認知症や精神病の老婆、イエローピーポーがパワーワードで吹きました。
証明ができないものを証明するのは大変ですね…。
作者からの返信
『正体不明の英雄』ってつまりは証明不可能って意味ですからね。
ほんとに伝説どおりの不死身っぷりを披露するくらいしか、手段がありません。
コメントありがとうございます。
いやいや、無理やろ。どこで核撃つんだよと思っていたら……
申請通ってて草ァ!!!!!!www
と思ったら、病院に連行されそうになった。ですよねーw
手段を選ばない割に、きちんと人的被害が出ないように計らっているのは、やっぱり元勇者だからなんですかね。最上級の魔術師であることは証明できたから、ようやくある程度は信用を得られましたね。
作者からの返信
兵士さんの哀れむような目が全てを語ってましたね。
救急隊員もご苦労様でした。
そうですね。
計らずとも、ロジオンくんを騙そうとする動機がなさそうなのは証明できました。
でも、相変わらず決定打になる証拠は何もない状況です。
コメントありがとうございました。
「光学迷彩徘徊老人」というパワーワードが浮かんでしまいました。なぜこれでイケルと思ったのか……このお婆ちゃん、割とポンコツちゃんなのでは……?
攻撃魔法も超一流でしょうから、それで何か壊しても大丈夫なものを破壊して、次いでそれを自分に打って耐えてみせる、とかはだめでしょうかね。タネや仕掛けがあると言われたら終わりかもですし、そもそも何をしてもゾーフィアである可能性を上げるだけで証明にはならないのですが。
作者からの返信
ハレヤ曰く「ほかの魔術師でも撃てるものを撃っても証明にならない」
とのことなので、彼女の攻撃魔術は他の者でも出来る範囲のものしかないようですね。
これを自爆することでは、ほかの者でも耐えれてしまうから、証明にならないと考えたのでしょう。
コメントありがとうございます。
確かに普通なら精神病院行きですねww
イエローピーポー来ちゃいましたかwww
しかし、考えてみれば勇者ゾーフィア、とわかってもらうためにどうすればいいのか、難しいですね。
この世界、魔法もそこそこ使える人いるみたいですし、そして核もある世界。
ゾーフィアと特定できる何か、ないかなあ。
というか、本来は証明が目的ではなく、彼女は助けてほしいんですよね。
やはり、体にかかった呪いから助けてほしいのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。証明がほぼ無理ゲーな世界なんですよね。
★ありがとうございます。恐悦至極です。
こちらは呑んでたハイボールをブーしそうになりました( ´゚ω゚)・;’.、ブッ
見た目は子供、中身は老婆。いきなりの自らへの核攻撃依頼に兵士さんにはバーロー扱いされましたね(;´∀`)
仮にその費用負担となると、ICBMですと日本円で27~40億との試算。お隣り国のやつですと3~4億円とお得?何にせよ、年金でローンとなると、えげつない年数での返済となりますね(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこで、すかさずその数字がでてくる うがの輝成様、さすがです。
なお制空戦艦に搭載される核砲弾はICBMやSLBMより単価はお得になっております。
との触れ込みで、導入されたものですが、実際の運用は成層圏に常時、制空戦艦を護衛艦隊と一緒に待機させねばならず、思ったような予算削減効果がえられていません。
勇者であることを証明するためのあの手この手、ファンタジーの中に近代的な様子も描かれていて素敵な世界観ですね。
そして当然精神病院行きになる発言でしたもんね……。
光学偽装までもあって、いったいどういった用途で作られていたのか気になってしまいます。
拙作も読んでいただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ぽんにゃっぷ様の作品を読ませていただいてありがとうございます。
ガチSF+転移ファンタジーという作風は斬新で楽しませていただきました。
光学偽装は本来は魔術の一つですね。
ハレヤはそれを使って正門から逃げました。
この魔術は、昔は一部の魔術師しか使えないものだったのですが、技術が進むにつれて魔導装置で似たような効果を再現したものが、カモフラージュ装備として普及しています。
それを看破するカウンターメジャーも同様に発達してます。
なので、そういう軍用装備でも看破できないあの婆さんは最上級の魔術だ、ってなったわけですね。
警備のドワーフ兵士が最初から看破ゴーグルをかけていなかったのは、視野と解像度が肉眼より劣ってしまうためです。
一方で対光学偽装の常時監視は看破用の監視カメラで行われており、偽装状態でフェンスに接近すればすぐに警報が発せられる警備体制です。
現場にいる兵士の肉眼とカメラで、お互いのメリット・デメリットをカバーする体制になっています。
こんにちは。現在公開されているお話の第5話目までを拝読致しました。
ロジオンとハレヤ、二人の予期せぬ出会いから始まる物語が王道的でありつつ、平穏無事とはいかないスタートに今後の期待が高まりました。現代的な世界をベースに異世界ファンタジーのような要素も融合している作品はあまり見たことが無いので、個人的にはその点も新鮮だったような気がします。
まだ序盤ですが、ロジオンとハレヤの人となりが明確に書き表されていたので印象に残りました。どちらも尖った個性の持ち主でしたし、これから一筋縄ではいかない関係が構築されるのだろうなという予感が読んでいて高まりました。
話は逸れますが私の作品もご覧いただきありがとうございます。
執筆活動、陰ながら応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観をお気に召していただいたようで嬉しいです。
こちらからも、だいこん様の執筆活動を応援いたします。
重ねてありがとうございました。
勇者だと証明するために、核攻撃をお願いするハレヤさんもハレヤさんですが、ドワーフの兵士の優しい(?)対応でイエローピーポーまで出動するとは。
ロジオンさんはコーヒーを吹くし、ハレヤさんとの会話はツッコミどころが満載で、大変面白かったです!
作者からの返信
核攻撃要請する系女子ですね。
こんなのが来ちゃったら、何も言わずに笑顔でイエローピーポー出動要請するしかないやつです。
楽しんでいただいてうれしく思います。
ありがとうございます。