千年も経てば実際の人物像が正確に伝わらなくともおかしくないとは思いますが、彼女に何があったのか気になるところです。
二話以降もまた読み進めさせてもらいますね!
作者からの返信
こんばんは。日鷹久津様。
コメントありがとうございます。
そうですね。
伝説というのは、それを残した人々によって伝えられるものなので、
英雄本人の実態とかけ離れてしまうこともあるかも知れませんね。
8話 戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。への応援コメント
勇者様、切ないですね😨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史上の英雄かもしれない人も、正体を証明できなければただの人、あるいはそれ未満になっちゃうかも知れないですね。
ただ、これで終わらせる勇者マニア、ロジオンくんではないので、彼女の命を救う方法を見つけるはずです。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
拙作(評論)を読んでくださりありがとうございます。現代に勇者とかが転移してきた世界観かなとおもったら、この世界が現代風が混じったファンタジーなんですね。(と予想を裏切るかも)ロリっ娘の中身と外見が合ってなかったり(中身は勇者?)、意外性が盛りだくさん、この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評論をとっても興味深く拝読させていただきました。
こちらにもお越し下さるとは感謝です。
はい。かつて勇者が活躍した時代から、千年たって現代化した世界となっております。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
完結お疲れ様でした!
そして、素晴らしい物語をありがとうございます!
今日は本当はラストまで読むつもりはなく、
(もったいないので)
キリの良い所で止めようと思っていたのですが、気が付けばページを捲る手が止まりませんでした!
ラスが愛を込めて作った映画がゾーフィアを救えて良かった!
きっと映画を見た人の心の中に新たなゾーフィア像が刻み込まれ、彼女と彼が救った世界はこれからも平和であり続けるのでしょうね。
そして、そんな平和な世界で二人はずっと幸せに……そんな妄想をしてしまいました!
最後までシリアスで行くかと思ったら大スターになった(?)ラスと、変わらず巨乳好きなラスというかロジオンに笑っちゃいました!
もう一度言わせてください。
素晴らしい物語をありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます。
沢山のコメントも、ほんとありがとうございました。
ロジオンの癖は相変わらずですが、それでもなおゾーフィアを愛し続けるところに、彼の愛の大きさがありそうですね。
理想と現実のギャップを全て埋め立ててしまうほどに。
重ねて、ここまで読んでくさだったことに感謝を述べます。
ありがとうございました。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
読み終えました。後半は、圧巻でした。
前半の、苦悩するが、現実とは思ってもらえないハレヤの状況が、後半の映画の下りで、一気に現実味を醸し出す演出のうまさを感じました。
菅野さまは、素敵な作品を作られたんですね。本当によっかたです。
何より、また最後がちょびとだけコメディーになっているのも嬉しかったです。
暗い映画館でどっぷり主人公に肩入れした後、終了のベルがなり、場内が明るくなる。そして、上映室からロビーへ出て、明るい中で、また映画のポスターを見て、作品の雰囲気を思い出して、嬉しくなる。………そんな気がしました。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメントもいっぱいいただき、感謝の極みでございます。
最後のドタバタまで気に入って貰えるのは嬉しいですね。
そして、上映室から出るときの例え話しも、私も似たような経験を記憶してますので、良くわかります。
そう感じてくださったことに、こちらからも感謝を述べます。
ありがとうございます。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
そして……冒頭のシーンへ。
グッとくる演出ですね。
それこそ映画だったら、私はこの場面を見て「この映画は何度も見よう」って決意したと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけるとこちらもグッときてしまいますね。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
とっても壮大な物語に感じます。
噴水のシーンに、戻った時、ちょっぴりホッとして、嬉しくなりました。
大変だったけど、良かった……先を急ぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女にとっては、この偶然の再会が本当に最後の希望だったんですよねえ。
それでいて、やはり彼の普通の現代人としての人生も尊重したいから、
脅迫も中途半端だったりしたのでしょうね。
45話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 2への応援コメント
形から入るところ、この頃からだったんですね!
可愛いなぁ……幼い頃のラスことロジオンは(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうごいます。
形から入って自分を追い込むのがスタイルみたいですね。
自分で決めた自分の役割、義務を、徹底して遂行する意思を持っているということでもあるのでしょう。
華やかに語られる英雄譚も、実際は熾烈で過酷。
単純明快な思想、望むは共存と平和。
しかし理想に相反し、戦いに明け暮れる荊だらけの修羅道をゾーフィアさんは歩んできたのですね……
徐々にですが、自らを戒めていた背景が見えてきましたね(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。呪縛を受けた人々を死なせてしまったこと自体も、なお気に病んでいることですが、一方で歴史的にも明らかになっていることなんですよね。
なので、あえて彼女が世界へ告白したいと願った大罪というのは、それ以外のことのようです。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
ロジオン大先生、ついノリと勢いで自らを追い込んでしまいましたが、これは背水の陣でございますね……(;´・ω・)
公言したからには、ここは底力が試される時。まさにハイリスク・ハイリターン。
この展開、有言実行となれば、かなり優位な立場を得られることでしょうね(゚Д゚)ノ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ですねえ。
極度に形から入るタイプの男のようで、自分を型にはめてその通りに行動するのが得意な模様。
いっそ役者のほうが向いてかも知れませんw
とんでもない要求がきましたね。どう主人公がかわすのか楽しみです。
48話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。4 (後編)への応援コメント
こんにちは。
映画の内容が濃くて読み応えがありますね。
また読みに来ます。
43話 街に出る。そして彼女は希望を探す。への応援コメント
三年が経ち久しぶりの会話……ここで分かるのが良いですね!
いやぁ、構成がうまい。
感服してばかりですが、マジで上手い!
スミマセン、こんな様なコメントばかりで(^-^;
でも、マジでそう思います……勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに褒められちゃうとテレテレですよw
書いてる本人はいっぱいっぱいで、自信なんか無かったりします。
それとですが
熱いレビューをありがとうございました!
いっぱい応援してくださり、感謝の極みでございます。
後日あらためて近況ノートでお礼を述べさせていただきます。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
3日!?いくらなんでも無茶が過ぎる!?
それとも何か作戦があるのかも・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勢いだけで演じてる大先生にそんなものはなかったのです。
38話 手紙を読む。そして僕は、僕を知る。への応援コメント
うわあああ――、繋がった!
二人は会うべくして、会ったんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。再会は偶然でしたが、運命と呼んでいいものかも。
レジの店員がエルフ女子高生だったり、
ゴブリンの不良など、異世界キャラなのに
すごい親近感湧きますねw
私の現作品に続編作る場合は、こういう設定を取り入れてみようかなと。
ドラゴンの中華料理屋とかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうぞどうぞ、取り入れちゃってくださいな。
ドラゴンはデカいだけにいろんな料理つくれそうですもんねえ。
編集済
15話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 1への応援コメント
ダハラ氏の傍若無人の振る舞いに犠牲者が続出・・・
そして自分の娘をねじ込んできた・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブーラコ可愛いじゃないですかwブーラコ!
32話 原作者、今度こそ奮闘す。そして彼女は切れ痔を治す。への応援コメント
ゾーフィアさん、実際の戦いの場面では最善だったのでようね。(傍から見て、どうのこうのなんて問題じゃない!)
きっちりこれができたから、勇者なんだと思います。(実際、傍から見て、勇者には見えなくても!)
なんかゾーフィアさんの心息が感じらえました。
作者からの返信
いっぱいコメントありがとうございます。
そうですね。彼女なりの最善を尽くしたのは間違いないでしょう。
やり過ぎた結果として、だいぶ伝説が歪んでしまったようですがw
39話 叫ぶ。そして僕は──。への応援コメント
コメディとシリアスが混じる物語が好きなので、今更ながら夢中です!
しかもシリアスに"ドラマ"があれば更に……
寂しいながら残り話数も少なく、慎重に拝読させて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気に召したようで、ほんとに嬉しく思います。
ハレヤさん、いたずらっ子みたいですね。(笑)
身分証明に老齢年金手帳って、やっぱりウケます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きな相手をちょっと困らせたくなるのは、何歳になっても同じようですねw
36話 〝リアル〟そして僕は向き合う、現実と。への応援コメント
ゾーフィアが犯した罪は、平和を願ってのものとはいえ、確かに大罪と呼べるものでした……
ロジオンの前から彼女は姿を消してしまいましたが、まだまだ物語は続きますね。今後どう進んでいくのか全く予想がつきません!
大人しく続きを拝読させて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゾーフィアの善意の動機は良い結果をもたらすものではなかったようですね。
しかし、自分がもたらした結果に、やはり同じ善意で向き合うのもまた、ゾーフィアでもあります。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
こんにちは。本編を最後まで拝読致しました。遅ればせながらまずは完結、おめでとうございます。
衝撃的な出会いに始まり、ひとつの目的に向かって進むロジオンとハレヤの物語がどう着地するのかは読み始めた時から気になっている点のひとつでした。ネタバレに触れそうなので深く触れる事は出来ませんが、最後まで読み終えた今、なるほど二人らしい結末だったのではないかと私は思います。
それから月並みな感想になってしまい恐縮ですが、とても読みやすかったです。
映画製作という定められた目的に向かって邁進し、抜くべきところはちゃんと抜き、締めるべきところはしっかり締める。メリハリのあるテンポ感が魅力的だと他の読者様のコメントで見かけましたが、たしかに的を射ているなと感じました。
中盤から終盤にかけての展開は本作の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。
若干散らかった感想になってしまいましたが、届いていれば幸いです。また、言うタイミングを逃してしまっていましたが、私の作品も引き続きご覧頂きありがとうございます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
二人の結末を気に入っていただけて安心しました。
テンポやメリハリについても、お褒めいただいて喜んでます。
私的にはまだまだ書きすぎてしまう傾向があると自分では思っているので、もっと簡潔かつ適切な表現の量を追求していけたらな、と考えているところでもあります。
中盤からの展開に魅力を感じていただけたことも、嬉しいです。
コメディ色が強いそこまでから、空気が変わってしまうので、書き手としてはハラハラなんですよねえ。
これで本当に読んでくださってる方は満足してくれるだろうか、と。
重ねて、ここまで読んでくださったことに感謝を申し上げます。
これからも、だいこん様の作品を楽しみに読ませていただきます。
58話 旅の終わり。そして彼女は耳を澄ます。への応援コメント
こんにちは。最終章1話目まで拝読致しました。
前章はボリューム相応に濃密な展開が繰り広げられ、スポットを当てられたキャラクターがひと際存在感を放って見えました。同時に水面下で秘められていた想いであったり、点と点がこう繋がっていたのかと驚きのあるシーンもあって構成の巧みさに目を引かれました。掘り下げていけば前章のお話だけでも一作分、別の小説が描けてしまいそうですね。
翻って今回、というより冒頭にも書きました通り最終章の1話目なのですが、前章の余韻を残しつつもギャップが引き立っていて没入感がありました。もののたとえになりますが、彼女はまさに世界が変わったような感覚を味わったのかなと思います。お客さんという客観的な描写を見てそう感じました。
作者からの返信
こんにちは。ここまで読んでくださったことへの感謝でいっぱいです。
前章については正直、自信のない章でもありました。
お話しとして、既に中盤で明かされたものが重複してしまう部分も多々ありますし。
退屈させてしまったりするのではと、気になってるところではあります。
その中でも、楽しんでいただけた点を見いだして貰えたのは、とても嬉しく思います。
映画を見終わったあとの彼女に関してはまさに、そんな感慨だと思いますね。
全てが変わった世界に放り込まれたような。
勇者の種族がオーク!斬新ですが、クセ強めな設定ですね(@_@;)
ダハラ氏の何やらな思い付きはいったい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界でもオーク勇者は世界初の試みになるようです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦な映画のスポンサーは、ビジネスとしての安定した利益を求める投資というより趣味性が高い分野でもあったり。
なので、彼がそういう人物である場合、何を言い出すかわからない怖さがありますね。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
映画作ること、これが物語の目的と思って読み進めればいいですかね。
実は事案さんに負けずコメントするぞ~とか謎の対抗心を持ってたんですが無理ですね。お見それいたしました。
どこの小説のコメント欄にもいるんだもん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ハレヤを救うためには、罪の炎を消すしかありません。
そのためには、ハレヤ自身が自分を赦せるようになるしかない。
なので、歴史であきらかにされてない、彼女のありのままの生き様を世界に知ってもらって、その実像を人々に愛してもらうこと。
が、ロジオンの目的になります。
ただし、彼がやろうとしていることは、とてつもなく現実離れした無理ゲーでもあります。
コメント残すことについては、作者さんに直で応援の声を届けられるWEB小説の醍醐味だと思ってる派なので、とにかく一番の楽しみですね。
25話 ダメなホームルームの夢を見る。そして僕はプルンプルン!への応援コメント
菅野さま、拙作をお読みいただき、たくさんコメントをありがとうございます。
さっきからずっと読んでいたのですが、面白くてやめられなくなりました。つい、コメントより先をと急いでしまいました。
ハレヤさんとのデコボココンビのような掛け合いも面白いし、夢の話も最高です。
それだけじゃなく、勇者として戦ったことの回想シーンは、それこそ静かなしっとりしたBGMが聞こえてきそうな感じがして、感動しちゃいました。
また、明日続きも楽しみに読ませていただきます。ありがとうございます。
作者からの返信
いっぱいお読み下さりありがとうございます。
読んで下さるのが一番嬉しいので、コメントなどは得に意識してくださらなくても、ぜんぜん気にしないですよ。
ガンガン読んでくださいませ。
コメディ要素も、ドラマ要素も気に入っていただけたようで、嬉しい限りです。
原作者の認識が通用しない⁉︎ 最高かよ!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作が改変されすぎて、原作知識が役に立たないこと、あります!
34話 ラストステージ。そして僕らは向き合った。への応援コメント
遂に来ましたね。ゾーフィアの大罪の真相。
ここまで遊園地編では楽しいシーンに本当の戦いを知る描写が混ぜられていて「上手いなぁ」と感服しておりましたが、
ここでグッとシリアスになる感じで、更に「上手いなぁ」……と思っております!
構成力がスゴいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーの高低差をお気に召していただけたようで、嬉しいです。
ただこういう展開は書き手的にはヒヤヒヤでもあります。
ここまでコメディ的な要素を好きで読んでいただいた方を、がっかりさせてしまうことにもなりかねないので。
そういう方にも納得していただけるくらいに、ここからのヒューマンドラマにも魅力をだせていたらいいな、と思っています。
大変だ! ハレヤが抵抗するたびにロジオンの社会的にHPが激減!
もうライフゼロでマイナスなのに!笑
やめてあげてーー( ;∀;)ーーっ
作者からの返信
いっぱいコメントありがとうございます!
なお、ハレヤのデッキにはまだまだドローできるカードが残っている模様。
初日に夜中の公園から〝連れ去られた〟こととか。
編集済
25話 ダメなホームルームの夢を見る。そして僕はプルンプルン!への応援コメント
再読しましたが、やっぱり小学校のHRの夢が最高すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお実際の彼の先生は、子どもの夢に寄り添える良い先生だったそうです。
まさか教え子からこんな夢を見られてるとは、夢にも思わないでしょうねw
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
> 一瞬で機嫌を直し、目をキラキラさせるのだった。
→ ハレヤさん、可愛いすぎるぞ( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長年にわたり甘味に飢えた生活をしていたので、簡単に餌付け可能な模様です。
種族を変更!?
もう、無理難題と言うか、無茶苦茶ですな・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロジオンの父親がこの環境で何をやらされてたか想像すると怖いですよねw
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
これはなかなか手強いスポンサー様ですね・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダハラ氏は怖い物なしですね。
唯一恐れているのが、彼の娘から嫌われることです。
ここにきて夢オチですか!にしてもゾーフィア様中々にクールな一面も持ち合わせているんですね!驚きです!
自分も新たな錬金術師のヒロインが加わったのですが、主人公はゾーフィアが好きでたまらずにこんな行動をとったのですね!(ある意味では紳士的かも?)
ゾーフィア様はこの作品に全力を注ぎたくてあえて冷たい態度とったのかも?主人公とゾーフィアのこの関係性、自分はむちゃくちゃ大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の関係性を気に入ってくださり嬉しいです。
彼女は年齢相応の落ちつき、というか達観さを持っているようですね。
59話 旅の終わり。そして彼女はその名を語るか?への応援コメント
本物の〝ゾーフィア〟とは、一般的には思ってもらえなかったのですね。
世間はそんなものかもしれないですね。
〝ゾーフィア〟が自分自身を許せて、罪の炎が消えた場面は感動的でした。
よかったー、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何より嬉しいお言葉、感謝にたえません。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
一般的にハレヤ=ゾーフィアとは認識されなかったようですが
もうこの世界におけるゾーフィアとは、特定の誰かを指す言葉を超えた意味になったようです。
全種族の共存を願った英雄のイメージは、今や全人類の心の中にそれぞれ違った容姿でいます。
その上で、出自でもなく、容姿でもなく、彼女が歩んできた歴史そのものが人々から愛されました。
これはゾーフィア自身が何よりも願っていたことでもあるので、彼女はむしろ満足していることでしょう。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
ああ、ここでついに、冒頭シーンに。
なるほど、なるほどです。
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、コメントまでありがとうございます。
そうなりますね。
駅前で入浴剤を貰う数が一個でも違っていたら、再会できなかったかも知れません。
43話 街に出る。そして彼女は希望を探す。への応援コメント
ハレヤさんの望み通りに勇者が救われそうな展開になって何よりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映画はヒット自体はしたようですね。
あとはそこで描かれたゾーフィアを皆が愛してくれたのかどうか。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
地獄への扉を自らの手で開けるか・・・ロジオンよ・・・凄まじい男だ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石橋を叩かず駆け抜ける、がモットーなんでしょうね。
アットホームな職場・・・つまり職場で寝泊まりすることがある。
風通しの良い社風とは物も言いようですね。
超ブラックにお一人様ごあんな~い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。もうやばい臭いしかしませんね。
けど、彼に選択肢もないのも事実っていう。
死語が連発しましたね、ナウなヤングがハッスルハッスル!
そしてお父様が蒸発・・・床にはリ〇インが・・・24時間戦えますか~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近だと、24時間戦えますか、のキャッチフレーズも変わったそうですね。
そしてお父さんは戦えなかったようです。
33話 終わりが近づく。そして僕は夢を語る。への応援コメント
ゾーフィアとロジオンの相手を想う気持ちは一緒と分かったところでのラスボス戦……ここでゾーフィアはどんな真実を話すのか。
何かがありそうな予感がします。
"何か"は分かりませんが、"何か"が!
(雑な感想スミマセン💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話す時期を逃すと言いにくくなっちゃうことってありますよねえ。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
ハレヤさん、いやゾーフィア……可愛いっすね!
勇ましくも悲しいか過去を持つ彼女ですが、めちゃくちゃ乙女だ!
キュンキュンしちゃいました(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百戦錬磨の彼女も、恋愛は初心者もいいところなようです。
20話 脚本を作る。そして彼女はこの手を握る。への応援コメント
ゾーフィアの過去を知り、ロジオンくんはゾーフィアが本物の勇者だと確信する。
読者はゾーフィアの過去を知る事で、彼女が何を成し遂げたのかを知れる。
そして読者は、ロジオンくんと同じ歩幅でゾーフィアをより好きになれる……良い構成ですね。
感服しました!
(分析してしまいスミマセン💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
随分と読み込んでいただいているようで、嬉しいです。
的確な分析は恐れ入りました。
まさに二人の関係性の変化においてターニングポイントになるシーンです。
彼が抱いていた理想のゾーフィアよりも、もっと眩しい彼女を発見したのでしょうね。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
父親が音信不通・・・これは悪い予感がします・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ、ろくでもない事になってそうですね。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
大言壮語を吐いてしまったロジオンくんがどうなるか心配ですが、コメディ的展開に気付けば微笑んでいました。
もしや、ロジオンくんには脚本家としての才能があったりして!
期待します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大先生になりきるがあまり、やり過ぎちゃいましたねえ。
しかもまったくのノープランで。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
伝説を塗り替える映画を作る。二人の目的が一致しましたね!
決意したロギオンくんは素敵ですね。理想のゾーフィアではなかったけど、大切な想い出の片思い相手ですもんね。
救ってあげてください! 頑張れ、ロギオン!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。理想と現実の狭間で、決意した男子の大見得っていいですよね。
まあ。
それでもギャップありすぎて、彼の女性の好みは一朝一夕では軌道修正できそうもないですがw
異世界の近未来、新しい設定に感服しております。面白いです!(語彙力壊滅的でスミマセン💦)
勇者なのに大罪人、自分にかけた罰……気になるワードが色々と!
引き込まれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観を気に入っていただけて嬉しいです。
直球で、面白い、と言っていただくのが何よりですので、ありがたいですよ。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
先日は拙作を拝読して頂き誠にありがとうございます!
冒頭の噴水の場面から「何だ?何だ?」と驚きと共にワクワクとした気持ちが湧きました。
真実とは違う姿で伝えられてしまった勇者の彼女が、どんな救いを求めるのか気になります!
ロジオンが彼女を「初対面」と言うと、寂しい目をしましたね。何やら後々に繋がりそうな予感……いや、きっとそうでしょう。
こちらの真相も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ読んでいただき感謝です。
細かい部分まで読み込んでいただけてますねえ。
何かしら彼女も思うところがあるようですね。
なんだかヤバそうな雰囲気が。(笑顔)どんな仕事なんでしょう? と気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しい話しになんとやら、でしょうねえw
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
物語の核となりそうな目的が出てきましたね…これはかなり期待が膨らみます!
ロジオンくんとゾーフィアちゃんで果たして最高の映画を創れるのか…二人の関係もどんどん深まってきて、読んでる間ずっとワクワクが止まりませんでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の関係性はこれからも変化し続けますので、ご注目くださいませ。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
すごく面白かったです!
序盤を読んでいて、こんな結末になるとは思いませんでした。
楽しい文体、流れるようにオチをくり出すので、もうちょっとコメディータッチの楽しいお話かと想定していましたが、『”リアル”』以降からは夢中になって読んでました。PVがどんな感じになっているのか外からは分かりませんが、たぶん、リアルまで到達していない方も多いと思うので、それ以前も楽しいのですが、それだと本当の意味での面白さに到達できていないので、ちょっとかわいそうかなって、上から目線で思っちゃいます。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、感謝の極みです。
ありがとうございました。
いっぱい頂いたコメントも大変参考になっております。
後半をお気に召していただけるのは、ほんと嬉しいですね。
私の我が儘が詰め込まれているという意味でも。
書き手冥利につきちゃいます。
こちらこそ、ありがとうございました。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
この章の真実の部分があるから、前半の日常回の楽しそうな中にも影があるハレヤさんを思い返すとグッとくるのですが、それでもこの分量をブッ込んでくるのは勇気があるなって思います。「じゃ、簡潔に短い方がいいのか?」と問われれば、真実を知って燃えているロジオンに共感しちゃうと、当然、じっくり読みたいわけで…。そういう仕組みを作ってこられたという自信なんだろうなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいやいや、自信どころか逆に一番ここがネックになる部分だと思ってます。
提示される情報が重複する部分も多いですし。
退屈になってしまうところも、ままありそうだなと。
なので本来ならもっと短縮するのが王道だと感じております。
じゃあなんでこうしたんだ、と問われれば。
もうそれは、私の我が儘、としか言えない言い訳のできないものです。
編集済
42話 想いを届ける。そして彼女は願いを思う。への応援コメント
真実を語るときの淡々とした語り口もグッときますが、菅野様らしい文体が戻ってきましたね。
でも、ロジオンの作品がどう評価されるのか、読んでるこちらもドキドキです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ細かい部分まで読み込んでいただけて嬉しいですねえ。
41話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は映画を作る。(後編)への応援コメント
真実を知って、この映画(脚本)を完成させたいというロジオンの気持ちが強く感じられて、すごく応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
彼もあとは全力で突っ走るしかない! って感じでしょうから。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
謎の勇者は本物なのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何しろ伝説とは180度真逆ですしね。
ロジオンでなくとも、信じるのはなかなか難しそうですね。
37話 ゴミためで酔い潰れる。そして僕は夢をも捨てる。への応援コメント
こんにちは。今回のお話まで拝読致しました。
前章終盤は怒涛の展開でしたね。ネタバレを危惧した結果ふんわりした言い回しになってしまいますが、秘密や謎が明かされる瞬間はやはり目を引かれました。
ロジオンの心の中に渦巻いている感情がどれほどのものなのか、どこか映画を眺めるように物語を見守っていたいち読者としては、想像するに余りあるものだと感じました。
日常的なシーンが続々とつながっていただけに、受ける衝撃もまたひとしお。今回の章では二人の行く末と、映画製作がはたしてどうなってしまうのかに注目しながら読み進めたいと思います。また、今回のエピソードはやつれた感じが地の文からありありと滲み出ていて印象に残りました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いただいた感想は大変参考になっており、ありがたいです。
日常回からの急転直下、でも、共感していただけたようで安心しました。
ロジオンからしてみれば、ただの片思いではなく、一生涯をかけた夢がこうなったわけですからねえ。
やつれ具合も良い感じにお伝えできたようで、嬉しいです。
彼がどんな未来を選択するのか、ご注目いただければ幸いです。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
ゾーフィアがバラバラだった世界を結びつけたのだ。世界から呪縛は消え去り、最終戦争は終わった。ビキニアーマーに包んだ豊満な体で魔王を打ち倒したのですね。世界から呪縛は消え去り、最終戦争は終わった。だが、その後、彼女はどこに消えたのか?
この後が楽しみです😄
ありがとうございます!私の小説を読んで頂き★まで頂きまして😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ゾーフィアがこの世界における、異種族共存という価値観を作り上げた存在のようです。
楽しみにしていただいて嬉しく思います。
34話 ラストステージ。そして僕らは向き合った。への応援コメント
なるほど。
これが「はい」を引きのばした理由ですか。
長めの楽しいシーンからの、シリアス展開がグッと引き付けられます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい。勇者と呼ばれた彼女でも、「楽しかった時間」を終わらせる勇気を得ることは、難しかったのでしょうね。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
ゾーフィアさん以外と礼儀作法は心得てらっしゃれるんですね!ここに来てロジオンというキャラが参戦するんですね!
主人公が親父という以上はそれだけのかなりの実力はありそう、拷問のやつといい筋肉とシュークリームのアニメといいここ最近こういう系のアニメではかなりいい感じですね!実はロボものだとバーンブレイバーンが中々良さそう、ゾーフィアさんひょっとして色々な視点で物事を見てたりして
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます。
おお、バーンブレイバーもオススメですか。
評判は聞いていたので私も見てみたいですねえ。
33話 終わりが近づく。そして僕は夢を語る。への応援コメント
いい感じできて「はい」って言わないんだ。ひっぱりますね、ハレヤさん。
でも、楽しい「勇者ワールド」回も次で終わっちゃうんですかね。ちょっと悲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には全アトラクションをカットなしで書いてみたいのは内緒です。
8話 戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。への応援コメント
ドラゴンはやっぱり尻尾の第2関節に限りますね。
見た目は硬そうなのに舌に置いた瞬間蕩けだす肉汁がたまりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、元冒険者の方でしたか。
そうそう、隠し味にショウガを加えると、肉汁の香りがさらによくなるんですよね。
私もまた食べたいです。
読み始めて、「なんだこの振る舞い、私の若かりし頃ではないか」と思いつつ
そんな過去を忘れて、今は作品を楽しもうと思ったら、
中学生(私)がすっかり恥ずかしいところまで強制的に再現してくれて、
モロに菅野様の術中にはまりましたw
慣れないことをするハレヤさんの大暴走はかわいいですね。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
成功と次なるプレッシャーとは、表裏の関係ですよね。
また、仕事関係には偉そうでも、不安を伝えられるところが
二人の信頼関係を強く感じます。
その後の「大好きな人」という言葉が、本当の信頼からくる言葉なのかと。
で、そのまま二人仲良く…とはいかないおもしろ展開は
菅野様らしい展開です。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
でしょうね・・・
これは「アイ・アム・アトミック」さんにお願いするしか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに!
それくらいお強いライバルがいたら、証明もできたかも知れないですねえ。
会話がむちゃくちゃ面白い!王女様ヒロインなのに主人公はそれを理解しているのかどうか、今、姫様が捕まったアニメやってますけど、会話だけでもむちゃくちゃ強烈ですね!
ヒロインは元いた世界から現代にやってきてしまったというわけですね!
主人公、ひょっとして能力を知らず知らずに持ってたりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拷問のあれですね! 面白いですよねえ。私も大好きです。
なお、自称ゾーフィアは別の世界からやってきたわけではないようです。
この世界でかつて勇者が活躍した『中世』と呼ばれた時代から、1000年の時が経ってますので、ドラゴンなどの魔物はもう狩り尽くされ、ビルが林立するほど技術や文化が発達しています。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
僕様、ときましたか! まぁ言っちゃったもんはしょうがないですよね(;'∀') 押し通すのみ。
縮み上がっているオネエPが出した助け舟があらぬ方向へ流れていって、最後ロジオンくんにパスされた時は笑ってしまいました( *´艸`)! あそこ面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロジオン大先生は、ズルイ大人たちによるパス回し芸の犠牲になったのだ。
あれの緊張感のせいで、彼の白髪が10本増えたそうです。
うん、たいした被害じゃないですね。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
やる気に燃えていますねぇロジオンくん! いいですね若者は若者はそのくらいの意気込みでなければ!って脚本家のフリ、って演技力が問われる方なんですね! でも一応どういう仕事なのか分かっている分、まだイケるかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この位の歳の男子ってマジで怖い物知らずですからね。
後から思い返すと、なんであんなことやってたんだってのが、ありありだろうなあと。
や、やっぱり面白い人ですねハレヤさん( *´艸`)! なんというか、萌えちゃいます。
交渉事が得意とは素晴らしい。冒険者は個人事業主ですもんね!
さぁ映画界への扉がふいに開きましたが、険しそうな道です。ロジオンくん頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中身おばあちゃんが、がんばって小学生のふりをする芸をお楽しみ下さい。
いうて、そこまで徹底する気あるのかないのか微妙なのも、萌えポイントだと思うんですよw
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
現実とは真逆の姿で言い伝えられてしまった勇者ゾーフィア……。
彼女は何故千年後の現代に現れたのか?!
何故一般人であるロジオンを脅迫したのか?!
壮大なストーリーが次回明かされるっ!?
↑なんとなく映画宣伝風に書いてみましたw
次回は苦虫百匹かみつぶすみたいなので、壮大なストーリーというか、壮大に迷惑なストーリーなのかしら(*´ω`*)ww
眠くなって来たので素早く続きを読みまーす!
作者からの返信
コメントありがとうございマッスル!
ノリノリの次回予告、いかにもありそうでクスリとしちゃいましたw
ご無理なさらず健康第一でどうぞ。
こんばんは!
面白いです!
世界観は個性的過ぎるのに把握しやすかったですし、置いてきぼりにもされませんでした。
ゾーフィアさん、第一印象はアレでしたけど、とっても淑女で紳士ですよね。
ロジオンさんも、人の良さが滲み出てます!
失礼しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は常識がずれてるだけで、彼女なりの常識人ではあるんですよねえ。
ロジオン君も、わるものに成れないタイプみたいですね。
編集済
この無茶ぶりは完全に予想の斜め上ですね……!
これ、どうやってダハラ氏を納得させるのか……難易度高すぎて震えます( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さかまち様なら、めっちゃ笑えるギャグ脚本にしてきそうですw
時間ができ次第、また女神(可燃性)を見に行かせていいただきますね。
ロジオンさんは小さい頃から将来有望だったんですね~(*-ω-)ウンウン
夢はでっかく! おっぱいもおっきく! ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
将来有望、というより6歳でもう完成されてたという感じかも知れませんw
いまんとこ変態しか出てない(●´ω`●)
一番ヤバいのだれかなー、と思ったけど全裸ホームレス勇者が一番まともだったよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態性という意味ではわりとその通りという事実ですね。
編集済
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
しかしなぜ噴水を風呂にしていたのか……?
と思いながら読んでたらビキニアーマーww
楽しく読ませていただいております!
けれど、本日も残業真っ最中。私事ですが。
どう考えてもコンテスト期間中に読み進めるの難しいので、先に☆だけ入れさせていただきます~。すんませ~ん!
作者からの返信
コメント、ご評価ありがたき幸せに存じます。
こちらも時間ができ次第、「この粥を作ったのは誰だー!」を拝見しにいかせていただきます。
ありがとうございました。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
物凄い歴史を語っているはずなのに、ちょいちょい『豊満な肉体』というワードが入ってきて、どうしても笑ってしまいますね(笑)
シリアスと笑いの緩急が心地よいです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の映画業界では、ゾーフィアの肉体美は欠かせない要素なのでそこは仕方ありませんw
かなりの無茶ぶりから、きれいにまとまりましたね。
こういうの、書いてて気持ちいだろうなーって(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三原様のような綺麗なストーリーラインを書くお方から、そう言っていただけると尚更、嬉しいです。
三原様のアイリス劇団の完成度もめちゃくちゃ高いと思ってます。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
いきなり噴水を風呂代わりにしてるロリっ娘に脅迫されるとは、主人公くんも中々についてないですね( ̄∇ ̄;)ハハハ
いや、ある意味ラッキーなのかな? と一瞬くらいは思いますが、実際に出くわしたら、まあ……捕まるんじゃないかという恐怖の方が勝ちますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手すりゃ社会的HPが一瞬で消し飛ぶ状況ですからねw
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
これまでかなり無茶な決断の連続だなと思いましたが、そんな地獄で救世主はハレヤさんですか。楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、何しろ勇者物語の〝原作者〟とも言えるお人でしょうからね。
編集済
ハレヤさん、公園で全裸でいても、ずいぶんとまともな意見で引きとめようとしてくれるですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女なりの常識や矜持を固持する性格な一方で、それがときたま世間一般からはみ出ちゃう人みたいですね。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
わわわ!なんとエキセントリックな出会いなんでしょう!?え、全裸?いいの(〃ω〃)いやいかん、脅迫されてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いかん、けしからん、っていう状況ですね。あきらかにw
廊下をケンケンパとか、かわいい描写ですね。
それはともかく、人生、変な方向に背中を押してもらうことほど、後悔することもないんだけど…(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとそれですよね。
まあこの場合、危うそうなら、正式契約に至るまではギリギリ回避できると考えているようですね。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
核攻撃はいろいろ大丈夫?と思いましたけど軍の人がまともだった笑
そりゃあそうでしょと笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍人さんGJですね。
22話 オーク勇者、緑風草原に立つ。そして僕は吹っ切れる。(後編)への応援コメント
ダハラ氏の無茶ぶりから、どう緑風草原のシーンをまとめ上げるのか気になっていましたが……これは最高ですね♪
読んでいて、すごく気持ちが盛り上がりました!
そして、最後にスカして見せるロジオンくん……なんか大先生ムーブが板についてきてる気がします(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉に感謝でございます。
アゲアゲに出来て良かったです。
ロジオンくんは形から入る人なので、自分に役割を課すと、ぴっちりそれをこなそうとしちゃうマンのようですねえ。
おかげで「三日で」とか余計なことも言っちゃうようですがw