コメント失礼致します!
何だか読んでいて、
『俺のゾーフィアがこんなにツルペタなワケがない!!』
……等という、ラノベ脳全開なサブタイが浮かんでしまいました、ふくじんづけです笑
因みに私は、ぷるんぷるんのロマンには心底共感しますが、どちらかと言えばツルペタ派です。
ウサ耳先生の同志です。
やはりこう、自身がツルペタであることを自覚し、そこにコンプレックスを抱いたり恥じらったりする姿からしか得られない養分があr……(以下自重
作者からの返信
まさに、こんなにツルペタなわけがない状態ですね。
そのサブタイトルもキャッチーでいいなあ。
ハレヤはもう自分で言ってるように、老婆もいいところなので、自分の体についてどうこう感慨は湧かない人のようですが、恥じらう乙女心が蘇ってしまう瞬間もあるかもしれないですね。
編集済
テストの解答欄にロリババァ、ツルペタババァと書き点数を貰う学校、教育方針
止めて下さい!そんな共産主義国家もびっくりの洗脳教育は(笑)
追記:誤字報告
がんばって起き続けるために、スマホで巨〇な乳のゾーフィアのファンアート画像を
作者からの返信
教師「正統な歴史教育です。救世主について、ただしい知識を子供たちにあたえねばなりません」
とのことです。
コメントありがとうございます。
夢だと思いたいくらい特殊な環境で育ったようで。
そりゃ公園で出会った人を、2択でも勇者扱いしたくなかったわけです。
地の文から現実とちょこちょこ違う世界観だと伝わって来て俯瞰的な主人公像を描いていたら、急にすっ飛んでいった印象でした。
余談:人物像の解釈は変わっていきがちなのに、どうして巨乳ではなくGカップで統一できたのだろうか……
アハハ、ロジオンくん、特殊な環境で育ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その特殊環境が彼にとっての常識になってたから素晴らしいですね。
ああ、過去の行いによってゾーフィアも映画を作ればいいんだ!とか感化されたのかな笑
作者からの返信
映画というのは世界規模で展開されるビジネスですから、世界中に何かを知らせたい場合には、もっとも有力なメディアの一つだったりするんですね。