応援コメント

27話 勇者、街を駈ける。そして彼女はファッション誌と戦う。」への応援コメント

  • 恥ずかしがっているところがまた可愛いですね。
    ハレヤが気に入った服を着てくれるのが一番です☆

    作者からの返信

    なお盆栽入門もちゃんと買っていきました。

  • もしかしたらドラゴンの方がまだマシだったのかもしれない……。
    老婆と言いつつ最早心は乙女ですね。

    作者からの返信

    少なくとも千年以上生きてきて、初めてのデートですからね。
    ある意味で、本物の思春期の子どもよりも思春期こじらせちゃってるかもしれない。

  • カバー雑誌が盆栽入門……可愛い。
    さらりと老眼鏡を装着……可愛い。
    ババア……可愛い……?

    どうしよう。どんどん性癖が歪んでいく……。

    作者からの返信

    自分を枯れ果てた老人だと思ってる人が、急に乙女になりだしたら、きっとすんごい可愛い瞬間ですよねえ。
    とくに普段、冷静沈着っぽく振る舞ってる人がそうなったら。

  • どの道会計でバレるのに持ってくるときに隠すのめっちゃ笑う。でも気持ちは分かる。というかファッション誌を買うのが恥ずかしいって、垢ぬけようとする努力を親にからかわれて怒る学生みたいで可愛い。
    ……こういう心理が垢ぬけようとする学生を傷付けてるのかもしれない(唐突な戒め)

    作者からの返信

    そこは、きっと多くの人がくぐり抜ける青春の関門ってやつでしょうねw
    エロ本やファッション誌によって尊厳を傷つけられながら、人は大人になってゆくのです。

  • 確かに外敵との戦いより内なる自分との戦いの方が熾烈を極めますよね。ちょっと共感です。

    作者からの返信

    この歳までオシャレらしいオシャレをしたことない人が、いきなり小学生の格好するために、それ用のファッション誌を入手しようとするのって、人生の最難関クエストだと思うんですよw

    編集済
  • 待ってまって。老眼鏡とか急にリアルなやつきちゃった!?見た目が少女でも中身はババ◯……(自主規制)だから老眼鏡は必須アイテムなのかなるほど。

    作者からの返信

    間違いなく、この雑誌の最高齢読者ですね。
    しかも、他のどんな女の子たちよりも真剣に読んでます。

  • ハレヤさんの自己認識が完全おばあちゃんなの笑うしかないです。
    店員さんの困惑顔が容易に窺えますね。
    読者目線でなくとも、端から見れば可愛いしかないというのに。

    作者からの返信

    長い人生で培われてきた自己認識なので、もうそこを変えるというのはできないですからね。
    だから見た目は小学生でも老婆として振る舞おうとする。
    けど、そこが余計に可愛く見えてしまうのを本人はわかってないっていうループです。

  • ハレヤさんの奮闘がとっても可愛らしいですね〜

    作者からの返信

    ほんと年齢なんて関係ない。
    恋をすればいつでも乙女に戻れちゃいます。

  • これはあれですね。
    思春期真っ盛り男子学生が、アダルティックな本を買う時の心情を表現した話ですね!
    男子なら、誰もが一度は通る道!!

    あと、レビューを書かせていただきました。
    できるだけ、差し支えの無いように書いたつもりですが、
    問題点等あれば遠慮なくご指摘ください。

    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    他の雑誌の下に隠して買うのはやった人多いでしょうね。
    店員に見られるとかより、レジに並んでる間、どう隠すかが課題だった思い出がありますw

    レビューありがとうございました。
    ぜんぜん問題ないですよ。
    感謝いたします。

  • ハレヤさんw なんとかティーンのファッションを手に入れられて良かったです!
    外見と気持ちが掛け離れているために、難儀なミッションとなりましたね。
    これは実際に装着するとなると更なる心理的ハードルが立ちはだかる……!? でも頑張って欲しいです(私が見たい!)!

    作者からの返信

    着るのはもっと勇気いるでしょうね。
    でも着なければイメチェンできず、ドキッとさせられない!
    まあ、ドキッとしてくれる保証もない戦いなわけですが。
    でもあえてそこに挑むからこそ、勇者。

  • ハレヤさんが超遅咲きのアオハル体験!!行動と心理描写がのライブ感が良いですね。
    事あるごとに出てくると強さのバロメーター、ドラゴン十万匹。実際に戦うとどちらが強いのでしょうね(´-`).。oO

    作者からの返信

    恋に年齢は関係ないってのを地でいくやつですね。
    人はいつでもその気になれば、幸せを見つけることができるのかも知れません。
    例え、自分が生きるに値しない大罪人と自覚していても。

  • ハレヤさん、未知なる経験!少年はもう少し大人になったからね…

    ハレヤさんはその…もう少しおと、大人に?しかし実年齢は…このもどかしさが彼女の心境ですか!

    ひとまず言えるのは、老眼鏡姿が一見凸凹に見えて似合っていそうだということです!

    作者からの返信

    体は子どもでも、自意識は老人。
    そういう境遇だと、可愛い子供服を着るのって、ハレヤさんの場合はかなり抵抗を感じるようですね。

    メガネ姿はだいぶ普段とイメージ変わって見えそうです。

  • ロジオンくんというストッパーがいないと、ハレヤさんは暴走気味ですねえ。
    今の彼女を見て老人と思う人もいないでしょうに、色々とずれちゃってるのが何とも…

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    冷静に考えれば老人と見られるわけないのが分かるはずなんですけど、

    これまでオシャレなんてものを考えたことがなかった彼女にとっては、
    自分では老人と自認しているのにも関わらず、小学生向けファッション誌を買うという行為に、心理的なハードルを感じてしまってるようです。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。

    これは本当にファッション誌と戦う、ですね。
    ハレヤさん、オシャレするのも、てんやわんやです。(*´艸`*)

    作者からの返信

    ああいう雑誌を初めて買うときって、妙に身構えちゃったりするもんですからね。
    とくにハレヤみたいに、それまでファッションなんかに縁がなかった中身おばあちゃんだと、とくに精神的ハードルが高くなっちゃうようです。

    コメントありがとうございます。

  • 初めてのファッション誌ってドキドキしますものね
    可愛らしいです

    作者からの返信

    そうそう。とくに思春期だと自意識過剰で、自分なんかがファッション誌なんていうキラキラしたものを買っていいんだろうか、なんて考えちゃったりするんですよね。
    周りの人たちは誰もそんなこと気にしないのにw

    ハレヤさんにもそんな青春の一ページが、この歳になって刻まれたようですね。

    コメントありがとうございます。

  • ナウなヤングは死語ですね~😅

    作者からの返信

    ハレヤさんの中ではその言葉も生き続けてるようですねw

    コメントありがとうございます。

  • 乙女ですね~
    青春をとり戻そうとしているのでしょうか。

    作者からの返信

    まともな恋愛がこれが初めてなようなので、
    まさに恋する乙女状態ですねえw

    コメントありがとうございます。