心を閉ざしたエンツォを救ったのはリオとオリヴィアの歌声、そして他の誰でもない彼自身だったんですね。
そのおかげで周囲の人々の優しさに気付くことが出来たようで、きっともう悪魔に取り憑かれることはないでしょう。
深く追求しなかったポルポラ先生ならきっと大丈夫!
そしてこの世界、悪魔が居るということはやっぱり天使も居て、ずっと子供たちのことを見ていてくれているのかも…?
作者からの返信
なるほど、確かに天使もいるのかも。
「子供たちを見守ってくれている」って素敵です!
「他の誰でもない彼自身」がエンツォを救った――まさにその通りですね。
忘れていた初心を取り戻したと言えば簡単ですが、音楽と築いてきた関係の根っこのところを思い出せたのだと思います。
エンツォを応援いただきありがとうございます!!
エンツォさん、救われて良かった……(´;ω;`)
ポルポラ先生のところで再起!
素敵な作曲家さんになれますように……!
作者からの返信
エンツォ、救われました!
あたたかいコメントをありがとうございます。
ここから前向きに頑張っていける・・・はずです!
遅々とではありますが、読み進めさせていただきました💦
とても面白かったです。特に最後エンツォとポルポラ先生の関係性が良かったです。愛する生徒に突き放されても迎え入れてくれる先生、さすがです。
そして、相変わらずリオとオリヴィアの2人も可愛らしい!!
久しぶりに読んでも2人に関係性をすぐに思い出すことができました。
また、空いてる時間に第四幕を読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでで一区切りなのですが、読んで下さり感謝です(n*´ω`*n)
リオとオリヴィアを覚えていてくれたとは、嬉しいです!!
私もまた伺いますね!
第四幕は音楽の道を歩んでいく比較的穏やかな章になったかなーと思います。
なんだかプロ歌手を目指す人の指南書的になってしまった笑
胸が熱くなります!
何より二人の歌をBGMに、熱い師弟関係!
最高じゃないですか!
音楽を愛する人の心の火は消えない。
最高のフィナーレ。そして次章も楽しみです!
作者からの返信
>二人の歌をBGMに、熱い師弟関係
そう、まさにそれです!
ありがとうございます!!
挫折を味わってもやっぱり音楽からは離れられない。
そんな若者を見守ってくれる師匠がいる。。。
なんとかエンツォ、闇落ちを踏みとどまりました!
狭まった視界の中で絶望を感じた少年が、簡単に道を踏み外してしまう……リアルですね……。
目が覚めて良かったです。
こんな経験をした彼だからこそ書ける曲が、これから世界へと送り出されていくのでしょうね。
第三幕の完結、お疲れ様でした。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
素晴らしいレビューありがとうございます!!
まさに私が伝えたいと思っていたことをくみ取って下さり、感謝です!!
エンツォだからこそ書ける曲があるし、きっとほかの歌手や音楽家との人間関係も作って行けると思います。
今後、頑張ってほしいですね。
第三幕最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!
続きは現在、絶賛執筆中です(n*´ω`*n)
第三章の完結お疲れ様でした。
だいぶ遅いですが、お許しください。
エンツォの心から悪魔が去って、心の中に閉ざしていた音楽の天使が語りかける。
素敵でした。
これからリオは、オリヴィアはどう成長していくのか?
次章も楽しみにしています!
作者からの返信
精霊王、KAC、それからこちらまで全てお読みいただき、感謝です!
この作品のシリアスと、精霊王のギャグといっぺんに読まれるのが毎回恥ずかしい🤣
この作品は続き書いています!!
シリアスとはいえ書いててめっちゃ楽しいので読んでいただけてありがたい!!
コメント失礼します。
エンツォどうなってしまうのか、ドキドキしていたけど、落ち着いてよかったです。
リオとオリヴィアのデュエットは悪魔を消し去る力があるのかな?
エンツォが自分にできることを突き詰めた結果、音楽を愛している自分に気づいたという下りの心理描写はよく表現できていて、納得できました。見事でした。
次回以降を楽しみに読み進めることにします。
作者からの返信
エンツォが改心するくだり、納得していただけましたでしょうか……!?
それなら本当によかったです。
改心のシーンが三千字で駆け足だったので・・・とはいっても人間の心が変わるときって一瞬で、ハッと開眼するので、ちんたら書いてもリアリティないですしね・・・
>リオとオリヴィアのデュエットは悪魔を消し去る力があるのかな?
そうです、二人の愛が重なるとき、人間の良心を呼び覚ますみたいな感じです!
エンツォは音楽で挫折し、でも結局音楽に救われ、今後も音楽家として生きていくと思います!
記憶なくしたか!?とか思ってましたが、無事に救われたようでよかったです。やっぱり、悪魔はよくない。
作者からの返信
アンナおばさんのように完璧に乗り移られ操られていたわけではなく、まだまだ傷が浅かったので、エンツォは記憶を失うことなく救われました!
レビュー、ありがとうございます!!
声楽や合唱に親しんできた方だからこそのレビューで大変ありがたいです✨
また泣けちゃいました。
エンツォ、よかったです。
リオたちの歌で、エンツォの気持ちが少しずつ変わっていって。
純粋に音楽が好きだった頃を思い出して。
黒く染まってしまったエンツォの心を救ってくれたのも、やっぱり音楽なんですね。
ポルポラ先生や、他の先生の優しさも心に染みます。
エンツォだけじゃなくポルポラ先生も救われましたね。
素敵です♪
よかったです♪
音楽って、やっぱり素晴らしいですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
エンツォのために心優しいコメント、ありがとうございますー!!!
まさしくそうなんです、音楽によって挫折しても、やっぱり救ってくれるのも音楽なんです。
一生離れられないんですよ。
それなら、愛して、向き合っていくしかありませんよね。
ポルポラ先生も、自分がお墨付きを与えて高音歌手にしてしまった生徒の人生に、重い後悔を背負っていました。
生徒が前を向いて、先生も救われたと思います。
コメントありがとうございます!!
後れ馳せながら第三章完結、カクヨムコンお疲れ様でした。
エンツォ君が、ポルポラ先生と和解できて良かったです。
またポルポラ先生以外にも、彼のことを気にかけている人の存在に救われます。
天使さんの「オクターブ下でもいいじゃない」に、心が和らぐような気持ちになりました。
彼に巣食っていた悪魔がリオ君とオリヴィエーロ君の美しい歌声で祓われ、こうしてエンツォ君が歌だけではなく、今まで頑張ってきたものに対しても目を向けられるようになって良かったです。
明るく胸がいっぱいになる物語を読ませて頂き、ありがとうございます!
第四章も引き続き楽しみに、お待ちしております。
作者からの返信
第三章も最後まで読んでいただきありがとうございます!
エンツォのことは皆、心配して彼を見ていてくれてました。
少年時代から見ていた子が段々自信を失っていくのを目の当たりにする教師陣も苦しい思いを抱えることになったと思います。
エンツォはようやくもう一度前を向いて歩き出せます👍
コメント、ありがとうございました(≧▽≦)
歌うことばかりが音楽ではない、大切なことですよね。エンツォは声以外にも沢山の可能性を持っていた、そのことに気づけて良かった!
失ったものは大きいですが、人生はまだこれからも続いていくのですから。彼が救われて良かったです^ ^
カクヨムコンも、お疲れ様でした!
作者からの返信
エンツォも救われました!
>歌うことばかりが音楽ではない
そうなんですけれどね、楽器や作曲の転向できるかはほんと、人それぞれだと思います。
ジャズ・ロック方面でも。
実は昔、エレキギターを習っていた頃、その先生が元ヴォーカリストでした。
複数ジャンルを渡り歩いてきた綾森です笑
しかしパートだけはいつも歌でした(;´∀`)
(*´ェ`*)パチパチパチパチ
美しいオペラの一幕を観終えた感覚です(*´ェ`*)スバラシイ
天使との会話と、ポルポラ先生との和解に、涙腺が緩みました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
余談ですが、御作を拝読したあと、いつも歌が歌いたくなって口ずさんじゃってます笑
作者からの返信
心優しいコメント、ありがとうございます!!
ポルポラ先生との和解、書いてる本人がウルっとしちゃいましたよ笑
私自身、教わる立場も教える立場も経験してきたので師弟の物語には弱いようです!
歌いたくなる!? すごーく嬉しいです!
私も自主練へのモチベが上がる気がします笑
やっば~! AメロtoBメロの間奏で幽体離脱して自分を見つめなおすというのが、二人の歌に浄化……ではなく心洗われてて悪しき思いを断ち切ってるのが凄く伝わってきました!
そして、ダカーポ前のブレイクで我に返って自分の天使を見る!
その天使からの譜面のプレゼントと先生が見つけたタイミングがお見事で、とてもすっきりした第三幕でございました!
面白かった~~(*´▽`*)
作者からの返信
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!!
1話分に心が浄化されるシーンを詰め込んでしまったのですが、受け取っていただけてありがたい!
実は屋根の上でこんなことがありまして、間奏で嗚咽が聞こえたりしていたのです。
というわけでポルポラ先生も一応、はたらいたということで!笑
すれ違っていた師弟がまた心を通わせた瞬間でした(n*´ω`*n)
エンツォの前に天使様が(*´ω`*)✨
これで彼は救われたのかな。魔法陣の代わりに五線譜。素敵です。
彼は作曲の道へと進む?
ポルポラ先生とも和解できたようで、良かったです!
作者からの返信
はい、悪魔を呼び出す魔方陣は、素直な天使の心に消されてしまい、代わりに音楽が浮かび上がりました。
失った声は戻らないけれど、とはいっても低い声なら美声じゃないというだけで歌えるので、教師もできるでしょうし、活躍していってほしいですね。
ポルポラ先生から作曲の極意を学んでいくはずです!
ここまでお読みいただきありがとうございます(≧▽≦)
拝読致しました。
エンツォさんの幻視体験。
ひょっとしてリオ君の力て、聞く人の中の綺麗な存在を呼び起こす力なのかなー、などと妄想しながら読んでおりました(^^;)
「本来なら僕もあのステージに」
本来なら、ってなんだよ、という話ですね(;゚Д゚)
敗者の数だけ、様々な「本来」がありますからね...でも、自分の中の夢想的な将来像をリセットして、今の自分に見られる夢を再設定したエンツォさんは、また新たな可能性に賭けられる!
再出発が素敵な物語でした(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
ポルポラ先生も優しく受けとめ、きっとリオ君も笑顔で祝福してくれるでしょう。
...舞台裏でオリヴィアちゃんが舌打ちしていなければいいけど(^.^;)
弾三章、面白かったです!次章も期待していますね。
作者からの返信
>ひょっとしてリオ君の力て、聞く人の中の綺麗な存在を呼び起こす力
おお、そうかも! それ採用!!
音楽ってそもそもそういう力があるような。
時には明るい気持ちを呼び起こしたり、負けないぞっていう反骨精神を呼び起こしたりすると思いますが。
>「本来なら僕もあのステージに」
本来なら、ってなんだよ
オペラの配役オーディションで後輩に負けた子が悔しそうにこういう感じのこと言ってましたね・・・
私は横でそれを見ながら「しらー」って感じでしたが。実力で負けたのに何言ってるんだろうっていう。
オリヴィアはきっと・・・リオに危害を加えてこないならエンツォに興味はないのでしょう!🤣
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
エンツォ、良かったです(´;ω;`)
天使との対話に、ちょっと泣いちゃいました。
うじうじ悩んで恨んで暮らすのではなくて、視界を広げて前を向くことの大切さを教えてもらったような気がします。
今の彼ならきっと、素晴らしい音楽家になれそう!
第四幕も楽しみにしております♪
作者からの返信
あたたかいコメントありがとうございます!
エンツォと天使のために心優しいお言葉をいただき、エンツォも救われると思います。
>うじうじ悩んで恨んで暮らすのではなくて、視界を広げて前を向くことの大切さ
そうなんですけど、多分、現実でも何年もかかってしまいそうです(^▽^;)
決意が大きければそれだけ、夢破れたときの傷も深いですよね・・・。
彼はのちのちちゃんと活躍していく予定です(≧▽≦)
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!
ブラボー!
次の幕が開くまでロビーでワイン飲んで待ってます。
早くしてくれないと酔っ払ってしまうw
でも、ジュキくんのお話も……どうしよう?
(私が迷う事じゃないw)
作者からの返信
作者の心の声が書いてあるだと!?
「でも、ジュキくんのお話も……どうしよう?」と思っていたところでした笑
オリヴィアたちの話、時間あけると忘れそうだし・・・でもジュキくんロス。
そこで賢い私はひらめいたのです!
とりあえずバレンタインデー企画として叡智な短編でも書いて発散しようと!
ここまでお読みいただきありがとうございます!
コメディ要素がほぼないのにありがたいです!!
アスリートなんかも現役を引退してからの方が人生長いからな。
その後は解説者だったり指導者だったり。
けしてそれまでの努力が無駄にはならない。
作者からの返信
スポーツ選手は現役引退後が本当に長いですよね!
辞めたあとも見据えた人生設計って大変だろうなと思います・・・
綾森れん様、コメント失礼致します。
第三幕完結おめでとうございます。
エンツォはやはり作曲の道に進むのかな。
ソプラノの経験者ですし、現在もアルトパートなら歌えますからね。
ハーモニーはお手の物でしょう。
悪魔に蝕まれた心が、天使に癒やされた。
これがオリヴィアとリオネッロの歌の力なのでしょう。
第四幕まで、しっかり充電してくださいませ。
お疲れ様でした。
作者からの返信
第三幕最後までお読みいただきありがとうございます!
エンツォはそうです、作曲や指導の道に進んでいきます。
音程は正確なので、実は合唱の中にこっそり混ざっているくらいならお役立ちな人材でもある・・・。
テノールの中域~アルトの中域くらいまで出せるイメージです。
あとおそらくファルセットを磨けば、意外とカウンターテナー的な声は出せそうなんですがね。
彼は何年もあとに再登場する予定がありますが、結構先です(;´∀`)
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
まさに奇跡!
しかも作曲の才能があったことが分かったし、良かった
作者からの返信
最後まで読んで下さりありがとうございます!
作曲の才能はまわりの先生からは多分見抜いてもらってたのに、本人が歌に固執していたんですよね。。。
コメント、ありがとうございます!
第三幕の主人公はエンツォだったんじゃないのか、という終わり方ですね。
心を取り戻したエンツォ、天使に会えて幸せですね。
作者からの返信
最後で主人公をかっさらっていった!?(;゚Д゚)
オリヴィア「やっぱり許さん!」
カッファレッリ「ふん、いつでも主役は俺様に決まってるだろ」
良かった良かったです!!
音楽の天使がちゃんと自分の中にいた……。
エンツォはきっと大丈夫ですね……!
すごくいいエピソード😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、もうエンツォは大丈夫だと思います。
櫻井さまがあたたかいコメントをくださって、作者もエンツォも救われております(n*´ω`*n)
綾森れん@「G’sこえけん」👑読者特別賞 様
第三幕の完結おめでとうございます! 子供の頃に大きな決断をして、音楽と歌の世界に飛び込んだエンツォの挫折。リオネッロとオリヴィエーロの歌声を聞いたことをきっかけに、周りの配慮にも自分が殻に閉じこもっていたことにも気付いて、歌が大好きだったことを思い出す。もう悪魔に魅入られることもないですよね! 感動的なお話でした!
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます!
一応、悪魔に関わっていた人が主役二人の歌を聴いてまともになる、というのを示した方がいいなと、エンツォ視点を挿入してみました。
ここまでオリヴィア視点固定だったんですが、バトルなどで相手を倒すのではなく内面の変化だけという話なので。。。
ではではコメントありがとうございました!
編集済
涙出ましたー!
上手くいかなくなったことを、全部他のせいにしていたような感じでしたが、自分こそが心を閉ざしていたのだと気付いたのですね。
エンツォ、一番大切な音楽への愛情を思い出せて良かった!
三章完結おめでとうございます。
執筆お疲れさまでした。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます😭
泣いたのが作者だけじゃなくてホッとしました(;´∀`)
プロット→執筆→読み直し・・・と毎回涙腺崩壊して何やってるんだー、って感じでした😂
エンツォと音楽は腐れ縁のようなもので、一生離れられないんだと思います。
離れると精神不安定になるので、こいつは一生音楽やって生きるしかないのです🤣
心優しいコメント、本当にありがとうございました!
こんばんは。
エンツォ、幼い自分自身である、音楽の天使からの贈り物。
また音楽とともに歩める。天使の歌声はなくとも───。
エンツォ、ポルポラ先生と会えて、話ができて、良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
インナーチャイルドとの対話みたいな感じでしたが、初心と言いますが、純粋な気持ちを思い出せたようです。
ここまでお付き合いいただき感謝です!
エンツォが音楽を愛する気持ちを思い出して自分に残された才能を生かそうという気になってよかったです!
第3幕完結おめでとうございます。
この作品が読者選考を通過せずして何が通過できるんだと思えるほど、物語に惹かれました。音楽をたいして知らない私でも、リオとオリヴィア、カッファレッリと共に音楽の素晴らしさを追体験できました。
充電後の第4幕の開始を楽しみにしています。
作者からの返信
なんとありがたいお言葉!
感動してしまいます。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
エンツォはここから再スタートです。
まだまだ若いのだから頑張ってほしいですね(n*´ω`*n)
第三幕完結、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
エンツォ、オリヴィアたちの歌で浄化されたんですね!
しかも……
>きっと素晴らしいオペラ作曲家になるぞ
エンツォの才能が開花したー!!!!
おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
>エンツォ、オリヴィアたちの歌で浄化されたんですね!
そうなのです。
浄化される側はどんな感じなのか? というのを見せる回でした!
おそらくポルポラ先生は、即興や変奏の能力から「センスあるな」と思っていたので、「もったいない」と言っていたのでしょう。
ようやくエンツォ自身、歌以外にも向き合えるようになったみたいです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
編集済
第三幕完結、おめでとうございます!
エンツォは音楽の天使に会ったんですね。
そう、歌うだけが音楽の道じゃないですよね。
全員がピッチャーでは野球できないみたいに、他の部署も必要なんですよね。
エンツォは再び、自分の中の音楽の天使に出会って、音楽に愛されていることに気づいた。
よかったです。
素晴らしい第三幕終了シーンでした。
作者からの返信
>全員がピッチャーでは野球できない
ほんとそれですよね!
バロック時代は歌手ばかりが、それも高音歌手ばかりがもてはやされた時代でしたが、
作曲家も楽器奏者も大切です。
すごく分かりやすいたとえ、ありがとうございます!
そして結構長い物語をここまでお読みいただき感謝です!!
エンツォ、浄化されて自分を取り戻しましたね。
良かった。
作者からの返信
はい、オリヴィアたちのデュエットを聴いて浄化されました👍
おおであります('ω')エンツォさんはオペラ作曲家を目指すのでありますなー(#^.^#)いいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ありがとうございます!
毎回応援していただき、大感謝です!!
救われて良かったです!
ここからがリベンジですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここからもう一度、立ち上がります!