えっ。こんな話ありましたっけ!?
何故か読み飛ばしている気がします(||´Д`)o
こんなに面白かったら忘れるはずないですもんね:( ;˙꒳˙;):
とにかくネーミングセンスがいかついです(◜¬◝ )
めちゃくちゃ笑いましたw
作者からの返信
これは公募の字数制限で一時的に非公開にしてたエピソードですね。
なくても話が繋がるのでそうしてました。
私もお気に入りのエピソードなので、こうして復活させましたでござる。
お楽しみ頂けて何よりでございます。
こんにちは。
皇帝デッカ・イーノ・ダイスキー二世と、芸術家、ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーは親戚関係であった。
お互い、幼少から、崇高なものはなにか。話し合い、それは一致していた。
───大、であると。
しかし、成長し、一人は皇帝に、一人は芸術家として道を歩むうちに、その二人の見解は乖離していたのだ。
皇帝はさとす。もっと高みをめざせる、芸術家に。
───なんじ、手から生み出すもの、Gであれ、と。
作者からの返信
なんかすごく歴史小説っぽくなってて草ーーーー!!!
さすが歴史系専門の方がやるとひと味違うw
この世界の歴史資料とかに残ってそうな文面で、めっちゃ良きです。
面白い!
ありがとうございます。
ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーwwwwwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみにこの世界の歴史の専門書などでは、必ずその名前が載っています。
何という皇帝一家(;^_^A
そして,Gカップって皇帝命令だったんですか……。
これちっこい派の人達は反論しなかったんでしょうか?
作者からの返信
最終戦争の終結時に皇帝だった人物なので、彼もまた国内では英雄扱いされた一人なんですね。
それゆえに歴代皇帝の中でもとくに発言力が強かった一人でもあります。