応援コメント

10話 脚本家の親父が消える。そして僕は、ようこそアットホームな職場です。 1」への応援コメント

  • 結構なことが起きているはずなのですが、『オネエP』ってプリチーに呼んで、に全部もっていかれました。
    いいキャラしてますなぁ

    作者からの返信

    この場で一番追い詰められてるのがオネエPのはずなんですよね。
    もう追い詰められすぎて、通常運転のノリで突っ走るしかなくなってる疲れた大人です。
    愛でてあげてください。

  • 脚本家である父親の蒸発、唐突なオネエPのスカウト。
    これは嵐を呼ぶ展開ですね☆

    作者からの返信

    状況がとてつもなく、ろくでもないことだけは確かなやつですね。
    けど一方で、ハレヤのタイムリミットが迫る中で、映画製作の実現に向け近づけるチャンスにもなりそうです。

  • これほど価値観のギャップを目の当たりに何も起きないと言う事象。面白すぎます!!
    そしてエルフのオネエP!!
    嫌な予感しかしませんね!!

    作者からの返信

    ハレヤさんは、子どもたちが素っ裸で川などで水遊びしてた時代を生きてる年月のほうが遙かに多い人ですからね。

    しかも自分の体を、異性という目でロジオンから見られてないことを分かってるので、平気で裸でほっつきあるいちゃうやつですね。

    ロジオンもロジオンで、真っ平らボディにまったく関心がないという。

    こうして、ラッキーでもスケベでもなくなってしまうのです。

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤとロジオン、ベタベタしてない関係がいいですね。読んでいてさわやか(?)です。

    オネエP、怪しい。絶対ブラックでしょう!?

    作者からの返信

    ロジオンは知っての通り、彼が女性に求めるものがハレヤにまったく備わってないので、そういう対象として眼中にない感じですね。

    一方で、ゾーフィアかも知れない人としての、リスペクトは持ち合わせてます。

    会社は相当やばそうな奴ですね。
    ノータッチじゃないとダメなやつです。



    コメントありがとうございます。

  • アットホーム(意味深)
    絶対信用しちゃいけませんね。
    それにしても急な映画編楽しみです。

    作者からの返信

    やばげな匂いがプンプンですね。
    絶対に乗っちゃ行けない話しですが、
    彼には少しでも早く、ハレヤと約束した映画を作るために、業界へ入らなければならないという制約もあります。


    コメントありがとうございます。

  • オネエPの悪魔の囁きに乗ってしまうのか!?

    新章突入していきなり気になる引きですね。

    作者からの返信

    悪魔のささやき。確かに。
    タイムリミットを背負うロジオンにとってはなおさらですね。
    少しでも映画を形にできるかも知れない方向へ突き進むしかない。

    コメントありがとうございます。

  • ナウなヤング、ハレヤさんのピチピチのお体!…しかしそれを晒すことに恥じらいはなく、ロジオンくんは性的興奮を抱かない。少しズレた感じが良きですね…

    そしてこの職場!本当に入っても大丈夫でしょうか!?

    作者からの返信

    ロジオンくんは大きい物は良い物だとしか考えない男なので
    完全に需要と供給のミスマッチってやつですね。
    ある意味、お互い気楽で良い関係です。

    職場はどう考えてもやべえやつですね。

    コメントありがとうございます

  • 特にこの話は、もりんもりんに。
    各種キャラに楽しさ大盛り背負わせてのご登場で、楽しかったです!

    作者からの返信

    ラッキーでもなくスケベでもない、
    もっと堂々とした何かをお楽しみ頂けて嬉しいです!

    コメントありがとうございます。

  • 自主制作するのかなと思ったのですが、思ったよりも唐突な映画編のはじまりw
    おとうさん、エピローグくらいには旅から帰ってくるといいですね…

    作者からの返信

    渡りに船の就職話にみえて、その実はだいぶやばそうな雰囲気ですね。
    お父さんは元気にエンジョイしてるようです。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 一気にここまで読んでしまいました。
    キャラが濃くてどいつもこいつも愛しい!笑
    時間がある時にちまちま読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    お楽しみいただき嬉しい限りです。
    ここから始まるお仕事編でも濃いキャラたちが、ゾロゾロでてきますのでお楽しみいただければと。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。

    お父さんが、軽やかな「チャオ♪」という置き手紙と、大量の栄養ドリンクの空き瓶を残し、失踪しました。
    ひきつり笑顔で就職をすすめるオネエP。
    ブラック企業の予感しかしません!!(;´Д`)

    作者からの返信

    こんにちは。加須 千花様。

    相当ヤベえことになってそうな雰囲気しか漂ってこない就職説明会ですよねえw
    絶体に就職しちゃいけない条件が役満になってそう。

    コメントありがとうございます。

  • らっきーすけべ(作為的)

    作者からの返信

    うん、ラッキーじゃないですね。
    こうなるとただの日常風景かもしれない。

    コメントありがとうございます。

  • いやー、かなり『黒』そうな職場ですね。
    ナウでヤングな新人類にも無理そうです。

    作者からの返信

    ええ、24時間戦えないとダメっぽいやつですねえ。
    しかし、ロジオンくんにとっては野望を達成するための、入り口に見えちゃうのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤさん、念願のお風呂にウキウキして楽しそうですね。ラッキースケベやら若者言葉やら、いったいどこで覚えたのでしょう…?
    オネエPはロジオンくんを誘ってくれましたが、スタッフ四人脱落した会社なんて普通は入ろうと思いませんよね…?

    作者からの返信

    きっと漫画なりテレビを見たりで、聞きかじったんでしょうねえ。

    やべえ会社ですが、ロジオンにもまた、ハレヤを助けるためのタイムリミットという制限があるんですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 就職は危険な気しかしませんね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アットホームで、風通しのいい職場ですよ!

  • 死語が連発しましたね、ナウなヤングがハッスルハッスル!

    そしてお父様が蒸発・・・床にはリ〇インが・・・24時間戦えますか~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近だと、24時間戦えますか、のキャッチフレーズも変わったそうですね。
    そしてお父さんは戦えなかったようです。