おお!ブーラコ演技派だった!
……と思ったら、こんな仕掛けがありましたか。でもガチ泣きならばやはり演技派か。
ブーラコが段々可愛く見えてきたのですが、それ以上にダハラ氏が可愛く見えてきました。
作者からの返信
ダハラ氏みたいなくせ者キャラは私も大好きですね。
私は基本的に名前付きのキャラを四人以上は登場させないように決めてるんですが、
ダハラ氏とブーラコは貴重なその枠の一人となっております。
この時点で自分ルールからすれば一人オーバーになっちゃってますが。
なんで三人までしか名前付きを登場させないかというと、私が小説読むときに名前覚えられるキャラ数が3人までだからです。
それ以上でてくると、誰が誰だったかわからなくなってしまう病をわずらってますw
ロジオン君、上手くいって何より。ブーラコちゃんの演技の問題も対策済みで、ハレヤさんに頼りきりっというわけじゃないのがいいですね。
しかし冗談と受け取って貰えたからいいものの、あんまり大声でゾーフィアから教えてもらったといいまくるのも…まあ、その時はその時ですね!
ダハラ氏のお墨付きも得ましたし、映画についても大きく前進したのではないでしょうか???
作者からの返信
そうですね。ロジオン君も良い仕事しました。
グッジョブですね。
彼の大先生キャラ的に、大言壮語や妄言の類いは、もはや挨拶代わりとしか思われてなさそうな雰囲気ですね。
何にせよ。
これで正式な脚本家として自由に作品を作ることができるようになりました。
それも自主製作とかではなく、大手の製作会社で、巨大なスポンサー付きでです。
何年後かにでも実現できれば御の字という物事を、一足飛びで実現できちゃった形ですね。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
いやあ……、良かったですね。
「実はワシはこう思っておったんだ。君は若き天才を演じさせられているだけの、監督たちの傀儡だったんじゃないかとな」
見破られておった!
ド素人のブーラコお嬢様に、泣きの演技を誘導したのは、間違いなくロジオンの経験と知恵。
これで、力強いスポンサーを得る事ができました。
まさか、降板させた女優10年CMスポンサーをぽんと出せる力の持ち主とは……。
とにかく、良かったです。
「理不尽すぎてパパ困っちゃう!」も楽しいです。(笑)
作者からの返信
お楽しみ頂けたようで嬉しい限りです。
ありがたいお言葉で超ハッピーですねえ。
ダハラ氏は私もお気に入りのキャラで、子煩悩さが彼の可愛いところ。
ヤリ手だけど傍若無人な冷酷ビジネスマン。
他人には無敵な彼も、娘にだけは振り回されちゃいます。
コメントありがとうございました。
凄まじい戦闘描写です。五感に訴えてくるそのリアリティに戦慄を覚えるほどです。あたかもスローモーションで再現し、時を止める力が働くかのような臨場感も相まって非常に読み応えのある回でした。
ブーラコからゾーフィアへ脳内補正を行いつつ、メチャクチャ楽しめましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
刹那様にそれ言っていただけると、ほんと嬉しいですね。
ただ自分的にはこの手の文章はあまり自信ない分野だったりします。
どれくらい書き込めばちゃんと伝わるか、みたいな手加減の見積もりがまだまだ甘いので、書きすぎてしまう傾向があります。
刹那様のように過不足なく文字を使って、キメッキメの戦闘シーンを書けるようになりたいです。
ブーラコは演技ではなくガチ泣きだったのか……。
ロジオンの経験が功を成しましたね!
無事,ダハラ氏にも納得してくれて何より!
でも,また大袈裟に言ってしまったけど大丈夫?
作者からの返信
ブーラコもブーラコでガチ泣きしつつも、その後も演じきったわけなので、何気に根性ありますね。
甘やかされて育てられてそうでも、本人はなかなかのガッツの持ち主です。