あ、こういうお巡りさん……。
たしかに通報されたら社会的オーバーキルですね、この二人が並んだ姿は……。うふふ(*´艸`*)
「えっと、ハレヤさんが壁ドン顎クイしてほしいなら、僕やりますけど」
へえ! してくれるの?!
してくれるんだ、この男子は。
ほうほう、そうか。
全女子が少女マンガの世界にしかないと重々承知しつつ夢見る事をやめられない、この二つの行為を、実際にやってくれるっていうのかい!
やってもらおうじゃないか!
あー! 話が流れてる……。(ToT)
作者からの返信
ロジオンくんは度胸と行動力と踏ん切りだけは人並み外れてるので、それくらい言えばほんとにやってくれちゃうかもですねw
ただし、彼にそんな経験はないので、かなりたどたどしくなると思われますが。
いつもいっぱいコメントありがとうございます。
こんにちは。
前章の大きな戦いの描写を見た後というのもあり、ハレヤが服を買うのに四苦八苦する様子が微笑ましかったです。中身は老齢で外見的には子供となると、自己と他人の認識の差も出てくるのでしょうね。想像するだに本人にとっては独特な感覚なのだろうと思います。
個人的には幼い女の子の外見をしているハレヤがどうやって老齢年金手帳を取得したのかが気になりますが、ファンタジーと現代的な要素の入り混じった本作でその疑問を抱くのも今さらというものでしょうか。ほんわかとした雰囲気で肩の力を抜いて楽しむことが出来ています。続きのお話も楽しみです。
作者からの返信
毎日コメントありがとうございます。
ほっこりしていただいて何よりです。
老齢年金になぜ加入できたかですが。
彼女が冒険者として活躍していた時の記録が、廃止された冒険者ギルドの書類で一部残っていたため、年齢が最低でも60歳以上であることと、その他の加入資格がある事が確認できたためです。
たまたま記録が残っていてラッキーだったわけですね。
なお当時の冒険者ギルドは地方ごとの独立運営だったため、個人情報の管理に横の繋がりはなく、彼女が冒険者として総合的に、どれくらいの魔物を倒したのか、等の活躍の記録はほぼ失われています。
これらの設定は物語上あまり重要ではないため、作中に文章としては盛り込みませんでした。
ハレヤさん可愛い服で攻めてきましたか(⌒∇⌒)
でも,警官達があんな態度を取るのもわかりますね。
傍から見れば小さい女の子に手を出す犯罪者……。
作者からの返信
ハレヤのような成長が止まってしまった人々はまったく見かけないわけではないですが、やはり珍しい存在ではありますからね。
どうやってもパッと見は子どもにしか思えない奴です。