ラスボス直前でプロポーズとは・・・!
有名な死亡フラグを立てるのも、オタクの夢の一つですね(私だけかな)
といってもこれはアトラクションなので、登場人物たちが感動的な死亡エンドを迎えることはなさそうですが。
作者からの返信
夢ですね。壮大な死亡フラグをたてて乗り越えてみたい。
物理的に死ぬことはありえませんが、ハレヤの様子から察していただけてると思われますが、何かしらの前振りになってしまうかも知れませんね。
コメントありがとうございます。
「架空のキャラにさえ恋をして、『俺の嫁』と言い張る。」
たしかにー!(゜o゜;
オタクとは、この世で一番強い生き物かもしれない……。
「だから本人が目の前にいるだけで幸せすぎる。
他の要素なんて取るに足らない。」
なるほど、ロジオンさんの事がわかりました。本当に、ハレヤさんが「してほしい」と言ったら、叶えてくれるのでしょう。
壁ドン顎くいでも……!(まだ言ってる、加須 千花。)
ハレヤさんが、プロポーズに「YES」と言えないのは、きっと、まだ、話していない大罪が重く胸にのしかかっているのでしょう……。
作者からの返信
ええ、ある意味ですんごくピュアな存在ですね。
ロジオン先生は文字通り、ゾーフィアのためならなんでもやっちゃう人ですからね。
なんせ、自分の人生をかけて偽の脚本家までやっちゃった男です。
しかも現在進行形で、遠大すぎる夢を掲げて。
壁ドン、顎クイくらいなら、何万回でもやっちゃうやつでしょうねw
いつもコメントありがとうございます。
ラスボス手前のプロポーズはフラグのような……。
でも,これは実際に魔王を倒すわけではないから何も起きないはず。
……おきませんよね?
作者からの返信
まさにフラグたっぷり。
このお話が王道冒険ものとかだったら、誰か死んじゃいそうなパターンですね。
しかし、そういうジャンルとはまた違うわけでありますが。