ラスボス直前でプロポーズとは・・・!
有名な死亡フラグを立てるのも、オタクの夢の一つですね(私だけかな)
といってもこれはアトラクションなので、登場人物たちが感動的な死亡エンドを迎えることはなさそうですが。
作者からの返信
夢ですね。壮大な死亡フラグをたてて乗り越えてみたい。
物理的に死ぬことはありえませんが、ハレヤの様子から察していただけてると思われますが、何かしらの前振りになってしまうかも知れませんね。
コメントありがとうございます。
「架空のキャラにさえ恋をして、『俺の嫁』と言い張る。」
たしかにー!(゜o゜;
オタクとは、この世で一番強い生き物かもしれない……。
「だから本人が目の前にいるだけで幸せすぎる。
他の要素なんて取るに足らない。」
なるほど、ロジオンさんの事がわかりました。本当に、ハレヤさんが「してほしい」と言ったら、叶えてくれるのでしょう。
壁ドン顎くいでも……!(まだ言ってる、加須 千花。)
ハレヤさんが、プロポーズに「YES」と言えないのは、きっと、まだ、話していない大罪が重く胸にのしかかっているのでしょう……。
作者からの返信
ええ、ある意味ですんごくピュアな存在ですね。
ロジオン先生は文字通り、ゾーフィアのためならなんでもやっちゃう人ですからね。
なんせ、自分の人生をかけて偽の脚本家までやっちゃった男です。
しかも現在進行形で、遠大すぎる夢を掲げて。
壁ドン、顎クイくらいなら、何万回でもやっちゃうやつでしょうねw
いつもコメントありがとうございます。
ゾーフィアとロジオンの相手を想う気持ちは一緒と分かったところでのラスボス戦……ここでゾーフィアはどんな真実を話すのか。
何かがありそうな予感がします。
"何か"は分かりませんが、"何か"が!
(雑な感想スミマセン💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話す時期を逃すと言いにくくなっちゃうことってありますよねえ。
うぅぅぅまた泣かされてしまった……! いえ、嬉しいんですよ、感情を揺さぶられるようなお話に出会えて!
ロジオンが真っ直ぐですごくいい。オタクの愛にも納得。ちゃんとハレヤさんのこと考えているのが、いい男ですよね。回を追うごとにロジオンの株が上がっていきます。
作者からの返信
オタクって要するに好きなものごとに、全力投球しちゃう人なので
その全力投球する相手が、伝説上の英雄=好きな人なら、
やはり他の全てを投げ打ってでも、その恋愛に全力投球しちゃうんだろうなと。
そういう意味でピュアな人種かも知れませんね。