13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
誰1人言えない映画タイトル…!スーパーウルトラミラクル非常に優秀な僕様の口から語られるには、意外すぎますものね…
作者からの返信
なお、彼の自主製作映画は子どもたちに大人気だったそうです。
コメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
やはりただの職場では無かった!一見地獄すら生ぬるい現場…ロジオンくんの狂気とハレヤさんの冷たい視線が突き刺さります!
作者からの返信
まさに地獄の釜の底って感じですね。
そこに自ら飛び込むのは、他に道がないからこそですが、他人からみると狂気でしかないですね。
コメントありがとうございます。
ハレヤさん策士
しかし子供に見える人から年金手帳を見せられた警官は混乱したでしょうね笑
作者からの返信
ハレヤさんみたいな老化が止まってしまう遺伝子障害者は、珍しいですが他にもいるいので、この世界の警官はたまにこういう経験をすることもあるようです。
それでもやはり警官個人レベルでの経験だとそうそう無いことなので、ギョッとしたでしょうねw
コメントありがとうございます。
38話 手紙を読む。そして僕は、僕を知る。への応援コメント
ラス=ロジオンも蘇生されたのであれば不老不死なのかな? そうだとすると一生 添い遂げられそう。ロジオンはこれからどうするんだろう? 気になります。
作者からの返信
遺伝子はラスと同一なので、やはり彼も今くらいの年齢で老化が止まってしまうはずですね。
ただし、老化がとまるだけであって、不死というわけではなく、怪我したり病気すれば他の人と同じく命の危機はあります。
ゾーフィア伝説の場合、無敵の結界を使っていたため不死身という伝承が残りましたが、やはりゾーフィアもラスと同じく怪我や病気はします。
コメントありがとうございます。
25話 ダメなホームルームの夢を見る。そして僕はプルンプルン!への応援コメント
一度目の夢は、なかなか不穏な感じですね…ゾーニャというのは過去のゾーフィア=ハレヤさんなんでしょうか?
彼女の抱える秘密の一端に触れている感じがします。
ハレヤさんは寝言でロジオンのシャツをかじり、ロジオンも二度目の夢は相変わらずの様子…やっぱりお似合いの二人ですね。
作者からの返信
夢の中では、ハレヤのことを「ゾーニャ」と呼んでいましたね。
ゾーニャ、という呼び方は女性名としての『ゾーフィア』の愛称にあたります。
すっかりお似合いになりましたね。
相棒という関係を経て、今や互いに好意を確認しあった恋人と言えるかも知れません。
ただし、相変わらずぷるんぷるん叫んでる彼にとっては、彼女を性的対象には見れないようですが。
その分、愛情はピュアに本物ですね。
コメントありがとうございます。
ナウなヤング、ハレヤさんのピチピチのお体!…しかしそれを晒すことに恥じらいはなく、ロジオンくんは性的興奮を抱かない。少しズレた感じが良きですね…
そしてこの職場!本当に入っても大丈夫でしょうか!?
作者からの返信
ロジオンくんは大きい物は良い物だとしか考えない男なので
完全に需要と供給のミスマッチってやつですね。
ある意味、お互い気楽で良い関係です。
職場はどう考えてもやべえやつですね。
コメントありがとうございます
20話 脚本を作る。そして彼女はこの手を握る。への応援コメント
でもやっぱり、オークゾーフィアは嫌だなぁw
作者からの返信
え、ブーラコかわいいじゃん!
くるんとした豚尻尾をフリフリしながら、駈けて行っちゃったりする最萌えキャラなのに。
コメントありがとうございます。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
ああああああああ! 終わっちゃったあああああ!!!
ロジオンが何を隠していたのか、ちゃんとわかりましたw
やっぱり、ロジオンはロジオンでしたね。
最終話の流れは、何も知らずにワチャワチャやってた楽しい頃の二人に戻ってて、なんだか懐かしい気持ちになりました。ゾーフィアの知識を生かして映画を作る。そこに戻るかぁ! って感じです。
面白かったです!
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
お褒めのお言葉嬉しい限りです。
そうですね。
彼は彼のままです。
幼き日に染みついた癖は、そう簡単に治らない。
でも、それだけに、容姿の好みに関係なくゾーニャへ向ける愛情は本物なんですね。
ここまで沢山のコメント、本当にありがとうございます。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
名前がやばい人だらけで笑
Gカップは皇帝命令だったんですね笑
作者からの返信
由緒ある皇帝家なので、歴史書にはこんな名前ばっかりが羅列されてます。
そうですね。ゾーフィア像のデザインはただ一人の男の趣味から始まりました。
コメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
イエローピーポー…面白いですw
現実的に耐えられるかは怪しいですね…!
作者からの返信
この調子で証明を続けようとしたら、イエローピーポーが何台あっても足りない奴ですね。
コメントありがとうございます。
36話 〝リアル〟そして僕は向き合う、現実と。への応援コメント
『難易度 リアル』……堪能しました。極めて凄絶な戦闘シーン。脳内イメージがリアルに痺れました。それと同時に埋め難い喪失感が襲いかかってきて、祝いの喧騒がそれを掻き消していく。切ない。
作者からの返信
否定したい現実をダメ押しで見せつけられちゃうロジオンですね。
信じたくないけど、誰よりもハレヤを本物ゾーフィアだと信じたかったのも彼でもあります。
コメントありがとうございます。
35話 勇者が語る。そして彼女は──への応援コメント
ハレヤがこんな凄惨な過去を背負って生きていたとは。勇者であり、魔王でもあったというのか……
作者からの返信
まさにそれですね。
ゆえに魔王を倒したところで、埋めがたい罪。ということになっちゃいます。
なぜなら、それは彼女自身が主な原因となったことだから。
コメントありがとうございます。
34話 ラストステージ。そして僕らは向き合った。への応援コメント
なるほど。だからハレヤは前話での告白に『はい』と答えなかったのですね。急な話の展開がロジオンのハレヤへの本心を試すかのようですね。
作者からの返信
話すタイミングがないまま、気持ちは愛されることを求め続けてしまった結果ですね。
自分で、いつ終わらせるか、を決めなきゃいけなかった。
結局は、一番悪いタイミングになってしまいました。
コメントありがとうございます。
27話 勇者、街を駈ける。そして彼女はファッション誌と戦う。への応援コメント
こんにちは。
これは本当にファッション誌と戦う、ですね。
ハレヤさん、オシャレするのも、てんやわんやです。(*´艸`*)
作者からの返信
ああいう雑誌を初めて買うときって、妙に身構えちゃったりするもんですからね。
とくにハレヤみたいに、それまでファッションなんかに縁がなかった中身おばあちゃんだと、とくに精神的ハードルが高くなっちゃうようです。
コメントありがとうございます。
57話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 10への応援コメント
うへえ、鳥肌立ったぁ……
すでにフライングして再度一話を読んでしまっているのが悔やまれるか……
そうかぁ。関わったら駄目だと決めていて、だからまずは自分のことを覚えているか聞いたのかなぁ? そして覚えていないと返答されて、寂しい目をしたハレヤ。覚えていたら困るけど、覚えていないのも寂しい……なんとも複雑な心境なのかな。
>すると女の子は寂しそうな目をして
これ、一周目だと本物の勇者であることを知らなかったから寂しい目をしたように感じたんですよね。でも、二周目だと全然意味が違ってくる。
お見事です。すごい。
作者からの返信
そうですね。
関わったらダメだと考えていたけど、それと同じくらい、やはり
あり得ないと分かっていても、覚えていて欲しい気持ちも当然あった。
その気持ちに諦めをつけるための、「見覚えがあるか?」という問いでした。
答えはNOに決まっているので。
自分の気持ちに諦めを付け、最愛の人とは別の人格である現代の若者でしかないのだと、彼女自身が踏ん切りをつけるための問です。
でも最愛の人から、忘れられているという事実はやはり寂しかった。
それが顔にでてしまいました。
深く読み込んでくださって嬉しいです。
コメントありがとうございます。
56話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。 9への応援コメント
>もし、二度目の人生があったとしても、もう一度、ゾーニャに会いたい。
>ゾーニャが世界のどこに居たって、必ず探し出して、会いに行く。
>会って、その時はきっと──だから、お願いだ
ここの部分。
実話なのか、それともハレヤへ向けたメッセージ(今のロジオンの気持ち)なのか、どちらなのだろうと想像してしまいました。ハレヤが映画を見ることまで見越して、もしかしたら本人だけにわかるような形で入れておいたのかもしれない……と。
ハレヤはこの映画を見て、今何を考えているのだろう。
彼女の罪の炎は消えるのだろうか。
作者からの返信
そこに目がいくとは!
はい。
ハレヤの手紙にはこの台詞は書いてませんでしたし、ロジオンが見た夢でもここは言ってませんでした。
そして、この台詞の直前のモノローグは
>彼女を勇気づけるために、こう言いたかったんだ。
と、あるように、彼が『言いたいこと』だったわけですね。
つまり、この台詞は世界を席巻した映画を使った、彼からの2度目のプロポーズです。
『ありのままのあなたを愛する』という。
ハレヤが見てくれることを信じて、彼はこの台詞を脚本にいれました。
鋭いコメントありがとうございます。
ゾーフィアはぷるんぷるん!!自分もそう思います、いやそうであってほしいそうでなくては生きられない!(確信
ロジオンくんの過去も語られているはずなのに、気が付けば谷間に意識が…!
作者からの返信
実は、この世界の歴史学会でも実は、ゾーフィアが本当はどういう姿だったのかは、たびたび議論に昇るテーマなんです。
しかし、世間一般のイメージとして、我が儘ボディの支持が強く支配的で、それが常識となっています。
つまり、歴史学会ではたまーに、小学校のホームルームのような議論が起こることがあります。
コメントありがとうございます。
33話 終わりが近づく。そして僕は夢を語る。への応援コメント
おぉーっ!
プロポーズきたーー(((o(*゚▽゚*)o)))ーーッ!!
……って「はい」言わないんかい (о´∀`о)y~~~
悪魔そのもの、それが魔王……こちらもキターッですね。
作者からの返信
きちゃいましたねえ。
ただ、この魔王にしても、本物を見たことあるのはゾーフィア本人だけなので、
このアトラクションで出てくる奴もそうですが、やはり後の時代の創作の産物でしかなかったりするわけですね。
コメントありがとうございます。
32話 原作者、今度こそ奮闘す。そして彼女は切れ痔を治す。への応援コメント
ゾーフィアはそれなりの最善を尽くしたのは間違いないのですが、悲しいくらい点数に反映されませんね*ˊᵕˋ)੭w
山賊の知識、想定外にGET!
作者からの返信
採点基準が、今の時代における『勇者らしさ』の認識になっちゃってるみたいですね。
なのでロジオンがやってみせたような、物語のとして伝承されてるゾーフィアのイメージが高得点になるようです。
山賊知識は山賊になるときに役に立つので覚えておいて損はありません。
コメントありがとうございます。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
この世界の専門書、全て読んでみたいですね、タイトル的に笑
作者からの返信
読んじゃいますか。
そこには人類が連綿と続く、癖と業の歴史が刻まれています。
きっと苦笑いとともに、そこはかとない親近感がわくことでしょう。
ああ、世界は違っても、人類がやることはかわらねえな、と。
コメントありがとうございます。
15話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 1への応援コメント
ポリコレ──と思わせておいて、身内贔屓だった( ºωº )
突然役者交代って黒澤明じゃあるまいし……いや黒澤明は実績が伴ってるけど(´・ω・`)
作者からの返信
はい。ダハラ氏は娘を溺愛なパパでした。
そりゃもう目に入れても痛くないくらいに。
ハイパー子煩悩です。
コメントありがとうございます。
36話 〝リアル〟そして僕は向き合う、現実と。への応援コメント
みんなみんな戦争が悪い。そんな気がします。誰も彼も一部を除いて、平和の為に銃をとり守る為に戦っている気がします。
一人の犠牲者がゾーフィアのような。なんだかそこだけリアルな気がしてなりません。
作者からの返信
そうですね。大きな視点でみればゾーフィアもまた被害者の一人です。
そして、その被害者が次の加害者にもなりえてしまう。
その動機もまた「自分のような被害者をこれ以上、増やさないために」というものでした。
しかしその一方で、彼女は戦乱の時代を終わらせた救世主でもあることも確かなんですよね。
コメントありがとうございます。
51話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。6(前編)への応援コメント
>精神魔術をかけられた者が持つマナを強制的に提供させる
いや、この仕組みやばすぎでしょw
これぞチートって感じですか。実質、人がいる限り効果範囲が及ぶのかな。
ドラゴン10万匹でようやく手籠めにできるわけだから、4匹じゃ全然足りませんよねえ……w
作者からの返信
呪縛の怖さはまさにそこですね。
対象者がいるかぎり無限に広がり続ける&維持される。
ラス本人はチートとはほど遠い戦闘能力しかありませんが、精神魔術の技術だけは極めちゃった感じですね。
ゾーニャにとっては4匹だと「ちょっと行ってきた」程度になっちゃうみたいですねw
それまでやってきたことが、あまりにやば過ぎたゆえに。
毎日コメントありがとうございます。
大人っぽい子供服もあるのに、可愛い服を選ぶとは、ハレヤさん着てみたかったんですねww
作者からの返信
いつもと違う自分を見せないといけない、という想いのなせる技でしょうね。
ファッション誌で特集されていたコーデの中で、きっと一番、ファンシーなの選んだのかも。
コメントありがとうございます
全て無駄になるオチも予想していたため、気に入ったものがあって良かったです
しかし、普通の家に全部入るのかな…
作者からの返信
死闘が報われましたね。
床から天井まで段ボールびっちりで地震おこったらやばい感じかも知れません。
コメントありがとうございます。
27話 勇者、街を駈ける。そして彼女はファッション誌と戦う。への応援コメント
初めてのファッション誌ってドキドキしますものね
可愛らしいです
作者からの返信
そうそう。とくに思春期だと自意識過剰で、自分なんかがファッション誌なんていうキラキラしたものを買っていいんだろうか、なんて考えちゃったりするんですよね。
周りの人たちは誰もそんなこと気にしないのにw
ハレヤさんにもそんな青春の一ページが、この歳になって刻まれたようですね。
コメントありがとうございます。
31話 原作者、奮闘す。そして彼女は夕日にわめく。への応援コメント
実戦は決して華やかで格好良いものではなく、なりふり構えないということですよね
しかし、獣人種の巫女を、オーガの王にアレとか、当時の様子をバーチャル的なアレで再現できたのがむしろ凄いですね
作者からの返信
一番すごいのはそこですね。
プレイヤーのかなり無茶な立ち回りにも対応して再現できる謎の技術力です。
このテーマパークつくった技術者は天才なんでしょうねえ。
コメントありがとうございます。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
ロジオン、自分から逃げ道を塞いでゆくのがやたら上手ですが……もしかして彼はドMなのでは(´・ω・`)
それとも、そういう星のもとに生まれたのか……
作者からの返信
セルフ詰め将棋という教義があったら、世界チャンプねらえる腕前ですね。
自分の逃げ道を塞ぐムーブに関しては、もはやそういう宿命としか言えないやつです。
このへんは、かなりあとあとに成りますが、その起源が明らかになります。
物語上はそこまで重要な要素ではないので、忘れちゃっても問題ないやつですが。
コメントありがとうございます。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
ハレヤさん、意外というかなかなか初心なようで…それにしては噴水で水浴びしてたことは問題では!?
それはともかく、彼女もかなりロジオンくんを意識しているようですね。というか、ほぼオーケーサインを出しているような…それだけ彼女の罪について深く踏み込んできた人間がいないということが伺えますね。
作者からの返信
噴水で出会ったときとは、何もかも関係性が違いますからね。
相手を恋愛対象としてみているかどうかで、羞恥心や照れが発生するかどうかは変わってきちゃいます。
出会った初日も同じように、彼女は同じベッドで手を繋いで眠ることを言いだしたわけですが、
彼女はこの夜のような事を一切意識してみせなかったですしね。
それだけハレヤにとって、ロジオンの存在の意味が大きく変わってきています。
コメントありがとうございました。
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
家帰ったらエプロンしたロリババアが料理しながらお迎えしてくれるなんて、何てご褒美ですか!?
作者からの返信
逆のハレヤの立場からしてみても、
誰からも信じて貰えない自分を信じてくれた若い男が、
命を救おうと人生ダメになるかもって、綱渡りまでして献身して、溺愛くれてたりするので
二人にとって二人の関係そのものが、ご褒美だったりするんですよね。
コメントありがとうございます。
素人映画撮影の時の経験も活かすとは、さすが大先生ですね!
作者からの返信
彼も必死ですからね。
このチャンスをものに出来なければ、ハレヤとの約束を果たせなくなってしまう。
全身全霊で挑んでますねえ。
コメントありがとうございます。
ロジオン、アイドルみたいな存在でしかなかったゾーフィアを、生身の人間として感じることができたんですね。
ステーキとクレープで喜ぶハレヤ可愛いです。
作者からの返信
そうですね。
それと同時に、『全てを救おうとした救世主』として、これまで以上に好きになっちゃいます。
美味しい食べ物に素直なリアクションをする人はかわいいですよねえ。
コメントありがとうございます。
26話 有給休暇の朝。そして彼女は1cm育つ。への応援コメント
こんばんは。
誕生日デート! それは大きなイベントですよ、ハレヤさん。
可愛いコーデで遊園地デートとなるか!?
ここに来て身体が育つ。心境の変化と、身体の成長がリンクしているのでしょうか……。
作者からの返信
豊かな生活になって、心境が前向きになり食欲がます。
↓
毎日、3食ドラゴンステーキ+クレープ毎日10個食べてる。
↓
太る
↓
1cm育つ
わりとごく当たり前の生物学的な現象だったのです!
コメントありがとうございます。
編集済
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
ロジオン、天才脚本家の仮面を被ってなりきっちゃったんですねw
偉人を女体化する世の中なので多分種族変更もいけるはず?
作者からの返信
嘘から出た誠で、成りきっちゃいましたね。
一番信じられないのは彼自身でしょう、きっと。
種族変更が受け入れられるかどうかは、映画のクオリティ次第でしょうねえ。
ロジオンがいうように、常識を塗り替えるレベルの映画を作るのであればもはや、種族の差など、ささいなことかもしれません。
コメントありがとうございます。
34話 ラストステージ。そして僕らは向き合った。への応援コメント
大の虫を生かすために小の虫を殺す・・・😱
真相は如何に・・・
作者からの返信
究極の選択ですね。
もし自分がこの選択を迫られたら……と思うと悩ましいやつです。
続けてのコメントありがとうございます。
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
ハレヤさんもロジオンくんも、すっかりいい雰囲気ですね。ハレヤさんは最終的に死ぬことを望んでいるようですが、ゾーフィアとしての自分を許し、新しい自分として再出発できるとよいのですが…。
彼女がそこまで自分に絶望した大罪の内容が気になりますが、今のおめでたい雰囲気を壊すのももったいないですよね。
作者からの返信
そうですね。
ロジオンがかつて映画をつくる宣言をしたときの通りに、ありのままに映画で描かれた彼女が、世界中から愛されるようなことがあれば、そのときはきっと再出発もできるはずです。
いつもコメントありがとうございます。
32話 原作者、今度こそ奮闘す。そして彼女は切れ痔を治す。への応援コメント
山賊の常識を知ることが出来ました😅ありがとうございました😆
作者からの返信
はい。略奪するときは手がよごれないようにおきをつけください。
ただ汚いだけではなく、伝染病に感染するリスクもあります!
いっぱいコメントありがとうございます。
20話 脚本を作る。そして彼女はこの手を握る。への応援コメント
ハレヤさんが可愛く勇ましくも思える瞬間でした!
作者からの返信
ハレヤさんは、行動は英雄、心は乙女、なプリティーおばあちゃんです。
コメントありがとうございました。
31話 原作者、奮闘す。そして彼女は夕日にわめく。への応援コメント
これは逆パーフェクト達成か!
作者からの返信
前人未踏の領域です!
ある意味で原作者でしか再現できない点数という。
コメントありがとうございます。
確かに、剣より槍の方がリーチがある分は有利ですね😉
様々な武器を扱えないと困りそう・・・😱
作者からの返信
そうなりますよね。
武器を選んでる暇がないので、ともかく落ちてる武器をなんでもかんでも振り回してたんでしょうね。
コメントありがとうございます。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
ホビットおじさん「俺の笑顔も、マシマシだぜ!」
作者からの返信
スマイル0円だから、いくらでもマシマシにできちゃうやつですねえ。
コメントありがとうございます!
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
ブーコラさん、ゾーフィアとしてご活躍されたいのであれば、
こちらをご紹介いたします。
→高須クリニック
ロジオンおっぱい大先生を失望させないためにも、
ご決断を!
作者からの返信
イエス 高須クリニック!
だが、縁故人事には勝てないのである!
青年はこうして諦めを知るのだった。
コメントありがとうございます!
編集済
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました。
今回は企画に沿ってやらせていただきます。
私がタイトル、あらすじ、序盤を読んで感じた
この物語のフック(読者興味)は
・女勇者『ゾーフィア』を自称する、ホームレス美少女とのラブコメ
・歴史に影に埋もれてしまった真実の勇者物語を、映画にする主人公。その頑張り。
・ハレヤの隠された過去、呪い。そこから感動へと続く物語
です。
良かった点
深夜二時の公園、噴水の中にその少女は素っ裸でいた。
まるで風呂にでも浸かっているかのよう、というか、まんま風呂化している。
この冒頭の文が素晴らしかったです。
この物語のラブコメを予感させる最高の導入文です。
設定や世界観の作り込みの多彩さ
時をおり、魅せるギャグが作品全体に躍動を与えていてよかったです。
もったいないと思った点は
全体的に物語が渋滞している点です。
主な原因を推察してみました。
・序盤、一人称視点の中に三人称が混ざっていて、全体像がブレる。
具体的には 主語がロジオンは~ の部分
個人的には、この物語は一人称視点固定で、主人公の心情描写を多めに描いた方が分かりやすいと思います。
・時折、台詞と地の文のどちらか一方に情報が偏っている。
全体的に情報量が多い作品なので
推敲の段階で
プロット、文章の整理、引き算を行った方が、より解像度が上がる気がします。
・ハレヤの台詞が一部、敬語になったり、タメ語になったりしていてキャラクターがブレて見える。
正直、大事なヒロインが映像のキャラクターとして、少し見えづらかったです
個人的に、ラブコメのヒロインは
分かりやすい属性と、それを表す心情描写と仕草、台詞
そこでどのように可愛くより魅力的に描くのかが、一番重要だと思います。
また、個人的には主人公にツッコミ役をさせたいです。
例えば、立ち位置的にはめちゃくちゃなヒロインに振り回される、主人公の図
こうするとヒロインがぐっと魅力的になると思います。
いい例は『涼宮ハルヒ』とかです。
長文となりましたが最後に
企画上、忖度ない指摘をさせて頂きました。
作品は作った作者の物なので軽い参考程度に考えて頂けたら幸いです。
改めて、この度は私の作品をお読みありがとうございます。
ささやかなプレゼントになるかわかりませんが
自分が作品を書く上で
一番参考になった資料urlを情報共有で送らせていただきます。
【youtube動画】
なろうで書籍化している小説家youtuber
https://www.youtube.com/watch?v=rZwjvepUtIg&t=812s
賞の審査、編集者youtuber
https://www.youtube.com/watch?v=rV4HHN7p-Kw
小説家・森沢明夫のインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=judYeorVmdk&t=0s
【WEB】
ライトノベル作法研究所
https://www.raitonoveru.jp/index.htm
腰ボロ作家のライトノベル奮闘記
https://kosiboro.work/
誰よりも海水を飲む人
作者からの返信
批評・ご指摘ありがとうございます。
情報の量などについては、とくにご意見を伺いたい部分だったのでありがたいです。
とっても参考になりました。
人称での表現のご指摘も自分からは読んだ人がどう感じるか判断しにくい部分なので、ありがたいです。
ハレヤのキャラクターを掴みやすくする工夫も必要そうですね。
ありがとうございます。
資料もいっぱいいただき感謝いたします。
40話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は映画を作る。(前編)への応援コメント
親父さんの意見が正論すぎて辛い。
これどうするんだろ……全く先が読めませんね。
作者からの返信
親父は息子だからこそ甘やかさないシビアな人ですね。
この仕事でロジオンを養ってきたという自負もありそうです。
コメントありがとうございます。
編集済
テストの解答欄にロリババァ、ツルペタババァと書き点数を貰う学校、教育方針
止めて下さい!そんな共産主義国家もびっくりの洗脳教育は(笑)
追記:誤字報告
がんばって起き続けるために、スマホで巨〇な乳のゾーフィアのファンアート画像を
作者からの返信
教師「正統な歴史教育です。救世主について、ただしい知識を子供たちにあたえねばなりません」
とのことです。
コメントありがとうございます。
編集済
ドワーフの土建作業員で?
ホビットの少年達がエロ本を立ち読みしていて?
エルフ女子高生のバイトしている世界?
「世界観が独特すぎる!高熱出した時に見る夢か!?」
と思わず、突っ込んでしまいました(笑)
作者からの返信
そしてオークの暴走族がパラリラパラリラと爆走し、
ゴブリンの不良少年たちが、喧嘩にあけくれてる世界ですね。
楽しんでいただけて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
ロジオン君、上手くいって何より。ブーラコちゃんの演技の問題も対策済みで、ハレヤさんに頼りきりっというわけじゃないのがいいですね。
しかし冗談と受け取って貰えたからいいものの、あんまり大声でゾーフィアから教えてもらったといいまくるのも…まあ、その時はその時ですね!
ダハラ氏のお墨付きも得ましたし、映画についても大きく前進したのではないでしょうか???
作者からの返信
そうですね。ロジオン君も良い仕事しました。
グッジョブですね。
彼の大先生キャラ的に、大言壮語や妄言の類いは、もはや挨拶代わりとしか思われてなさそうな雰囲気ですね。
何にせよ。
これで正式な脚本家として自由に作品を作ることができるようになりました。
それも自主製作とかではなく、大手の製作会社で、巨大なスポンサー付きでです。
何年後かにでも実現できれば御の字という物事を、一足飛びで実現できちゃった形ですね。
コメントありがとうございます。
1話 全裸な勇者(自称)と出会う。そして僕は脅迫される。への応援コメント
冒頭の一文。ラブコメ開幕を予感させる素晴らしい文でした。
まさしく『なんかやべえ奴』。
世界を救った伝説の勇者と似ても似つかない自称勇者少女と
映画会社の主人公が今後どのようなラブコメになるのか、気になる一話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんかやべえ奴に期待感をもっていただけたようで嬉しいです。
コメントありがとうございます。
特にこの話は、もりんもりんに。
各種キャラに楽しさ大盛り背負わせてのご登場で、楽しかったです!
作者からの返信
ラッキーでもなくスケベでもない、
もっと堂々とした何かをお楽しみ頂けて嬉しいです!
コメントありがとうございます。
25.5話 ゾーフィアの彫像が爆裂ボディになったわけ。への応援コメント
こんにちは。
皇帝デッカ・イーノ・ダイスキー二世と、芸術家、ロシューツ・ゼンカーイ・ダイスキーは親戚関係であった。
お互い、幼少から、崇高なものはなにか。話し合い、それは一致していた。
───大、であると。
しかし、成長し、一人は皇帝に、一人は芸術家として道を歩むうちに、その二人の見解は乖離していたのだ。
皇帝はさとす。もっと高みをめざせる、芸術家に。
───なんじ、手から生み出すもの、Gであれ、と。
作者からの返信
なんかすごく歴史小説っぽくなってて草ーーーー!!!
さすが歴史系専門の方がやるとひと味違うw
この世界の歴史資料とかに残ってそうな文面で、めっちゃ良きです。
面白い!
ありがとうございます。
24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。への応援コメント
こんにちは。
これは……!
どきどき。
あ、大渓谷の抱き枕が、宙をとんでった……。
「くそがぁぁぁ!」という憤怒の声とともに。(笑)
何百年ぶりに、人から抱きしめてもらったのだろうか。
安心して眠れたなら、良かったですね。ハレヤさん。
作者からの返信
飛んでいきましたね。派手に。
まさにそれですね。
こうして誰かの愛情を感じながら安心して眠るのは、彼女にとって何よりも得がたい時間だったのだと思います。
コメントありがとうございます。
23話 勇者を抱きしめる。そして僕は想いを語る。への応援コメント
こんばんは。
ハレヤさんの大罪、気になりますねえ。
家でステーキを作って待っていてくれて。ぎゅう、させてくれて。
こんな人が家で待っていてくれるの、幸せ者ですよ、ロジオンくん。
ハレヤさんが最後、クレープで目をきらきらさせてしまうのも、可愛いです。
作者からの返信
ですねえ。
自分の人生をかけて、救おうとしてくれるロジオン。
その想いを受け止めてくれるハレヤさん。
どっちも幸せと言えそうですね。
お菓子を美味しそうに食べる系の女の子はかわいいですよね。
コメントありがとうございます。
38話 手紙を読む。そして僕は、僕を知る。への応援コメント
まじか……これは……
夢に見ていたのはそういうこと……
しかし、オーク顔がどうしても頭を過ってしまうんだ……すまない。
作者からの返信
はい、そういうことでございます。
それにしても。
オーク顔をよぎらせてしまって申し訳ない……!
コメントありがとうございます。
20話 脚本を作る。そして彼女はこの手を握る。への応援コメント
戦闘シーンのまとめ方については流石ロジオンくん、納得です。何でもかんでも詰め込むわけには行きませんからね。
それにしても急にわがままを言ってからかったり、戦闘シーンにこだわりをもったり…ハレヤさんもなかなか楽しそうで、微笑ましいです。
作者からの返信
ええ、草原で互いへの理解が深まったおかげで、ハレヤさんとロジオンくんの距離感が、どんどん縮まってますね。
すっかり相棒になってきました。
コメントありがとうございます。
36話 〝リアル〟そして僕は向き合う、現実と。への応援コメント
正直、全く関係のない読者である私でさえ混乱していますから、ロジオンの混乱は察すに余りありますね。
作者からの返信
憧れていて、一生をかけて探し出して、愛そうとしていた相手が、根本的な部分で真逆だったわけですからね。
しかも、言葉を尽くすまもなく、去られてしまった。
かといって、尽くすべき言葉も、おそらくあの場では見つけられなかった。
そんな状況ですね。
コメントありがとうございます。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
クレープでテンション爆上がりする、ハレヤさん、かわいい(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
見た目が豪華っぽいスイーツを今から食うぞ!
ってときテンションあがっちゃいますよね。
中身おばあちゃんでもそれは同じなようです。
コメントありがとうございます。
無茶ぶり酷い……
そしてゾーフィアさん、子供の体でも痴女は痴女かな(笑)
作者からの返信
ですよねえ。
ハレヤさんは割とその辺の感覚がお古い模様。
子供が外で素っ裸で水遊びするのが普通だった時代を生きていた時間のほうが長いお人のようです。
コメントありがとうございます。
15話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 1への応援コメント
ダハラ氏はポリコレに毒された人かと思ったら、
親バカだったのかw
作者からの返信
親馬鹿の属性がかなり強めですね。
他人には無敵の彼でも、娘にだけは振り回されます。
コメントありがとうございます。
【最終話】かつて全裸ホームレス勇者を拾った。そして僕らは──。への応援コメント
美しすぎた……
こんなに読んでよかったと思えたのは久しぶりです
末永く幸せに暮らして欲しい
作者からの返信
気に入ってくださって良かったです。
そう言っていただけると嬉しいですね。
後日談のほうで、末永く幸せに暮らす様子が描かれますので、よろしければご覧くださいませ。
コメントありがとうございます。
53話 世界を救う。そして彼女は勇者を悼む。7 (前編)への応援コメント
せ、せつねえ〜〜〜
たまんねえ〜〜〜
すっかり入り込んでしまって脳直のコメントしか残せなくて申し訳ないです
作者からの返信
いえいえ、読んでくださるだけ嬉しいですよ。
コメントありがとうございます。
42話 想いを届ける。そして彼女は願いを思う。への応援コメント
胸熱すぎて言葉がない。
私の中でヘイトの対象だったダハラ氏とブーラコちゃんが貢献してるの最高すぎる
もうどんどん次が気になっちゃいますね
作者からの返信
かつての敵が今日は友って感じで、ピンチの時に助けにくる展開はいいですよね。
私も大好きです。
コメントありがとうございます。
40話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は映画を作る。(前編)への応援コメント
ここで父!!
心強いような、不安なような!笑
でも言ってることは正しそうですね。ここに来て客観的な味方ができるのはデカい。
作者からの返信
一応、彼もこの仕事でロジオンを育ててきたので、スキルは確かなようですね。
コメントありがとうございます。
36話 〝リアル〟そして僕は向き合う、現実と。への応援コメント
すんごい切ないです。
でも戦闘描写胸アツ過ぎでした。
語彙力が足りなくて申し訳ないんですが、マジで上手いですね。ほんとかっこいい。
作者からの返信
ほんとはここの戦闘シーンにこんな文字数使うべきでもないんですが、
英雄の本気の戦いって、やっぱり自分でも見たくなっちゃうやつなので、ここは作者の我が儘ですね。
気に入ってくださり嬉しいです。
コメントありがとうございます。
31話 原作者、奮闘す。そして彼女は夕日にわめく。への応援コメント
>特に獣人種の巫女を、オーガの王にアレさせたとか……あれはヤバかった……
なんてことするんだ!鬼畜!
ふぅ……
作者からの返信
いったい獣人巫女とオーガ王の間に何があったんでしょうねえw
実は、巫女とオーガ王が健全な赤ちゃんプレイしてたというエピソード書こうとしたんですがカットした部分です。
オーガ王が昔からモフモフ狐耳獣人娘の赤ん坊になりたいという、強烈な願望を抱いていて、その強靱な意志の力で呪縛を一部無効化。
彼の身長四メートルな巨体で、「バブバブ」言って、捕らえた巫女に甘えていたという、けして歴史に残されないハートフルストーリーです。
コメントありがとうございます。
26話 有給休暇の朝。そして彼女は1cm育つ。への応援コメント
ハレヤさんの可愛さがうなぎ登りなんですよねぇ……
CMのタイミングの空気の読み方が尋常じゃないww
作者からの返信
消費者の潜在需要にジャストインタイムで応えるのが、良い広告。
きっと凄腕の広報担当がいたんでしょうね。
コメントありがとうございます。
歴史資料だけでは、その人がどんな人かって分からないですよね、難しいです😓
作者からの返信
当時から正体不明だと、その人となりを回りの人々も記録できないので、なおさらですね。
結局、おおやけの行動からその人格を推定するしかありません。
コメントありがとうございます。
種族が一つになれば戦争の九割はなくなっていた…興味深い内容ですね。多様性を否定し皆一つになれば平和に近づくというのはよくある話、この世界の魔王も世界を一つの種族にしようとしていたのでしょうか…?
もっとも、種族が一つになってもあれこれ区別を付けて結局争いはなくならなさそうな気も…。
それはさておき、ロジオン君は新たな知見を得た様子。新たなゾーフィア像を描く第一歩になるのではないでしょうか?
作者からの返信
そうですね。例えば我々の地球でも、いくらでも戦争はおきてますから、種族が一つなら戦争はなくなる、というわけではないでしょうね。
ただ逆に言えば、この世界は種族が単一な我々の地球よりも、10倍の頻度で戦争が起きていた、とも言えるかも知れません。
そういう世界からみれば、我々の地球はなんて戦争の少ない平和な世界なんだと見えるかも知れませんね。
コメントありがとうございます。
34話 ラストステージ。そして僕らは向き合った。への応援コメント
おお……これは、予想外でした……
作者からの返信
はい。この世界でけして赦されない存在の手本となった者、というわけです。
コメントありがとうございます。
さすがに、企画段階の時からいって欲しい要求ですねww
ダハラ氏の会社もブラックっぽそうです
作者からの返信
主演の交代となると、ちゃぶ台返しもいいところですからね。
ダハラ氏の会社もどんなところか、確かに興味あります。
コメントありがとうございました。
33話 終わりが近づく。そして僕は夢を語る。への応援コメント
うわああああ、プロポーズしたぁ!
いい最終回だった……って、あれ? 保留かぁ。
やっぱり大罪が影響しているのかなぁ。一体何をやらかしたんだろう。
ロジオンの見た夢。そして転移先で魔王との間に何かがあった……
とても気になりますね。
作者からの返信
しちゃいましたねえ。
わりとあっさり目にプロポーズが言えちゃったのは、ずーーーっと子供のころから決めていたことだったからなんでしょうね。
すでに次話までお読み頂いているようなので、残りはそちらで返信を。
コメントありがとうございます。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
オネエP、脚本家の卵よりも俳優の卵を雇った方がよかったのでは…
作者からの返信
まさにそれですね。
これは脚本家の仕事というより、俳優の分野です。
コメントありがとうございます。
こんにちは、ここまで楽しく読ませて頂きました。
さて、ここからは批評ですが、かなり独特な世界観をお持ちの様で、まだまだ書き足りないという風に感じました。
しかし、理由説明が多く、また、先行し過ぎていて、ストーリーの腰が折れてしまっている様に思います。
それと、キャライメージですが、幼女勇者のキャラが定まりません。
豪快なのか丁寧なのか? 例えば、無職転生の幼女魔王みたいなキャラにした方が面白いかなと思いました。
また、主人公を一人暮らしにした方が、色々融通が効くかと……。
以上、偉そうな事を言ってすみませんでした。頑張って下さい!😉
作者からの返信
批評企画からのご参加ありがとうございます。
大変勉強になります。
とくに情報の出し方のタイミングや量については、いろんな方のご意見を伺いたいところでしたので、参考になりました。
自称勇者のキャラについても、キャラの持つギャップや二面性というよりも違和感を感じさせてしまったのかなと解釈いたしました。
主人公の設定のご指摘もありがとうございます。
こんにちは。
いやあ……、良かったですね。
「実はワシはこう思っておったんだ。君は若き天才を演じさせられているだけの、監督たちの傀儡だったんじゃないかとな」
見破られておった!
ド素人のブーラコお嬢様に、泣きの演技を誘導したのは、間違いなくロジオンの経験と知恵。
これで、力強いスポンサーを得る事ができました。
まさか、降板させた女優10年CMスポンサーをぽんと出せる力の持ち主とは……。
とにかく、良かったです。
「理不尽すぎてパパ困っちゃう!」も楽しいです。(笑)
作者からの返信
お楽しみ頂けたようで嬉しい限りです。
ありがたいお言葉で超ハッピーですねえ。
ダハラ氏は私もお気に入りのキャラで、子煩悩さが彼の可愛いところ。
ヤリ手だけど傍若無人な冷酷ビジネスマン。
他人には無敵な彼も、娘にだけは振り回されちゃいます。
コメントありがとうございました。
20話 脚本を作る。そして彼女はこの手を握る。への応援コメント
こんにちは。
「やだ」と駄々をこねてみせるハレヤさん、可愛いですね。
「僕は今日、『もっとゾーフィアを大好きになった』それが全てです」
ハレヤさん、一瞬、きょとん、とし、照れくさそうに視線をそらし。
良いシーンですね。
信じてくれる人が、この世に、一人はいる。
なんと嬉しい事でしょう。
作者からの返信
そこは私もお気に入りのシーンなので、お気に召して頂けて嬉しいです。
とてもとても。
もうハレヤの証明が不可能な以上は、純粋に信じる、信じないの話しになってしまっているので、
信じて貰えたことは何よりも嬉しいでしょうね。
コメントありがとうございます。
ハレヤさん、世間知らずの若者とは違い、さすが長年社会で生きてきただけはありますね。
それで即決する会社が恐ろしいです…。
作者からの返信
ハレヤさんの交渉スキルで逆にだいぶ会社のやばさが露呈しちゃいましたね。
そんだけ追い詰められてそうです。
コメントありがとうございます。
戦いの苦しみをこれでもかと描写されていて感嘆させられます。目の前に凄惨な情景が浮かぶようでした。
それはそれとして、ハレヤおばあちゃん可愛いよぉ!
作者からの返信
ハレヤおばあちゃん、まともに恋愛経験ないだけに心は乙女のままですからね。
リアクションがいちいち乙女仕様になっております。
いっぱいコメントありがとうございます。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
クレープのくだり可愛すぎて久々に「萌え」というワードが頭に浮かびました笑
作者からの返信
クレープいっぱい食べさせてあげたくなりますよねえw
朝昼晩ずっと食わせてあげたい。
コメントありがとうございます。
自主制作するのかなと思ったのですが、思ったよりも唐突な映画編のはじまりw
おとうさん、エピローグくらいには旅から帰ってくるといいですね…
作者からの返信
渡りに船の就職話にみえて、その実はだいぶやばそうな雰囲気ですね。
お父さんは元気にエンジョイしてるようです。
いつもコメントありがとうございます。
6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。への応援コメント
ロジオンみたいにここまで引っ掻き回されるキャラは中々いないですよね。
それにしてもハレヤが目立ってしょうがないですね。
SNSで動画投稿されてネットミームになりそうなレベルです(笑)
作者からの返信
動画投稿すればバズッたでしょうね。
迷惑系としてBANされそうな気もしますがw
コメントありがとうございます。
編集済
要するに新築で買った家が三日後に燃えちゃったみたいな感じですか……これは辛い。
>本人に向かって勉強しろなど!
本人が歌ってもカラオケで100点が出ない話を思い出しました。
上から目線でアドバイスまでされた日には、そりゃね……w
作者からの返信
まさにそんな感じですね。
そもそも彼女がする戦闘の規模が誰も想定していない物なので、それに対応できる武器などあるわけがなかったという。
カラオケも本人こそが一番その歌を知っているからこそ、アレンジしちゃって点数ひかれちゃうやつですね。
ハレヤさんも同じ罠にかかりました。
いつもコメントありがとうございます。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
ゾーフィアかもしれないというだけで、目の前にいる親しくなった人のために動けるロジオンは優しいですね。
映画製作とおとうさんの行方がどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
彼からすれば、現実的には絶体に巡り会えないと思ってた相手、かもしれないですからね。
そうなれば、必死になっちゃうでしょうね。
楽しみにしていただいて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
男に二言はなし!この先も楽しみです!
作者からの返信
なお、本人は二言したくて後悔している模様ですねw
コメントありがとうございます。
13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。への応援コメント
「ヒポポタマスとヤンバルクイナのバインバイン大爆笑」
あっ、間違えたw
「ニャン太とワン子のミュンミュン大行進」
うん、多くのお子様にオススメしたい作品ですね。
さすがはロジオン大先生w
作者からの返信
「ヒポポタマスとヤンバルクイナのバインバイン大爆笑」
つまりこれは沖縄に外来種であるカバが突入してきてる状況なので、大爆笑というより大惨事な感じですねw
コメントありがとうございます。
ダハラ氏の意外な一面が明らかに…典型的な無茶ぶりパワハラスポンサーと思ってましたが、オークという一族に誇りを持っているようですね。
確かに歴史資料でも人物の内面は伺えないもの…ゾーフィアが何を想って戦場に立ったかを描けば、今までにない作品として評価されるかも、ですね!
作者からの返信
そうですね。
勇者物語においてはオークはどうしてもやられ役として描かれてしまうので、
史実だから致し方ないとはいえ、思うところは多かったのだと思います。
コメントありがとうございます。
>ここは必勝手段。孫へのプレゼントを探しています戦法では?
wwwwww
まだその戦法有効だと思ってるんだww
というかハレヤさん、ロジオンのことめっちゃ好きですねw
作者からの返信
人生初のデートですからねえ。
必死も必死で、気合いいれまくりです。
彼女からしてみれば、人生における最後の恋愛かもしれないですしね。
コメントありがとうございます。
26話 有給休暇の朝。そして彼女は1cm育つ。への応援コメント
リアリティを追求するならヤスリで削るのは正解ですよねw
いつの間にかラブコメになっているけれど、私はこういうの好きです。
最後にハレヤがウキウキしている感じが伝わってきてカワイイですね。
作者からの返信
ええ、正解ですね。
リアルとロマンの間で揺れ動くようで、揺れ動かないロジオンくんの心です。
ロマンはロマンのまま、リアルはリアルで愛すればいいと、都合のよい割り切りです。
ハレヤさんはまともな恋愛経験のない乙女なので、こういうときは可愛くなっちゃいますね。
コメントありがとうございます。
覚悟の決まったロジオンくんかっこいいなあ。
作者からの返信
ですねえ。
一方で、周りが見えなくなって危なっかしいったらありゃしないんですが。
コメントありがとうございます。
編集済
ハレヤさん、長生きなだけあり考えも深いですね笑
作者からの返信
きっと似たような修羅場をくぐり抜けてきたんでしょうねえ。
コメントありがとうございます。
17話 大見得切る。そして僕はやっぱり途方にくれる。への応援コメント
確かに、原作者とも言えるハレヤさんの存在は心強いですね。
しかしハレヤさん、私なんかのためになんて言ったら、ロジオン君が悲しみますよ。絶対魔感のこともありますし、自己肯定感はどんどん高めていかないと…それを踏まえると、小学生みたいな態度もむしろどんどんやってくれ…!って感じですね。
作者からの返信
そうですね。
ハレヤの自己認識とロジオンのそれは大きなギャップができちゃってますね。
言われてみると、子供みたいに振る舞うハレヤさんというのも、もっと見てみたい気も。
そういう小話を書いてみるのも楽しいかもと思いました。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
壮絶な、英雄ゾーフィアの過去。その一端を、知ることができましたね。
「それを聞いた瞬間。ロジオンは自分の中で何かがピタリとはまった気がした。」
そうか……。ハレヤさんの話がきけて、良かったですね。
最後、ステーキとクレープで、笑顔が見れて良かったです。
作者からの返信
彼女が本物かどうかは、もはや証明が不可能なので、信じるかどうかの問題になっちゃってますからね。
ロジオンくんの中のゾーフィアはこうあってほしいという理想像が、ハレヤの語った英雄の姿に、上手く重なった瞬間ですね。
思っていたよりも理想的だった、と。
一方でまだ、ゾーフィアのもう半分の部分である大罪については、語られていないままなのですが。
いつもコメントありがとうございます。
12話 初仕事は脚本家(偽物)。そして僕は覚悟を決める。への応援コメント
めちゃくちゃわくわくします。
丁寧かつ飽きさせない序盤、勉強になりました。
……完結してから出会ったのが悔やまれます!リアルタイムで追いたかった!笑
レビューを書こうと思ったのですが、せっかくなので完走してから書かせて頂きますね。
作者からの返信
実はWEB小説のセオリーを知らずに、同じ日に一気投稿しちゃったので、誰もリアルタイムで追えないやつだったりします。
お褒めいただいて嬉しく思います。
どうぞゆっくりお楽しみくださいませ。
いっぱいのコメントありがとうございます。
一気にここまで読んでしまいました。
キャラが濃くてどいつもこいつも愛しい!笑
時間がある時にちまちま読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
お楽しみいただき嬉しい限りです。
ここから始まるお仕事編でも濃いキャラたちが、ゾロゾロでてきますのでお楽しみいただければと。
コメントありがとうございます。
思わずふふっと声が出ました。
ぷるんぷるん!笑
作者からの返信
ぷるんぷるん、までは声に出さない方がいいやつですね。
ご注意くださいw
コメントありがとうございます。
やはりおっぱいは正義ですね!
自分が書いているものにもそんなキャラがいますんで
ロジオンにはすごく親近感が沸きます。
作者からの返信
世界が違っても人が人であるかぎりは、原始の欲求は共通でしょうからねえ。
親近感を感じていただいて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
あーららら、ロジオンくんったら口が上手いんですから…ブーラコの言った通り俳優も出来るかもしれませんね。
今のところまったくどうにかなる予感がしませんが、本当の本当に大丈夫でしょうか…?
作者からの返信
上手く立ち回れているようで、その実は自分を詰め将棋のように追い込んでいっちゃってるっていうやつですね。
彼には、勇者物語の〝原作者〟ともいえる相棒がいるのを思い出してあげてください。
コメントありがとうございます。
やはり逆玉ルートへ入っていたのか……w
綺麗に全ての話がピタリとハマりましたね。まるで本物の脚本を読んでいるかのようでした。
年間トップでは目標は達成できませんものね。僕様が本物のオーラをまとっているように見えました。
作者からの返信
ブーラコさんは完堕ちしちゃいましたね。
一人で暴走してる感じですがw
ロジオンくんは口では相変わらずいっちょ前ですが、内心はドキドキどころじゃないでしょうね。
お褒めいただきとっても嬉しいです。
火乃玉様にそう言って頂けると、ほんとにありがたいですね。
16話 無茶ぶられる。そして僕は斜め上空、五万メートル。 2への応援コメント
こんにちは。
大見得きった……。どうするんでしょう……。(@_@;)
しかし男がいったん口に出したら、撤回はきかぬッ!!
作者からの返信
どうする、といえば、もう、途方にくれるしかないですね!
しかも盛大に!
でも彼には、勇者物語における最強の〝原作者〟がついています。
彼女が動き出すでしょう。
コメントありがとうございます。
9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。への応援コメント
主人公が決意して立ち上がるシーンが爽やかでカッコよくて良かったです。
最初この作品を読み始めたときは、ゾーフィアが本物であることがすぐ証明されると思っていたのですが、まさか、証明されなくてもそれでも、というお話になるとは。
でもこの展開のほうが素敵ですね。
作者からの返信
爽やか風味をお届けできて嬉しいです。
正々堂々と夢に立ち向かう男子はかっこいいですよねえ。
そうですね。
ゾーフィアという虚像を追いかけて、ハレヤという現実と向き合う物語かもしれません。
コメントありがとうございます。