応援コメント

02、リオネッロが連れてこられた理由」への応援コメント

  • オリヴィアさんとリオさん、これからが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初の方シリアスですみません!!

  • 別作よりです。

    大分作風が変わりましたね。どっちも好きな世界観なのですが!
    冷徹が過ぎる世界であっても美しくある2人の姿はとても良いですね。ただ、次回予告を見るに前途はまだまだ多難のようです。

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!
    テーマがやや重めなのと、歴史的な背景の雰囲気を出したくて、精霊王とはずいぶん作風が変わっております。

    でも中性的なキャラと音楽(歌)がメイン要素なのは変化なしです!

  • 子供の頃に大人から強く叱られたら、「私が悪い子だからいけないんだ……」と塞ぎ込んでしまいがちですが、オリヴィアは「このクソババア、許せない!」と思うタイプの子でちょっと安心しました笑
    理不尽にも屈さない、しっかりした子ですね。

    オリヴィアもリオも、それぞれ違う種類の強さと優しさを持っていて、とても良きです。

    作者からの返信

    オリヴィア、跳ねっかえり娘です笑
    「私が悪い子だからいけないんだ……」なんてふさぎ込む子供には、叱ってはかわいそうですね。
    私は親にも先生にも「なにくそ」と思う子供だったので、叱られまくりました🤣

    リオくんはまたオリヴィアとは違うタイプですね~
    彼は彼でコミュニケーション強者なのです笑

  • お邪魔致します。
    過酷な世界の中で出会った、あたたかで清らかな心を持った子。その美しい歌声。
    オリヴィアさんにとって、リオさんがどれだけ輝いて見えたかが伝わってきます。

    作者からの返信

    紫波すい様、コメントありがとうございます!
    なかなか一筋縄では進んでいかない二人の運命ですが、二人の友情は一つの希望になっていくはずです(n*´ω`*n)

  • 歌、とっても素敵ですね!

    作者からの返信

    歌うシーン、時々出てまいりますっ
    お星様もありがとうございます!

  • あれ、ここにも歌が上手い彼が。ジュキくんを思い出しますね。

    ですが、こちらの方が切ない。

    作者からの返信

    いっつも音楽ネタですみません!
    ジュキを思い出していただいて嬉しいです!!
    精霊王と雰囲気は180度違うのに、ネタ元が似てるというか・・・(;´∀`)

  •  |ω・)チラ

     なんか、私も泣けてきました……。リオさんや、話は聞いてくれなくていいから、胸だけ貸しておくれー!( ˃ ⌑ ˂ഃ ) (胸は借りるんかい)

    作者からの返信

    冥沈導さま、あけましておめでとうございます!
    コメントありがとうございますー!

    きっとリオなら話も聞いてくれると思います👍
    2024年が良い年になりますように💛

  • リオは歌が上手くて優しいな。他の女の子にも優しいとオリヴィアが妬いちゃいそうです(笑)
    アンナは相変わらず妖しいな。

    作者からの返信

    なんかリオ、ここまでですと完璧美少年なんですよね~
    ふふふ、乞うご期待・・・←悪い笑み


  • 編集済

    辛いのにリオ君はずっと優しいですね。まだ子どもで、他にしたいことやオリヴィアと遊ぶ時間も欲しいだろうに、すごいなと思います。歌のシーンも良かったです。背景音楽を想像しながら読ませていただきました。
    アンナおばあさんが少し不気味でしたが……次回の聖歌隊のお話も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リオ、この年齢にしては人間出来すぎているのです。
    一応、その理由はのちほど出てくるのですが、そんなに大したことではないので、納得してもらえるかどうか・・・💦

    ここで歌われた歌はミサ通常文のグローリアです。
    色々な作曲家が作曲しています(n*´ω`*n)

  • 何かを数える様が不気味だ

    作者からの返信

    はい・・・何かに乗り移られたようなアンナおばさんです。。。


  • 編集済

    こんにちは。

    オリヴィア……、可哀想な環境に……。子どもたちだけになった村で、公然と行われる人身売買。

    遠縁に引き取られたけど、ケチな女に、悲しいうらぶれた老犬のようなおじさん。うぉぉ……、可哀想です。
    そんななかで、リオネッロの笑顔が救いです。

    「ナポリでは、劇場音楽や美術など芸術が盛んだという。敬虔な人ほど、堕落した商売の街だとののしる」
    へーっ! ナポリ、そんな風に見られていたんですね!!
    全然知りませんでした。

    ラテン語の聖歌。素敵です。

    作者からの返信

    いやいやまあ教皇領から見たら、ですよ!!
    教皇領は・・・というかローマは時の教皇様によって、劇場が封鎖されたり、時には取り壊されたりしていたのです。

    もちろん芸術愛好家で(宗教的に見たら堕落したといわれるかもしれない)教皇様もいらっしゃるんですがね~
    隠し子いる人とかさ・・・笑

    近世(ルネサンス&バロック)はネタの宝庫で楽しいのです(≧▽≦)

  • リオ君が本当にイケメン。もう、この段階から、溺愛ですね。
    よきよき。
    でも、過酷な現実が許してくれなそうですね。
    作者様の次回予告の振りが、怖い……💦

    作者からの返信

    リオネッロ、幼いうちからちゃんとヒーローしてくれました!
    助かります笑

    ええ、オリヴィアは結構気の毒なんですよ・・・

    コメントありがとうございます!

  • gloriaの歌詞ですね。
    うーん堪らない!

    作者からの返信

    そうです、ミサ通常文のグローリア!
    分かっていただけて嬉しい!
    大体明るい曲がつけられるので、好きなのですー

  • 拝読致しました。
    アンナさんが不気味な雰囲気を漂わせていて、不安感を煽りますねー(;'∀')
    村はずれに住んで交流がなかったり、村の井戸を使わせてもらえなかったり。
    地味に疎外感のあるのは、余所者であるオリヴィエやリオだけでなく、アンナやルイージも同じ。
    そんな重い空気の漂う中で、オリヴィエちゃんの反骨精神と、そしてリオ君の優しさが、とても頼もしく感じられます(^^)
    特に、リオ君が一生懸命、オリヴィエちゃんを励まそうとして、背が低いのに胸を貸そうとしているシーンが微笑ましくて良きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アンナに不気味さを感じていただけていたらうれしいです!
    そう、おっしゃる通り、アンナとルイジの夫婦もよそ者なのかなっていう・・・
    このあたりの真実はこの第一幕が終わるまでに明かされます!

    そうまさにオリヴィアは反骨精神ですね!
    なんかいつも跳ねっかえり娘がヒロインなのですが笑

    リオ、そのうち身長伸びます笑
    小学校高学年くらいって女子の方が背高いことよくあるんですよね(;´∀`)

  • 飛び込みで読ませて頂きましたが、とても引き込まれました
    歌のシーンのエモーショナルな感じがとてもよく伝わってきてジーンとしました
    更新頑張ってください応援しております❀.(*´▽`*)❀.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お越しいただきありがとうございます!!

    作者の方かな? とのぞきに行きましたら・・・
    『時を巡るアドベントカレンダー』って私が好きそう!!と心惹かれました!

    読みにうかがうの遅くなるかも知れませんが、気になってます!

  • 世界名作劇場っぽいなあw
    でもこういうご家庭の父親ってなぜか空気に。
    母親が強すぎるのが多い印象だな。

    オリヴィアちゃんは10歳か!
    15年後は⋯⋯25歳かw

    作者からの返信

    世界名作劇場? と思ってググったら。
    これ、見てましたよ、子供のころ!

    まあ歌手としてある程度成功して主役を張れるって考えると、18歳とかは厳しいので、冒頭の年齢は高めになってしまいました(;´∀`)

  • 床に這いつくばって何かを必死に数えてるって…何数えてたのかめっちゃ気になります。ちょっと不気味Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    不気味さを感じ取ってくださり、ありがとうございます!!
    ぞっとする感じを出せたらなあと思っていました!

  • アンナおばさま、何を数えてたのかな?お金ではなさそう?鬼気迫るものがあったのか····オリヴィア逃げちゃいましたね。
    リオくんの歌、ぜひとも音ありで聴いてみたいです(*˘︶˘*).。.:*♡
    ふたりが仲良しで癒やされます!

    作者からの返信

    リオとオリヴィアは結構ずっと仲良しさんだと思います笑
    仲良かったキャラ同士がけんかしたりする展開、心をえぐられるので、
    ほかの部分でえぐることにしてます!
    (結局えぐるんかい)

  • 今作はシリアス寄りの作風で行くのだなと思っていたので
    >このクソババア、許せない!
    にフフっとなりました。やっぱり綾森様のヒロインは、はねっかえり感がキュートですね。

    作者からの返信

    そうなのです!
    今作は、ライト文芸部門の応募要項に「一般文芸に近い雰囲気で~」って書いてあったので、それを目指しているのです!

    しかし・・・オリヴィアがすでに軽く暴走(笑)
    まあ庶民なので口が悪いのですよ、きっと!

    こんな娘をキュートだと言ってくださり、感謝です!

  •  オリヴィアとリオはこき使われてますね。
     アンナおばさんは、お金を数えていたのかしら。ケチだしねえwww
     リオの歌声は、涙が出るくらい素晴らしいんでしょうね。

    作者からの返信

    そうそう、あってます!
    アンナ、銅貨を数えていました。床に落としちゃったみたいですね笑

    リオはまだ子供なので、プロが聴いたらもっと勉強すべきなんだと思いますが、
    オリヴィアにとっては、家族との思い出の歌を歌われて、涙腺に来てしまったようです。

  • やはりアンナ叔母さんは何か隠していますね。本当にただの意地の悪い叔母さんなのかな?穀潰しになりそうな子供を二人も引き取って…何か理由がありそうです。

    リオとオロヴィア、硬い姉弟の絆ですね!

    作者からの返信

    アンナ、ただ意地が悪いだけのおばさんではなく、こんななのは理由があります。お察しの通りでございます!

    わざわざ会ったこともない子供を探し当てて引き取るとか、おかしいですよね。。。

  • 意地の悪いアンナ、嫌な人だ!

    作者からの返信

    アンナ、やなやつなんですよね・・・
    なぜこうなったかものちに語られます!

    あきこ様のほうに良いアンナさんがいるのになんだか申し訳ない!

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     リオネッロくんは純粋な子だなあ。
     しかし「井戸の水を使わない」ということになにか意味がありそうななささそうな。
     なぜか変な行動をしてしまう村人を見てきたオリヴィアとリオネッロはとんでもない状況に置かれているような気がする! たぶん……きっと……。

     これは先が気になりますね。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リオ、純粋ですね。。。でも純粋なままでは生きられない過酷な運命が待っているのか、いないのか――
    待っていたとしてもリオに降りかかる前にオリヴィアがぶっ飛ばしそうですが笑

    はい、共同井戸を使わないのはお察しのとおり意味があります。
    使えない意味と使わない意味が・・・

  • リオの優しさが素敵です。
    そして、かわいい〜


    やっぱりアンナさん怪しいですね。二人とも大丈夫かな?

    作者からの返信

    リオ、かわいがってくださり感謝です!
    今作のヒーローなので魅力的に書けているとよいのですが!!

    アンナは怪しいのです(;゚Д゚)

  • >夢に破れ、厳しい競争からこぼれ落ちた音楽家
    聖職者の設定、しっかり作りこまれててイイですね(●´ω`●)

    >リオネッロは畑を耕してきな!
    リオも辛い境遇だったんですね。。。( ;∀;)

    >あの茶色くて丸い小さなものは何?
    そのうちに何だったのか分かるのかな??

    作者からの返信

    リオの先生だった聖歌隊指導者にして助祭だった歌手、もう亡くなっているのですが、一人の人生を感じてもらえたら幸いです!

    茶色くて丸い小さなもの、12話あたりまでには分かります(≧∇≦)b

  • リオくん可愛い( *´艸`)♡
    しっかりオリヴィアちゃんの心の支えになってくれてますね!
    村の方は、なにやら悪魔がたくさんいそうな感じで不穏ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    そうです、悪魔に心を奪われた人々という伏線です!
    あまりファンタジー要素絡められないので気付いていただき感謝です!

    今回、一人称「僕」な男子に初挑戦です笑