応援コメント

25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。」への応援コメント

  • 何という皇帝一家(;^_^A
    そして,Gカップって皇帝命令だったんですか……。
    これちっこい派の人達は反論しなかったんでしょうか?

    作者からの返信

    最終戦争の終結時に皇帝だった人物なので、彼もまた国内では英雄扱いされた一人なんですね。
    それゆえに歴代皇帝の中でもとくに発言力が強かった一人でもあります。

  • エロスの世界に造詣が深そうな皇帝と芸術家ですね……
    ゾーフィアのGカップビキニアーマーにここまでの歴史があったとは、驚きです。

    作者からの返信

    美に造詣が深いと言いたまえ。
    これはあくまで芸術であって、わいせつ物ではないのです。

  • えっ。こんな話ありましたっけ!?
    何故か読み飛ばしている気がします(||´Д`)o

    こんなに面白かったら忘れるはずないですもんね:( ;˙꒳˙;):
    とにかくネーミングセンスがいかついです(◜¬◝ )

    めちゃくちゃ笑いましたw

    作者からの返信

    これは公募の字数制限で一時的に非公開にしてたエピソードですね。
    なくても話が繋がるのでそうしてました。
    私もお気に入りのエピソードなので、こうして復活させましたでござる。

    お楽しみ頂けて何よりでございます。

    編集済
  • 一族にチッコ・イーノ・ダイスキーはいないのでしょうか?
    或いは転生者と婚姻関係を結んで平太・イーノ・ダイスキーとか……え?(¯―¯٥)


    そして加須千花先生のレスが面白かった件

    作者からの返信

    居たかもしれないですねw
    その辺をロジオン大先生に訊いてみたいところです。
    きっと歴史の闇の中に埋もれているかも知れない。

    加須様のコメント面白いですよね!
    私もこういうのをできるようになってみたいものです。

  • まさかの皇帝命令!?グッジョブですねこれは!

    デッカ•イーノ•ダイスキー氏、
    ロシューツ•ゼンカーイ•ダイスキー氏…

    このおふたりとは別人な気がしませんね…

    作者からの返信

    個人が趣味を追求するのは好きにすればいいけど、
    権力者がそれをやると、世界が巻き込まれちゃうやつですねw

    別人と感じませんでしたか。
    きっと世界中に同志がいますぜ!

  • 「Gカップにするように」って皇帝はなかなかにスケベなのでしょうか?
    性癖を貫く皇帝キャラが濃くてイイですね!

    作者からの返信

    ふふ、男性が女性の肉体美に魅力を感じてしまうのは、仕方ないのないこと。
    スケベではなく、美を愛する男、と言ってあげてくださいw


    コメントありがとうございます。

  • おやおや、ハレヤさん?だいぶロジオンくんに惹かれているようですねえ、微笑ましいです。
    帝国の人たちには呆れているハレヤさんですが、そんな彼らもゾーフィアが守った未来に生まれた一人。そう思えばきっと許せる気も…うーん、どうでしょう?

    作者からの返信

    彫像のデザインに拘ることに国家のリソースをさけるのは、平和になった証ですね。
    戦時中はこんなことやってる余裕なかったですし。
    そう思えば1ミリくらいは誇らしく思えるかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 名前がやばい人だらけで笑
    Gカップは皇帝命令だったんですね笑

    作者からの返信

    由緒ある皇帝家なので、歴史書にはこんな名前ばっかりが羅列されてます。
    そうですね。ゾーフィア像のデザインはただ一人の男の趣味から始まりました。

    コメントありがとうございます。

  • この世界の専門書、全て読んでみたいですね、タイトル的に笑

    作者からの返信

    読んじゃいますか。
    そこには人類が連綿と続く、癖と業の歴史が刻まれています。
    きっと苦笑いとともに、そこはかとない親近感がわくことでしょう。
    ああ、世界は違っても、人類がやることはかわらねえな、と。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。

    皇帝デッカ・イーノ・ダイスキー二世と、芸術家、ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーは親戚関係であった。

    お互い、幼少から、崇高なものはなにか。話し合い、それは一致していた。
    ───大、であると。

    しかし、成長し、一人は皇帝に、一人は芸術家として道を歩むうちに、その二人の見解は乖離していたのだ。

    皇帝はさとす。もっと高みをめざせる、芸術家に。

    ───なんじ、手から生み出すもの、Gであれ、と。

    作者からの返信

    なんかすごく歴史小説っぽくなってて草ーーーー!!!
    さすが歴史系専門の方がやるとひと味違うw

    この世界の歴史資料とかに残ってそうな文面で、めっちゃ良きです。
    面白い!

    ありがとうございます。

    編集済
  • 皇帝と芸術家の名前が映えますねw

    > 「で、その露出大好きという男の作品が、例のデザインだったと?」
    → ハレヤさん、地味に不穏な名前を要約しているw

    作者からの返信

    名は体を表しますからね。
    まさに彼らの生き様が名前に現れています。
    彼らはその名前の通りに生きた、潔い漢たちです。

    コメントありがとうござあいます。

  • 一世の名前が気になります😅

    作者からの返信

    タワワ・ナーノ・ダイスキー一世です。
    この世界ではまま見られる名前のようです。

    コメントありがとうございます。

  • うむ。要するに皇帝の性癖ってことですねw

    自分の信念を貫ける。かっこいいです!

    作者からの返信

    なお、ロジオンくんが大学の歴史学科で書いた初めての論文のタイトルが

    『デッカ・イーノ・ダイスキー二世による英断の歴史的意義』だったのはまた別のお話。


    コメントありがとうございます!
    レビューもありがとうございました。
    尖ったセンスのレビューですんごい嬉しかったです。

    編集済
  •  ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちなみにこの世界の歴史の専門書などでは、必ずその名前が載っています。