応援コメント

13話 サングラスをかける。そして僕は大言壮語、大先生。」への応援コメント

  • 壮大なスぺクタル映画でそのタイトルはひどい笑 でもうやうむやになって結果オーライww

    作者からの返信

    監督たちがハードルあげすぎましたね。
    テンプレ的な煽り文句が罠でした。

  • 何か予想よりもダハラさんが話を聞いてくれていてびっくり(゚Д゚;)
    もう最初からこんな奴駄目だわていう人から思ってました。
    ニャン太とワン子のミュンミュン大行進……本当にあったらどんな映画になっていたんだろう?とりあえず,第1段階はクリアとして……。
    彼のお題とは一体……。

    作者からの返信

    『ニャン太とワン子のミュンミュン大行進』

    元海兵隊大佐のニャン太が、テロリストにさらわれたワン子をたった一人で助けにいく痛快娯楽アクションとなっています。

    ラストでテロリストのボスとの対決では。

    ニャン太「こいよ、銃なんか捨ててかかってこい!」

    と、着ぐるみ同士のナイフファイトが見せ場となっております。

  • 大先生の一人称が僕様ってところが実にロジオンらしくていいですね。
    人柄がどうしてもにじみ出てしまうのですね☆

    作者からの返信

    テンパってると素が滲みでちゃうやつですね。
    いきなりこんな状況にぶち込まれて、というより自分から飛び込んで
    セルフで自分を追い詰めてるマンです。

  • 映画のタイトルは面白かったです。
    なんと雪だるま式に話が大きくなって来ましたね!!はてさて、ぶじに乗り切ることが出来るのかどうか、続きが楽しみです(о´∀`о)

    作者からの返信

    無茶ぶり連続パスからの、剛速球シュートを決めちゃいましたね。
    セルフで自分をどん底まで追い詰めていく大先生でございます。

    コメントありがとうございます。

  • 誰1人言えない映画タイトル…!スーパーウルトラミラクル非常に優秀な僕様の口から語られるには、意外すぎますものね…

    作者からの返信

    なお、彼の自主製作映画は子どもたちに大人気だったそうです。


    コメントありがとうございます。

    編集済
  • ロジオン、自分から逃げ道を塞いでゆくのがやたら上手ですが……もしかして彼はドMなのでは(´・ω・`)

    それとも、そういう星のもとに生まれたのか……

    作者からの返信

    セルフ詰め将棋という教義があったら、世界チャンプねらえる腕前ですね。
    自分の逃げ道を塞ぐムーブに関しては、もはやそういう宿命としか言えないやつです。

    このへんは、かなりあとあとに成りますが、その起源が明らかになります。
    物語上はそこまで重要な要素ではないので、忘れちゃっても問題ないやつですが。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • オネエP、脚本家の卵よりも俳優の卵を雇った方がよかったのでは…

    作者からの返信

    まさにそれですね。
    これは脚本家の仕事というより、俳優の分野です。

    コメントありがとうございます。

  • 「ヒポポタマスとヤンバルクイナのバインバイン大爆笑」

    あっ、間違えたw

    「ニャン太とワン子のミュンミュン大行進」

    うん、多くのお子様にオススメしたい作品ですね。
    さすがはロジオン大先生w

    作者からの返信

    「ヒポポタマスとヤンバルクイナのバインバイン大爆笑」

    つまりこれは沖縄に外来種であるカバが突入してきてる状況なので、大爆笑というより大惨事な感じですねw

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。

    わはは、サングラスで俺様キャラ。しかし、実績は、
    「ニャン太とワン子のミュンミュン大行進」
    可愛いモフモフ癒やし映画の予感しかしない……!!

    作者からの返信

    もっふもふですねえ。
    なお学園祭では実際に子どもたちに大人気になったそうです。
    もちろん、業界で噂になるほどではありませんでしたがw

    コメントありがとうございます。

  • 作戦成功でいいんですかね🤔
    続けられたのだからOKですよね笑

    作者からの返信

    一見は成功ですね。
    でも、やけにダハラ氏があっさり納得してくれたと思いませんか……?

    それに客観的にみると、いよいよこのやべえ状況からロジオンは身を引けなくなりつつあります。

    コメントありがとうございます。

  • 僕様作戦は成功…かどうかは分かりませんが、ひとまず勢いで押し通せたようですね。
    僕様の正体が分かればスポンサーは大激怒でしょうし、無茶な条件でも契約を続けられただけマシ…でしょうか?

    作者からの返信

    大局的に見ればどちらかというと、自分から逃げ道を塞いでいくムーブのドツボにハマっていってますねえ。
    それでも彼的にはこれしか道がないと突っ走っちゃってるようですね。

    いつもコメントありがとうございます。

  • これはなかなか手強いスポンサー様ですね・・・😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダハラ氏は怖い物なしですね。
    唯一恐れているのが、彼の娘から嫌われることです。

  • 僕様、ときましたか! まぁ言っちゃったもんはしょうがないですよね(;'∀') 押し通すのみ。
    縮み上がっているオネエPが出した助け舟があらぬ方向へ流れていって、最後ロジオンくんにパスされた時は笑ってしまいました( *´艸`)! あそこ面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロジオン大先生は、ズルイ大人たちによるパス回し芸の犠牲になったのだ。
    あれの緊張感のせいで、彼の白髪が10本増えたそうです。
    うん、たいした被害じゃないですね。

  • こんにちは。

    無理難題を吹っ掛けられる章の頭の話からここまで、興味半分で読み進めてしまいました。実際このような会社があったら避けるが吉なのでしょうが、ロジオン達は茨の道を行くことに決意したみたいですね。波乱が待ち受けていそうです。

    またロジオンだけでなく、ハレヤがどう映画製作に関わってくるのかも気になる所です。今のところは要所要所でロジオンやPに声を掛けている場面が目立ちますが、時には体を張って力になる、という展開もあるのかなと思いつつどう立ち回っていくのかが個人的に楽しみです。

    映画製作というお話の軸が出来た今、次話への期待が高まる一話でした。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうごさいます。
    いっぱい読んでくれてほんと嬉しいです。

    ハレヤが本当に勇者であれば、勇者物語を誰よりも詳しく知る〝原作者〟ということになりますね。
    それは何より強力な武器になることでしょう。