応援コメント

04、「息子さんをオペラ歌手にしませんか?」」への応援コメント

  • この頭痛は、単なる偶然ですかね!?

    作者からの返信

    頭痛、意味ありありです!
    鋭いですっ

  • アンナおばさん、頭痛がするってことはまさか、
    プロローグでもあった黒い靄と何か関係が……!?

    おばさんと神父が同族嫌悪している?かのように2人とも怪しさたっぷりで笑ってしまいました(笑
    神父の方は生まれつき俗っぽい人のような、そうでもないような……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アンナおばさん、怪しいですね~💦

    >おばさんと神父が同族嫌悪している

    してるしてる!
    どっちもどっちですよ、この人たち😂
    違いがあるとすれば老神父は頭が良いです👍

    >神父の方は生まれつき俗っぽい人のような

    生まれつきなのか、長年生きているうちに俗物になり下がってしまったのか・・・。

  • アンナさん、教会で頭痛くなるって比喩的ななんかだと思ったらガチじゃん!
    ああ、もしかして……ごにょごにょ。
    高校の時部活でオッソロしぃ先輩がいて、「あんな女!」って事で友人らとそのお方に「アンナさん」と、こっそりコードネームをつけていた私は悪い子です、ふと思い出しました。

    作者からの返信

    あんな女→アンナさんってグッドアイデア!🤣
    いや~、部活動で後輩に恐ろしい思いさせる方がおかしいんで、悪い子じゃないんじゃないの? と思ってしまいますが(;´∀`)←運動部経験ないのです。

    教会で聖書の朗読を聞いていると具合が悪くなるってもう分かりますよね! バレバレ笑

  • アンナさん、教会で頭痛って…
    何か怪しい…

    単なる偶然にしては… 毎回って…

    気になります!

    作者からの返信

    怪しさ大爆発のアンナです!
    毎回、教会で頭痛起こすやつとか近寄りたくありませんよね笑

  • 教会の情景にオリヴィアの心理描写が重なり、とても美しいシーンだと思いました。宗教色の強いお話が好きなので、とても楽しく拝読させてもらっています!

    作者からの返信

    拙作にお越しくださり、感謝です!
    コメントだけでなくお星さままで、ありがとうございます!

    内容的にカトリックと不可分なので、宗教的な部分も含むのですがまじめなだけの話ではありませんので、今後がっかりされてしまわないか心配です💦

    とても美しいシーンと言っていただけて、大変嬉しいです!

  • おお、怪しいスカウトが来ましたね!アンナ叔母さん、どんなストーリーがあるんですかね?不思議な人です!?

    作者からの返信

    見るからに怪しいスカウトですね。

    というか、精霊王だけでなくこちらもお読みいただきありがとうございます。
    温度差で風邪ひきそう・・・!?ってくらい雰囲気だけ違うんですがw

  • 神父と都会風の男が悪だくみしてる。リオ逃げてっ!
    アンナは頭かかえてどした?(笑)

    作者からの返信

    アンナ怪しさ大爆発(笑)
    どう見ても神父と都会風の男、悪巧みしてますね(;´∀`)

  • コメント失礼します。
    今回、印象に残ったのは、聖書のくだりです。---『わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない』そして、主人公が、イエス様は私の望みをすべて知っているはずだとつぶやく場面。神は私たちの質問の答えてはくれないけど、その答えはきっと自分の中にあるのでしょう。深く考えさせられる場面でした。
    話は変わりますが、いよいよ、リオがスカウトされましたね、今後の展開を期待しつつ読み進めることにします。
     


    作者からの返信

    聖書からの引用部分を気に留めてくださりありがとうございます!

    「神は私たちの質問の答えてはくれないけど、その答えはきっと自分の中にある」そうなんです、その答えを見つけるために試練があるのかな、と考えております。

    そして「いつも愛して見守っているから大丈夫だよ」と、カトリックの教えは伝えてくれるんですよね。

    ちなみに私はクリスチャンではありません。キリスト教も仏教も、それから日本の神道にも興味を持っているので、一つの信仰だけを選ぶことはできません💦

    でも決して無神論者だとは言いませんね・・・人知を超えた大きな力は存在していると信じたいたちなので(≧▽≦)

  • 単なるサクセスストーリーではなく結構なドロドロが待ってるのかな

    作者からの返信

    返信漏れてましたっ

    史実にあった程度のドロドロです笑
    サクセスストーリー・・・確かに!←今気づいた。


  • 編集済

    あわわわ笑
    オペラへの誘いはどこかであると思っていたのですが、何となくきな臭い誘いなのですね!
    アンクルアンナさん(敢えてアンクル)……絶対何かマイナスな展開を引き起こしそう(しろめ

    しかし、オリ&リオのハモリのシーンは素敵です~♪
    特に声音のハモリは楽器には絶対にまねできないものがありますので、思い浮かべてうっとりしちゃいました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    返信漏れてました!
    オペラの誘い、めちゃくちゃきな臭いです。
    アンナがかかわったしょうもない計画とは・・・(;´∀`)

    声のハモリ、綺麗ですよね~
    (歌うのは正確な音程が求められて難しいけど)
    ソプラノとメゾのハモリです。思い浮かべていただき感謝です!!

  • 拝読致しました。
    き、汚い大人たちが、大人たちがぁ〜(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノヒョエー
    教会で頭痛を感じるあやしさマウンテンなアンナおばさん。
    その教会の俗っぽい老いた神父。
    そんで身なりの良い都会風の紳士。
    お前のみなりはどうやって稼いだんじゃぁっ(⁠(⁠◎⁠д⁠◎⁠)⁠)⁠
    純粋に歌を楽しむ幼い二人ではありますが……その運命やいかに……特に男性のシンボルちゃん……

    作者からの返信

    「お前のみなりはどうやって稼いだんじゃぁっ」
    100%それです(;´∀`)
    明らかに不幸な少年たちの上に財を築いてる。

    男性のシンボルちゃんの明日を心配していただき、感謝です!!(爆笑

    いかんいかん、笑っている場合ではない!
    ネタがネタなのでシリアスに書きますよっ

  • >ミサの最中に頭痛を起こすのだ
    これは、気にしておいた方がよさそう( *´艸`)☆

    >リオネッロくんの保護者ですかな?
    むむむ。
    怪しい人がリオを訪ねてきた??(警戒)

    >残酷な外科手術と男性ソプラノの真実
    な、なんだか……恐いことが起きそう。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    怖い話でごめんなさい!
    あまり怖くない書き方で、さらっと通り過ぎる予定です!

    ミサの最中に頭痛を起こす怪しいアンナ、気に留めていただいてうれしいです!
    全然さりげなくない伏線の張り方をしました笑

  • 『実はアンナおばさん良いヤツ展開』を期待してたんだけど、プロローグと今話でやっぱそれ無さそうな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    アンナおばさん、いいやつというより、かわいそうなやつ展開のほうがまだありそうです!
    アンナさん深掘りは、もうちょっと先でやりますが・・・救われるかどうかは???

  • なんか次回タイトル怖っ!!Σ(゚д゚lll)

    アンナおばさん、もしかして取り憑かれてる事を自覚してない…?

    作者からの返信

    あれっ、試練さんがまるっとお見通しだ!
    まだどこにも「アンナおばさんは悪魔に取り憑かれてる」って書いてないはずなのに!(≧▽≦)
    もちろん本人、自覚しておらず、少しずつ心をむしばまれ、別人と化していってます・・・

  • 二人で、歌ってるシーン。すごく好き。
    一瞬で終わっちゃったけど、綺麗な歌声が聞こえるようでした♪

    作者からの返信

    せっかくオリヴィアとリオが声を合わせて歌っていたのに、出てこなくていいオバサンの邪魔が入ってしまいました!
    二人の歌声を想像して聴いてくださり、ありがとうございます!!

  • 歌っている二人にドキドキして。
    そして、ラストの展開に。引き離されてしまうのかと、さらにドキドキ。
    シリアスな展開が続いて、ドキドキが止まりませぬ。

    作者からの返信

    心臓に悪い小説で申し訳ないっ て違うか笑
    でも恋のドキドキだけじゃなく、不穏なドキドキが多すぎるんですよね💦
    テーマ的に明るくお気楽な感じにはならない模様。。。
    退屈させないようには致しますのでーっ

  • 怪しい男。なにか企んでいるのか(-_-;)
    おばさまたちは村人から怖がられている、ってなにか理由があるのかな?
    オリヴィアの歌声にリオが純粋に喜んでるの、癒やされます(*'ω'*)
    次回予告が不穏····。

    作者からの返信

    はい、村人たちが夫婦を避けているのには理由があります!
    怪しい男、明らかに企んでますよね~
    オリヴィアは美しいアルトで歌えるようになる片鱗を聞かせてくれたのでしょう(n*´ω`*n)

  • 聖歌隊席って専門的な言葉もあるんだね。伊太利亞語にするとなんでも格好良く見えるけど「カントリア」って抜群に素敵かも。

    あ、呼ばれた気がしたので、二十世紀極東から参ったKJ(高女生)の白夜と申す双子の片っぽです。綾森様より賜った御支援は忘れようもなく、一座の感謝は尽きず、亦(また)、加須様にも御礼申し上げたく候。

    愈々、次回なのですね。ほんと、他人事じゃないって言うかさ、祈るような思いだよ。どうか、いたいけな少年に、神々の御加護があらんことを!

    作者からの返信

    カントリアって単語、canto(歌う)とaria(空気、場所)が一緒になったのかなあ、と思わせる語感ですよね。

    イタリア語、かっこいいなんて言ってもらえたら喜んじゃいますよ!

    って白夜ちゃん!
    JKの、、、じゃないぞ。KJって書いてあるぞ。
    とにかく綾森の超イチオシ作品の白夜ちゃんではないか!

    その節は素晴らしい出し物で楽しませていただき、感謝申し上げる!
    そして人生の先輩として、経験者として、どうかリオネッロを見守ってやっておくんなさい。
    もうここまで来てしまったら、恙なく手術を終え、感染症などもなく予後が良いことを祈るしかありませんからね😢

  •  オペラ歌手になるのは、リオにとっていいことのように思えるけど、次回予告を見たら、いやな予感がします。

    作者からの返信

    そうなのです・・・父になることをあきらめねばなりません。
    といっても現代のように声楽家がもうからないからではないのです!
    現代では妻子を養えるほど稼げないので・・・ってなんの話だ!

  • 閲覧注意……
    あらすじに書かれていた手術ですね
    ((((;゚Д゚))))ガクブル

    老神父……神父もやはりただの人かぁ

    作者からの返信

    あぁっ、ちゃんとあらすじを読んでくださったのですね!
    ありがとうございます。
    生々しい描写はないのでご安心ください!

    若い方の神父様は聖職者然としたお方なのですが、
    この老神父、初心を忘れてしまったみたいですね・・・

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     リオネッロもいよいよ本格的に聖歌隊に入ることになるのかな。
     そのためのあれやこれやは確かに閲覧注意かも (^_^;)
     ぼかしたり瞬間移動させたりする手もありますけど、この作品だと合わないかなと。

     まあ民主主義ができてから人権意識が確立したということもあって、宗教社会はまだまだ専制君主制ですからね。
     このあたりは神聖ローマ帝国だったりエジプトのファラオだったりと、専制君主は権力の拠り所として宗教を利用していましたし。

     ということで、人権意識のなかった時代の聖歌隊ですからね……。

     次回もお待ちしております!

    作者からの返信

    聖歌隊に入るから取らなくちゃいけないってわけじゃないのですが、でもお察しの通りです。「人権意識が確立してねぇぇぇ!」というのが大正解であります(^▽^;)

    このタイプの手術を受けた歌手、1900年代になってもまだローマでは活動していますからね・・・
    我々の知る民主主義の世界って、ほんと最近のことなんだなって思います。

    令和の現代から見たら児童虐待にしか思えない手法なので、かなり気をつかって書きました・・・💦

  • 今ちょうど「薬屋のアニメ」を見てたから⋯⋯
    何となくわかった。

    作者からの返信

    そうなんだけどーっ、そっちは竿まで取るでしょ!?
    こっちは玉だけだから!
    (コメント欄ではオブラートに包む気のない作者w)


  • 編集済

    こんにちは。

    キリスト様は見守ってくださる、と愛をとかれても、女は教会で口を開くな、なんでしょ。ふんっ、と思ってしまう加須 千花です。
    (あっ、私は無宗教です。特定の宗教を貶めるつもりもありません。)

    綾森れん様〜。私、蝶番祭さまの「曲藝團の畸型」のところで、「手術」について予習済みです〜。(ToT)
    リオネッロ……。(TдT)
    そこに残された綾森れん様のコメントを足がかりに、モレスキのユーチューブを確認しました。
    妖艶で、不思議な歌声でした。どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    加須千花さま!
    まさかモレスキの録音を聞いてくださっていたとは・・・!
    ありがとうございます!!
    興味を持って検索していただけたことがうれしいです。
    私は一時、アナログレコード初期の録音を声楽に限ってあさっていたのですが、彼のように妖艶で凄みのある歌手には出会いませんでした。
    好き嫌いは分かれるでしょうが、特筆すべき歌声だったと思います。

    蝶番祭さまの「曲藝團の畸型」も読んで下さり、ありがとうございます!
    なんでお前が礼言ってるんだよって感じですが、布教した結果、読んでくださった方がいるのはうれしいし、
    加須千花さまのような教養ある大人の方にこそ楽しめるであろう世界だったので、
    どんぴしゃで届いたことにほくそ笑んでいます!

    「キリスト様は見守ってくださる、と愛をとかれても、女は教会で口を開くな、なんでしょ。ふんっ」という反応で合っています!
    宗教はやっぱり人間が作るもので、その時代性から自由にはなれない。。。現代からは突っ込みどころ満載ですよね。

    もちろんタイムスリップして、ブッダやイエスその人に会って話したら、時代を超越した哲学をお持ちだったろうと思いますが。

  • 次回のタイトルがものすご〜く気になってしまった!
    なんだか嫌な予感が…

    作者からの返信

    更新直後に読みに来ていただき感謝しかありません!!

    「嫌な予感」当っています。
    このあたりは史実、現実に起きていたことなので・・・
    なんといいますか、近世って経済活動は盛んだけど、倫理観や人権意識は現代とかけ離れた世界だと感じることが多々あります。

    日本の江戸時代なんかもそうですが。
    なので明日の更新を読んで「イタリアって残酷な国!」と思わないでくださいねーっっ