応援コメント

37話 ゴミためで酔い潰れる。そして僕は夢をも捨てる。」への応援コメント

  • 探しに行ったりもせず酒に逃げちゃいましたか。
    この状態からどうやって立ち直るのか見守りたいと思います。
    まずは手紙、内容は一体?

    作者からの返信

    初めてのお酒ゆえに限度もわからず飲んじゃうやつですね。
    それが宴会の席ならまだ救いがあるけど、
    一生をかけて叶えようとした夢が壊れた逃げ道としてだから救いがない。

  • ああ……ロジオン荒れちゃっていたんですね(´`:) でも、呼び鈴鳴って玄関へ走るロジオン、ちゃんと今のハレヤさんのことも分かってくれているんですね。心の整理がつかないだけで。
    休暇が終わるのを見越した手紙でしょうか。内容が気になります!

    作者からの返信

    酒の加減もわからないので、潰れるまで飲んじゃうやつですね。
    それでもやはり、ハレヤという現代のゾーフィアを一番良く知るのも彼なわけで。

  • ショックのあまり自分が見えなくなってしまっているようですね…この手紙で彼が自分とその気持ちを思い出してくれると良いのですが…

    作者からの返信

    英雄であったからこそ、好きだった相手が英雄ではなかった、ということですからね。
    もう理屈の上では、ハレヤを愛する理由はなくなっているはずだけど。
    人は理屈だけじゃないですからね。

  • こんなに待ち焦がれているのなら、もう答えは出ているでしょう(ー_ー;)

    作者からの返信

    答えはでているはずなのに、自分の中でその答えを見いだせていないようですね。

  • なんで郵便局員なんだぁぁーっ!
    そこはハレヤだろぉーっ……と思いつつ速達を開封!

    作者からの返信

    局員さん、びびりまくりです。
    ロジオンくんの顔が必死すぎました。

    そりゃもう速攻で開封ですね。
    二日酔いの残る震える手で。

    コメントありがとうございます。

  • ロジオンさん・・・😢こうなるのも無理はない話です・・・酒に溺れて、やがて行き着く先は死という逃げ道・・・も考えられます😢
    そこにハレヤさんからの手紙はロジオンさんに、どんな心境の変化をもたらすのか・・・

    作者からの返信

    初めて飲んだ酒だけに余計に悪い効き方しちゃってるみたいですね。
    ずっと片思いしてきた相手を、やっと見つけたと思ったらこれですから。
    忘れたくても忘れられない。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    こんにちは。

    ロジオンさん……。酷い有り様です。(´;ω;`)
    もう三日たってしまった……。

    作者からの返信

    一生をかけて幸せにしようとしてた、やっと見つけた片思いの相手が……ですからねえ。

    魂が空っぽになっちゃいそうなやつです。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。今回のお話まで拝読致しました。

    前章終盤は怒涛の展開でしたね。ネタバレを危惧した結果ふんわりした言い回しになってしまいますが、秘密や謎が明かされる瞬間はやはり目を引かれました。
    ロジオンの心の中に渦巻いている感情がどれほどのものなのか、どこか映画を眺めるように物語を見守っていたいち読者としては、想像するに余りあるものだと感じました。

    日常的なシーンが続々とつながっていただけに、受ける衝撃もまたひとしお。今回の章では二人の行く末と、映画製作がはたしてどうなってしまうのかに注目しながら読み進めたいと思います。また、今回のエピソードはやつれた感じが地の文からありありと滲み出ていて印象に残りました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    いただいた感想は大変参考になっており、ありがたいです。

    日常回からの急転直下、でも、共感していただけたようで安心しました。

    ロジオンからしてみれば、ただの片思いではなく、一生涯をかけた夢がこうなったわけですからねえ。
    やつれ具合も良い感じにお伝えできたようで、嬉しいです。

    彼がどんな未来を選択するのか、ご注目いただければ幸いです。

    編集済