応援コメント

33話 終わりが近づく。そして僕は夢を語る。」への応援コメント

  • ラスボス手前のプロポーズはフラグのような……。
    でも,これは実際に魔王を倒すわけではないから何も起きないはず。
    ……おきませんよね?

    作者からの返信

    まさにフラグたっぷり。
    このお話が王道冒険ものとかだったら、誰か死んじゃいそうなパターンですね。
    しかし、そういうジャンルとはまた違うわけでありますが。

  • 真の意味で2人が光ある世界に行くのはまだ時間が必要になりそうですね。尤もオタクの強さならばそれすら叶えるだろう。だってオタクとは諦めずに進むからこそ強いわけで!

    作者からの返信

    現代に存在するかどうかもわからなかった伝説上の英雄に恋する以上、彼が本来できることと言ったら、一生、抱き枕に頬ずりすることくらいでしたからね。

    それが今や本人が目の前にいる。
    まあ、これだけで幸せすぎますよね。これ以上を望んだらバチが当たります。
    その事実に比べたら、胸に脂肪がどれだけついてるかの差なんざ、どうでも良くなります。

    編集済
  • あ〜、わかります。RPGのラスボス前っていうかラスダン前で止まってしまうの、終わるのが勿体無くて。

    そしてプロポーズ!!
    すごく素敵なんですけれども、それ毎日やっちゃうと健康診断の数値振り切っちゃうやつ!!

    でもってなんだかフラグ立ったのは気のせいでしょうか……??

    作者からの返信

    そうそう。
    クリアを思い直して、ラスダンから引き返して、サブコンテンツとかいろいろやってたらレベル上がりすぎて……ラスダンに戻ってきたら、ラスボス戦があっけなく終わっちゃったりするやつですね。

  • ロジオンさんのハレヤさんに対する想いに、胸がいっぱいになって、何度も読み返して中々先に進めませんでした。

    今まで過ごしてきた様に、これからも一緒に生きていきたいと言えるロジオンさんが格好良すぎで。

    ロジオンさんに対する愛情が溢れているのに頷けなかったハレヤさん。
    ハレヤさんが言えずに抱えているモノは何でしょうね。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいですね。

    ロジオンについてはスパダリとはほど遠い、オタクキャラなので、格好いいと評価されるのは完全に想定外でした。

    彼なりの誠実さや真っ直ぐさに共感していただけたのかなと嬉しく思います。

  • プロポーズがフラグにしか見えない・・・
    何のフラグとは言わないが。

    作者からの返信

    プロポーズとはいつでもフラグなのです。
    逆説的にフラグじゃないプロポーズは存在しないのです。

  • ロジオンの不意打ちに泣かされてしまいました…。文章からその場の優しい空気感も伝わってきてきました。

    作者からの返信

    彼にとっては絶対に見つからないと思ってた片思いの相手が、本当に見つかってしまった状況なんですね。
    もう見つける前から結婚するつもりまんまんだったので、満を持してって感じですね。
    一方のハレヤからすれば、まさに不意打ちです。

  • うぅぅぅまた泣かされてしまった……! いえ、嬉しいんですよ、感情を揺さぶられるようなお話に出会えて!
    ロジオンが真っ直ぐですごくいい。オタクの愛にも納得。ちゃんとハレヤさんのこと考えているのが、いい男ですよね。回を追うごとにロジオンの株が上がっていきます。

    作者からの返信

    オタクって要するに好きなものごとに、全力投球しちゃう人なので
    その全力投球する相手が、伝説上の英雄=好きな人なら、
    やはり他の全てを投げ打ってでも、その恋愛に全力投球しちゃうんだろうなと。
    そういう意味でピュアな人種かも知れませんね。

  • あぁ…この眩しいまでに真っ直ぐなロジオンくんの想いと、抱えるものを見つめて頷けないハレヤさん…良きです…

    そして遂に魔王との邂逅!ドキドキします!

    作者からの返信

    一生をかけて探し出そうとした相手を、幸運にも負ぶってる状況ですからね。
    本当なら一生見つからなくても当たり前だったから、こうしているだけで、幸せするぎるでしょうね。

    ハレヤにしてみれば、そんなロジオンを目の前にしていると、余計に思うところがあるようですね。

  • 存外真っ直ぐなロジオン君。Gカップの夢よりゾーフィアの方が重かったのは良かったです。
    ロジオン君の死亡フラグ。しかしハレヤさんは煮え切らない。
    勇者なのにいじらしい。これはギャップ萌えなのか?
    最後はハレヤさんのドンデン返しが観れそうな予感(〃ω〃)

    作者からの返信

    現実とロマンを切り離して、それぞれを愛せるオタクゆえの心理かも知れませんね。
    現実は現実として全身全霊で愛情をささげ、ロマンはロマンで熱意をもって追求する。


    でもこれはハレヤにとって、時としてロマン(フィギュア)などに浮気されたように感じられてしまうかも知れませんね。

  • 魔王についてはまだ詳細不明。今いるのは想像で描かれたものですか。ハレヤさんがどう反応するか。
    そして、彼女が言うもう一つの秘密も気になりますが…ロジオンくんはもうプロポーズまでしちゃってますね!
    ハレヤさんにとってはこれ以上ないくらい幸せそうですが、まだまだ波乱の予感が…

    作者からの返信

    自らが生きることにすら否定的なのがハレヤさんですからね。
    プロポーズを受けることにも前向きになるのは、まだ難しいようです。
    その一方で、気持ち的には愛情が溢れちゃってるという、なんともな二率相反。

  • ラスボス直前でプロポーズとは・・・!
    有名な死亡フラグを立てるのも、オタクの夢の一つですね(私だけかな)

    といってもこれはアトラクションなので、登場人物たちが感動的な死亡エンドを迎えることはなさそうですが。

    作者からの返信

    夢ですね。壮大な死亡フラグをたてて乗り越えてみたい。

    物理的に死ぬことはありえませんが、ハレヤの様子から察していただけてると思われますが、何かしらの前振りになってしまうかも知れませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 「架空のキャラにさえ恋をして、『俺の嫁』と言い張る。」
    たしかにー!(゜o゜;
    オタクとは、この世で一番強い生き物かもしれない……。

    「だから本人が目の前にいるだけで幸せすぎる。
    他の要素なんて取るに足らない。」
    なるほど、ロジオンさんの事がわかりました。本当に、ハレヤさんが「してほしい」と言ったら、叶えてくれるのでしょう。
    壁ドン顎くいでも……!(まだ言ってる、加須 千花。)

    ハレヤさんが、プロポーズに「YES」と言えないのは、きっと、まだ、話していない大罪が重く胸にのしかかっているのでしょう……。

    作者からの返信

    ええ、ある意味ですんごくピュアな存在ですね。
    ロジオン先生は文字通り、ゾーフィアのためならなんでもやっちゃう人ですからね。
    なんせ、自分の人生をかけて偽の脚本家までやっちゃった男です。
    しかも現在進行形で、遠大すぎる夢を掲げて。

    壁ドン、顎クイくらいなら、何万回でもやっちゃうやつでしょうねw

    いつもコメントありがとうございます。

  • おぉーっ! 
    プロポーズきたーー(((o(*゚▽゚*)o)))ーーッ!!
    ……って「はい」言わないんかい (о´∀`о)y~~~

    悪魔そのもの、それが魔王……こちらもキターッですね。

    作者からの返信

    きちゃいましたねえ。
    ただ、この魔王にしても、本物を見たことあるのはゾーフィア本人だけなので、
    このアトラクションで出てくる奴もそうですが、やはり後の時代の創作の産物でしかなかったりするわけですね。

    コメントありがとうございます。

  • うわああああ、プロポーズしたぁ!
    いい最終回だった……って、あれ? 保留かぁ。
    やっぱり大罪が影響しているのかなぁ。一体何をやらかしたんだろう。

    ロジオンの見た夢。そして転移先で魔王との間に何かがあった……
    とても気になりますね。

    作者からの返信

    しちゃいましたねえ。
    わりとあっさり目にプロポーズが言えちゃったのは、ずーーーっと子供のころから決めていたことだったからなんでしょうね。

    すでに次話までお読み頂いているようなので、残りはそちらで返信を。

    コメントありがとうございます。

  • ロジオンのセリフ、ハレヤさんへの純粋な愛って感じですね。

    作者からの返信

    ええ、純愛ってやつですねえ。

    コメントありがとうございます。

  • ゾーフィアとロジオンの相手を想う気持ちは一緒と分かったところでのラスボス戦……ここでゾーフィアはどんな真実を話すのか。
    何かがありそうな予感がします。
    "何か"は分かりませんが、"何か"が!
    (雑な感想スミマセン💦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話す時期を逃すと言いにくくなっちゃうことってありますよねえ。

  • いい感じできて「はい」って言わないんだ。ひっぱりますね、ハレヤさん。

    でも、楽しい「勇者ワールド」回も次で終わっちゃうんですかね。ちょっと悲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には全アトラクションをカットなしで書いてみたいのは内緒です。