応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 褒めてもらえるのはすごいのですが、やはりその立ち位置に二人がいるのかと思うと誇らしいですね。

    そして、ココにきて悪魔の気配!
    すっかり音楽エピソードにのめりこんでいたので「おぉっ?!」となりました!

    作者からの返信

    音楽エピソードが長くて忘れますよね、悪魔の話・・・
    いや~練習をすっ飛ばすとリアリティないし、でもいざ書くとなると書きすぎちゃうのです😅
    メインシナリオに戻ってきました!笑

  • いや、凄いっすね。
    何がすごいって、これは本当に音楽を知る人でしか書き切れない表現というか。少なくとも僕には無理。匠の世界にチートはないんだと、ほとほと感じました。

    作者からの返信

    経験ベースで書いてるのがバレバレですね!
    オリヴィアたちも初心者を脱したころだと思うので、自分が実際にイタリアの音楽院で受けていたような指導を書いてみました(≧▽≦)

    >匠の世界にチートはない

    だと思います。才能が物を言う世界ですが、訓練や学びが不要というわけではありません(^▽^;)

  • 87、演奏中のハプニングへの応援コメント

    やばいやばいであります(>_<)これはまずいであります(>_<)しかも、シャルディーニさんめであります(>_<)やっぱり話を聞いてくれないかであります(>_<)

    作者からの返信

    本当にまずい展開です(;゚Д゚)
    ジャルディーニ氏、やっぱり話を聞いてくれませんでしたね・・・(-_-;)
    予想大当たりです💦

  • おっ、おう、2人共落ち着いてー(;´∀`)
    こういうところは、やはりまだ子供なんだなーと思いましたw
    2人の気持ちは分かるけどね(^_^;)

    作者からの返信

    >こういうところは、やはりまだ子供なんだなーと思いましたw

    ほんとそうですよ。
    まっすぐすぎるんです💦
    大人の事情を汲めない子供たちです。
    どう収めるのか・・・!?

  • あっ! 2人の練習のお話に引き込まれて、何故この曲を歌うのかって事を忘れてた!w
    誰に悪魔が取り付いているのかな〜

    作者からの返信

    練習シーン、思いのほか長くて失礼しましたっ(てへぺろ
    本筋に戻って悪魔の話、行きます!

  • 次も見てくれると言うことは、全然駄目ではなさそうですね(*´∀`*)
    練習は大変そうですが、ここでドゥランテ先生の指導を受けて、一気に成長していくのかなぁとワクワクしております(*´艸`*)

    作者からの返信

    その通りでして、時間を作ってまたすぐに見てあげるよ、というのはOKのサインなんです。
    今まで先輩学生であるカッファレッリから主に教わっていて、教授の指導は合唱のみだった二人、教授の個人指導を受けて一気に成長する予定です!

  • ムカつく先輩だなーさっさと本を寄越しやがれ!!と思いました(*ノω・*)テヘ

    オリヴィア本でも色々勉強できて、さらに上達しそうですね(*´∀`*)頑張れー!!

    作者からの返信

    下級生を舐め腐った先輩の登場です笑
    でもそんな年上にもめげないのがオリヴィア。
    誰に対しても強きで突っかかっていきます😝

  • >私とリオが歌えば解放してあげられるかも
    悪魔退治が始まりそうな予感ですね!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >回復しても、年取った貴族となんか結婚させないで
    この思いが通じると良いですよねー!
    ぜひ、ジャルディーニ氏を説得してほしいです☆

    作者からの返信

    おっしゃる通り、悪魔退治となります! が、ジャルディーニ氏って子供たちに説得できるような人間なのか・・・?
    まあ歌えば解決するかも知れませんけどねっ(≧▽≦)

  • 遅々とではありますが、読み進めさせていただきました💦
    とても面白かったです。特に最後エンツォとポルポラ先生の関係性が良かったです。愛する生徒に突き放されても迎え入れてくれる先生、さすがです。

    そして、相変わらずリオとオリヴィアの2人も可愛らしい!!
    久しぶりに読んでも2人に関係性をすぐに思い出すことができました。

    また、空いてる時間に第四幕を読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでで一区切りなのですが、読んで下さり感謝です(n*´ω`*n)
    リオとオリヴィアを覚えていてくれたとは、嬉しいです!!
    私もまた伺いますね!

    第四幕は音楽の道を歩んでいく比較的穏やかな章になったかなーと思います。
    なんだかプロ歌手を目指す人の指南書的になってしまった笑

  • 美しい2人のデュエット!
    素晴らしいです👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リオとオリヴィア、デュエット頑張りました(≧▽≦)

  • 元気になったら、ビアンカさんが結婚を強要される?それはちょっと違うような。何にせよ、元気にならなければ進まないとも思います。

    オリヴィアがそれを口にしたら、どうなってしまうのか〜!!

    作者からの返信

    ビアンカが元気になったらやっぱり望まぬ結婚が待っているのか?
    でも病気のままよりはずっとよいわけで。
    演奏前に問題を起こすやつら・・・依頼主にたてつくなー!

  • 先生、評価くださったんですね!二人頑張ってましたからね。

    高みを目指しても、更に高みがある。完璧などない、音楽は奥深いですね。裏を返せば、いつだって伸び代しかないともいえるのかも。

    作者からの返信

    「いつだって伸び代しかない」すごくポジティブ!
    ありがとうございます。
    果てしない旅を続けているというより、常に可能性があると捉えるとわくわくしますね(≧▽≦)

    きっとドゥランテ先生がにやりとしながら「心躍る挑戦だね」と言ってくれます笑

  • リオの正義感、確かに尊いのですが…
    オリヴィアも乗っちゃって演奏前に一波乱起きそうですね。。

    それ以前に歌わなければ悪魔も払ないし…
    どうなるんだ〜⁈

    作者からの返信

    演奏前に騒ぎを起こすな、子供たち! といった感じです。
    エンツォはさぞひやひやしていることでしょう・・・
    オリヴィアは激昂しやすい性格だし。。。
    彼の胃が心配だ😂

  • ドゥランテ先生が厳しかったのは、生徒ではなくプロの音楽家として対峙してくれてたからなんですね。
    そしてそれを謝るエンツォも職業音楽家としての矜持だったのでしょう。

    う〜ん、こんなやり取りもリアル感がすごくて引き込まれます!

    「神の領域に手を伸ばそうとするようなもの」
    音楽とは芸術とは、まさにそうだと感じました!

    作者からの返信

    留学してすぐの頃、本番もらって喜んでたら先輩のイタリア人学生はエンツォみたいな視点だったんですよね~
    それで意識が違うな、と。。。

    リアル感があると見抜かれました笑
    経験ベースの話がぽこぽこ出てきているので、お見通しですね!?

  • コメント失礼します。
    音楽って深いものなんだと改めて気づかされました。
    曲の解釈の違いで先生に指導されていた時は、本番がどうなるのか危ぶまれましたが、エンツォの助けもあって、先生に褒められる実力をつけたので、読者としてホッとしました。
    お嬢さんが無事に回復したら、意に沿わない結婚をさせられるのは心配・・・ちょっと引っかかるけど、オリヴィアの懇願を許してもらえるものなのか・・・次回以降、楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    音楽はどこまでも深いんですよね~
    登れば登るほど高い山だったことが分かり、頂上が見えない!
    芸術でも学問でもこういうものなんだろうなと思います。

    ビアンカ嬢、回復したとして幸せになれるのか?
    そもそも、本当に薄幸の美少女なのか!?
    もうすぐ本人が出てくるので明らかになります!

    コメントありがとうございます(≧▽≦)

  • 悪魔とは、欲望の為に未来ある少年に非道な手術を施す連中に違いないな。

    オリヴィア「私はリオという天使に魅入られた!」
    リオ「もうオリヴィアったら⋯⋯///」

    作者からの返信

    いちゃいちゃする二人ごちそうさまですっ😋

    ええ、「悪魔とは、欲望の為に未来ある少年に非道な手術を施す連中」そうなんですけどね・・・バロック時代のイタリア、悪魔だらけなんですよね(;゚Д゚)

  • 悪魔に魅入られているのは、欲に駆られたジャルディーニ氏の方だったりするのでしょうか。
    娘は怖くて閉じこもっていたりして。

    何にせよ、歌なしでオリヴィアの訴えが届くとは思えませんが、果たして??

    作者からの返信

    おっしゃる通り、「歌なしでオリヴィアの訴えが届くとは思えません」
    ですよね~
    大体すでにリオがぴしゃりとはねのけられているじゃないか・・・

    真実はこれから3話程度でさくっと明かされます!

  •  悪魔に魅入られたのは、ビアンカさんじゃなくて、ジャルディーニ氏のほうなんでしょうか。
     本人に自覚がないだけで。

     オリヴィアの言葉は、ジャルディーニ氏を怒らせてしまいそうですが……

    作者からの返信

    はてさて誰がどう悪魔に魅入られたのか?
    今まで結構、悪魔に好かれてきた人って本人にも原因があるんですが、果たして!?

    >オリヴィアの言葉は、ジャルディーニ氏を怒らせてしまいそうですが……

    ですよね。。。
    ここで依頼主を怒らせてどうする、オリヴィア!

  • 拝読致しました。
    部屋から出ない、結果として礼拝堂に入れない……やっぱり悪魔は娘ちゃんに憑いているのか。
    それとも、幼児が隠れることができそうなビア樽に入っていたりして??(^_^;)
    しかし、調度品にせよ、メイドさんの部屋にせよ、贅沢な家ですこと!
    この欲の皮がつっぱらかったオヤジ、金のために娘さんをジイさんに差し出そうというのでしょうか。
    ド直球のオリヴィアちゃんの言葉は脂肪に阻まれて耳にも届かないかも知れませんが、清涼な歌を聞いた後であればあるいは……Σ( ̄ロ ̄lll)

    作者からの返信

    >幼児が隠れることができそうなビア樽に!?

    悪魔はおいしくいただきました😋みたいな・・・笑

    まあ分かりやすく金満家のジャルディーニ氏です。
    果たして悪魔はどこに?

    確かにオリヴィアのお願い事、ド直球ですね💦
    オリヴィア、もうちょっと頭を使った言い回しはできなかったのかい?(;´∀`)

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     カストラートが好きになった女性は、意に沿わぬ貴族に嫁ぐ予定になっている。
     ビアンカさんの気鬱を払うこともたいせつですが、政略結婚を使嗾するジャルディーニ氏にも悪魔の片鱗が垣間見えるような気がしますね。
     ビアンカさんが復調したら、親子でじっくりと話し合ってほしいところ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    悪魔の影響はびみょーに伝染するんですよね・・・
    妻が悪魔に乗り移られて、ルイジおじさんが疲れ切っていたように。
    精神的に問題を抱えてしまった人の近くにいて、何も影響を受けないのは常人には難しい・・・。

    そこそこ思いがけない展開になっているはずなんですが、果たして!?

  • ジャルディーニさん娘の話を聞いてあげてであります(>_<)

    作者からの返信

    ほんとですよね。
    果たしてどんな娘なのか?

  • 64、悪魔が去った理由への応援コメント

    うーん、分からなくない話なのですが、一発叩いてもバチが当たらないぐらいには心配かけられましたね。
    ま、終わりよければ全てよしということに!

    作者からの返信

    夕食抜きの刑に処したいくらいには心配をかけられましたよ。
    お騒がせエンツォです笑
    彼の内面に何が起こったのかは次回とその次で明かされます!

  • 惑わされずに駆け抜けましたね。2人が大きく成長できたと分かる一幕にジーンと来ました。この先も晴れやかにと願うところですが果たして…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オリヴィアとリオ、本番をやり遂げました!!
    果たしてエンツォの件は・・・?

  • ジャンさんは口が悪いから、とりあえず縫い付けましょうか笑

    作者からの返信

    ジャンなんとか、腹の立つ大人です。
    子供たちをはなっから馬鹿にしてるんですが、根っからの悪人というほどでもない・・・(^▽^;)

  • これはとりあえずは、標準以上の評価として、先生のお墨付きをもらったようなものでしょうかΣ(゚Д゚)
    また悪魔が···ふたりの歌で今回も浄化するのかな?

    作者からの返信

    そうそう、おっしゃる通り「標準以上の評価として、先生のお墨付きをもらった」感じです!
    でも「中学一年生としては合格」と花丸をあげながら、中三の数学を教えてくる教師みたいなもんです笑

  • 歌も小説も上限はないですからねー。
    うまくなってからデビューしようと思ってたらいつまでも書き始めない小説家みたいなもんですw

    毎回が本番であり、テストでもある。
    そういうもんですよね。

    作者からの返信

    小説は出す前に推敲できるけど、歌や演奏はリアルタイムだから自分が未熟だと分かっていても、すぱっと切り替えて本番やんなきゃいけないんだよね~きついわ~😂

  • 目指す高みにゴールはないわけですね。そうですよね、満足したらそれで成長は止まってしまうのですものね。
    でも褒めることも必要、と…。
    バランスが難しい!
    プロになるって、本当に大変…(汗)。

    作者からの返信

    >満足したらそれで成長は止まってしまう

    そうなんですよね。
    いくら指導者がああだこうだ言っても本人が満足してしまうとだめです。
    かといって自信なくても魅力のない演奏になってしまう。
    マインドセットが難しいです。

    >プロになるって、本当に大変…(汗)。

    現代だとこういう鍛錬を音大・大学院・留学後と何年も積んで、結局演奏だけでは食べて行けずレッスンプロだったりしますからね。。。きつい。

  • 男女逆転!

    でもオリヴィアさんとリオさんの時点でも声の高低だけでいえば逆になっているし、
    見た目も違和感はなかったりするのかもですね。

    ハッセさん、この後売れっ子になるということは
    これが最初で最後の共演になるのかも?
    ぜひ、悔いのない結果を残してほしいですね♪

    作者からの返信

    史実、男女逆転した配役なんですよね。
    これぞバロック! 面白いです(n*´ω`*n)

    オリヴィアとリオも声の高低は逆ですね!
    実際バロックオペラでも、男性役の方が高いことは時々あります。
    当時の人が何をもって違和感と感じていたのか謎ですよね。そもそも男性ソプラノという存在に違和感を感じていなかった時点で笑

  • 先生はどうにか穏便に済ませようとしているのに待ちきれなかったのか災厄が自分から笑顔で駆けよって来る…。
    火山は噴火しないかもですがナポリ中央のお偉いさんの火山が大爆発しそうです。本当にこれは死人無しで乗り越えられるのか⁉

    作者からの返信

    ここまで平和に進んだ物語ですが(本当に平和だったのかな)、
    さてどうなるのでしょう!?
    拙作は今作に限らずいつも死人とかあまり出ないタイプの作風なので笑、なまあたたかく見守っていただけると嬉しいです!

  • >求められる水準を充分に満たしている
    褒められた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    でも……

    >完璧なんて思える日は来ない
    マジか……(;´д`)トホホ
    でも、そう思える人には、のびしろ(のばすべきポイント?)があるってことですよね☆
    日々成長できそう♪(((o(*゚▽゚*)o)))
    わたしもそんな人間になりたい...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    >でも、そう思える人には、のびしろ(のばすべきポイント?)があるってことですよね☆

    その通りです!
    自分の演奏に100%満足してしまったら進歩はありませんから。
    自分が自分の先生になる、ということができないといけません。

    日々成長する楽しさと、自分に幻滅する苦しさのはざまでさまよう人生!?

  • 拝読致しました。
    まさかの高評価!Σ(・□・;)
    厳しく指導しつつも、内心では高く評価してくれていたのですね。
    しかし、宗教歌の大家……大センセイに元・神童、凄い人たちに鍛えてもらえました!(^^)
    で、久しぶりの悪魔の気配……。
    今回はスンナリ祓うことはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    そう、まさかの高評価でした!
    普段から褒めてくれるタイプと、そうでないタイプがいますからね・・・

    ちなみにアメリカ合衆国のほうではやたらとポジティブでほめるタイプが多いから、日本人は褒められ慣れてなくて油断してしまうなんて話も聞いたことがあります。

  • こんにちは。

    リオくんも、オリヴィアさんも、年若い演奏家としては、認められましたね。

    エンツォの、「辿ってきた人生が込められているのだ。」のところのセリフ、すごく良かったです。
    音楽には、人生がでる……。
    エンツォ、歌声は失ったけど、悪魔の道に堕ちず、作曲家として歩きだせて、良かったね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    エンツォは悪役みたいに描いてしまったけれど、私は結構同情しているので笑
    彼の才能が作曲に結実するといいなと思います。

    ベートーヴェンなんかはスランプに陥るたびに、抜け出したときはより素晴らしくなっている。人間性が反映されて、あの心を打つ音楽になってるんだろうと思います。

  •  ドゥランテ先生が、ものすごく高いレベルを求めてきたので、エンツォのほうが申し訳ない気持ちになってしまったのですね。
     
     ドゥランテ先生の音楽への追求は果てしない。
     耳が肥えてくるほど、もっともっと、となるんでしょうね。

     けど、ようやく褒めてくれたし、ふたりとも、よかったね。

    作者からの返信

    エンツォは気にしぃなのです。
    自分があらかじめ指導したあとなのに、さんざん注意される二人を見て、かなり責任を感じてしまいました。

    少年老い易く学成り難し、は芸術の世界にも言えることですよね。
    始めて数年で高みに達するわけないので、二人は充分頑張っているのです。

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     少年のレベルはクリアしたようですね。
     さて、ジャルディーニ邸で感じた悪魔の正体は。
     破魔の歌声が威力を発揮するのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    さて、誰が悪魔なのか、祓えたからといって問題が解決するのか?
    でもまずは、演奏会を成功させることです!

    コメントありがとうございます!!

  • 練習が上手くいったでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))しかし、悪魔が来たとはまだ残ってるとはであります(>_<。)

    作者からの返信

    悪魔、多分消えないんじゃないかな~
    きっと現代にもいますよ笑

  • 「調和していたかと思えば次の瞬間には火花を散らすように不協和な音程が混ざり、万華鏡のように色合いを変えてゆく。」
    二人の歌声が重なるシーンは、いつもながら、圧巻です。素敵!

    ドゥランテ先生、しごきの鬼だあー!
    これは、生徒はげっそり、疲れますね。
    ドゥランテ先生、指導しながらハツラツとしてるから、きっと、リオくんもオリヴィアさんも、お眼鏡にはかなっているのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ペルゴレージという作曲家の音楽を聴きながら描写してみました。ペルゴレージの作品が素晴らしいので触発されました!

    >生徒はげっそり、疲れますね。

    その通りです。
    もう神経がね・・・くたくたなんですわ_| ̄|○

  • こんにちは。

    ファンタジーですが、実際の文献を参考に物語が展開していくの、素敵です。
    『最初から「才能がなければどんな努力も無駄」と来たもんだ。さらに「生まれつき怠惰な性格でもやっぱり無理」』
    耳が痛い〜! これって今も昔もきっと変わらないことでしょうね……(^_^;)

    作者からの返信

    この本、300年前に書かれたのに色々と今と変わらない感覚で面白いんです!
    奈良時代にお詳しい加須千花さまからすれば、300年なんてつい最近! 変わってるわけないって感じでしょうが🤣

  • 59、エンツォからの手紙への応援コメント

    ポンペイ遺跡ですね。とんでもない威力です。実際に噴火してしまえばまさしく悪魔の所業。
    しかし、それだけにこれだけの所業を為そうというに1人の魂だけで悪魔が了解するのかと疑問です。もっとふっかても良さそうな…。

    作者からの返信

    悪魔はヴェスヴィオ山を噴火させたあとで、その犠牲になった魂を全て回収していく予定なのです😱
    残りはおいしくいただいておきました😋というやつです笑

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     昔々、民謡歌手の金沢明子さんが、ろうそくの火を前にして歌って火を消さないテレビCMがありましたね。
     響きを口ではなく頭蓋骨で作るイメージなのかな。
     前も書きましたが、赤ちゃんは肺も小さいのに耳をつんざく轟音で泣きますからね。あの声もおそらくは火が消えないはず。
     声楽の世界も、歌手のナチュラルな声色を求めているのかな?

    作者からの返信

    そんなCMがあったとは!
    実際歌っているときは、ロウソクは消えないんだろうなと思います。
    だって何小節も持つほどの息ですから、結構細く長く出してるんでしょうね。
    細く長く出すにはコントロールが大事!
    下半身のインナーマッスル的な何かを鍛える必要があると思われます。

    自然な声、は超言われますね。
    多分、声楽を聴くとそうは感じられないとは思いますが、実際はナチュラルに出しているつもりなんです笑

  • ここから先は「楽譜通りに歌える人」には興味無い世界なんだろうな。
    「あなたにしか歌えない歌」こそ顧客が求めているものなのでしょうね。

    作者からの返信

    「楽譜通りに歌う」ならだれでも歌える! みたいな世界ですからね・・・いや、それもすでに難しいんですがー! とか言うやつはプロにはなれない。。。

  • 歌を聞いてるだけで歌える人は真の天才なんだろうな。
    努力しないと開花しない程度の天才には理論によるトレーニングが必須なのだろう。

    作者からの返信

    「努力しないと開花しない」奴は天才なのか・・・
    多分、ちょっぴり才能のある凡人?
    英才教育を受けられた凡人?
    微妙なレベルのオリヴィアです笑

  • 素人は腹式呼吸するだけで疲れるからな。
    この指導はほんとキツそう。

    作者からの返信

    この指導、きついっす。
    くたくたになります(;´∀`)
    突っ立って歌ってるだけなんですが・・・

  • 57、本番直前に波乱の気配への応援コメント

    リオのやる気が出たのは良きことですが、高まりすぎて空回りしないかちょっと不安ですね。悪魔のこともあるし、寄宿舎はギスギスしているし何だか幸先が不安です。

    作者からの返信

    >幸先が不安

    鋭いですね・・・その予想、大当たりです。
    まず寄宿舎でろくでもないことが起こり、それが引き金になったのか演奏会当日に――という流れです😱

  • うわぁ……大変だ。とあるバレエを題材にした漫画に、こんな台詞がありまして。

    柔らかく踊ろうとすればするほど、激しい踊りの何倍も息を潜めなければならない。水面をすべるようにいく白鳥も、水中ではその脚を精いっぱい動かしている。

    力出しすぎないギリギリを狙うのは、結構力技ですよね……難しい。

    作者からの返信

    おお、まさしくその通りです!
    声楽でもフォルテよりピアニッシモのほうが支えが必要と言われています。
    うちの母が趣味で能楽を習っていましたが、激しい動きより静かなもののほうが実はどっしりとした下半身の支えが必要と言っていましたね。
    きっといろんなジャンルに共通することなんだろうなあ。

  • リオくんもオリヴィアもふたりともスパルタされてましたね(¯―¯٥)
    これも先生の愛かな?
    エンツォが謝る理由···なんだろ。
    最初にアドバイスしたこと?
    気になりますね(?_?)

    作者からの返信

    そうか、先生の愛なのか。
    これが本当のスパルタ指導。OKが出るまで許してもらえないんだけど、授業時間が終わるまでOKが出ないという恐怖😅

    今までオリヴィアたちは先輩学生に教わっていたのであって教授のレッスンは未体験だったことにここで気づいたのです。

  •  オリヴィエーロもリオネッロも、しごかれてますねぇー。
     ロウソクの火を吹き消さない練習、って難しそう。

     エンツォは、歌うのが難しい曲を書いたから、あやまっているのかしら。

    作者からの返信

    ロウソクの火を吹き消さない練習、炎から距離を取れば揺らすだけで吹き消さずに行けるのかな?!
    ロウソクを使うと、息を均等に吹いているか分かるってことなんでしょうね💡
    エンツォは気にしぃなので大したことなくてもビクビクして謝ります笑
    なんで謝ってるんでしょうね?(^▽^;)

  • はあぁ~、なんだか私も絞られているような気になって読んでしまいました(笑)。
    当たり前ですが、何度も歌えば上手になるというものでもないのですね…。

    ドゥランテ先生、やり甲斐を感じてらっしゃるのでしょうか。
    ちょっと楽しそう??

    作者からの返信

    私の音楽院の先生もこんな感じでした(^▽^;)
    たった一つの音で30分しぼられる、みたいな。
    もっと厳しい先生だと「〇〇を直してこない限り見ない」とかやるそうなので、それよりはずっと優しいです。

    疲れた顔をしているとニヤニヤされたものです。
    やりがいを感じてたんじゃないかな?笑
    今思い出してもストレスマックスでしたね~ まあ今となってはよい思い出ですが・・・(;´∀`)

  • 拝読致しました。
    抽象的な表現で技法の指摘をしてなお、互いに明確な課題点を共有できているところが芸術ぽさが出ていて良いですね(^^)
    しかし指導が厳しい。
    柔らかい表現こそ土台がしっかりしていないと、て意味はわかりますが、それって長期的な視点でのお話しですしね(^_^;)
    最後に先生が満足そうにしていたのは、二人が先生の指導に食らいついていけた証と信じたい(;・∀・)

    作者からの返信

    おっしゃる通り、
    「長期的な視点でのお話し」
    なんです!
    次回、ちょっとそこらへん突っ込みます笑
    ドゥランテ先生が二人をどれくらい評価しているのか、いないのか、も次回判明します!

    幼い二人にとってドゥランテ先生の指導がよいのかどうなのか・・・やっぱりプロレベルがどれほど高いのか実地で経験できるのはよいかなと思います!

  • テキストの意味を知るというのは本気で歌う際に必要でありますよね(#^.^#)

    作者からの返信

    ですよね!
    ラテン語とイタリア語は似てるんですけど、現代語と古文くらいの違いがあるんですよね。

  • 確かに歌う場所が違うのであれば違う歌い方が必要…
    なるほどと思うのは簡単ですが、実際には難しいですよね。
    音楽の世界の奥深さと作者様の知識の広さに感嘆です!

    カッファレッリとエンツォの指導の違いも相まって、それぞれの情景が目に浮かびます。

    テオルボは、画像を見て吹き出すほどの衝撃。
    そりゃ天井を機にするなと 笑

    作者からの返信

    テオルボの画像を見ていただきありがとうございます!!
    無駄に長いですよね笑
    身近な楽器でもコントラバス(ジャズで使うベース)なんかもネック自体は長いのですが、あちらは立って弾くから絵柄的におかしくないんです。
    テオドルはギターみたいに膝に乗せて弾くのが普通なので・・・なんかバランスが!!🤣ってなりますよね~

    私の知識は広いと言うより単に経験談8割だったり・・・(^▽^;)

  • リオとオリヴィアが選ばれた理由は、エンツォ自身も救われたから…
    なるほど! と素直に感心です。

    実際に死のうとまで思っていた自分の心が2人の歌で洗われた訳ですから。
    今回の依頼に最適だと思えたんですね。

    それにしてもエンツォ、歌は断念したけど神童と言われるだけはありますね!

    作者からの返信

    納得していただけてよかったです!
    二人の歌声が人生の絶望に効くと思っているみたいです(≧▽≦)

    神童とまで呼ばれるのは単純に声が綺麗だからでは無理。
    詩作や作曲にも通じていたからこそだったんですよね。
    才能ある音楽家であることは確かなので頑張ってほしいものです。

  • 没落していても貴族という称号は欲しいのか?
    ジャルディーニ氏の考えがわかりませんね。
    そして禁断の恋と望まぬ相手の結婚で心を病んだビアンカさん。
    色々と問題ありですね。

    リオとオリヴィアが歌う神聖な音楽が問題を解決しそうな予感!!

    作者からの返信

    ジャルディーニ氏が何を考えているのかはちょっと先で分かります!
    種明かしがちょっぴり遅くなってしまうのですが、演奏会後には判明しますので💦

    禁断の恋・・・確かに。アバンチュールの相手としては良いけれど、真剣に将来を誓い合ってはいけないという、きつい現状です涙

  • 絵も文章もそうですが、ある程度のレベルをこなせるようになったら理論や技術の知識って必要ですよね。オリヴィアも体感でいろんな技術を習得したから理論が理解できるようになってきたのかな^ ^
    ドゥランテ先生の指導! 厳しそうな印象の先生ですが、期待もかけてくれている感じがしますし、二人とも頑張って!

    作者からの返信

    おお、素晴らしい補足!

    >オリヴィアも体感でいろんな技術を習得したから理論が理解できるようになってきた

    そうかもです!!
    最初から教則本を読んでもねってところありますからね。頭でっかちになってしまう。

    ドゥランテ先生は厳しい設定です笑
    史実でもずーっと音楽院の先生をしている。指導にも熱を入れていたのかな、なんて想像したり。

  • 話題の娘さんの気持ちを考えると気の毒ですが、この時代ではただ好きだから一緒に……というのも難しいですもんね。二人の歌が慰めになるといいのですが。
    音楽家は皆情熱的、というか、見えないものに神聖さや美しさを感じるからこそ美しい旋律を織り上げられるというのはありますよね。二人のデュエットにための新曲、というのもまたロマン!

    作者からの返信

    >この時代ではただ好きだから一緒に……というのも難しいですもんね

    そうなんです。。。
    娘さんも勿論、特殊な事情のある歌手と結ばれるとは思っていなかった。でも嫁いだあとも、レッスンという言い訳で彼と逢えるだろうと思っていたんでしょうね。
    当時の貴族やら豪商やらって結婚後の奥様はある意味自由ですから・・・貞操を求められないというか笑
    しかしその代償に、歌手の方は奥様の夫が雇った殺し屋に狙われたりする物騒な時代なんですが😱

  • カッファレッリさんいつもながら指導が的確! 基礎練習を欠かさず日々手抜きせず積み上げている彼だから、基礎的な面で必要だったり足りなかったりする部分がわかるのでしょうね。
    リオ君とオリヴィアも新しいステージへ……着実に実力をつけてきてますね^ ^

    作者からの返信

    いつもながら的確な指導です(≧▽≦)
    そろそろ彼も卒業なので、オリヴィアたちも先輩の指導じゃなくて教授の指導を受けられる時期かもしれませんが、まだまだカッファレッリからは学ぶことがたくさんありそうです。

  • youtube、聴きました~!

    速くて細かい音符を正確に歌うって、すごいですね! 最後の方の、高音からいきなり低音とかも、難しそうでした。

    本文「歌の旋律は跳躍を繰り返すが、ファリネッリの歌声には一切の乱れがない。繊細で力強い一本の糸が、つねに同じ音色を保っているかのよう。」

    歌や演奏にも驚きですが、それを文章化される、文章表現に舌を巻きました。いつものことながら、すばらしいです!

    作者からの返信

    YouTube、聴いて下さりありがとうございます!!
    そうなんです、細かい音符を速く正確に歌うのは、まだ順次進行(音階っぽい音の並び)が多いんですが、
    跳躍したり、音が飛ぶのに速かったり、高音から低音に、とかいろいろ難しいのです!!
    ああいうの聴いてると「頑張れー!」って思っちゃいます笑
    (プロでもライブ録音だと完璧とはいかないので)

    声楽レッスンではよく、「すーっと一本の線みたいに~」とか指示を出されるし、自分が教えるときも比喩表現でなんとか伝えようとするので、それで表現力が鍛えられたのかもです!笑

    ピアノやギターみたいに目に見える手や指の形を指導するわけじゃないので、声楽レッスンは「〇〇のように」の連続になってしまう😂

  • こういう努力ができるのも、オリヴィアの長所ですよね〜。実技だけじゃなく、学というか知識も必要。上を目指すためには、並大抵の努力では駄目なんですね。
    難しそう····(・_・;)

    作者からの返信

    この本、大人が読むと面白いです!
    でもおそらく、13歳には難しいと思うんです・・・しかも本を読むのがほぼ初めてという子には。
    必死でかじりつくオリヴィアです。

  • 歌う場所によって、違う表現が必要とは、なかなか大変Σ(゚Д゚)
    しっかり指導してくれるエンツォ。ふたりはまだまだ学ぶことが多そうですね(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    歌う場所によって結構表現は違って・・・
    大聖堂のような広い教会で歌うときは、ピアニッシモは使わないと言われたことがあります。
    「今回の本番は教会だから全体的に大きめで」などと指導されます。
    同じレパートリーを使いまわすこともあるけれど、会場によって変えないとだめなんですよね~
    それを感覚で自然にできるようになればよいのですが・・・(^▽^;)

  • 色々とあったというのは理解できますが子どもたちには興味な…もとい、難しい話ですね。しかし、アートに魅せられた人間の一端を見れた気がしたので個人的には良きでしたね…。

    作者からの返信

    その通り笑
    「色々とあったというのは理解できますが子どもたちには興味ない!」
    おっさんの昔語りになんか付き合っていられません🤣

    でもそうです、歌唱芸術に魅せられた人間の一端――おっしゃる通りだと思います。
    倫理観とか吹っ飛ばして全て芸術に捧げてしまったんでしょうね。。。

  • 平均律じゃないんだ……。オリヴィア素晴らしいですね、情熱が眩しいです。

    作者からの返信

    バロック時代、平均律も存在はしているんです。
    リュートのようにフレットのある楽器はどうしても平均律がやりやすくなるので。
    でも平均律は不協和音も協和音も均等になってしまい、味気ないと思われていたようです。

  • 場所によっての違い、ありますね。個人的には距離が近い方が好きでした。なかなかのスパルタで大変そう!!

    作者からの返信

    私の音楽院の先生も距離が近い方がお客さんの反応が伝わってきて好きだと言っていましたね~
    私は聴き手の顔が見えない方が落ち着くかな🤣

  • エンツォ君の元とは謂えども、神童っぷりが感じられる回ですね。
    エンツォ君の指導力を認めながらも、オリヴィエーロ君は彼と出会った時の最初のイメージが強いのか『エンツォは危ない兄ちゃん』の印象が抜けてないのが、くすっとしてしまいました。

    『若い世代の私たちが、今まさに次の流行を作って行くのだと思うと胸が高鳴る』…服や食べ物だけではなく、音楽にも時代時代の流行がありますもんね。
    流行の最先端を自らの手で創ることのできる立場にあるオリヴィエーロ君達、想像しただけで私も胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    エンツォの作曲した美しい音楽を練習するうち、音楽的なつながりを通してオリヴィアはエンツォに優しくなっていくんですが、
    そうは言ってもあんまり好きじゃないんですよね、彼のこと笑
    その根底には、「なんかリオが優しくしていたから面白くない」というのがあると思います笑

    音楽もどんどん流行が変わっていきますからね~
    現代だけでなくバロック時代もそうなんですよね。
    なんか寂しい気もしますが、次の流行を作って行くってわくわくするでしょうね!
    コメントありがとうございます!

  • カッファレッリとはまた違うけれど、音楽へ真摯に向き合っていることが分かるエンツォの指導も良きです。
    実技の先生と座学の先生みたいな……。
    勉強の仕方も様々であることを学べて、また一歩前進しましたね!

    出たな、テオルボ!笑
    屋根裏部屋によく搬入できましたね(゜o゜)
    鍵盤楽器も弦楽器もチューニングできるエンツォすごいな。

    作者からの返信

    テオルボを屋根裏部屋に搬入、ドキドキですよね笑
    リュートにしようかなとも思ったけど、後期バロックらしさで考えるとテオルボだな、と。
    リュートは初期バロっぽい。

    私の通った音楽院の古楽科では、すべての学生がチェンバロ必修で、調律も習ったので、チェンバロの調律ができるのはまず当然として・・・といった感じにしてみました。

    まあ習ったからと言って全員ができるかというと微妙でしたが(;´∀`)

  • 思ったよりもヘビーな依頼だった……(;´・ω・)
    歌が好きな子を歌で元気付けるのは道理だし素敵な試みだけど、その後は何か事態の好転が望めるのだろうか。
    ちゃんと前を向ける落とし所があってほしいです……。
    ともあれ、まずは二人が頑張らないとですね!

    作者からの返信

    元気づけたところで何も事態が好転しないのでは意味がないし、というやつですよね。

    「ちゃんと前を向ける落とし所」はある予定です!
    でもおっしゃる通り、まずは二人がしっかり練習して本番を迎えなければなりませんね!

  • 22、リオネッロのサイズ感への応援コメント

    アンナとルイジたちに(特にアンナに)ちょっぴりそこはかとなくドライ臭がする作者さまが好きです。
    (本編二章にその先に心が飛んでいらっしゃる感じが、勢いがあって)
    なるほどお!遅ればせながら分かった(๑˃̵ᴗ˂̵)
    小さいのはサイズを知られるのは恥ずかしいことなんだね?女性でいうバストなんかは「みんな違ってみんないい」と思うの(*´Д`*) でもそれをここで当てはめて発言したらお変態の好きもんになっちゃうわね(//∇//)ノーコメントで!

    作者からの返信

    身長であれなんであれ本質的には「みんな違ってみんないい」なんでしょうけどね笑

    もう第一章が思った以上に長くなってしまってですね、あーもう早く音楽院編に行きたい! と思って書いていました(;´∀`)
    この第一章は絶対に書かなければいけない内容ではあるんですが、結構暗い内容でもあるし、次に行きたい欲が強かったですね😅

  • 手作りのカバンはもらったから。♡がついてる。
    なんだろか?

    作者からの返信

    なんでしょう!?
    すみません、軽くコメディ展開であり、でもびみょーに史実もあり笑

  • 豚にイチジク……ホントだったらこれまた悲しくて悔やみきれないっ!
    これにて、二人とも文字どおりの旅が。そして秘密を抱えた人生の、音楽を翼にした二人旅が始まることが決定しましたね!

    作者からの返信

    なんか色々理由をつけられたらしいですよ。
    一応、こんな手術は禁止されているので、「事故で仕方なく~」という理由付けが必要だったんでしょうね・・・

  • やはり良き先輩ですね。見習うところばかりだらけです。その強かさも十分すぎるほどに吸収しなければ…。

    作者からの返信

    そうですよね、したたかな姿勢も含めて学んでほしいところです!

  • まさかの男女逆転とは…。しかも、美女と名高いクレオパトラが反対というのは実に惹かれますね!

    作者からの返信

    男女逆転、面白いですよね。
    バロック時代のあるあるなのかも知れませんが、なかなか素敵な感性です(≧▽≦)

  • カッファレッリは普段の様子から誤解されがちですが…十分な実力がありつつ向上心も十分。
    周囲の人々に認められるだけの心構えがあることが分かりますね。
    リオとオリヴィアはまだまだこれから!でも、いつかカッファレッリやファリネッリと肩を並べるような歌手になれるといいですね!

    作者からの返信

    リオとオリヴィアはまだまだ幼いのでこれからですね~
    目指すべき将来の姿が分からないと努力の方向性も定まらないので、ここらへんでいっちょ当時の名歌手の歌唱を聞いてもらいましたっ

    録音技術のない時代ですから、プロの演奏を聴きに行くしか方法がない時代ですもんね・・・

  •  オリヴィア、頑張り屋さんですね。

     そうだった、エンツォって神童だったんだった。
     みんなに褒めそやされてて、それでいきなり声が変わったら、ショックでしょうねー。
     エンツォ火山になりそうになってましたもんね。

     なんか、エンツォ火山って、ほんとにありそうな名前。しっくりくる。

    作者からの返信

    エンツォ火山🤣
    みんなに褒めそやされているあいだにも、エンツォ本人だけは自分の声の異変に気付いていたんでしょうね・・・
    一人冷や汗をかきながらなんとか胡麻化そうと練習して、でも隠せなくなっていく。。。恐怖です😱
    そりゃ、ひねくれ曲がるよ涙

  • オリヴィアさん、本当にストイック。難しいといいながら、図書館通いして、大人の小説コーナーを読み漁った、小学生時代を思い出しました(笑)

    この経験、どう成長に結び付けていけるのか。まだまだ目が離せませんね。

    作者からの返信

    おお! やっぱり将来作家になる方は小学生時代から大人向けの本を読んでいる!
    さすがです(≧▽≦)

    オリヴィア、本からも知識を得て、さらに飛躍なるか!?
    現代に生まれていたら小学生時代から難しい本を読んでそうなオリヴィアですが、近世の田舎に生まれたのでまだ本を読むのも大変そうです(^▽^;)

  • 拝読致しました。
    才能がなければどんな努力も無駄...Σ(゚д゚lll)ガーン...
    いや、それよりも、「生まれつき怠惰な性格でもやっぱり無理」と呼んでから思い出す冒頭部分。
    「僕はいいや。疲れたから夕食まで屋根裏部屋で一眠りする」...Σ(゚д゚lll)ガーン...
    い、いや、きっとこれくらいは怠惰にはカウントされないはず(^_^;)
    それにしても書架の先輩、なかなか小さな親切、大きなお世話。
    でも、その言葉がオリヴィエちゃんの闘志に火をつけた、カモ!?
    是非、書庫で埃をかぶっている先輩に見せつけてあげて欲しいものです(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    この本マジで、「音楽学生のための所見」の最初に、「天分がなければどんなに努力しても一流の歌手にはなれないので、音楽家を目指す前に充分調べる必要がある」って始まるんですよ・・・

    リオのそれくらいは怠惰にカウントされないと私も思ってます!!🤣
    オリヴィアがストイックすぎるんです。歌手は自分の体の声を聞くのも大切ですから・・・

    図書室でバイトしてる先輩、めんどくさい奴でした笑
    でも読める場所を教えてくれるあたり、親切ではあるのか。。。

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     老齢の大人の書いた歌唱法の本だと、解読するのが大変ですね。
     何度も読み返して文意を得るところまでいかないと。
     チューニングはAかCが一般的ですが、イタリアだと違うのかな?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    この時代は音律が平均律じゃないんです。
    あと音叉自体はイギリスで発明されたあとなのですが、まだ一般的には調子笛が使われていたかも、という考察でこうなりました。
    プロの音楽家は音叉を持っているイメージです。
    でもまだA=440Hzに統一されている時代ではありません。

    現代ではもちろん、イタリアで買う音叉も440だし、チェンバロの調律も授業では合わせ方を習うけど、自分で調律するときはスマホに入れたチューナーアプリが大活躍ですね(;´∀`)

  • 図書館でいっぱい調べようであります(#^.^#)調べて、演奏強化であります(#^.^#)

    作者からの返信

    はいっ、上を目指したいですね(≧▽≦)

  • この頭痛は、単なる偶然ですかね!?

    作者からの返信

    頭痛、意味ありありです!
    鋭いですっ

  • テオルボながっっっ!www
    リンクから画像を見に行ったら、思った以上に『ながっっ!』でしたw
    屋根裏とはいえ、そんな天井を気にしなくても大丈夫なのでは?……と思いましたが、あの画像を見たら、そりゃエンツォも天井気にするわ(;´∀`)ってなりましたww

    作者からの返信

    テオルボ、見てくださりありがとうございます!!
    なっがいですよねー!!
    屋根裏部屋へ続く、天井の低めな階段を、あれ持って登ると多分、上気にすると思うんです🤣
    私も個性的な楽器だなー! と思っております笑

  • >>若い歌の先生と両想いなのに、父親が別の男と婚約させようとしたらしい
    あー、よくあるやつかーと思ったら、色々複雑だった(;´∀`)

    ビアンカちゃんと恋のお相手さんが結ばれることは無くても、そんなひどい所へ嫁がせるのはやめてあげてー💦と思ったけど、ビアンカちゃんの家にも事情があるのかなぁ?
    しかし事情があってもそんなとこへ嫁がせるのは……と堂々巡りww

    それにしても、二人の歌で何かが変わるのかなー?
    もしかして、ビアンカちゃんの父親が悪魔憑きとかで、なんかこういい具合に解決したり? もしくは、酷い婚約相手が……。
    と色々想像しながら、次話を読むぞ〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    ビアンカパパが悪魔憑きなら話は簡単ですよね!
    果たして彼が悪魔憑きなのか、それとも婚約相手なのか・・・でも婚約相手の貴族には歌を聴かせないわけだから・・・

    色々予想してくださりありがとうございます!!
    そこそこのクソ親父でそこまで納得の事情があるわけでもないような・・・

  • 歌う場所によって、テクニックがちがう。
    なるほど納得でした!
    いい教則本に出会えそうで、よかった!ヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いい教則本に出会えそうなオリヴィア、果たして読めるのかな!?
    次回、図書室に突撃します!

  • コメント失礼します。
    エンツォ、悪魔召喚をやっていたころとは別人のようですね。
    それに、リオやオリヴィアにスパルタ式だけど、きっちり伝えるべきことを指導してくれる優しい兄貴分になったようです。読者としてホッとしました。
    次回以降、オリヴィアとリオがデュエットして、お嬢さんの病気が快復するのかということに着目して読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エンツォ、神経質でプライドが高いという欠点はありましたが、物静かで真面目で、静かに情熱を燃やすタイプの人でした😊
    悪魔召喚はきっと高二病だったんですよ笑

    オリヴィアたちがビアンカさんを救えるのかどうか!?
    見届けて頂けたら嬉しいです!

  • オリヴィアさんとリオさん、これからが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初の方シリアスですみません!!

  • こんにちは。

    「正しい音程で歌おうと努めると、針の穴に糸を通すように神経を使い続けるので、ヘトヘトになる。」
    なるほどねえ。
    そこまでさせるエンツォ。穏やかなのにスパルタですね。

    カッファレッリの才能と努力、そして華やかさのある指導も好きでしたが、他の指導者に教えてもらうのも、良いものです。

    作者からの返信

    ピッチって意識すれば直るんですよね。
    でも感情表現と両立しろと言われると難しくなってくる。
    当然プロは両立して、それ以上を見せてくれるので、できないとかいうのは許されないのですが・・・(;´∀`)

    コメントありがとうございます!!

  • あの時の歌がエンツォを救ったように、今回もうまくいったらいいなぁ。
    そしてエンツォの『別方向にスパルタ』が気になる(笑)
    ドゥランテ先生を克服して、オリヴィアには一歩先の段階に進んでもらいたい気持ち。色々と学べる、せっかくの機会ですからね ♪

    作者からの返信

    ドゥランテ先生克服!
    まじでそれです。
    ドゥランテ先生のレッスンは84話ですが、なんとか乗り越えてほしいものです!
    というか、二人がスターになる未来に説得力を持たせるために、二人にはどんどんうまくなってもらわないと困るのです笑

  • 好きでもないひとと結婚させられそうな上に、メイド扱いとは・・・ひどい。この時代はそういうのが多かったのでしょうか?女性の立場が弱い感じですよね。
    ふたりの歌声で、彼女を癒してあげられたらいいのですが。
    癒されたとしても、彼女の未来が明るいとは限らなそうで。
    なんだが複雑ですね(;´・ω・)
    エンツォがふたりを選んだ理由もしりたいところ。

    作者からの返信

    貴族の奥方で好きな歌手と不埒な関係になって人生楽しんでる人もいる一方で、ほとんど少女と言える年齢で修道院に入らなければいけない貴族令嬢もいたりと、裕福な家に生まれたからといって幸せとは限らない時代ですよね。

    >癒されたとしても、彼女の未来が明るいとは限らなそうで。

    別に心の傷が癒されたって現実は何も変わっていないので、そこが問題ですよね💦
    おっしゃる通りです!

  • ここで原点へ。
    スパルタとちうけれど、エンツォの姿勢はまさにプロ。そして、それは二人にも通じて。オリヴィエさん、本当にストイック。その姿勢、大好きです!

    作者からの返信

    プロの世界の細かさやっべ、というのは多分、みんなどこかで気づくところ🤣
    厳しさの質はそれぞれだけど、厳しいと言うより求めるクオリティがはんぱねー!!みたいな感じですよね笑

  • エンツォが格好良いっ!
    こんなに格好良い良くなるなんて思ってかったので!

    からの……次回スパルタ……。
    あぁ、妥協しないタイプね。やさしい口調で(笑)
    楽しみです!

    作者からの返信

    >妥協しないタイプね。やさしい口調で(笑)

    まさしくそれです!
    穏やかに微笑を浮かべながら注意してくれるけど、ちっとも進まないタイプのレッスンです。きつい!!😂

    エンツォが格好良く見えてよかったです!!
    悪魔の影響下にあるときは、現代風にいえば適応障害とか鬱病とかなので、その人本来の姿じゃありませんからね💦

  • カッファレッリは流石としか言いようがない実力ですね。加えて一切の驕りが無いというのはただものではないということがよく分かる描写です。この姿勢も2人は見習っていかなければなりませんね。

    作者からの返信

    カッファレッリもまだ一応学生ですからね・・・とはいえナルシストタイプなのでそこそこ驕りそう笑 でも実力が伴ってるから悔しいけど認めざるを得ない、みたいな相手です(;´∀`)

  • 拝読致しました。
    端正な顔立ち、陶器のような頬。
    そして神童と噂されるほどの才能、それも努力もできる子!
    エンツォのスペックが高すぎてヤバいΣ(゚Д゚|||)
    物語的には、リオ君とオリヴィアちゃんの味方ポジションでよかったかも、とか思ってしまいます(^_^;)
    しかし、ふと思ってしまうのです。
    七十歳の人造ソプラノ歌手、その声はどのようなものなのでしょうか……(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

    作者からの返信

    エンツォ、本当はスペック高いんですよ(;´∀`)
    だからこそ悪魔に魅入られるのです。
    なんとなく、バカでへらーっとしてるヤツって悪魔に見向きもされなさそうじゃないですか。

    ピエール・フランチェスコ・トージも実在の歌手で、彼の著作は日本語訳で読めるんですが、本出した年齢を計算したら結構な歳でした。
    70歳ではもう歌っていないはずですが、話し声はやっぱりある程度高めなんでしょうね。
    とはいえ女性でも年取ると段々低くなるから、さほど高くはないと思いますよー

  • カッファレッリより上手というファリネッリ、調べてみたところ実在する有名な人物なのですね。
    ハッセ先生から紹介されてこういう時よこのつながりの強さを感じますね。
    プロの歌声を聞けるいい機会、ありがたいですね!

    作者からの返信

    ファリネッリ、調べてくださりありがとうございます!!
    バロック時代で一番有名な歌手でしょうね。
    でも性格的に優等生で非の打ち所がなくてつまんないので、カッファレッリをメインキャラにしました笑

  • 教える人が違えば、学べることも変わってくるものですね。
    でもそれも、柔軟に受け入れる体勢があってこそ身に付くのですよね。
    ふたりとも、さすが勤勉ですね!

    テオルボの画像見てみました。
    想像以上に長ーい!
    あれは運ぶのに神経使いそうですね。

    作者からの返信

    URLがうまく貼れないのに、画像見て下さりありがとうございます!!
    著作権的な問題でWikipediaの画像を貼りたかったんですよね~

    ねねね、想像以上に長いですよね!!!
    アンサンブルの中にテオルボがいると、コーヒーブレイクのとき後ろ通るのも気を遣います笑
    椅子を3つくらい並べて寝かせたまま奏者がどっか行ったりするんですが、怖いから近寄りたくない😂
    弦も多いから調弦もめんどくさそうです。(←とはいえチェンバロよりは少ないんですが、持ち運ぶからずれやすい気がする)

  •  みんなすごく音楽に熱心で、勉強して上手になろうとしているのが、ひしひしと伝わってきます。
     やっぱり、好きなものは、やる気が出ますよね。

    作者からの返信

    好きなものはやる気が出る、それです。
    音楽院に努力だと思ってやってる奴はいなさそう・・・
    バンド組んでる大学生がスタジオであれこれ試行錯誤しているようなものです(≧▽≦)


  • 編集済

     綾森れん様、コメント失礼致します。

     エンツォは場所別に歌い方を変えるスタイルで、カッファレッリは劇場特化型ということかな。
     三つの歌い方の違いをすべてマスターするより、まず一点突破を図るのがよさそうですが。
     基礎ができればそれを応用して小手先でも変えられるうになるはず。
     まあ声の響かせ方やテクニックなんかは別途要求されるものが異なるから、そこが難しいのでしょうね。
     まずは邸宅に呼ばれての歌唱法を身につけるところからかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    場所によって歌い方を変えるなんて上級者向けですよね~
    でも結構言われていました・・・特に教会。
    聖堂だと温泉みたいに響いたり、そのくせ低音は全然聞こえないこともあるし、難しい会場もあったかな。。。

    現代では貴族の屋敷に呼ばれるコンサートなどないのですが笑
    オケピをはさまない小規模な会場では、やはりこまかい表現が伝わるような気がします。

  • やはりエンツォさんの指導は凄いためになるであります('ω')

    作者からの返信

    勉強になっているようですね😊

  • いつの日かリオがオリヴィエーロをリードする日はもっと先になりそうですね。彼女の実力はメキメキと上昇を続けていますし、上目遣いまで獲得してしまって…。

    作者からの返信

    はい、上目遣いまで獲得しちゃいました笑
    リオは感覚型人間なので、ふわっと上達してしまうのかな?
    弟ポジションを脱出する日は来るのか!?笑

  • 当人に自覚なくともやはり美人のようです。これから色々とパワーアップすると隠し切れなくなる日も遠くなさそうな予感ですね。結構マズそうな…。

    作者からの返信

    オリヴィア、どうするつもりなのか?

    「成長と共に私の男装スキルも上がっていくから心配しないで!」

    だそうです笑 無駄に前向きな…(;´∀`)

  • 誰かに歌わせる目的で調整して作詞作曲するのってこの時代だと珍しいのだろうか?
    (現代のアニソンとかだと普通だと思うが)

    でも若い実績無いクリエイターの新しい流行か⋯⋯
    たやすく握りつぶされそうな予感がある時代ですね。
    認められるかはマジで運ゲーというかパトロンガチャというか?

    ネット環境や初音ミク登場後の無名の人の作曲業界はマジでフロンティアだったなあ。

    作者からの返信

    >誰かに歌わせる目的で調整して作詞作曲するのってこの時代だと珍しいのだろうか?

    そんなことないと思います。
    オペラなんかも普通「あてがき」だったそうなので。
    再演で歌手が変わるときは、キーを変えたり、ほかのアリアを差し込んだり色々してますね。

    音楽の流行ってなんとなく変化していって、新しいスタンダードが生まれているんですよね。
    バロック音楽も、1680年代生まれの作曲家と1700年以降生まれの作曲家は、当然活動時期もかぶってるのに、曲調は違うんですよね。

  • 『生まれたばかりの音楽をこの世界に解き放つ』
    ここ素敵ですねぇ…。

    どんな音楽も、こうやって調整をくり返して出来ていくのですね。

    安定したエンツォは、指導者にも向いてそうですね。

    作者からの返信

    わー、ありがとうございます!!
    自分の中でエモイ!! と思っていたところを取り上げていただき幸せです!!
    現代の我々にとってバロック音楽は300年前の音楽ですが、当時はできたてほやほやの新鮮な一曲だったんですよね。

    そう、まさにエンツォは「安定した」のです笑
    歌の技術について苦労してきたので指導者向きだと思います。丁寧だし。

    コメントありがとうございます!

  • 二人が選ばれた理由が素晴らしく、ほっこりしました。これは歌い甲斐があるというもの!!

    作者からの返信

    よかった! ありがとうございます。
    ここにつながってくる感動的な流れのつもりで本人は書いていたので嬉しいです!笑

    編集済
  •  ドゥランテ先生が、ふたりの実力をかってくれていたのは、嬉しいですね。
     エンツォも、ホントに丸くなったなあ。
     休火山どころか、平地になっちゃったなあ。

    作者からの返信

    休火山どころか平地!!🤣
    もうちょっと危うい感じをお望みでしょうか!?

    気にしいのめんどくさい子ですが、もう火山を爆発させたりはしないと思います・・・!

  • 美しいスタートですね!
    こちらも読ませていただきます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    精霊王とずいぶん雰囲気違うんですが、こっちはこんな感じとなっております!!