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そう言えば、ドラゴンステーキのドラゴンは食用の養殖ドラゴンいや、食用に畜産されているのだろうか?
ゴブリンやオークは住人として生活しているこの世界。ドラゴンは家畜にまで堕ちたと……悲しい現実ですね(¯―¯٥)
さて、ハレヤさんに女性としての性が如実に芽吹いて育っておりますね! もはや生きる喜びを感じ始めてると言っても過言では無い。 ハレヤ自らを侵食する罪の炎をロジオンは消す事が出来るのだろうか。
追記
深堀りすればするほどに面白いですね。
これは勇者ゾーフィアと別に、この世界の日常を描くだけでワクワクが止まらない世界になるのでは??
作者からの返信
ドラゴンは品種改良を重ねられて大人しい気性にされて畜産されるようになってます。
そこで生み出される品目の主な用途は、アダマンタイト並の剛性がありながらセラミックより軽量な鱗。
それと、ケプラー繊維より強靱ながら柔らかい革となっております。
鱗は主に戦車などの複合装甲の素材に使われ、革は歩兵用の防弾装備に使われてます。
骨は刃物として加工され、血は錬金術に活用され、肉は食用に、と捨てるところがありません。
一方で一昔前までは、空軍ではなく陸軍によって騎乗兵器として、やはり品種改良されたドラゴンは使われていましたが、今は儀仗兵が儀礼用に使うだけとなっています。
実は私も競ドラを考えてはいたのですが、上記設定とともに出す機会がなくお蔵入りとなっております。
拝読させて頂きました。
電動やすりではなく、紙やすりで、ですか!
念を込めてじっくりと削るという事ですね(笑)
ここまで読んできて
ふと、思ってしまったのですが
この作品がkey作品のような
『平凡な日々が後々、いい思い出』になるような作品だったらいいなぁと思いました。
その為にはギャグとシリアスのバランス
それと作品全体の世界観が、かなり重要になる気がします。
具体的には、哀愁の漂う匂い。
それが地の文、情景描写や心情描写にもう少しあると
より一層、作品全体が引き締まる気がしました。
作者からの返信
Key作品いいですね。
私も大好きですよ。
実際、影響受けてる部分は多いかも知れません。
難病や呪いをかかえて命のタイムリミットが迫るヒロイン、ってもろそんな感じですもんね。
おっしゃる通り、もうちょいその辺の哀愁の匂わせあっても良いかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
今後も気になるところがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
褒め言葉より、ダメだしされるほうが100万倍ありがたく感じる人間です。
ホームルームをしている夢がツボですw
> 「もちろん、ビキニアーマー。ブラは当然Gカップで!」
ガッツポーズの即答である。
ハレヤはそのビキニアーマーを着た自分を想像。
ダメだった。色々ダメだった。絶対着ちゃいけないやつだった。
「訊いた私が馬鹿だった。もうよい」
→このやり取り好きなんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホームルールとそのやりとりはあれですね。
理想と現実の狭間で葛藤する男の心象風景、といえば格好はいいですが。
要は性癖は簡単に変えられないってことですねw
でもそれは逆に、彼の愛情はゾーフィアの人格へ向けられた純度100%の本物という現れでもあります。
こんにちは。
ここまでで映画製作の苦労や、ロジオンの与えられた尺に対する的確な計算など見どころとなるシーンが多く目を引かれました。映画製作に携わった事もなく、まして映画に適した脚本など作った事も見たこともない身からすれば描写には十分な説得力があったように感じられます。前章の区切りが無事に迎えられるまでは監督が何かしらの駄々をこねないか身構えていましたが、杞憂に終わって何よりです。
今回の章は日常的なシーンから始まり、ロジオンとハレヤの新たな一面が見られて新鮮な気持ちで読むことが出来ました。キャラクター達の息抜きを兼ねたエピソードが挟まっていると、緩急が感じられて読みごたえがありますね。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
だいこん様から頂ける応援に毎回、励まされております。
前章ではご期待に添えたようで嬉しく思います。
おっしゃる通り、今章からはラブコメ味が強くなって参りますので、二人の新しい関係性をお楽しみいただければ幸いです。
フィギュア一個で航空機並みのお値段か。
ゾーフィアは世界的なヒーローなわけですし、マニアの世界もすごいことになっていそうですね。
ハレヤさんのおめかし!?
ちゃんとできるのか心配ですが、デートが上手くいくことを期待しましょう。
作者からの返信
現実の地球だと全世界共通の英雄って存在しませんが、
それが存在する世界って、キャラクター市場がすごそうですよね。
ハレヤにとってまさに『初めてのおつかい』状態ですね。
おしゃれなど右も左もわからない老人です。