応援コメント

42話 想いを届ける。そして彼女は願いを思う。」への応援コメント


  • 編集済

    ん!?
    札束ビンタで超一流所を集めるって、どんだけ積んだのよw
    もしかして、札束の中に黒いクレジットカードでも挟んでたの?w

    作者からの返信

    金塊を挟み混むことで質量を増し、物理攻撃力を上げる方向でいきました。

  • ありのままのゾーフィアが愛される奇跡。
    ハレヤさんはその奇跡がほぼないと思っているみたいですが、ゼロだとは思ってないですよね?

    たった一人で激痛と悪夢に苛まれて、罪が許されるはずがないと自分を追い込んでいても。

    映画を気にかけ、ロジオンさんに謝りたいと、行動を起こすあなたに届けと、ロジオンさんは頑張りましたよ。

    ロジオンさんが全てを注いだ映画を観てほしいです!

    作者からの返信

    そうですね。ゼロだとは思っていないです。
    ゼロではないと思えているのは、やはり彼女なりにベストを尽くしてきたからでしょうね。
    間違いと後悔ばかりしかなかったとしても、皆を救いたかったという願いは嘘偽りのない真実ですし。
    そして結果的に、それは実現もしていますから。

  • ブーラコ嬢の成長が自力?で為されたのは嬉しいところ!
    映画の出来を考えればここは外せませんからね。

    ハレヤさんが……よかった。
    あとはどれだけ時間が経っているのかですが。

    作者からの返信

    恵まれた環境に生まれたことはそれだけで強力な武器ということですね。
    大切に育てられたお嬢様は真っ直ぐ素直な性格の努力家になって、その境遇を120%活かせる人格になった模様。

  • いいですねぇ、ダハラさん! 札束で殴っていくスタイルですね。ブーラコが厳しい指導にも負けず努力してイッパシの女優になっているのも嬉しいです!
    ロジオンもハレヤさんのために駆けずり回って……! この行動力がロジオンの魅力の一つですね!
    ハレヤさん、やっと動いてくれました! 彼女は独りで朽ちるべきだと自らに強いているけれど、許されたいと願っている、気がします。でもそれを自分が許さない。そんな自分の罪の意識を吹き飛ばすほどの、世界中からの赦しが彼女には必要なんですよね。ロジオンはきっとやってくれているはず……!

    作者からの返信

    ダハラ氏とブーラコは好きなキャラなのでもっと活躍させたかったのですが、
    後半まできた段階で、あんまり脇道にそらしたくなかったので、控えめな札束殴りになってしまいました。

    でも、ピンポイントで目立ってくれて満足してたりします。

    ハレヤの心情はまさにおっしゃるとおりですね。
    自分の未来を夢見てしまうけど、それを許すことが出来ないんですね。

  • ロジオンくんの努力に周囲の人々も応えてくれてますね。
    なりふり構わない彼の様子伝わっている様子。

    そしてそれは遠い次元を隔てたハレヤさんにも…
    ロジオンくんの傑作が待っててくれてますよ…!

    作者からの返信

    とくにダハラ氏にとっては世界初のオーク勇者の映画になるので、気合い入ってるでしょうね。
    それにともなってオーク勇者役である娘ブーラコにかける熱も、アゲアゲであることが窺えます。

    彼らにとっても人生をかけた挑戦ですね。

  • 決戦だ!楽しみです!

    作者からの返信

    バトルモノならまさにラストバトルに突入するところですねえ。

  • そう、そうですハレヤさん!ロジオンくんが一生懸命頑張って、自分と貴女のために作った映画です!

    会いたいと思うなら、約束したのなら!見てあげてほしいのです!

    作者からの返信

    ロジオンにとっても唯一の希望。
    ハレヤにとっても最後の希望。
    例えどんな結果になろうとも、見に行くしかないですね。

  • 良かった。ゾーフィアが動いた。パンドラボックスにはちゃんと希望が入っていましたね!
    さて、その希望は本当の希望となるか、否か!?

    作者からの返信

    本当なら、否だったとしても、
    ハレヤにとっては自分の大罪を世に知らしめる望みが叶うわけですが、
    この時点ではもう、自分を赦せる未来を夢みてしまってるんですよね。
    ロジオンと過ごした時間の中で、彼女の心境が変化してます。

    編集済
  • さすがのブハラ氏としか言いようがないですね、目的の為なら手段を問わない姿勢は大いに評価致します🙇


    そしてロジオンさんの鬼気迫る仕事っぷりに心が震えました😢「若いときの苦労は買ってでもせよ」を体現しています😄

    作者からの返信

    ダハラ氏は敵に回すとラスボスだけど、味方にするとチートキャラって感じですね。
    大抵のことをパワープレイで解決しちゃいそうです。

    ロジオンにとっては、今がまさにこの世に生まれてきた意味を試される瞬間ですね。

  • こんにちは。

    『担当責任者を説得(札束でビンタ)してまわったのだ。物理的にだ。
     こんなことをやってのけるのは、彼しかいない。
    「それがブバラ・ダハラという男だよ、君」』
    いやもう、次作は「ブバラ・ダハラという男」で映画を作るしかないんじゃあ……。葉巻をくわえたオーク。不敵な笑み。真っ白いスーツ。イタリア、シツィリー二島のオレンジの木、エーゲ海。


    さて、ロジオンさんは、心血を注いで、映画を作りました。ハレヤさんとの約束を果たし……。
    ハレヤさんに、届くか。

    作者からの返信

    飛ばねえオークはただのオークだ、とか言いそうなやつですね。
    それはそれで格好良さそうw

    ダハラ氏の若かりし頃のビジネス成り上がり武勇伝は、既にテレビドラマ化されてたりします。
    でも、彼なら、ロジオン大先生に改めて映画化を依頼したりしそうですね。

    コメントありがとうございます。

  • いよいよ決戦(映画上映)ですね。二人は再び出会えるのか? 楽しみにしています。

    作者からの返信

    決戦ですね。
    これまでロジオンとハレヤがしてきたことの、集大成が始まります。

    コメントありがとうございます。

  • 実力を感じた存在のためになら札束ビンタ。ダハラ氏が成功した理由が分かる気がします。

    作者からの返信

    「それがブバラ・ダハラという男だよ、君」

    編集済
  • 胸熱すぎて言葉がない。
    私の中でヘイトの対象だったダハラ氏とブーラコちゃんが貢献してるの最高すぎる
    もうどんどん次が気になっちゃいますね

    作者からの返信

    かつての敵が今日は友って感じで、ピンチの時に助けにくる展開はいいですよね。
    私も大好きです。

    コメントありがとうございます。

  • ラスが再びゾーフィアのために動いているって感じですね。

    作者からの返信

    ですね。
    ゾーニャの罪の炎を消すという、千年ごしの願いを叶えるために。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    真実を語るときの淡々とした語り口もグッときますが、菅野様らしい文体が戻ってきましたね。
    でも、ロジオンの作品がどう評価されるのか、読んでるこちらもドキドキです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だいぶ細かい部分まで読み込んでいただけて嬉しいですねえ。