13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
こんにちは。
わはは、サングラスで俺様キャラ。しかし、実績は、
「ニャン太とワン子のミュンミュン大行進」
可愛いモフモフ癒やし映画の予感しかしない……!!
作者からの返信
もっふもふですねえ。
なお学園祭では実際に子どもたちに大人気になったそうです。
もちろん、業界で噂になるほどではありませんでしたがw
コメントありがとうございます。
魔王の意図や緑風草原の戦いの真実、ロジオンさんの知らない史実が続々と明らかになりましたね。
ゾーフィアさん、辛かっただろうな・・・
ロジオンさんが「より好きになった」と言ったことが、少しは彼女の心を癒やしてくれているといいですね
作者からの返信
助けたい相手を害さなければならない、というのは何よりも苦痛を伴う拷問だったでしょうねえ。
その苦痛に寄り添ってくれるロジオンの存在は、ハレヤにとってもかけがえのないものでしょう。
コメントありがとうございます。
26話 有給休暇の朝。そして彼女は1cm育つ。への応援コメント
生きる為の欲、大事ですね。ハレヤさん、どんどん執着が湧いてきている。生きたいと思える日がくるのでしょうか?
作者からの返信
そうですね。ハレヤに明らかな変化が現れてます。
生の喜びを謳歌したいと願う一方で、赦されざる罪人でもあると、相反する感情が同居している状態でしょうね。
彼女が自分を赦せる日がくれば、自分の生を全肯定できるようになるはずです。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
こんばんは。
たしなめるハレヤさんが常識人に見えます。
どうりで、基本給いきなり倍でもオネエPが飲んだわけです……。
作者からの返信
覚悟決めた系男子はやべえですね。
本人はいたって真面目な判断を下して突き進んでるようでも、端から見たら狂気地味ちゃいます。
コメントありがとうございます。
編集済
31話 原作者、奮闘す。そして彼女は夕日にわめく。への応援コメント
> 全裸かつ、丸坊主の笑顔で、プログラムされた通りの台詞を言った。
→ これはシュールすぎますね。地味に笑えない。現世ではハレヤの常識が鬼畜扱いかつ通用しなさすぎてロジオンとの点数が開きまくってw
作者からの返信
原作が全否定されて、原作者ぶちきれ案件ですねえw
そのせいで虚構を知り尽くしてるオタクのほうが強いという逆転現象っていう皮肉な世界。
コメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
認知症や精神病の老婆、イエローピーポーがパワーワードで吹きました。
証明ができないものを証明するのは大変ですね…。
作者からの返信
『正体不明の英雄』ってつまりは証明不可能って意味ですからね。
ほんとに伝説どおりの不死身っぷりを披露するくらいしか、手段がありません。
コメントありがとうございます。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
皇帝と芸術家の名前が映えますねw
> 「で、その露出大好きという男の作品が、例のデザインだったと?」
→ ハレヤさん、地味に不穏な名前を要約しているw
作者からの返信
名は体を表しますからね。
まさに彼らの生き様が名前に現れています。
彼らはその名前の通りに生きた、潔い漢たちです。
コメントありがとうござあいます。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
最後まで読ましていただきました。
途中どうなるかと思いましたが、二人の夢がかなって、ハッピエンドで良かったと思います。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、レビューまでどうもありがとうございました。
そうですね。
もともとが無理ゲーな目標だっただけに、まさに紆余曲折。
それでも目指していた場所に、こうしてたどり着けました。
これまでいっぱいのコメントにも感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
「僕は、ゾーフィアかも知れない人を死なせてしまったら、その後に大富豪になったり、Gカップ美女と結婚しても、一生不幸だ」
ロジオンくん、覚悟はいいのですがGカップ美女のくだりはいらないですよね…?
ハレヤさんもハレヤさんで噴水で水浴びしてたことを突っ込まれています。本人があんな恰好ではなかったという限りは、ビキニアーマーも歪んで伝わった結果なんでしょうね。
作者からの返信
彼にとってGカップは人生において外せない要素となってしまってるんでしょうねえw
ビキニアーマーに関しては完全に歪んだ形で、現代に残ってる感じですね。
ゾーフィア像がなぜビキニアーマーなど、ああいうデザインになったかに関しては、後ほどのエピソードであきらかになります。
といっても物語上、そこはたいした意味はなかったりするんですが。
コメントありがとうございます。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
ダハラ氏以上に物語が斜めにぶっとんでいくのがすごい。
先が読めないので面白いです。というか、
>オークにモテる顔だったらしい
これは流石に笑いますねw
オーク相手なら逆玉の輿に乗れそう。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
ダハラ氏以上に、ロジオンくんは狂気的なのでブレーキが壊れ気味ですね。
逆玉も狙えそうですねw
でも彼的にはやはりゾーフィア以外が眼中にない筋金入りの模様。
コメントありがとうございます。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
作戦成功でいいんですかね🤔
続けられたのだからOKですよね笑
作者からの返信
一見は成功ですね。
でも、やけにダハラ氏があっさり納得してくれたと思いませんか……?
それに客観的にみると、いよいよこのやべえ状況からロジオンは身を引けなくなりつつあります。
コメントありがとうございます。
ハレヤさん・・・なかなかお茶目です~😆
やはり亀の甲より年の功ですね~😅
作者からの返信
ハレヤさんの自意識は老婆でも、恋愛回路だけは乙女ですからねえ。
好きな相手に構ってほしくてたまらないのです。
コメントありがとうございます。
なんというパワープレイ・・・😅
作者からの返信
マネーイズパワー。
パワーは全てを解決するのです。
コメントありがとうございます!
27話 勇者、街を駈ける。そして彼女はファッション誌と戦う。への応援コメント
ナウなヤングは死語ですね~😅
作者からの返信
ハレヤさんの中ではその言葉も生き続けてるようですねw
コメントありがとうございます。
五年分の契約ということは、もう五年間何があっても辞められないのではと思いましたw
すごいブラック臭するけど大丈夫かしら……
作者からの返信
その辺の詳細は正式な契約次第になりそうですね。
果たしてどんな仕事をやらされ、どんな契約なのか。
いずれにせよ、やばそうな仕事で間違いなさそうですが。
続けてコメントありがとうございます。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
なるほど、なるほど!
そういう方向性で映画を作るわけですね。決してネガティブではない、ポジティブな理由で。
だけどまだ、よしやろうというスタートラインに立っただけ。その道は長く険しいものとなりそうですね。とはいえ、千里の道も一歩から。なにやら次の展開を予感させる引きですし、彼らがどうなるのか気になりますね。
執筆に集中したいと考えておりますので、なかなかコメントは残せないかもしれませんが、続きはしっかり読ませて頂きたいと思いますm(_ _)m
作者からの返信
そうですね。
過去を悔いるためだけの映画ではなく、未来を切り拓くために過去を振り返る映画を彼らは作ります。
はい。執筆がんばってください。
コメントなども気になさらないでください。
どうかご自分のために優先して時間をお使いくだされば幸いです。
お忙しい中でコメントありがとうございます。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
おまわりさーん、この人ですぅっ!
アウトですな。
いきなり幼女の裸体とは。
面白いです。
作者からの返信
こ、これはあくまで純愛ラブコメなんです。ギリギリゆるしてください!
コメントありがとうございます。
通報はありがとうございません!
こんにちは。
お父さんが、軽やかな「チャオ♪」という置き手紙と、大量の栄養ドリンクの空き瓶を残し、失踪しました。
ひきつり笑顔で就職をすすめるオネエP。
ブラック企業の予感しかしません!!(;´Д`)
作者からの返信
こんにちは。加須 千花様。
相当ヤベえことになってそうな雰囲気しか漂ってこない就職説明会ですよねえw
絶体に就職しちゃいけない条件が役満になってそう。
コメントありがとうございます。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
ハレヤさんが可愛すぎて悶えそうになる回でした(*´꒳`*)
作者からの返信
年齢は四桁でも、恋愛らしい恋愛経験なしの、
『熟成された乙女』ですよ!
略して熟女──あれ……なんか別の意味になったけど、わりとそのままだ。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
ま、まぁ、わかっててやったことだから……
名優、ロジオン君の誕生ですね。
いっそ格好いいです(笑)
作者からの返信
脚本家というより役者になっちゃいましたねえ。
ええ、吹っ切れ系の覚悟決めた男子は私も好きです。
コメントありがとうございます。
最初の訳のわからない登場とは一変、ゾーフィアさんは、かなり落ち着いた理知的な印象になってきました。どのように証明するのか楽しみです。
作者からの返信
そうですね。
常識が一般とずれてるだけで、基本は善人でしかないっぽいです。
なぜ噴水風呂になんか入ってたのかも、理知的に明らかになってくるかも知れません。
続けてのコメントありがとうございます。
私は全体的なコントラストが大切だと思っているので、Gカップなら無問題なロジオンさんはおおらかなのかもしれません。
作者からの返信
おお、そうですよね。
確かに一部だけで良しとするなら、わりとなんでもありになっちゃいそうです。
彼は実は拘りがあるように見えて、かなり射程が広かった説ですね。
コメントありがとうございます。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
僕様作戦は成功…かどうかは分かりませんが、ひとまず勢いで押し通せたようですね。
僕様の正体が分かればスポンサーは大激怒でしょうし、無茶な条件でも契約を続けられただけマシ…でしょうか?
作者からの返信
大局的に見ればどちらかというと、自分から逃げ道を塞いでいくムーブのドツボにハマっていってますねえ。
それでも彼的にはこれしか道がないと突っ走っちゃってるようですね。
いつもコメントありがとうございます。
らっきーすけべ(作為的)
作者からの返信
うん、ラッキーじゃないですね。
こうなるとただの日常風景かもしれない。
コメントありがとうございます。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
もし、ロジオンさんが下心全開チャラ男だったら
「ハレヤ、済むとこ無いってマジ?
ならちょっとウチに来ない?
えっ、大丈夫だって、何もしないから、
ちょっとウチを寝床にするだけだから!!」
と、勝手に想像して楽しんでスミマセンww
作者からの返信
チャラいロジオンくんとか想像すらしたことなかったから、面白いですねそれw
がんがんいじって楽しんじゃってくださいな。
コメントありがとうございます。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
何かホッコリというか、キュンとなる回でした。(〃ω〃)
作者からの返信
ハレヤさんの乙女ムーブにキュンキュンしていただいて何よりです。
これからも枕と戦う勇者を応援してやってください。
コメントありがとうございます。
15話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 1への応援コメント
ダハラ氏、代打の主演女優に誰を連れてくるのかと思ったら、娘さんですか。
コネ of コネ!
ここまで傍若無人だと、キャラとしてはいっそ清々しいまでありますね。オネエPはじめ、現場の人たちにとっては、たまったものではないでしょうが!!
作者からの返信
ええ、清々しいですね。
オネエPはこの案件に関わってから抜け毛が増えたそうです。
かわいそう。
コメントありがとうございます。
8話 戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。への応援コメント
>さっきのは右腕だけだ。私の全身を感じてみますか?
ショック死しそう……
ああ、冒険者の時代が終わっているんですか。こちらでいうところの大航海時代みたいな感じなのかな。産業革命が起きたら、冒険するところなんてないですよね。
元勇者なだけあって、すごく善人ですね。彼女に一体何があったのか。気になってきました。
作者からの返信
ショック死して、イエローピーポーどころか、霊柩艇がきちゃうやつですねw
時代区分としては、おおよそその通りです。
産業革命と同時に、冒険者たちの時代が終わりを迎えました。
ハレヤさんは基本は善人オブ善人みたいですね。
常識が一般からズレてる部分はありますが。
いっぱいコメントありがとうございます。嬉しいです。
編集済
8話 戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。への応援コメント
こんにちは。
千年前から放浪(いや、冒険)をしている。
五年前から、右肩より先に呪いが広がり、広がる速度が早まった
※五年前に、何かのトリガーがあった可能性有り。
「魔王を討伐してすぐ正体を明かし、大罪を人々に告白べきだった」
発言より、魔王を討伐する事自体、その行為は、大罪から外れている、と想定できる。
魔王を討伐する事が大きな目的であり、魔王討伐が大罪より優先された。
現時点で推察できる事は、これくらいでしょうか。
作者からの返信
鋭い推察、ありがとうございます。
こうして読者の方の考えを見させていただくのは、とっても参考になります。
そうですね。
ハレヤは「歴史上であきらかになっていない」ことが大罪と語っていました。
魔王討伐自体は、歴史上であきらかになっていることなので、それ自体は大罪ではないようです。
沢山のコメントありがとうございます。嬉しいです。
7話 精神病院への連行を回避する。そして彼女は〝戯れ言〟を語る。への応援コメント
勇者なのに栄華を極めることなく孤独なんですね。
そして想像していた以上にシリアスだった……これは可哀想かも。
作者からの返信
英雄と呼ばれるようになった自分を赦せないゆえに、それによって得られたであろう栄華にも預かることはなかったようですね。
コメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
こんにちは。
これは……。勇者である、という証明の仕方が、めっちゃ大変な方法しかありませんね。
イエローピーポーを呼ばれる始末。
ハレヤさんが可哀想に見えてしまいました。(;´Д`)
作者からの返信
歴史上の人物、しかも正体不明、それと同一人物であることを証明するって無理ゲーですもんねえ。
仕方ないとはいえ厳しいです。
コメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
いやいや、無理やろ。どこで核撃つんだよと思っていたら……
申請通ってて草ァ!!!!!!www
と思ったら、病院に連行されそうになった。ですよねーw
手段を選ばない割に、きちんと人的被害が出ないように計らっているのは、やっぱり元勇者だからなんですかね。最上級の魔術師であることは証明できたから、ようやくある程度は信用を得られましたね。
作者からの返信
兵士さんの哀れむような目が全てを語ってましたね。
救急隊員もご苦労様でした。
そうですね。
計らずとも、ロジオンくんを騙そうとする動機がなさそうなのは証明できました。
でも、相変わらず決定打になる証拠は何もない状況です。
コメントありがとうございました。
7話 精神病院への連行を回避する。そして彼女は〝戯れ言〟を語る。への応援コメント
なるほど、かけようと思ってかけた魔法ではないのですね。意外性のある上手い設定だと思いました。
ここまでに五回ほどはあったと思いますが、名詞の場合でも「話し」となっていますので、気が向かれたら直されるとよろしいかと思います。細かいことを気にする読者は、結構引っかかりますので。
作者からの返信
そうですね。感情的に自分へ害意が向いて、苦しめるだけ苦しませる呪いのような効果が生まれてしまいました。
「話し」のご指摘、大変ありがとうございます。
修正させていただきます。
コメントありがとうございました。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
「光学迷彩徘徊老人」というパワーワードが浮かんでしまいました。なぜこれでイケルと思ったのか……このお婆ちゃん、割とポンコツちゃんなのでは……?
攻撃魔法も超一流でしょうから、それで何か壊しても大丈夫なものを破壊して、次いでそれを自分に打って耐えてみせる、とかはだめでしょうかね。タネや仕掛けがあると言われたら終わりかもですし、そもそも何をしてもゾーフィアである可能性を上げるだけで証明にはならないのですが。
作者からの返信
ハレヤ曰く「ほかの魔術師でも撃てるものを撃っても証明にならない」
とのことなので、彼女の攻撃魔術は他の者でも出来る範囲のものしかないようですね。
これを自爆することでは、ほかの者でも耐えれてしまうから、証明にならないと考えたのでしょう。
コメントありがとうございます。
圧倒的な英才教育に世の全巨乳好きも脱帽ですな。
噴水のゾーフィアちゃんが何やら彼に見覚えのあるような反応をしていましたし、黒珊瑚の件の超解釈もあながち間違っていないかもしれませんねぇ。
作者からの返信
当該施設では、あくまで救世主にまつわる歴史教育を重視しているだけだそうです。
超解釈にもリアクションしてましたもんね。
何かしら思うところがあるのかも知れません。
コメントありがとうございます。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
一世の名前が気になります😅
作者からの返信
タワワ・ナーノ・ダイスキー一世です。
この世界ではまま見られる名前のようです。
コメントありがとうございます。
25話 ダメなホームルームの夢を見る。そして僕はプルンプルン!への応援コメント
なんちゅう夢の降り幅・・・シリアスな夢から一転してのギャグ夢が面白い~😆
作者からの返信
理不尽ぶち切れ先生は、どこのどんな世界の学校でもいたのかも知れませんねえ。
コメントありがとうございます。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
最初で最後の有給かもしれないので、思いっきり羽を伸ばして欲しいですね😆
作者からの返信
ええ、大波乱のあとだっただけに、一息ついてもらいたいですねえ。
コメントありがとうございます。
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
ロジオンさんにはいきなり降って湧いた話でしたが、見事にモノにしましたね😆
しかも次は一から脚本をとは・・・ハレヤさんと二人三脚でゴールを目指しましょう😆
賽は投げらました。
作者からの返信
ですねえ。なんとかスタートラインにはこぎ着けました。
あとは自分達を信じて前に進むしかないですね。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
ロジオン君、大きく出ましたね。すっかり覚悟を決めているようです。
脚本家のふりをするなんて、最早俳優の仕事の領分な気もしますが四の五の言ってもいられませんね。
きっとスポンサーからガミガミ言われるでしょうが…頑張れ、ロジオン!
作者からの返信
ですねえ。覚悟ガン決まり系男子です。
彼にとっても、ほかに手がない緊急手段ですね。
コメントありがとうございます。
いよいよ映画撮影がスタートですね!ゾーフィアさん案外蹴りを入れるかと思っていたらさすがは勇者の令嬢様ですね!(主人公はいったい何の確率を測っていたのやら)
にしても主人公も主人公である江戸舞台の宇宙人が出てくる漫画のアニメの主人公並みに平然かつ平常運転ですなぁ
これそのアニメ並みの勢いでこれからも突っ走っていくのかな?
何はともあれこれからどんな映画で完成するのか興味がわきまくりです!
作者からの返信
ええ、ロジオンくんはわりと肝が据わってますよねえ。
彼のこれからの平常運転な突っ走りにもご期待くださいませ。
コメントありがとうございました。
いやー、かなり『黒』そうな職場ですね。
ナウでヤングな新人類にも無理そうです。
作者からの返信
ええ、24時間戦えないとダメっぽいやつですねえ。
しかし、ロジオンくんにとっては野望を達成するための、入り口に見えちゃうのでしょう。
コメントありがとうございます。
草原のセットは、魔法で投影しているのですね! CG要らずでスゴい!
そして勇者の種族変更ですか。今までに撮影したシーンの勇者を、動画加工ですべてオークっぽく編集すれば、なんとかなるでしょうか・・・?
でも、その映画を公開したら、ゾーフィアさんの熱烈なファンの中には怒る人もいるかもですね(こんなのゾーフィアさんじゃない!的な・・・)
作者からの返信
モブ程度なら、加工で違和感なくできそうですが、主演となると違和感でちゃって難しそうですね。
ゾーフィアファンからの反発は相当ありそう。
ビジュアル面での人気もある英雄ですからね。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
ロジオンさんの全力が見れそうですね!!
楽しみです😊
作者からの返信
どう考えても正気で出来る事でもないですからねえ。
後先考えない系男子による、玉砕覚悟の大立ち回りにご期待ください!
コメントありがとうございます。
危ない会社なんじゃと疑ってたところですが、ハレヤさんがしっかり交渉してくれて助かりました。彼女がいなかったらロジオン君はどうなってたころやら…。
オネエPもなかなか太っ腹ですねえ。まあ、しっかり渡した分働けという裏返しなのかもしれませんが…。
作者からの返信
あり得ない好待遇が逆にやばさを醸し出してますね。
ロジオンくんが、ちゃんとハレヤの言うことを聞けばいいんですが。
コメントありがとうございます。
ハレヤさん、念願のお風呂にウキウキして楽しそうですね。ラッキースケベやら若者言葉やら、いったいどこで覚えたのでしょう…?
オネエPはロジオンくんを誘ってくれましたが、スタッフ四人脱落した会社なんて普通は入ろうと思いませんよね…?
作者からの返信
きっと漫画なりテレビを見たりで、聞きかじったんでしょうねえ。
やべえ会社ですが、ロジオンにもまた、ハレヤを助けるためのタイムリミットという制限があるんですよね。
コメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
核攻撃の許可出るのかよ!と思ったらそういうことね…
優しい連れて行き方ですよね。ボクもそんな感じでお願いしたい
作者からの返信
兵士がよく出来た大人で助かりましたねえ。
ハードボイルドに連行されないようにお気をつけ下さい。
コメントありがとうございます。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
いやー良かったです。
爆乳の落ちもちゃんと笑えるけどちゃんと意味があり。
菅野 事案先生の次回作に期待します。
作者からの返信
最期まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
けして治らない癖を抱えながらも、なおもそれを超越する愛情で一途に一人を思い続ける。
そんなでっかい愛を感じて頂けたら幸いです。
次回作でもご期待に添えるようがんばります。
59話 旅の終わり。そして彼女はその名を語るか?への応援コメント
罪の象徴である痛み。
これの消える描写素晴らしいです。
作者からの返信
そう言って頂けると嬉しいですね。
自分でもとくにお気に入りのシーンなのです。
コメントありがとうございます。
58話 旅の終わり。そして彼女は耳を澄ます。への応援コメント
ラストインタビューを記念賞
もはやこれの受賞も運命として決められたようなものですね。
作者からの返信
かも知れないですね。
他の観客のインタビューを全部聞いてたおかげで、彼女のインタビューが最期になりました。
コメントありがとうございます。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
>その度に人々の向けてきてくれる笑顔が、罪の炎の進行をわずかずつでも、押しとどめてくれた。
ドラゴンを養殖できるようになったことも笑顔の源ですよね。
これもゾーフィアが頑張ったからだったんだ。
作者からの返信
ドラゴンを気軽に誰でも食べれる時代になりましたね。
なお、動物保護団体からはクレームもあったようです。
コメントありがとうございます。
52話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。6 (後編)への応援コメント
人を助ける仕事をするという新たな目的ができたということですね。
人生目的がなければ……
作者からの返信
ゾーフィアにとっての、むしろ天職がこっちだったんでしょうね。
ひどく遠回りしてたどり着いちゃ行ったようです。
コメントありがとうございます。
46話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 3への応援コメント
ラスとゾーフィアの真実の追体験。
そっかロジオンも記憶戻ってるんですもんね。
作者からの返信
そうですね。
これまでこの世界でなかった、魔王視点のゾーフィア物語です。
コメントありがとうございます。
43話 街に出る。そして彼女は希望を探す。への応援コメント
ゾーフィアのコスプレの描写まじですごいっすね
作者からの返信
世界は確実に『次の時代のゾーフィア』に塗りつぶされつつありますねえ。
コメントありがとうございます。
42話 想いを届ける。そして彼女は願いを思う。への応援コメント
ラスが再びゾーフィアのために動いているって感じですね。
作者からの返信
ですね。
ゾーニャの罪の炎を消すという、千年ごしの願いを叶えるために。
コメントありがとうございます。
39話 叫ぶ。そして僕は──。への応援コメント
記憶の蘇るロジオン。
いや、まじで涙でました。
作者からの返信
そこまで感じ入っていただけるとは、嬉しい限りです。
男子の決意、いいですよねえ。
コメントありがとうございます。
38話 手紙を読む。そして僕は、僕を知る。への応援コメント
おおおおおおおおおお。
これぞ圧巻。
ラスは全てを見据えたうえで行動していたのではないかと思ってしまいますね。
作者からの返信
彼は確かに魔王としての行動をしたけれど、それが結果的に今の平和な世界の礎になってるのも確かなんですよね。
ラスがいなければ、今のこの世界もなったのは事実でしょうね。
コメントありがとうございます。
35話 勇者が語る。そして彼女は──への応援コメント
罪にもっと早く気づけばこうはならなかったのだろうか……
作者からの返信
他の誰も進んだことがない道だったから、それが間違っているかどうかも、判断が難しかったのでしょうね。
このまま同じことを続ければ結果がでるかもしれなかったし、そうならないかも知れなかった。
コメントありがとうございます。
50年ローン、ハレヤさんの人生からしたらどのくらいの長さなんだろう
作者からの返信
悠久の時を生きる人物、といっても体感時間は人間のそれなので、やはり50年は膨大な時間に感じるでしょうね。
コメントありがとうございます。
この世界でもロリコンは悪なんですね。
ハレヤさんみたいなロリババアは他にもいそうな気がしますが。
作者からの返信
端からみると、嫌がる相手を掴まえたように見えちゃったので、お巡りさんよばれちゃいましたねえ。
見た目子どもの高齢者は珍しいにせよ、この世界の誰もが一度くらいは会ったことがあるくらいの存在ではあるようです。
コメントありがとうございます。
とりあえず先生は通報しときました。
作者からの返信
通報ご苦労様であります!
これで世界がまた一つ、平和になりました。
コメントありがとうございます。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
ここでタイトル回収!やっぱり熱いですね!
映画というフィクションの力をゾーフィアは甘く見ているようですが、作り物だからこそ人を楽しめる物語は確かにあるものです。
今まさにこのサイトに色んな人が集まって自作の小説を発表し合ってるのも立派なフィクションの力の一つですね。
ゾーフィアもあったかいお風呂に浸かれると喜んでいますが、そんな時間はなさそうかな?また波乱の展開が待ち受けてそうですね。
作者からの返信
とくに歴史上の人物のイメージはフィクションの影響が物凄く大きいですからねえ。
史実もフィクションも等しく『情報』でしかない以上は、より強烈な印象をあたえる情報が勝ち残って、史実のイメージを塗り替えてしまうのは、よくあることですね。
コメントありがとうございます。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
ここで最初のシーンになるのですね。
なるほどです。
これで映画部分も終わりだと思いますが、とても面白かったです。
ラストを読みにまだ来ます。
作者からの返信
はい。
最期の償いの道が絶たれたところで、偶然にも再会してしまうんですね。
お楽しみいただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
よくある英雄譚ですが、はてさて本当はどうだったのか、彼女の罪とは一体……気になりますね。
作者からの返信
この英雄譚が始まる前や、後にもゾーフィアの人生はあったはずですね。
彼が見た映画でそれらが描かれなかったように、ゾーフィアに関しては歴史的に明らかになってない素性のほうが多そうです。
コメントありがとうございます。
こんばんは。
これはどうやって証明するのか。想像がつきませんね。
それにしても、年齢、すごいですね……。
私は土日はあまりカクヨムに出没しないので、また平日に伺いますね。
作者からの返信
こんにちは。加須 千花様。
そうですね。千年前に活躍した正体不明の人物と、同一人物であることを証明するのは、原理的にほぼ不可能といっていいものですね。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
ロジオンさんの初仕事、うまくいくでしょうか。
かなりグレーゾーンではありますが、確かに彼のいう通り、うまく利用すれば野望の達成に大きく近づくかもしれませんね。
まさに千載一遇のビッグチャンス!
作者からの返信
かなりの無理ゲーかつ、ハイリスクですねえ。
覚悟を決めちゃった系男子にとっては、そんなものはもう目に入って無いのかも知れませんね。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
なんというマニア英才教育か……。ビキニアーマーの上にエプロンの保育士さん。多分、相場の3倍以上の給料が必要と思われる。
作者からの返信
こんにちは、加須 千花様。
この施設は待遇良さそうですよね。
その辺は絶対、金に糸目を付けずに人材あつめてるはずですしw
コメントありがとうございます。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。
とても面白い漫才が見られました(二人は漫才のつもりはないけど笑)。魔王だ! に吹きました。上手いですね。
由緒正しきラッキースケベ「きゃーロジオンさんのえっちぃー!!!」ではなく、まさか脅迫してくるとは!
作者からの返信
こんにちは、餅餅餅様。
それほど受け入れがたい現実だったんでしょうねえw。
ラッキースケベ(ラッキーでもスケベでもあるとは言っていない)も、後々あるかも!
コメントありがとうございます。
27話 勇者、街を駈ける。そして彼女はファッション誌と戦う。への応援コメント
乙女ですね~
青春をとり戻そうとしているのでしょうか。
作者からの返信
まともな恋愛がこれが初めてなようなので、
まさに恋する乙女状態ですねえw
コメントありがとうございます。
一本の映画作品の裏には様々な想いが渦巻いているのですね😢
圧巻の戦闘描写でした!
作者からの返信
今回の現場はとくに渦巻きすぎてますね。
製作会社は社運がかかっており、原作者は文字通りの必死、スポンサーは道楽ついでの無茶ぶり。三者三様にバラバラですが、最後は奇跡的にゴールが一致した模様です。
コメントありがとうございます。
自分が自分を信じて戦うしかない・・・決して狂えずに😢
作者からの返信
自分にしかできない、ってなるとそうなっちゃいますよねえ。
真面目な人ほど自分を追い込んでしまいがちです。
コメントありがとうございます!
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
認知症って……(笑)
イエローピーポー全機出動‼️
乗る(予定)の1人なのにぃ(セルフ突っ込み)
作者からの返信
そうなるとハレヤさん、イエローピーポー隊員にひっぱりだこになりそうですねえw
コメントありがとうございます!
巨乳マニア養成施設出身……
じゃ、じゃあ、シカタガナイネェ(←震え声)(笑)
作者からの返信
しょうがないですねえ。
これはもう紳士になっても紳士のせいにするしかない。
コメントありがとうございます!
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
うむ。要するに皇帝の性癖ってことですねw
自分の信念を貫ける。かっこいいです!
作者からの返信
なお、ロジオンくんが大学の歴史学科で書いた初めての論文のタイトルが
『デッカ・イーノ・ダイスキー二世による英断の歴史的意義』だったのはまた別のお話。
コメントありがとうございます!
レビューもありがとうございました。
尖ったセンスのレビューですんごい嬉しかったです。
就職は危険な気しかしませんね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アットホームで、風通しのいい職場ですよ!
7話 精神病院への連行を回避する。そして彼女は〝戯れ言〟を語る。への応援コメント
明らかになった謎が一つ。ハレヤさんの身体に刻まれた呪いは不本意ながら自分で書けたものと…
絶対魔感、便利なものですが精神状態が直に反映されるのは大変そうです。その辺は現実の絶対音感と一緒ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハレヤ自身は「自分は苦しみ抜いて野垂れ死ぬのが相応しい」と現状を肯定して納得してしまってますねえ。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーwwwwwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみにこの世界の歴史の専門書などでは、必ずその名前が載っています。
オークの暴走族とゴブリンの不良少年がウンコ座りしている図は……
なかなかな2度見案件です。
そして、絡まれそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目合わせるとエンカウントするのでご注意ください。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
自信満々なハレヤさんの自分が勇者だと証明する手段が、まさかこんな身もふたもない方法だったとは…
てっきり何かしらの証拠を残していると思っていたのですが…こんな方法で納得するしかないロジオンくんも可哀そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千年前の人物が本人証明、しかもそもそも正体不明、となるとほぼ無理ゲーになっちゃうでしょうからね。
いかに馬鹿らしくても、他にやりようがなかったようです。
未だハレヤさんがゾーフィアだとロジオンくんは信じていないようですね。
筋金入りのゾーフィア好きとくれば当然でしょうか。
服装に年金、そしてスマホにも疎いとハレヤさんは中身は本当におばあちゃんですねえ。
それにしても、ファミレスで一体何をする気なのでしょう…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねえ。
理想と現実が違い過ぎる上に、今のところ確たる証拠ない状態です。
ダハラ氏の無茶ぶりから、どう緑風草原のシーンをまとめ上げるのか気になっていましたが……これは最高ですね♪
読んでいて、すごく気持ちが盛り上がりました!
そして、最後にスカして見せるロジオンくん……なんか大先生ムーブが板についてきてる気がします(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉に感謝でございます。
アゲアゲに出来て良かったです。
ロジオンくんは形から入る人なので、自分に役割を課すと、ぴっちりそれをこなそうとしちゃうマンのようですねえ。
おかげで「三日で」とか余計なことも言っちゃうようですがw
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
ドラゴンの肉ってお手軽に仕入れられるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その点は、8話『戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。』
にて、ちょっとだけ言及されていますが、ドラゴンは養殖されています。
人を襲う野生のドラゴンは絶滅しましたが、いまも品種改良されたものが産業動物として飼育されております。
利用されているのは肉だけではなく、鱗は戦車の複合装甲の一部として。革は歩兵用の防弾装備などに。骨はスポーツ航空艇のフレームなどに。内臓や血は錬金術の触媒に。現代でも捨てるところなく使われていたりします。
肉自体はそれら製品を作る際の副産物的な商品となっており、付加価値は牛や豚と比べてそこまで高くはないため、庶民でも手がとどく高級食材として流通しています。
戦いとはなんと残酷か・・・華々しくみえて内情は悲惨、無惨、凄惨か😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憎むべき敵であるならまだしも、守りたい相手そのものを、そうしなければならないわけですからねえ。
事実は小説より奇なり・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史学って後年の新しい発見でそれまでの定説がくつがえる、ってのが割とありますからねえ。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
そうか、ハレヤさんという生き証人がいたんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いましたねえ。
最低でも千年は生きてて小学生を演じてチョコクレープをねだる生き証人です。
ロジオンくん、孤児だったのですね。ということは前回出てこなかった父親も血のつながりはないのでしょうか?
それはそうとなんととんでもない夢を…ゾーフィアもロジオンに協力を依頼したことをちょっと後悔してそうです。
まあ、彼が筋金入りの巨乳好きだったおかげで全裸で噴水で水浴びしてても冷静に話を聞いてくれたという可能性も…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。彼は今の父には養子として迎えられました。
彼の癖については、そのおかげで冷静に話しを聞いて貰えるどころか、絶対にゾーフィアとは認識されずに、魔王に間違われちゃったわけですがw
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
安易に核が打たれず、なによりです。
まぁ、普通。
精神いっちゃったと思いますよね。
イエローピーポーのワードセンス結構好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歩哨のドワーフ軍人さん、良い仕事しましたね。
始めのぶっとんだ印象が強いですが。
随分と落ち着きのあるヒロインです。
ヒロインの歪みが徐々に明かされるにつれ。
此の世界の歪みまで。
明らかになるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識の範囲が他人とずれてるだけで、常識人ではある模様です。
主人公さん、よもや、小さい頃から英才(?)教育を受けていたとは。
中々気になる展開ですね。
伝説上の英雄。
其の真実の姿を追っていく設定は非常に興味をそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、本人的にはあの環境がデフォルトなので自覚はない模様。
育児環境って大切ですよねえ。
3話 全裸な勇者(自称)を、お持ち帰る。そして僕はその手を握る。への応援コメント
三千年の乱世を越えた平和、そして全世界の人々を救った実績。
ゾーフィアの偉大さがよく分かりますね。今はビキニアーマーの似合うナイスバディとはかけ離れた姿の彼女ですが、言葉の節々に高潔さを感じます。
それはそれとして、ロジオンの父親はどうしたのでしょう?いきなり呼び出しを食らうとは、親子そろって映像関係者だったり…?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
彼の父は1話で言及されてますが、脚本家であり、ロジオンはその手伝いとして資料係のバイトをしています。
つまり同じ製作会社で、同じ企画に携わっています。
ゾーフィアの目的はロジオンに映画を作ってもらい、虚りの歴史を正すことですか。
彼女自身を蝕む呪いといい、事情があるのは確かですね。
最初はロジオンを脅迫し無理やり話を聞かせていたゾーフィアですが協力を取り付けてからはかなり態度が軟化したように思います。こういった誠実なところは、自称でも流石勇者ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。かなりの無茶をしなければ聞いて貰えない話しである一方で、
彼の意思も尊重したい思いもあるのでしょうねえ。
53話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。7 (前編)への応援コメント
こんにちは。
映画、重い展開てすが、面白いですね。
これから先も楽しみです。
また読みに来ます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
内容も分量もヘヴィ気味ですが、気に入って頂けて嬉しいです。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
ロジオンさんの熱い野望が動き出しましたね!
彼はどんなふうに映画を作り上げていくのか。
今から応援の気持ちでいっぱいです。
しかしさっそく映画作りの計画を立てるのかと思いきや、お父様に連絡がつかないのですね。一体何があったのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ハイパー無理ゲーに挑むロジオンくんを応援してあげてください。
と、思いきや、肝心の映画製作会社はなんかきな臭いですねえ……。
オークを前に涙を流す。
彼女に葛藤があるんですね……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
助けたい相手そのものを死なせなければならないので、
仕方ないこととはいえ、感情は抑えられるものじゃないでしょうね。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
昨夜面白くて一気読みしちゃいました
ちなみにオークが豚顔なのは日本人による勝手なイメージで犯人は鳥山明とも言われてます
綺麗に描いてもよかったかも
優しい物語をありがとう
早く次回作を期待してます
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
最後までよんでいただき、感謝感激でございます。
鳥山明氏がルーツだとは知りませんでした。
勉強になります。
わりと洋ゲーとかでもオーク=ブタ人間は見かける設定なので、世界共通かと思ってたら違ったりしたんですね。
教えていただきありがとうございます。
次回作もご期待に添えるようがんばります。
重ねてありがとうございました。
14話 無茶ぶりスポンサー、斜め上を言い出す。そして僕は凍り付く。への応援コメント
こんにちは。
魔法✕映画撮影、面白いです。
「リスクの高い仕事で都合の良すぎる違和感を覚えたら、関係者の利害を整理してみれば裏が見える。」
ハレヤさんが大人……!
さすが、千年生きてる方です。
作者からの返信
こんにちは。
光学魔術を使った撮影は、CG合成と違って、リアルタイムで合成映像を役者が見れるので演技しやすいメリットがあったりします。
ハレヤは大人さんですね。
世の中の酸いも甘いもくぐりぬけてきた結果、一周回って噴水を風呂にするようになった人です。
コメントありがとうございます。