応援コメント

24話 勇者、抱き枕と戦う。そして僕は大渓谷。」への応援コメント

  • あはははははwwww 抱き枕に負けたところでも笑えたけど、「おんどりゃああああああ!!!」って笑 ゾーフィアさん好きです( *´艸`)

    作者からの返信

    無機物に負けたらさすがに救世主といえど、
    助走を付けて、おんどりゃあ、しちゃいますよね。

  • ハレヤさん抱き枕に敗北……かと思ったら見事勝利,なのか(;^_^A
    ハレヤさんって大人なのか子供なのかどっちなんでしょうね。
    ただ,間違いなくロジオンはハレヤさんのことを大事にはしていますね。

    作者からの返信

    彼女の言うとおり、恋愛経験らしい恋愛経験がないらしいので、
    その分野に関しては見た目どおりの少女と考えてもよさそうですね。

  • リアル体系の抱き枕……
    これは強敵ですね……
    おっぱいの力は偉大ですね……

    作者からの返信

    本物に勝っちゃいましたからね。
    やはりロジオンにとっての理想像としてはどうしても、こちらになってしまう模様。
    逆に言えば、ハレヤはロジオンにとって、そういう要素を一切抜きにしても愛されるほどの存在になったということでもあります。

  • おっとこれは規制入るあれになるのか……とドキドキ。

    いや、ならんのか〜いっ!

    ま、まあロジオンくんにとって、ハレヤさんは憧れの女性なので、そう易々と越えてはならないアレがアレで。

    いや逆にこういうほっこりがいいのですよ、ほっこりが。抱き枕ポーイしたハレヤさんも可愛かったですし。

    作者からの返信

    一生かけて探し出そうとしていた憧れの相手――ではありますが、いかんせん姿は子どもそのものなので、ロジオンもハレヤ相手にそういう気分にはならなかったわけですね。

    愛情自体はMAXでも、性的対象としては見られないってやつです。

  • 忌々しげに怒声を上げて抱き枕をぶん投げるハレヤさんと、ロジオンさんの腕の中に入り、頭を撫でてもらうハレヤさん。

    ギャップが凄いけど可愛いですね!

    そんなハレヤさんを受けとめる、ロジオンさんは器が大きい。



    作者からの返信

    ロジオンもハレヤを性的に見ることができないとはいえ、愛情は本物ですからね。

    無神経すぎる男と、そんな男に期待しすぎる乙女の構図です。
    まさかの寝取られ(まだ寝てすらいない)の相手が枕だったという罠だったのだ。

  • ロジオン、そこはぶれない!
    そりゃあフィクションゾーフィアは別腹ですよね。
    それにしてもハレヤさんは可愛いなぁ。

    作者からの返信

    性的対象として見ているフィクションの存在と。
    性的対象として見ていない生身の格差ですね。
    ハレヤに対する愛情はあれど、性的対象には見ることができない一方で、フィクションのゾーフィアには全力でぶつかるっていう。
    でも、他人から見れば、フィクションのゾーフィアのほうが好きなようにしか見えないやつです。

  • ハレヤさん豪快に抱き枕投げましたねぇ! いいですねそれでこそ恋する乙女です!
    ショックを受けていても、ロジオンからの抱擁とナデナデに癒されてるの、やっぱり可愛い。ハレヤさんの可愛いが止まらない(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    千年単位で生きてきて初めてのまともな恋愛でしょうからね。
    必死さが違いますw

    この恋を最後に命が尽きるものと本人は思ってるでしょうし。
    全力投球するしかないですね。

  • ロジオンおっぱい大先生、
    大好きな女性がいる近くで、その抱き枕を抱きしめちゃダメでしょ!

    ロジオンさん、バツとして当面の間、おっぱい禁止でw

    作者からの返信

    ロジオンからすれば、ただの物体に顔を埋めてるだけ、という認識しかないのがダメダメですね。
    乙女心をわかってらっしゃらない。
    ハレヤさんも窓からマンションの外へ投げ捨ててやっても良かったのに。

  • ハレヤの気性の起伏が激しすぎて面白い。抱き枕への勝利の雄叫びはさすがのロジオンも引いてしまいそうでしたが、ちゃんと抱いてくれて良かったですね。女として視てくれているかどうかはともかく。

    作者からの返信

    ロジオンにしてみれば、一生をかけて探し出そうとした片思いの相手なので、ハレヤへ女性として好意を寄せてるのは間違いはないんですが、

    では、性的対象として見れるかどうかは、また別の話になってきちゃいますよね。

    こうして癖のミスマッチという純愛が成立しました。

  • 関係性が違うと、やっぱり意識してしまいますよね!…と思いきや、ハレヤさんまさかの抱き枕に敗北!?

    ロジオンくん、しっかり受け止めて差し上げなさい…

    作者からの返信

    ロジオンからすれば、抱き枕なんてただの物体。
    でも、意を決してベッドに昇った乙女相手には、そんな理屈通用するわけなかったのだ。

    ギルティですね。

  • ハレヤさん、意外というかなかなか初心なようで…それにしては噴水で水浴びしてたことは問題では!?
    それはともかく、彼女もかなりロジオンくんを意識しているようですね。というか、ほぼオーケーサインを出しているような…それだけ彼女の罪について深く踏み込んできた人間がいないということが伺えますね。

    作者からの返信

    噴水で出会ったときとは、何もかも関係性が違いますからね。
    相手を恋愛対象としてみているかどうかで、羞恥心や照れが発生するかどうかは変わってきちゃいます。

    出会った初日も同じように、彼女は同じベッドで手を繋いで眠ることを言いだしたわけですが、
    彼女はこの夜のような事を一切意識してみせなかったですしね。

    それだけハレヤにとって、ロジオンの存在の意味が大きく変わってきています。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • こんにちは。

    これは……!

    どきどき。

    あ、大渓谷の抱き枕が、宙をとんでった……。

    「くそがぁぁぁ!」という憤怒の声とともに。(笑)

    何百年ぶりに、人から抱きしめてもらったのだろうか。
    安心して眠れたなら、良かったですね。ハレヤさん。

    作者からの返信

    飛んでいきましたね。派手に。

    まさにそれですね。
    こうして誰かの愛情を感じながら安心して眠るのは、彼女にとって何よりも得がたい時間だったのだと思います。

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤさんが可愛すぎて悶えそうになる回でした(*´꒳`*)

    作者からの返信

    年齢は四桁でも、恋愛らしい恋愛経験なしの、

    『熟成された乙女』ですよ!

    略して熟女──あれ……なんか別の意味になったけど、わりとそのままだ。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 何かホッコリというか、キュンとなる回でした。(〃ω〃)

    作者からの返信

    ハレヤさんの乙女ムーブにキュンキュンしていただいて何よりです。
    これからも枕と戦う勇者を応援してやってください。

    コメントありがとうございます。

  • 最初で最後の有給かもしれないので、思いっきり羽を伸ばして欲しいですね😆

    作者からの返信

    ええ、大波乱のあとだっただけに、一息ついてもらいたいですねえ。

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤさん、いやゾーフィア……可愛いっすね!
    勇ましくも悲しいか過去を持つ彼女ですが、めちゃくちゃ乙女だ!
    キュンキュンしちゃいました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百戦錬磨の彼女も、恋愛は初心者もいいところなようです。

  • 成功と次なるプレッシャーとは、表裏の関係ですよね。

    また、仕事関係には偉そうでも、不安を伝えられるところが
    二人の信頼関係を強く感じます。
    その後の「大好きな人」という言葉が、本当の信頼からくる言葉なのかと。

    で、そのまま二人仲良く…とはいかないおもしろ展開は
    菅野様らしい展開です。

  • ゾーフィア可愛いなぁ。胸ペッタンだけど(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長く生きてるくせに恋愛経験がない〝少女〟のときめき。
    そこからしか得られない栄養があります。