応援コメント

26話 有給休暇の朝。そして彼女は1cm育つ。」への応援コメント

  • フィギュア一個で航空機並みのお値段か。
    ゾーフィアは世界的なヒーローなわけですし、マニアの世界もすごいことになっていそうですね。

    ハレヤさんのおめかし!?
    ちゃんとできるのか心配ですが、デートが上手くいくことを期待しましょう。

    作者からの返信

    現実の地球だと全世界共通の英雄って存在しませんが、
    それが存在する世界って、キャラクター市場がすごそうですよね。

    ハレヤにとってまさに『初めてのおつかい』状態ですね。
    おしゃれなど右も左もわからない老人です。


  • 編集済

    い、いじらしいですハレヤさん( *´艸`)♡
    ロジオンはブレませんね。
    乳人形をまっ平に、には吹き出してしまいましたっ!
    右腕の侵食が不穏すぎますが……可愛い服をぜひゲットしていただきたいです!

    作者からの返信

    ええ、原型師の業をなんと心得てるんでしょうね。
    削るなんてひどすぎる。
    でももっとひどすぎるのはロジオンくんの態度っていう。

    好意を確認しあって恋人と呼べる間柄になった夜に、本人さしおいて抱き枕を愛でる男ですから。
    削られるくらいの罰をうけないと目が覚めなそう。

  • 乳人形の胸部を平らになるまで削ったら、
    ロジオンが新たな何かに目覚めるかもしれない!

    よし、ハレヤさん、今すぐ実行だ!!

    作者からの返信

    やめてください死んでしまいます!
    一人の人間の命がかかってるんですよw
    そう軽々しく削るもんじゃあないw


  • 編集済

    そう言えば、ドラゴンステーキのドラゴンは食用の養殖ドラゴンいや、食用に畜産されているのだろうか?
    ゴブリンやオークは住人として生活しているこの世界。ドラゴンは家畜にまで堕ちたと……悲しい現実ですね(¯―¯٥)

    さて、ハレヤさんに女性としての性が如実に芽吹いて育っておりますね! もはや生きる喜びを感じ始めてると言っても過言では無い。 ハレヤ自らを侵食する罪の炎をロジオンは消す事が出来るのだろうか。



    追記

    深堀りすればするほどに面白いですね。
    これは勇者ゾーフィアと別に、この世界の日常を描くだけでワクワクが止まらない世界になるのでは??

    作者からの返信

    ドラゴンは品種改良を重ねられて大人しい気性にされて畜産されるようになってます。

    そこで生み出される品目の主な用途は、アダマンタイト並の剛性がありながらセラミックより軽量な鱗。
    それと、ケプラー繊維より強靱ながら柔らかい革となっております。

    鱗は主に戦車などの複合装甲の素材に使われ、革は歩兵用の防弾装備に使われてます。

    骨は刃物として加工され、血は錬金術に活用され、肉は食用に、と捨てるところがありません。

    一方で一昔前までは、空軍ではなく陸軍によって騎乗兵器として、やはり品種改良されたドラゴンは使われていましたが、今は儀仗兵が儀礼用に使うだけとなっています。

    実は私も競ドラを考えてはいたのですが、上記設定とともに出す機会がなくお蔵入りとなっております。

    編集済
  • ハレヤさんの恥じらい!しかし ロジオンくんには効かなかった!

    このままではいずれ、そう遠くないうちにヤスリが光る時が来そうですね…

    作者からの返信

    人としてハレヤを愛することと、その体に興味があるかはまた別という、男の悲しいサガですね。

    ハレヤさんが特殊すぎる属性なのがまた。

  • ハレヤさんに変化が起きてきてますね、良い成長ですかね🤔

    作者からの返信

    出会った当初は恋愛対象でなく、性的対処でもなかったロジオンが、ハレヤにとってそういう相手になったわけですね。

    ゆえに乙女モードになってしまってます。

    コメントありがとうございます。

  • 拝読させて頂きました。

    電動やすりではなく、紙やすりで、ですか!
    念を込めてじっくりと削るという事ですね(笑)

    ここまで読んできて
    ふと、思ってしまったのですが
    この作品がkey作品のような
    『平凡な日々が後々、いい思い出』になるような作品だったらいいなぁと思いました。

    その為にはギャグとシリアスのバランス
    それと作品全体の世界観が、かなり重要になる気がします。

    具体的には、哀愁の漂う匂い。
    それが地の文、情景描写や心情描写にもう少しあると
    より一層、作品全体が引き締まる気がしました。

    作者からの返信

    Key作品いいですね。
    私も大好きですよ。
    実際、影響受けてる部分は多いかも知れません。

    難病や呪いをかかえて命のタイムリミットが迫るヒロイン、ってもろそんな感じですもんね。

    おっしゃる通り、もうちょいその辺の哀愁の匂わせあっても良いかもしれません。
    ご指摘ありがとうございます。

    今後も気になるところがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
    褒め言葉より、ダメだしされるほうが100万倍ありがたく感じる人間です。

  • ハレヤさんにとってロジオンくんは愛する相手…何とも微笑ましいですね。
    これでロジオンくんが筋金入りの巨乳好きでなければいうことないのでしょうが…
    しかもしれっとカワイイとかいうあたり、本当にどうしようもないですねえ。

    作者からの返信

    両思いなのは間違いないですし、ロジオン的にも激ラブではあるんですが、
    彼の癖のせいで、ハレヤが性的対象から外れてしまっているという矛盾ですね。
    かわいい、とは思ってるけど、女、としては見ていない。

    なんともミスマッチです。

    コメントありがとうございます。

  • こんばんは。

    誕生日デート! それは大きなイベントですよ、ハレヤさん。
    可愛いコーデで遊園地デートとなるか!?

    ここに来て身体が育つ。心境の変化と、身体の成長がリンクしているのでしょうか……。

    作者からの返信

    豊かな生活になって、心境が前向きになり食欲がます。
             ↓

    毎日、3食ドラゴンステーキ+クレープ毎日10個食べてる。
             ↓

             太る

             ↓

            1cm育つ


    わりとごく当たり前の生物学的な現象だったのです!

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤさんの可愛さがうなぎ登りなんですよねぇ……
    CMのタイミングの空気の読み方が尋常じゃないww

    作者からの返信

    消費者の潜在需要にジャストインタイムで応えるのが、良い広告。
    きっと凄腕の広報担当がいたんでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • リアリティを追求するならヤスリで削るのは正解ですよねw

    いつの間にかラブコメになっているけれど、私はこういうの好きです。

    最後にハレヤがウキウキしている感じが伝わってきてカワイイですね。

    作者からの返信

    ええ、正解ですね。
    リアルとロマンの間で揺れ動くようで、揺れ動かないロジオンくんの心です。
    ロマンはロマンのまま、リアルはリアルで愛すればいいと、都合のよい割り切りです。

    ハレヤさんはまともな恋愛経験のない乙女なので、こういうときは可愛くなっちゃいますね。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 生きる為の欲、大事ですね。ハレヤさん、どんどん執着が湧いてきている。生きたいと思える日がくるのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。ハレヤに明らかな変化が現れてます。
    生の喜びを謳歌したいと願う一方で、赦されざる罪人でもあると、相反する感情が同居している状態でしょうね。

    彼女が自分を赦せる日がくれば、自分の生を全肯定できるようになるはずです。

    コメントありがとうございます。

  • ホームルームをしている夢がツボですw

    > 「もちろん、ビキニアーマー。ブラは当然Gカップで!」
     ガッツポーズの即答である。
     ハレヤはそのビキニアーマーを着た自分を想像。
     ダメだった。色々ダメだった。絶対着ちゃいけないやつだった。
    「訊いた私が馬鹿だった。もうよい」

    →このやり取り好きなんだよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホームルールとそのやりとりはあれですね。
    理想と現実の狭間で葛藤する男の心象風景、といえば格好はいいですが。
    要は性癖は簡単に変えられないってことですねw

    でもそれは逆に、彼の愛情はゾーフィアの人格へ向けられた純度100%の本物という現れでもあります。

    編集済
  • こんにちは。

    ここまでで映画製作の苦労や、ロジオンの与えられた尺に対する的確な計算など見どころとなるシーンが多く目を引かれました。映画製作に携わった事もなく、まして映画に適した脚本など作った事も見たこともない身からすれば描写には十分な説得力があったように感じられます。前章の区切りが無事に迎えられるまでは監督が何かしらの駄々をこねないか身構えていましたが、杞憂に終わって何よりです。

    今回の章は日常的なシーンから始まり、ロジオンとハレヤの新たな一面が見られて新鮮な気持ちで読むことが出来ました。キャラクター達の息抜きを兼ねたエピソードが挟まっていると、緩急が感じられて読みごたえがありますね。

    作者からの返信

    いつも丁寧なコメントありがとうございます。
    だいこん様から頂ける応援に毎回、励まされております。
    前章ではご期待に添えたようで嬉しく思います。

    おっしゃる通り、今章からはラブコメ味が強くなって参りますので、二人の新しい関係性をお楽しみいただければ幸いです。