最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
素敵なお話をありがとうございました。
読み終わってしまったのが寂しい……
何度も優しくあたたかい気持ちにさせていただき、時には色々なことに思いを馳せてしまうような、本当に素敵な作品でした。
百合さんたちの物語は、まだまだこれからも続くんですものね。
その旅が幸せなものになるように。
聖女様のような効果はないかと存じますが、私も陰ながら祈りたいと思います。
ブレッシング✨
完結、お疲れ様でした！
作者からの返信
矢口衣扉さん変化球名
最後までお付き合い頂き感謝致します。
あたたかな気持ちで読み終えて頂けたこと嬉しく思います。
ノンフィクションのラブコメエッセイというちょっと変わった作品ではありますが、だからこそこの物語はまだ終わってはいません。
実はまだ加速しております・・・
そして百合さんあらぬ方向に進化致しました。
それはまたの機会に
私の可愛い妹の幸せを祈って頂けるなんて矢口衣扉さんも聖女さまですね。
これで聖女仲間が増えました♪
ここで彼女たちの物語を紡ぐことありましたらよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
第47話 百合さんと舞台裏への応援コメント
すみませんお伺いできてなくて｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
間が空いてしまったのでもう一度読み直そうかと思います！
今回もニマニマですね、いろいろ(*´艸｀*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん コメントありがとうございます。
読んでいただけるだけで嬉しいですよ。
さらにはコメントまで頂けるとぴょんぴょん致します。
お話も卒業に向けて加速してまいります。
楽しんでいただけたら幸いです。
最終話まで無理のない程度でお付き合いくださいませ
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
気付けばあっという間に最終話まで辿り着いておりました。
まずは、この素敵な作品に出会えたことに感謝を。
全てのお話、ほっこりした気持ちで読ませていただきました。コメントを残そうかなと思いながらも、先が気になり、次へ次へと進んでしまって……
最も強く共感した部分への1回しかコメントできませんでした……
柔らかな文体も心地好くて、いつの間にか引き込まれていたり。
登場人物達の恋のお話ではありましたが、音無様がその方々へ向ける愛情の深さを感じたり。
他にも色々と感じたものはあるのですが……うまく言語化できない私の語彙力のなさが恨めしいです。
ともかくですね、優しい世界を届けてくださってありがとうございました！
作者からの返信
あすれいさん
毎話応援して頂き、さらにコメントまでありがとうございます。
真っ直ぐで初心な恋を目の前で見せつけられておりますと誰かにお話ししたくなったのですよね。
私のような文体で引き込まれたとの言の葉 とても嬉しく思います。
仰るとおり私の周りで展開される恋の物語 それを通して私の気持ちを綴らせて頂きました。
少しでも共感して頂けたら嬉しく思います。
あすれいさんのように読んで頂ける人が居る
こんなに嬉しいことはございません。
もし次作があるようでしたらお付き合いくださいませ
最終話までありがとうございます。
あすれいさんに世界樹のご加護がありますように
第31話 百合さんと難攻不落の美女への応援コメント
『頑張れ』
巷ではみなが簡単に口にしていますが、これ程無責任な言葉はないです。
不安に怯える時、人はすでに頑張っているのです。そこへ『頑張れ』というのは追い詰めてしまうことになる。
私も真面目な局面においては使わないように心がけております。
そういう時に『大丈夫』と言って、横に立てる人間になりたいものです。
作者からの返信
あすれいさん
コメントありがとうございます。
なぜか反射的に「頑張れ」との言の葉を口にしてしまうことが多いと感じます。
そこに真心は籠もっているのでしょうか
親身に相手のことを分かろうとしているのでしょうか
そんな想いから「大丈夫」の言の葉を大事にしたいと存じます。
理想に描く殿方の隣に立つために精進しております。
私の価値観に共感して頂けたこととても嬉しく思います。
ありがとうございました。
第25話 恋する街角【月がきれい】への応援コメント
ああ……そうだったのですね。
涙が出てしまいました。
きっと、音無さまの演奏が、想いが、届いていたと思います。
切なくもあたたかいお話、ありがとうございました(´；ω；`)
作者からの返信
矢口衣扉さん
読んで頂いたこと 知って頂いたこと
さらにコメントまで頂けたこと 感謝致します。
あの時、人間の力で出来る事って限られているのだと思い知らされました。
そして自分が出来ることを精一杯にやって前を向くことを覚えました。
今の私はどうなのでしょう 少しでも強くなれたのでしょうか
そんな街角の風景でした。
次話より百合さんのほんわかエピソードに戻ります。
引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
あたたかなコメントありがとうございました。
第7話 恋する街角【愛してる】への応援コメント
愛してるゲーム、懐かしい……
強い人は強いんですよね〜
矢口は毎回完敗しておりました。
こんな不思議なゲーム、どなたが生み出したんでしょうねっ(*´Д｀*)
作者からの返信
矢口さん
コメントありがとうございます。
しかもお星様までありがとうございます。嬉しくてぴょんぴょんしております。
愛しているゲーム 考案された方はどのような思いで作られたのでしょうか
もしかして想い人から仮初めでも「愛してる」の言の葉が欲しくて考案されたとしたら・・・
天才ですよね。
音無 連敗記録が伸びております。どうやったら勝てるのでございましょうか
編集済
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
わ〜〜〜読み終わってしまった😭😭😭
連載おつかれさまでした！！！
終盤の数話はわたしにとっては18日で完結したと知った状態で読むことになったためか、読み終わりたくない……という気持ちをどうにかこうにか抑えながら読んでおりました🥺
読んでいるとなんだか温かいココアを飲んだみたいにゆったりとしてしまうというか、こちらの読む速度までをもリードしてくれるような文体で、こんなにも感情が剥き出しなのにまったく泥臭くなくてむしろ宝石のように尊くて、文体も内容もぜんぶ含めてわたしには真似できないお話だなあと思いました。
雪さんが、百合さんが、この物語が、与えてくれた溢れんばかりの愛情を、わたしもそっと抱きしめていたいです。素敵なお話に出会わせてくださってありがとうございます❣️💖
作者からの返信
そうてゃんさん
コメントありがとうございます。そして完読ありがとうございます。
読み終わりたくなかったとの言の葉 最高の賛辞でございます。
小学生百合さんの恋物語 卒業すれば終わる予定でしたので、自分で物語を紡ながら切ない気持ちでした。
ノンフィクションだから伝わるもの、伝えたいもの 楽しんで頂けたようで安心しております。
可愛い百合さんの物語、現実世界では中学生編に入っております。相変わらずの優しい世界が広がっていますよ。
またこの世界を何かの形でお届けできたらと思っております。
この独特すぎる音無の文体に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
またいつか次回作がありましたらお会い致しましょう。
このご縁に感謝致します。
第5話 百合さんと聖女さまへの応援コメント
素敵な世界観( *´艸`)
くすっと笑えて、優しい気持ちになれますね！
夢中でページをめくってしまいました。
またお伺いします♪
作者からの返信
矢口さん
コメントありがとうございます。
かなりクセがあると自覚している音無の世界へようこそ
個性的な人物ばかりですが、この方々実在するのですよ・・・
いつでも遊びに来てくださいね。
ありがとうございました。
第11話 恋する街角【偶然を許さない乙女】への応援コメント
仁義はあるのでしょうか
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
ある意味での仁義はあるのでしょう。
しかし基本は Love is War
乙女は戦います。
第9話 百合さんとアミュレットへの応援コメント
そして、真の聖女に
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
聖女に近づくごとに痛さが増す私です。
止めるどころか推進する友人しかおりません。
でも百合さんが幸せなら良いのです。
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
作家さんたちのコメントに紛れて、拙いコメントを失礼します。
完結おめでとうございます！そして毎日お疲れ様でした。
音無さまのお話を楽しみに毎日を過ごせました。有難うございます。
楽しみがなくなるのは寂しいですが、また、いつかお話を紡いて頂けたら…と期待しています。
作者からの返信
@kjyさん
いつも投稿すると真っ先に読んでくださいましたね。
そして全５３話すべて読んで頂けましたね。
応援も頂きました。
きっと@kjyさんが思っている以上に私はぴょんぴょんしておりますよ。
継続して読んで頂けたこと、応援して頂けたこと 力になりました。
ありがとうございます。
毎日の楽しみにして頂いたなんて目頭が熱くなりますよ。
いつかご縁ありましたら、この言の葉の庭でお会い致しましょう。
ありがとうございました。
編集済
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
まずは執筆お疲れさまでした。コメント欄で拝見した物語が、こういう形でエッセイになった。
いえ、これは人と人の物語ですよね。
他人じゃない関係性。
まさしく姉と妹ですよね。
そんな二人だからこそ。
そんな皆さんだからこその物語。優しい気持ちをありがとうございました。
そして、たかにいさん様。
お名前を出していただきありがとうございます。
当方、しがない物書きですが。ぜひ、多くの物語がカクヨムで読めたらと思います。
楽しみです。
そして、ユキ・オトナシ先生の次回作を楽しみにしております！
作者からの返信
れきさん
最終話までコメントありがとうございます。
れきさんにとっては「どこかで聞いたような話」が多かったかと存じます。
それでも物語を読んで頂き嬉しゅうございます。
私や百合さんを中心とした人の物語 それを感じて頂けたことが嬉しいのです。
この子が私の自慢の妹ですよ。
そしてれきさんともお知り合いですよね。見守って頂き感謝致します。
たかにいさんとれきさん
私のコメント欄での繋がりを見てむず痒く感じております。
これがれきさんのコメント欄で私がしていたことなのですね。
ちょっと幸せな気持ちになれました。
次回作があるのかまだ分かりませんが楽しみにして頂けるとの言の葉
誇りに思います。
ありがとうございました。
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
百合さん、水玉さん、ひーくん、委員長くん、そして小学校を巣立つ皆様。
ご卒業おめでとうございます。
始まりは世界樹から
そして終わりも世界樹から
百合さんの物語を読み始めて、長いようでもありあっという間でもあり、そんな５３日間でした。毎日通知が来る度に自然と指が物語の頁をめくる日々でした。
個人的な意見になりますが
物語を描き続けるにはやる気が必要です。
毎日投稿する事は根気が必要です。
そして物語を終わらせるには勇気が必要です。
そして音無様が紡いだ５３日間の物語には溢れる愛情がありましたね。
それは百合さんであり水玉さんであり、街角の恋であったり、大切な友人であったり、出会ってきた人であったり、読者であったり。
一読者として最後まで読めて幸運でした。
百合さん達の物語は現在も続いているというのは希望になりますね。
大好きな妹の成長を一番近くで見守る事ができるのですから。
聖女ユキ･オトナシ様へ
執筆お疲れ様でした。
頑張りましたね。
スイートピーの花束を贈ります。
作者からの返信
トン之助さん
最終話までコメントありがとうございます。
物語の中で世界樹の登場回数多かったですね。
実際に「世界樹の雪ねえさま」と呼ばれておりますのですべてがここより始まりここに帰るのだと思います。
毎日投稿予約をする度に誰も呼んでくれなかったらどうしようかと指先が震えておりました。支えて頂きありがとうございます。
最終話も最後まで悩み、投稿をしたのは予定時刻の９分前でございました。
読み専から作者へと立場を変えたとき、作者さんがどのような想いを抱きしめながら物語を紡いでいるのか良い面も悪い面も見えて参りました。
そして私が推している作家さんからは良い面を感じることが出来ました。
読み専としての目は間違っていなかったのだと安心する場面もございました。
私の周りには恋が溢れております。きっとトン之助さんのまわりにも恋が溢れていることでしょう。大人の顔をして落ち着いて見せても恋には胸高鳴る物です。
私はまだ『じゅうななさい』ですから大人の顔もせずぴょんぴょんしております。恋に恋する乙女ですからね。
私の自慢の妹百合さん 語りたいことはまだまだあるのです。語り始めるときっと退きます・・・
百合さんと水玉さん 今日も世界樹広場に遊びに来てくれましたよ。
そしてふたりとも現在
『かなりモテています』
男子くん慌てていますよ。
謎の聖女 ユキ・オトナシ がんばりました。
お褒めの言の葉が素直に嬉しゅうございます。
そしてスイートピーの花束
物語を紡いだ者として、恋を伝えた者として
膝を折り抱きしめさせて頂きます。
ありがとうございました。
最終話 物語よ始まれと願う空にへの応援コメント
53話もの連続投稿お疲れ様でした。
途中からコメント入れられていなくて申し訳ありませんでした。
ですがきちんと隅々まで読ませて頂いておりましたよ。
百合さんの成長を追体験させて頂き心洗われる日々を過ごさせて頂きました。
何度涙を流したことか。
世界樹の聖女様としての音無様の言動にもほっこりさせて頂きました。
いつの日か僕も音無様やれき様、トン之助様の様に投稿する側に加われたらと決意を新たにしました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
たかにいさん
いつも応援をありがとうございました。
最後まで物語を追ってくれただけでも嬉しいですよ。さらに応援まで頂いて感謝しております。
私も長い間読み専でした。優しい方々に恵まれたことで作家として作品を残すことが出来ました。
たかにいさんもいかがですか
読み専だったから見えることもありますよ。
そして作品を紡いだからこそ読める物もありますよ。
私の素直な想いです。
百合さんの恋物語 どこまで届けられるか不安でした。
一緒に見守って頂き嬉しい限りです。
百合さん 今日も元気に恋していますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
第52話 百合さんと幼年期の終わりへの応援コメント
卒業なんですね……。
このまま両片想いでいくのか。
ケジメをつけるのか。
そして、もう最終話か。
リアルタイムで読めない非もありましたが、正座待機の気持ちでお待ちしたいと思います！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
卒業です。
みなさん色々な想いを抱えながら卒業式を迎えます。
通常の小説であればここで大きな展開があるはずなのですが・・・
百合さんの恋物語は今も続いております。
最終話に何を綴るべきなのか非常に迷いました。
書くべき事が多すぎて八千文字書いて消しました。
私の作品としての最終話 どのような形としたのか見守ってください。
リアルタイムでなくてもここまで追って読んでくれたことに感謝致します。
第51話 恋する街角【遠距離恋愛】への応援コメント
前半、ちょっと切ない思いになりながら読んでからの安定感。
イジワルお姉様のなかで、雪さんだけが優しい。
いや、でも結局、小説化されているから、結局、鬼は雪さんだろうか……(笑)
今回もほっこりさせていただきましたよ♪
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
さくら先輩綺麗な方なんですよね。
そんな先輩の恋物語 しかも咲くような笑顔を目の前で見てしまったのですよ。
この恋を世界中に発信しなければ乙女が廃ります。
このお話でもおわかりかと思いますが、アリスさんはいつもこんな調子でございます。
そして姫子さんもこんな感じ・・・ 分かっていた上でちょっと意地悪
現在さくら先輩は、帰国されて甘い生活をしております。
のっぽ先輩を迎えに行った空港で告白を待たずに胸に飛び込んでしまったのですよ。もうなんだか・・・
楽しんで頂けて何よりでございます。
第50話 百合さんと眠れない夜への応援コメント
ひー君は安定として。
委員長君は、格好良いなぁ。
男子って、なんかそれだけで浮かれちゃうイメージありましたが。ちゃんと感上げているな、って。待っていてねと言いつつ、水玉ちゃんは手を緩めないと思うし。手を緩めたら、副委員長ちゃんが……。
素敵な恋の世界です。
そして雪さんの恋もまた……。
ドキドキしちゃうね。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんの愛情をようやく素直に認めるようになったひーくん
この二年ほどで大きく変わりました。
そして学級委員長くん やはり告白をされていたのですね。
そしてはっきりとお断りしたことが衝撃でした。
告白されたときには水玉さんが心に居たのでしょう。
でも水玉さんへのお返事は「待っていて」
とても誠実さを感じました。
百合さんたちとは違う意味で、見守りたい二人です。
副委員長ちゃんも諦めないでしょうからね。
この男子くんたちの想いを知ってしまったあと、ホワイトデーまで黙っているこの苦行
百合さんや水玉さんの不安顔に罪悪感で押しつぶされそうでございました。
素敵な恋の物語 まだ今からですね。
そして私の恋・・・まだ臆病な私です。
第49話 百合さんとクリティカルヒットへの応援コメント
コメントしたつもりになっていました。大変、失礼。
ひー君、格好良すぎるでしょう。
なんかオトナって、価値観を押し通そうとするじゃないですか。
どうなるのか、ドキドキしていましたが
安心の結末にほっと一安心しています。
本当に優しい世界。
癒やされます。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
年齢関係なく感動する行動というのは共通するのですよね。
このとき強く感じました。
無垢だからこそ他圧よりも想い人を守る行動を躊躇無く選んだのでしょう。
乙女の胸を打ち抜くクリティカルヒット お見事でございました。
のちに聞けば姫子さんとエンジェル先輩は抱きしめてあげたくなった衝動を必死に押さえていたそうですからね。
あの時抱きしめていたら百合さんの怒りが・・・
良く自重して頂けました。
大人が心配するのは当然だと思いますが、彼女たちはそんなに子供ではない
そんなお話でした。
編集済
第52話 百合さんと幼年期の終わりへの応援コメント
しおりさんとみどりさんの将来は、作家と絵師でペアを組んで本を出してミリオンセラーになる未来が見えてしまいました。
まさか身近に最高のタッグが居たとは驚きでしょうね(小学二年生に期待しすぎでしょうか)
お世話になったお兄さんとお姉さんにきちんと感謝を伝える心を持っているだけで嬉しくなりますね。親御さんも良い教育をなさったのでしょう。
百合さんとひーくんはお互いがツンデレさんなんですね。
某かぐや姫さんは告らせ〜……のようでヤキモキしてしまいます。
卒業の日に告白は定番のようなきがします。
｢ひーくんはモテるのか｣
｢百合ちゃんはモテるのか｣
お互いが好きになった人はモテるに決まってます。想いを伝えて両思いになるのです！
とはいえ百合さんの｢うわき｣発言にはひーくんは自分のものという強い意志を感じて笑ってしまいました。
そうですか
明日卒業ですか
卒業、するんですよね
百合さんやひーくん達は他人だとわかっているんですが、胸の奥がむず痒い感じがします。
うまく言葉が出てきませんが、今日は眠れそうにありません。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
しおりさんの文字の綺麗さ、素直な気持ちの表現
素晴らしいと感じました。
親御さんの教育の良さを感じると共に生涯にわたる強い武器を手にしているのだと感じました。素晴らしい淑女となるでしょう。
みどりさんも絵だけを見たら小学生が描いたとは分からないでしょう。
素晴らしい才能です。努力もあると思いますが感性が素晴らしいですね。
今後に期待してしまいます。
そして手にした才能で感謝を伝える。良い心を持っています。
百合さん、ひーくんあなたたちの後輩は素敵ですよ。
背中を見ながら育ったふたりは当然仲の良さも見つめているようでして・・・
卒業したらすぐに結婚するような言い方をされたときは戸惑いました。
まあ婚約者（仮）ですから間違いでは無いと思いますが、間接的に甘い惚気攻撃を受けるとは思いませんでしたよ。
六年間過ごしてきた環境から大きく変わる節目です。希望もありますが不安もありますよね。
お互いに最高の異性だと思っていますから不安も倍増するのでしょう。
百合さんが「浮気」と口にしたときには吹き出すかと思いました。
こらえた私を誰か褒めてください。
初心な恋は時折暴走するのも仕方ないことでしょう。数年後、思い出して真っ赤になってくださいな。
頁をめくる手を止めることは出来ませんでした。
祝福と感謝と一抹の寂しさ
「卒業」とはそう言う感情を込めた言の葉なのでしょう。
私の自慢の妹 百合さん
明日 卒業致します。
よろしければ最終話 お付き合いくださいませ。
編集済
第51話 恋する街角【遠距離恋愛】への応援コメント
今回も素敵なお話、ほっこりしました。
遠距離恋愛は愛を育む、私も経験あります！ 妻と交際時でしたが、付き合い始めてすぐに離れ離れになりました。。 帰任してまだ続いていたら結婚しようと話していたのが、あれよあれよと話が進み、帰任してすぐに式を挙げたのを思い出しました。。 今は、当時の可愛げのあった妻はどこへやら…ですが。。。
音無さまの正体、ますます気になります。
どんな じゅうななさい なのか。。。
妄想は膨らみます。
作者からの返信
@kjy
コメントありがとうございます。
遠距離恋愛の経験者でございましたか。しかも距離に負けずにご結婚とは素晴らしいです。拍手です。おめでとうございます。
可愛げのあった奥さまは、今は美しくて優しい奥さまになってしまったのですね。愛の力で変化していったのでしょう。（乙女妄想）
着任してすぐに挙式なんて大好き過ぎるでしょ
@kjyさんの恋物語 恋する街角シリーズに入れてみませんか
乙女妄想にて補完して一話分くらいには出来そうですよ。
わたしの正体でございますか
ただのじゅうななさいの美少女でございます。ふふふ
編集済
第51話 恋する街角【遠距離恋愛】への応援コメント
おんらいんってすんごいっ！
アリスCafeに一度行ってみたくなりました。美味しいシュークリームが食べられるのですね。
サラッと流しそうになりましたが、畳の大きさのモニターですか？それが2台ですか？僕はそのスペースで眠れるような気がします(混乱)
じゅうななさいが経費で落とすってアレですよね、生徒会経費。
聖女さまはとうとう海を越えましたか。
その武勇はきっと英国でジャパニメーション旋風を巻き起こしそうです。
実写版では確定で音無様が主演で。
離れてから分かる恋ってあるのですね。
近すぎると当たり前になっているからなのでしょうか。やはり恋とは難しいものです。
さくら先輩が途中から桜色に変わったのですね。
｢桜が咲く頃にお会いしましょう｣
恋する街角の新シリーズの予感がします。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
アリスcafe いつからこの名で呼ばれるようになったのでしょうか
ちなみに昨日はプリンでございました。
巨大モニタに高速回線 大きなレンズのカメラが照明と共に設置されております。すべては綺麗への追求でございます。乙女のこだわり分かってくださいませ。
cafeと言いますか サイバーな生徒会会議室でございますね。
聖女伝説をひそかに広めている親友が居りますので・・・
半ば諦めております。こうなったらセイ・タカナシさんに認めて頂くまで頑張らねばっ
距離が育てる恋もある そんな恋物語でございました。
目の前で恋が成就する瞬間 最高でございました。
現在 さくら先輩は日本に居ります。それはもう・・・甘いですよ。
さくらさんが到着する飛行場で花束を抱えて出迎えるのっぽ先輩
のっぽ先輩が告白する前にさくら先輩が胸の中に飛び込んでしまいました。
まわりの外国人の方々から祝福の拍手が巻き起こり最高の結末となりました。
どうして知っているのか・・・ 乙女だからですよ。ついて行っちゃいました♪
恋する街角シリーズは本作で最後となりました。
まだまだ書きたい恋物語はありますので、まとまったら次回作とするのも良いかと考えております。
現在、明日の投稿分を書き上げて公開設定を行いました。
今から最後のお話を書き上げます。
編集済
第49話 百合さんとクリティカルヒットへの応援コメント
50話のコメントになります。
自分のわがままに付き合ってくれる人が居る事は誇らしい事だとおもいます。
彼に付き合ってもらったとしてもそれを受け入れてくれる人達な訳ですからね。大切にしてください。
ひーくんと委員長くん
おっとこまえっ！
姫子様がさらっと本命だよねと言う場面に謎の圧力を感じたのですが気の所為ですよね。
薔薇の花を添えてとは……
確かにプロポーズですね。
お母さまも司書さまもご苦労様でございました。
きっと披露宴で｢あの日の事は鮮明に〜｣と聞けるでしょう。
それにしても一年ってあっという間ですね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
時空のゆがみから５０話コメントへのお返事です。
百合さんは自分の主張はしっかりとしていますが単にわがままではないのですよね。出来た子です。
そして男子くんふたり
まさか直接恋バナを聞けるとは思っておりませんでした。
しかもふたりとも誠実に大切に対応しているのですよ。
こちらも大人と同じように対応させて頂きました。
不器用だけどかっこいいふたり
この姿を見て黙っていなければいけないのですよ。百合さんも水玉さんも不安なのに何も言えないんですよ。拷問でございました。
でも結果が薔薇のプロポーズ 何をしているのでしょうね このふたりは
百合さん 水玉さん そして司書さん
それぞれに幸せな結末を迎えることが出来ました。
そんな姿を見ていると自分の心がですね・・・
不安定に揺れている気持ちです。
編集済
第50話 百合さんと眠れない夜への応援コメント
クリティカルヒットがホームランになりましたね。
ひーくんのカッコ良さを再確認した次第です。
そして続々と集まるお母さま方と姫子様はじめ諸先輩方は同じ匂いがするような気がします。
(最優先事項だったのですね)
理解がある中学校の先生方に頭が下がります。そしてきっとランドセル先輩にも色々な紆余曲折があったのかもしれませんね。
制服ランドセルガールズ(ボーイズ)は揺るがない！
※このコメントは49話の物語のコメントになります。
失礼しました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
前話とコメント入れ替わっちゃいましたね。のぉぷろぶれむです。
コメントして頂けるだけでも嬉しいのです。
お母さま方は良くわかっていらっしゃいますね。おそらく連絡を取り合ってきてくれたような気がします。
一方 姫子さんは打ち合わせ無しです。百合さんの画像を共有化したら飛んで参りました。はじめて聞く優先度 何か凄そうです。
聖女の圧力を使って取った珠玉の一枚
ひーくんの腕に軽く抱きついて、頭を少しだけ彼の方へ倒す百合さん
照れと緊張と幸せが混じったぎこちない笑顔
最高でございました。
そして大人の心配を吹き飛ばすひーくん
私まできゅん♪と来ましたよ。
好きな人のために躊躇せずに行動するなんて殿方の鏡でございます。
そしてその行動を無碍にしない先生方
良い中学生活を送れそうです。
第48話 百合さんとランドセルへの応援コメント
姫子さんと、雪さんは本当に名コンビですね。
コントかと思った。
娘のランドセル、寄せ書きだらけだったけれど……百合さんは、どうなんだろう？(笑)
近況ノートでの「じゅうななさい」のセーラー服＆聖女祭り、楽しみにしています！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
姫子さんとはお付き合いが長いですからね。会話がコントになる事もしばしばあります。この関係いつまで続くのでしょうか。
れきさんの所ではランドセルに寄せ書きなんてするのですね。こちらでは寄せ書き用のノートが出回っていますよ。
ランドセルにペンで書いたら・・・百合さんの泣き顔に耐えることが出来るのであれば・・・ですね。
じゅうななさいの聖女姿もセーラー服姿も画像はサーバーにいっぱいあるのですよ・・・
近況ノートに載せた瞬間に運営さんに怒られそうです。
第47話 百合さんと舞台裏への応援コメント
司書さんの恋にニマニマ。
百合さん達と見せかけての司書さん！ その演出が、素晴らしい！
そして雪さんのポップ！
それだけで作家デビューできるんじゃないかすら
（ポップ作家v
今から、ポップを書いて欲しい作家さん集めて、ぼくがマネージメントします！ お任せください！(笑)
近況ノートでそのポップを見たいなぁと、おねだりしてみたり。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
司書さんの恋は偶然耳にしてしまったのですよね。
いつ切り出そうかとウズウズしておりました。
世間は狭いものですね。
意外と私のポップを見ていただいている方がいらっしゃるかもしれませんね。雪のマークが隅に書いてあるポップが私の作品ですよ。書店にも良く入り浸っておりますので見かけたら声かけてくださいな。
ただし店内で「じゅうななさいの音無さんですか」はご勘弁くださいませ。（実話）
れきさんが書籍化の際にはポップだけでなく合同サイン会しましょう♪私のサインは・・・楷書です。
次の目標が出来ました。
目指せポップ作家っ（真顔）
第48話 百合さんとランドセルへの応援コメント
ランドセルは強いですね(色んな意味で)
6年間無茶な使い方しても壊れませんし、その後もカバンとして使えるのですから無敵じゃないでしょうか。
ランドセル職人さんはいい仕事をしますね。
制服ランドセルに対する音無様の熱い思いが迸っていましたね。
確かに中学生になっても使っていいですもんね(うんうん)
聖女様は生涯の称号になりそうな予感がしております。
続編の中学生編を心待ちにしておりますよ(熱望)
もうすぐ卒業ですかぁ
寂しくなりますね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
ランドセルは素晴らしい鞄だと感じ入る次第です。
最近は色も選べてなんと六年間の保証付き 驚きました。
大人用のランドセルを広めていただけないものでしょうか
可愛い百合さんがセーラー服だけでも充分に素晴らしいのにランドセルですよ。
可愛いの核融合でございます。愛着のある物を大切に長く使う気持ちは大切だと感じます。
この百合さんの希望はどうなるのでしょうか
小さな悪戯心から始まってしまった聖女伝説
百合さんが興味を無くせば自然消滅すると思っていました。
そう思っていた時代もありました・・・・ （遠い目）
実はまだ聖女しているのです。
じゅうななさいにも色々あったのですよ。
続編 読んで頂ける方いらっしゃるのでしょうか
最近自ら痴態を晒していることを自覚して参りまして・・・
ノンフィクションって怖いですね。（いまさら）
一話投稿する度に卒業へ進んで参ります。
正直なところ寂しゅうございます。
編集済
第47話 百合さんと舞台裏への応援コメント
水玉さんの舞台裏もさることながら、本題は司書さんの舞台裏でしたか。これはやられました。
小学生にも色々あるの一言に｢確かに｣と唸らされた思いです。こと同世代の人間が集まる場所ですから何も無い方がおかしいですよね。
今回はぴょんと跳ねる水玉さんが可愛かったという事で満場一致で。
ひーくん覚悟を決めて下さいね。
時系列で少し気になったのは
ホワイトデーと卒業式ってどちらが先にあるのでしょう。百合さん達の卒業を見届けた後にホワイトデーが来るのでしょうか。
ホワイトデーまで見届けたいと思う今日この頃です。
POPまでお作りになるとは凄いですね。
音無様からPOPを作って頂けるなら書籍化作家にならねば！と気合いが入ります。
恋する街角シリーズの司書さん物語を希望します。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんを通して思うことのひとつが小学生という特殊なコミュニティです。
感受性の高い年齢の子達が集まるのです。色々とございますよ。
そんな中だからこそ思い遣る心を持っている水玉さんが愛おしく思えます。
そして彼女の喜びの表現（おそらく無自覚）のぴょん
私はまだ生で見たことがございません。いつかは拝ませて頂きたい物です。
ここまで真っ直ぐに気持ちをぶつけられてひーくんどう動くのでしょうか
小学生は常にじゅうななさいの斜め上を行きます。
懸案事項となっております時系列でございますが、私の住む地域では卒業式よりもホワイトデーが数日ほど先にございます。
男子くんの格好良さ 見てやってくださいな。
書店でのＰＯＰはお遊びで受けたことが止まらなくなってしまったのです。
イヤといっても強制的にお勧めする制度となっております。トン之助さんも該当者ですのでお覚悟くださいませ。
司書さんの恋物語 掘り下げたいですよね。
現在情報収集中です。子のシリーズ完結までに間に合わない場合は・・・
恋する街角短編集に致しましょうか
編集済
第46話 百合さんと泣いた親友への応援コメント
タイトルを見た時にどっちだろうと思いましたが内容を見てホッとした自分がいます。
他人を思って泣けるのは心が優しい証拠です。水玉さんは素敵なレディです。
平日の昼間から集まる謎の美少女達
ほんとに何者なでしょうね。
前日にお祈りをして決戦の地へ向かったお二人の勇気に天晴れです。
お姉さまからの助言をどんな気持ちで受け取ったのでしょう。それでも今日はお二人とも頑張りました！
せ〜の｢やったー！｣
(アリスさん僕もやりましたよ)
彼女の存在は太陽のようですね。
そこからは流れるようにいつもの展開にほっこりしました。
今日もご馳走様でした。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
笑顔でやってくると思っていた水玉さんが泣き顔で来た瞬間
血の気が引きました。
反射的に反応できる百合さんや姫子さんに脱帽です。
「負けない」と意気込んでいたのに勝者となると敗者の涙に気がつく水玉さん
そんな甘い考え方をする人はいつか蹴落とされるのです。
でもその甘い考え 私は好きですよ。どうかそのままの心で居てください。
アリスさんの存在には何度も助けられています。
ただ明るく振る舞っているように見えながらも深い考えを持っているのですよね。自分が道化となる勇気 これもまた優しさかと存じます。
泣いて笑って前を向く これが恋する乙女です。
第46話 百合さんと泣いた親友への応援コメント
そうなんですよね……。
誰かが笑顔になる裏で、誰かが泣く。
でも泣いたら強くなる。
もっと素敵になる。
そう思います。
だから、もっと優しくなれる。
自分も傷つく。
その向こう側で、その感情すら抱きしめて欲しい。
そして、その感情の全部を抱きしめる皆さん。
本当に素敵です。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
水玉さん 恋敵として認識していたのですよね。
自分が劣勢だと感じて焦っていたのだと思います。
必死になって出来ることをすべてやって臨んだ決戦の場
有頂天の水玉さんのまえに泣いている恋敵
彼女は初めて恋愛で負けると言うことを知ったのでしょう。
そしてそれを自分の痛みとして感じたのでしょう。
まだ幼い心が受け止めるには刺激が強すぎます。
でも誰も悪く在りません。何が正しいのかも分かりません。
私を含めたお姉さま方も正解を与えることは出来ません。
ただ抱きしめて話を聞いてあげる。
心に染みこむまで抱きしめてあげる。
それが年上の役目なのでしょう。
でも私も恋愛初心者 耳年増なだけですからね。
一緒に泣いて成長していきたいと思います。
最近聖女見習いさんの方が聖女に感じるユキ・オトナシです。
第45話 百合さんとぎりちょこへの応援コメント
恋に真っ直ぐになれるの
本当に尊敬します。
自分のコトを考えると、この時代気持ちを捧げることでいなかったなって思うので。その結果は……ドキドキして次話に進みます。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
盲目なまでに恋に向き合える時代
彼女たちはそんな年代を過ごしています。
私が小学生の頃、ここまで夢中になれる殿方に巡り会うことが出来ませんでした。熱い甘い恋愛は小説の中だけ そんな小学生だったと思います。
だからこそ彼女たちが眩しく感じます。
真っ直ぐに気持ちをぶつければ何が起こるのでしょうか。
それも含めて小学生の恋です。
編集済
第45話 百合さんとぎりちょこへの応援コメント
ノンフィクションだからですかね
こう……なんというか……後半に行くに連れて手に汗握ると言いますか、拳に力が入ると言いますか。
そして結末は次回ですかぁぁぁぁぁ
最後の引きが上手くて次回が待ち遠しいです。
水玉さんがパワフルガールになっておりますね。きっとこの一年で年上のおねいさま方に淑女とはと教えられてきた賜物でしょうか。
それとも元来の性格と恋敵さんが現れた事で強くなられたのでしょうか。
ギリギリなラインで攻めるのではなく、これが私の気持ちですと言って渡す勇気は尊敬に値します。
水玉さんのお母さまにまで隠していた恋心は本物ですね。
自分も全力で応援させていただきますよ！
恋する乙女達に幸あれ！
チョコレートが食べたくなりました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
ノンフィクションが後半になって盛り上がって行くのは脚色ではなく本人の成長なんですよね。
時系列でまとめていると一年の違いに驚かされます。
恋は乙女を強くする。こんなに強くなるのだと見せつけられました。
真っ直ぐに好意を向ける姿 必死です。
こんなの見せられたら応援してしまいますよ。
今回は応援する気持ちと同時に彼女たちのように立ち上がることが出来ない自分を情けなく思いました。
小学生の恋 侮れません。
そして次話ノンフィクションの怖さを思い知らされます。
これが水玉さんのリアルです。
第44話 百合さんと聖女の涙への応援コメント
何か昨日から体調が変。。。
と思っていたら、音無さまの物語を読む前に寝落ちしてしまっていました。。
今回のお話もほっこりしました。
この毎日が長く続きますように。
作者からの返信
@kjyさん
コメントありがとうございます。嬉しいです。
体調は大丈夫ですか
『じゅうななさい』欠乏症でしょうか。麻薬性がございますので注意してくださいね。
楽しみにして頂いていること 胸が温かくなります。じゅうななさい頑張りますっ
新年を迎え卒業まであとわずか 執筆していて切なくなって参りました。
次話は２月のお話です。
２月と言えば・・・ お楽しみに
第44話 百合さんと聖女の涙への応援コメント
ひー君もかっこ良い。姫子さんも、どの皆さんも本当に素敵だと思います。
そして、そんな皆さんのかけがえのない人が雪さんなんだと、改めて思います。
次もじゅうななさい……。
これはあれか、繰り返すじゅうななさいリターンズ、第一話からか……（まて
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
ひーくんも格好良い 姫子さんも
私は優しい世界に生きています。
このお話を紡ぐに当たり想い出を辿るとどれだけの方々に支えられてきたのかと改めて考えさせられます。
もちろんれきさんもその一人です。ありがとうございます。
ちなみに来年もじゅうななさいの美少女ですよ。（圧力）
次回 ２月を迎えます。百合さん卒業まであと少し
第44話 百合さんと聖女の涙への応援コメント
読んでいるこちらまでウルウルしてしまいました。
現在は夏に向かって助走をしている季節なのに、心の中では雪が降って吐く息が白くなっております。
年の瀬に、出会った人や出来事などを思い出す雪さんに心重ねておりました。
ひーくんはなんて行動力のある子なのでしょう！
百合さんはとても素晴らしいお婿さんに出会いましたね。絶対に離してはいけませんよ。
見えていない所で子どもはどんどん成長するものなのですね。その成長が周りに良い影響を与えているのだから尚更嬉しいく感じます。
きっと世界樹のお膝元だからですね。
今年もじゅうななさい
来年もじゅうななさい
永遠のじゅうななさい
ユキ･オトナシ様は
聖女でじゅうななさい
皆様良い一年になりますようにねがっております。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
部屋の掃除をすると自分の想い出と向き合うことになりますね。
辛いことも楽しかった事も全部
そんな日が一年に一度くらいあっても良いと感じました。
ひーくんの行動力 そして人望 驚きました。
百合さんが落とされるわけですよ。
ひーくんの活躍はこれだけではありません。
乞うご期待です。
世界樹の下に広がる世界はいつも温かで優しい空間です。
いつまでも守っていたい 私の役割のような気がして参りました。
今年はじゅうななさいですので、去年はじゅうろくさいなのだと思います。
来年はきっとじゅうななさいですけどね。
じゅうななさいの聖女は恋を見守り続けるのです。
第43話 百合さんと聖女の祈りへの応援コメント
ドレスコスプレイヤー先輩はニューフェースの方でしょうか。はじめまして。
｢巨｣と｢爆｣の後にどんな文字がくるのかのナゾナゾですね！
答えは、にゅ……コホン。
失礼しました。
聖女様は本物でしたね。
これはもう言い逃れできませんね！
そしてノリノリ姫子様も楽しんでる様子。
とはいえやはり一番楽しそうにしているのはお母さまというのが最高です。
｢やっぱり女の子はいいわね｣
満足感と達成感を感じる発言ですね。
そしてランドセルガールズ達にも新しいお友達が来てくれましたね。
やっぱり女子会は最強で恋する乙女に年齢なんて関係ない！
そんな強い意志を感じるお話でした。
ひーくんママの打電、最高です。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
コスプレイヤー先輩は初登場でございますね。
この先輩もなかなか個性的な濃い方でございます。
私の周りに平凡な方はいらっしゃるのでしょうか
衣装という物はあれほどまでに心を変えるのですね。
まさに聖女になった気分になっておりました。
上着を合わせたら街歩きにも使えそうな高い品質の衣装でございます。
この姿を見せた瞬間の百合さんの表情 忘れられませんね。
物語と現実が重なった瞬間でもありました。
そしてご学友さんの中に聖女さまに心惹かれる淑女が約一名
実はこの後、中学生として深い繋がりを持つようになる子です。
姫子さん扮するアイラさんも素敵でしたよ。
これ以降、百合さんの前以外でも聖女『ユキ・オトナシ』が登場したのは別のお話・・・
ひーくんのお母さま 実際にもお茶目な方なのですよ。
今後も活躍します。ご期待くださいませ。
第42話 百合さんと聖女見習いへの応援コメント
クリスマスの予定をさりげなく聞く百合さんに対して、何かが削られる雪さんの所にクスリとさせていただきました。
そしてお母さまが一番楽しんでいたという。雪さんの｢あなたの娘は｣の所が達観しているようで二度笑いました。
そうですか、季節はもう冬になったんですね。あっという間に年を越して卒業の日が来るのですね。
なんだか寂しい気持ちになってしまいました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
百合さん達が可愛いのは仕方ないんですよ。
はしゃぐ姿も可愛くてたまらないのも分かるんですよ。
・・・娘も可愛がってください お母さま
季節は冬
百合さんは六年生です。
トン之助さんの仰るとおり卒業まで数ヶ月
小学生百合さんの恋を綴っておりますので終わりは確実に迫っております。
寂しいことですが現在最終話付近を執筆中
何があったか思い出しながら少し涙ぐんでおります。
私が考えても居なかった事が巻き起こる数ヶ月
百合さんの成長を見届けてあげてください。
第43話 百合さんと聖女の祈りへの応援コメント
雪さんの魔力は万能です。ですね。
いや、本当に万能で有能！
みんな、ほっくほっくですね！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
周りが私を聖女に仕立てようとするんですよ。黒髪があればウィッグ無しでコスプレできるっとのことで・・・
私自身何度もやらかしておりますからね。
しかも私 思った以上にチョロイようでございます。
衣装を着けただけであの物語の感動がよみがえって聖女さまが憑依するのです。
何か出来るような気がしてしまうんです。あの感覚は謎ですね。
今回 初めて母に見られてしまったのが地味に心を削っております。
笑わないでくださいよ。百合さん達のために真剣に考えているのですよ。
黒時代 量産体制に入っております。
第42話 百合さんと聖女見習いへの応援コメント
完全に聖女様の日で決定、と(笑)
女子会って、絵になりますよね。
ほんわかします。
しかし男子としては、ひー君にも愛の手を(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
女子会に拘る百合さん そんなお年頃のようです。
お姉さんとしましては全力で歓待致しますよ。
ただしお姉さん頑張りすぎて・・・やらかします。
そしてひーくんの未来はどっちだっ 乞うご期待
第41話 百合さんと異世界の味への応援コメント
華麗なまでの姫子様のキラーパス！ ＮＢＡ選手もびっくり。
そして積み重なる設定は、いつの日か、それだけで物語に。最高です！
そして、ふふふ。かろりーさんとの戦いは、素振りですか。それはそれで、見てみたい(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
姫子さん 異世界のお話 面白がっていると言うよりも自分も参加したくてたまらないようです。
でも重要で『恥ずかしい部分』だけはこちらに振ってくるのですよ。
百合さんが喜んでいるので断れないことを分かった上で・・・私に対しては意地悪なんです。
設定崩壊しないと良いのですが・・・
淑女の嗜みとして基本的な鍛錬は必要なのですよ。
・・・と言い訳しつつ有効な運動が分かっていない音無でした。
第40話 百合さんとアミュレットの効果への応援コメント
突き刺さるなぁ。恋には、理由はいらないのかもしれない。何より寄りそえる皆さんが素敵です。
だって自分の答えを言いがちじゃないですか。
でも今回の言の葉の数々は、あくまで寄り添っているんですよね。
葉月さん、嬉しかっただろうなぁ、と思います。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
少しでも心に届いたのであれば嬉しく思います。
難しくても恋は恋です。悲恋になっても一緒に見つめていたいと感じました。
それほどまでに透き通った純粋な「相手を恋しいと思う気持ち」
弱く柔らかな芽をゆっくりと育ててあげたいと思ってしまうのです。
れきさんにも理解して頂けた葉月さんの恋
葉月さんもきっと喜びます。
今の彼女には理解者が必要ですから
編集済
第41話 百合さんと異世界の味への応援コメント
お菓子を創造するのが趣味とは初めて聞きました。
初めてのものなのに美味しくできるのはセンスが良いのでしょうね。
そしてアリスさんは安定して理解の外にいます。お土産にカレーパンはオーバーカロリーな気がしますが。
そしてしれっと百合さんを誘か……コホンッ。連れてくるのはナイスだと思います。
ミンナデタベレバコワクナイ
きっと手に持ったお土産は想い人へと届くと信じて。そしてゆくゆくは自身の手で作ってあげるのでしょう。
幸せな未来が見えました。
ご馳走様ですっ
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
姫子さんは多才なんですよ。我がチームでお菓子作りの両巨塔の一人でもあります。お胸が大きいだけでなく多才とはズルいと思いませんか。
アリスさんはいつでもアリスさんなんですよ。（謎の表現）
彼女の行動は予想できません。百合さんを連れてくることも目が点になりました。
そして異世界の設定を積極的に増やす姫子さん
百合さんは大喜びなのですがいつか百合さんも分かる日が来ますよ。
どうするのですか。痛いお姉さんになりますよ。
そしてお土産にひーくんを思い出してしまう百合さん
もう可愛くて可愛くて こんな一途な百合さん
見ているだけでお腹いっぱいです。
ご馳走様でした。
第40話 百合さんとアミュレットの効果への応援コメント
最新話の恋する街角シリーズを読んだ後だと感慨深く心に刺さるお話です。
世界樹広場で願うと現れる聖女様はなんでもお見通し。
本文でも語られていましたが、本当に多くの恋する乙女を見送ってきたのですね……じゅうななさいですが。
話を聞いて貰うだけで心が軽くなると聞きますが葉月さんは良き相手に相談したと思いますよ。
周りが上手くいっていると自分が置いていかれたような感覚になり少しだけ焦っていたのかもしれません。
しっかりと聖女様がお話を聞いていますよ、安心してください。
姫子さんと音無さんって恋愛相談されまくりですね。何かそういった惹き付ける力があるのでしょうか。
きっと心が美しいから惹き付けるられるんですねっ(よいしょっ！)
百合さんは色んな所に扉を持っていますね。交友関係が広いです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
私の呼び出し方はどの程度広まっているのでしょうか
不思議な存在として扱われているように感じております。
だから防犯カメラから見えるんですってばぁ
叶わないと分かっていながらも私に相談する葉月さん
前に進みたかったのですよね。努力する乙女は美しいですよ。
色々な恋を見て、それぞれ応援するに値する素晴らしい恋でした。
私は現実世界では高嶺の花と言われています。私のことを深く知らなくて家柄や雰囲気で神格化されてしまうのです。おかげで殿方に声をかけられることも無く・・・
それが乙女にとっては安心材料となります。「絶対に恋敵にならない相手」
だから恋の相談が出来るのでしょう。
私だって恋しますよ。聖女だって泣くのですよ。
姫子さん 言い寄る殿方をことごとくお断りします。難攻不落の美女として有名になってしまいました。そして私と同じように「絶対に恋敵にならない相手」となりました。
恋の相談を受けること 恋の行方を見送ること
聖女も魔女も悲しいのですよ。
年齢関係なく力になろうとする百合さん
彼女なら聖女になれるかも知れません。
第39話 百合さんと世界樹まつりへの応援コメント
世界樹広場に集うのは温かみのある方々ですね。
老若男女関係なくみんなが笑顔になれる場所は良いですね。
お祭りになるとお父さまが張り切る家。どこの家庭も似たようなものなのでしょうか。
とはいえ音無様のお父さまの力の入れようは別次元に感じてしまいます。
どこからともなく現れる有志一同に頭が下がりますね。
ひーくんと委員長くんは恋心を隠すのが難しいのかなぁと微笑ましく見ています。
浴衣が可愛いランドセルガールズはおモテになるようで、うかうかしているとライバルが多数出現しますよ。
ファイトだ男の子！
織姫と彦星がイチャこらしている下で、同じようにイチャこらする二人組が多いようで。
今日くらいいいですよね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
世界樹広場に集う方々 みなさん良い顔をなさっています。
本当に何か力を持った精霊の住まう木なのかもしれません。
当家の父は恥ずかしいほど行事ごとに盛り上がっておりまして、それに負けじとご近所さんも・・
リーダーがいないのに統率された不思議な集団となっております。
喜んでいただいておりますので今のところは静観する母でした。
ランドセルガールズは恋をしてから努力を覚え、心身ともに確実に綺麗になっていますね。
男子くん達 ちょっと対応が変わってまいりました。
ひーくんどうしますか 宣言しちゃいましょうか
おまつりが男女の出会いになることは昔からの良い習わしです。
存分にいちゃいちゃしていただきましょう。
私は大人しく姫子さんといちゃいちゃしております。 (遠い目)
第39話 百合さんと世界樹まつりへの応援コメント
このご町内会の出生率が気になるこの頃です。
素敵なイベント。
姫子様、お願いてすから、カップルクラッシャーにはなりませんように。
あ、雪さん一筋でしたよね。お察し（それはそれで眼福w
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
我が家で行っていた七夕祭り
ここまで大きくなりました。
私の住む街はみなさんお祭りが好きなようです。
『聖女の結界』（現代風味）で守られた場所です。
安心して青春してもらいましょう。
視線や仕草で恋心が透けて見える瞬間
大好物ですっ
姫子さん 人の恋路に絡みたがるんですよ。悪い癖ですよね。
でも奪い取ることはしませんよ。煽るだけです。
（それはそれで問題ですが・・・）
本人には良く揉んでおきますのでお許しくださいませ
第38話 恋する街角【お茶と愛情】への応援コメント
毎日、更新お疲れ様でございます。
駄文で失礼します。
眠る前にまったり拝読させていだたいています。
今回、とても素敵な、だけれど悲しくもある、回でした。。
自分が、ご主人の立場だったら、奥様を温かく迎え、遺された子どもさんをしっかり育てていけるか、とても考えさせられました。
恋する街角の回、良いですね♪
ほっこりしたお話しの中に、少し切なさのようなものがあり、素敵です！
読むにつれ、筆者様自身は、一体どんな方なのか、分からなくなりますね……
セレブで大和撫子な じゅうななささい なのかな…
作者からの返信
@kjyさん
嬉しいコメントありがとうございます。
ご存知の通り主軸は百合さんのジレジレな恋を紡いでおります。まったりほっこり楽しんでくださいませ。
恋する街角シリーズでは私の心が揺さぶられた恋を紡いでおります。
今回は恋愛よりも愛情ですね。
なぜ困難とわかっても奥様を人生を共にする決断をしたのか。
子供の人生を背負ったのか。
全ての理由は「愛しているから」の一言でした。心震えました。
お伝え出来て幸せでございます。読んでいただきコメントまでいただきありがとうございます。
もう少しこの作品は続きます。お付き合い頂ければと幸いです。
私の正体ですか・・・
セレブ（な友人と爆乳の友人がいる）で
（黙っていれば）大和撫子の
じゅうななさい『美少女』なんですよ。
最近では聖女「ユキ・オトナシ」としても活動しております？
一言で表現すれば『恋に恋する乙女』です。
これからもよろしくお願い致します。
第38話 恋する街角【お茶と愛情】への応援コメント
音無様は本当にお茶が好きなんだなぁと感じました。以前ご紹介していただいた茶柱の倶楽部さんの漫画を楽しく読ませていただいております。
茶匠の旦那様は奥様の事を一人の女性として、そして一人の人間として曇りなき眼で見ていたという事ですね。
愛を感じます。
夫婦というスタートラインに立つまでに様々な事があったと思いますがそれを乗り越えて今があるのですね。
長男夫婦のこと、長女ちゃんのこと、並大抵の覚悟ではいかなかった事だと推察いたします。
旦那様も奥様も芯の通った素晴らしい御方だと存じます。その二人の元ですくすく成長する長女ちゃんは素晴らしいレディになる事間違い無しです。
お二人の背中は凛々しく美しい
筆を執って紡いでくれた音無様ありがとうございます。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり茶柱な倶楽部でございます。主人公のすずさんが私の姿に似ていると思い共感しておりました。この漫画に出てくる聖地を巡っております。
愛情とは男女以前に人として尊敬できるか、共感できるかなのでしょう。
そして突然母となってしまった奥さま 諦めていた我が子への愛情
戸惑いの中 覚悟を感じます。
そしていつかこの真実を子供が知ることになるのでしょう。その時に胸を張ってあなたを愛情を持って育てたと言えるお母さんだと思います。
もちろんお子さんは素晴らしいレディになるでしょうね。
この愛情物語
私の筆でもお伝えすることが出来て幸せに思います。
ありがとうございます。
百合さんの物語は甘く進みます。
それぞれが真剣な愛情です。
第38話 恋する街角【お茶と愛情】への応援コメント
素敵です。
愛はそこにあると感じました。
その人を見れば。その人だから。
もちろん、様々な壁はあると思いますが、壁を乗り越える。迂回する。そもそも、壁すら感じさせない、応援してくれる人の存在。
どなたも本当に素敵です。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
正直に打ち明けますと今回のお話を紡ぐに当たって躊躇もございました。
私の筆では表現できず誤解を招いたらどうしようか。ご迷惑をかけないでしょうか。
でも私の心を揺さぶった深く優しい愛情としてどうしてもお伝えしたくてこのような形でお送り致しました。
受け止めて頂いてとても嬉しく思います。
このご夫婦を見ていると色々なことをすべて抱きしめた上で「今幸せなんです」と聞こえてくるようです。仰るとおり愛はここにありました。
そして支える人たちにも愛がありました。
読んで理解して頂けたれきさんからも愛を感じます。
とっても嬉しいのです。ありがとうございます。
第37話 百合さんと世界樹の加護への応援コメント
ひー君と百合さんの成長。そして何より暖かさ、安心するからこそ、素を出せるのかな。本当にみんな愛されているのを感じます。
あと図書室気になりますね。
雪さんは紙派とお聞きしてましたし。専門書から薄い本まで取りそろえていそうな予感がします！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんもひーくんも成長は目を見張る物がございます。優しく真っ直ぐに育っておりますよ。
私の場所であれば自然体で居られるのでしたら嬉しいですね。そんな場所で居られるように努力致します。
図書室・・・ 図書室なんですよ。専門書は電子版有りませんし、愛蔵版はもちろん紙ですし、推し作家さんの作品は紙と電子両方揃えたい物です。
薄い本については・・・あははは 百合さんにはまだ内緒の秘密です。
編集済
第37話 百合さんと世界樹の加護への応援コメント
この物語を読み進めていくと百合さんとひーくんの成長が我がことのように嬉しくなります。
小学校六年生といえど親に甘えたい年頃なのに立派にお姉さんお兄さんしてますね。これも身近に立派なじゅうななさいのお姉さんがいるからですね(よいしょっ)
｢私のリビング｣
この言の葉は僕の目の錯覚ではないですよね。
雪さんのリビング、お母さまのリビング、お父さまのリビングがあるということでしょうか。
音無様って一体……
エンジェルさんは正義のヒーローみたいにフットワークが軽いですね。困った子が居たら手助けしちゃうんですよね(納得です)
みどりさんも栞さんもしっかり聖女様の虜になりました。世界樹に何をお願いしましょうか。
反面、後に引けなくなった聖女様の面白さが際立ちます。
本で繋がる世界は美しきかな
追記
前回の葉脈標本のご丁寧な解説ありがとうございました。
写真を見てみましたがとても美しかったです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
実際の様子を時間を圧縮してお届けしていますので余計に成長を感じて頂けると思います。
また私の筆でも百合さん達の成長を感じて頂けたのであれば嬉しく思います。
しっかりとお姉さん、お兄さんをしている姿 微笑ましくもありましたが、成長にハッとする場面でもございました。いつまでも子供ではないのですよね。
（確認事項：私はじゅうななさい）
エンジェル先輩は困っている人・・・困っているロリとショタの味方です。
あの驚異的な身の軽さ 驚きますよ。すべてのスケジュールをうち捨てて走ってくださいますからね。
小さなお友達も増えまして聖女の設定引けなくなりました。もう聖女『ユキ・オトナシ』突き進みます。
（実は現時点でもまだ聖女やってます）
音無家の事情につきましては・・・
父のリビングと言うよりも来客対応用の貴賓室でしょうか。母のリビングはサンルーム。私のリビングは書庫を兼ねた趣味部屋ですね。あと私の領域は寝室と謎の部屋です。
謎の部屋は・・・お察しください。じゅうななさいのないしょのひみつです。
なぜか部屋数だけはあるのですよ。
ですからいつ旦那様が現れても瞬時に対応可能です。です。
第36話 百合さんと世界樹の栞への応援コメント
似たものカップルとは、このことか。
微笑ましい限りです。
でも、こうやって、つながっていくの良きですね。
流石聖女様。五割増しの魔法ですわね。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
似たもの同士ですよね。目指す正義が一緒なふたり
良いカップルでございます。
私だって今に見ていろでございますですよ。
優しさを後輩に注ぐふたり
れきさんに言われて気がつきました。
こうやって優しさが引き継がれているのですね。
実は百合さんの優しさも先輩からだったりします。
可愛がってもらっていましたからね。
百合さんの優しさの一部分でも私から引き継いだ物があれば幸せです。
五割増し・・・ やってしまいましたか・・・
あははは・・・
第35話 百合さんと異世界の夢への応援コメント
素敵な時間をありがとうございました！
それにさても、ひー君……。
愛されてるなぁ。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
あんなに柔らかな優しい時間はなかなか体験できません。
良い時間を過ごすことが出来ました。
百合さんも水玉さんも想う気持ちは強いですね。
愛されていますよね。正直羨ましくなります。
愛する側としても愛される側としても・・・
異世界の夢 ひーくんには語るのでしょうか
編集済
第36話 百合さんと世界樹の栞への応援コメント
百合さんとひーくんの二人に言える事ですが、最高学年になったからより一層責任感が身についたのでしょうか。とはいえ元々の優しさがあるからこそだと思います。
しおりさんは二年生でしっかり挨拶ができて偉いです。花丸あげちゃいます。きっと相談した百合お姉さんが色々と教えてくれたのですよね。
読書好きには良い子が集うのですね(うんうんっ)
聖女様の術で作った栞はしおりさんの宝物になるはずです。
葉脈標本は初めて聞きました。押し花と似たものでしょうか。
そして数日後にはひーくんが連れてきたみどりさん。
本当に似た者夫婦ですね！
お互いに見えない所で繋がっているか感覚に悶えてしまいます。
みどりさんにはきっといいお友達ができますよ(確信)
ところで
OHANASHIとOTONASHIって似てますね。
失礼しました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
小学生の成長は目を見張る物がございます。わずか一年でこれほどまでに成長するとは驚きます。
人を思い遣る心 ふたりとも良い方向へ育っています。
価値観が重なるふたり 見ているこちらが身悶えしております。
お互いに理想の相手なのではないでしょうか
どうして私には・・・ いえ何でもありません。
私に小さなお友達が増えました。お姉さん側も純粋に嬉しいのですよ。
いっぱいお話ししましょうね。そのうち恋バナも出来るでしょう。
そしてOHANASHIすることも・・・
（このお姉さんこわい）
※葉脈標本
植物の葉をある溶液に漬け込んで煮沸すると
葉の肉部分が溶けてしまい葉脈だけが残ります。
レースで出来た葉のようで素敵なんですよ。
さらに染料で染めて紙と一緒にプラ板で挟み込んだ物が
今回の「世界樹の栞」となりました。
綺麗なんですよ。
第35話 百合さんと異世界の夢への応援コメント
楽しいお泊まり会も終わってしまいますね。
朝飽きたら柔らかな幸せが包んでくれるのですね。水玉さんナイスです、是非その写真を……
来た時よりも美しくの精神が皆さん備わっているのですね。育ちの良さが表れていますね素晴らしいです。
カエルの小次郎くんはアリスさんの使い魔でしょうか。
管理人さんに手を振る姿が可愛らしいですね。
帰りのバスの中での突然の暴露大会。
水玉さんがそっと渡した手紙は小さく折りたたまれていたのかなぁと想像してしまいました。
図書室の諜報員様もお疲れ様です。
筆を執って想いを伝える習慣はドキドキする瞬間ですよね。
便箋を選んでいる時、インクが紙に吸い込まれる瞬間に自分の心も吸い込まれる感覚は良いものです。
電子化が進んだ昨今ですが紙文化も乙なものですね。
この数日で娘さん達が見違えたことにお母さま方も気付くでしょう。楽しいお泊まり会の話をいっぱい聞いてあげてください。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
今回の旅行は百合さん達だけでなく私にとっても異世界に行ってきたように感じるものでした。今も強く想い出として心に刻まれております。
そして写真も多々ありまして・・・ 見ちゃダメです。
アリスさんのSense of Wander なかなか予想が付きません。
美少女なのにアリスさんなんですよ。←謎の表現
水玉さんの恋
諜報員さんより連絡を頂いたときは驚きましたよ。自分から積極的に動くとは思っていませんでしたからね。
何かを切っ掛けに彼女は変わったのだと感じます。
私よりも積極的に恋する小学生
色々と負けている気がする今日この頃でございます。
短文でのやりとりが多くなる昨今 何か寂しい物を感じます。
カクヨムに集う方々なら分かって頂けると思い持論を語ってしまいました。
便箋や短冊 大好きです。仰るとおり墨が吸い込まれて行く感覚が好きなんです。
電子化が進んでいるからこそ心の豊かさとして持っておきたい感覚だと感じます。
お迎えのお母さま方 娘さんの見ている世界に驚かれたことでしょう。
そうですよ。私から見ても立派な淑女 恋する乙女です。
この旅行が切っ掛けとなって
百合さんや水玉さんが切っ掛けとなって
社交界で大きな変化が起こったのは別のお話・・・
第34話 百合さんと星巡りの詩への応援コメント
素敵な時間。
色々あるかもだけれど。それすら抱き締めてくれるお仲間がいる。
そして改めて百合さんは素敵な女性ですね。
ひー君、泣かしたらあかんぜ！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
みなさん リアルに生きていると言うことなんですよね。
物語であれば綺麗なハッピーエンドが待っているのですが侭ならないのが現実です。
でもれきさんのおっしゃるとおり抱きしめてくれる存在が側に居てくれる。
幸せなことだと噛み締めております。
そして百合さん 小学生とは思えないんですよね。
良い女なんです。変に人生経験が無いからこそ真っ直ぐな子なんです。
私の嫁にして置いておきたい・・・
編集済
第34話 百合さんと星巡りの詩への応援コメント
修学旅行の最終日のような、どこか興奮冷めやらぬそれでいて少し寂しさを感じさせるお話でした。
美味しいのがいけないのですよね、そうなんです！自分は悪くない！
と食べた後は言い聞かせたくなりますね。
体重計には休暇を取ってもらうのはアリスですね。笑いました。
見せられない写真の数々の合間に音無様がひーくんに対抗意識を燃やしてるのがなんだか新鮮でした。
百合さんは大切な妹さんですもんね、自慢したくなりますもんね。
そういえばアリス様はご近所の小学生達とは面識があるのでしょうか。エクスカリバー伝説を披露したら瞬く間に人気者になれそうな気がします。
エリザベス先輩も様々なものを抱えているのですね。きっとそれは姫子さんも音無さんにも言える事かもしれませんが、百合さんと水玉さんに出会えてよかったと感じました。
以前プラネタリウムのナレーションをされているとお聞きしましたので、お星様に詳しいのは納得です。
また星空の下
それぞれの想いを胸に一歩
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
旅行中の食事はどうして美味しいのでしょうか
各地の名産も沢山有りましていつもの何倍もの食事量になってしまいます。
当然、質量保存の法則はここにも適用されまして大変なことになるのですよね。
今回も呆れるほどに沢山の写真が残りました。百合さんとの写真は宝物です。
百合さんの年齢は一年もあれば見違えるほどに成長して行きます。
いつか笑ってみることが出来る一枚 また増えました。
アリスさん 残念ながらひーくんと直接面識はございません。百合さんと水玉さんだけなんですよ。きっと一瞬でお友達になれると思います。
でも無敵のアリスさん 実はハーフっぽい美人さんなんですよ。
きっと小学生男子はドキドキすると思いますよ。
でも中身は・・・アリスさんですけどね。
エリザベス先輩は家柄や立場もあるお嬢さまです。生まれた瞬間から運命が決まっているような方です。
人それぞれでございますが何かを背負っていらっしゃいます。でもひとりで背負わなくても良いですよね。そのために友人がいるのだと感じます。
私も友人に恵まれました。トン之助さんもそのひとりですよ。ありがとうございます。
プラネタリウムでのナレーションもしかしたらここを読んでいる方と出会っているかも知れませんね。
「またこの満天の星空の下でお会いしましょう」
聞き覚えがございましたらナビゲーターにお声がけくださいね。
編集済
第33話 百合さんと聖剣エクスカリバーへの応援コメント
ハイキングの行程を始めから終わりまで読めて満足しております。
最後のオチで管理人さんはハンドルを握ると峠を走りたくなる人に思えました。
姫子様の思い付きで始まる｢大好き｣やまびこ。
前半組は語尾を強めて彼方まで届けた言の葉でしたが、姫子さんの囁くような｢大好き｣に音無さんが応える｢大好き｣は読んでいるこちらが恥ずかしくなります。
これが現実……これがリアル……ご馳走様ですっ！
管理人さんは一体何者なのでしょうか。荷物持ちからサンドイッチから運転技術まで……あぐれっしぶでしーくれっとなんですね。
突如始まった音無様争奪戦。
皆さんに愛されていますね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
高原ハイキングのお話 いかがでしたでしょうか
聖剣エクスカリバーの活躍はここで紡がせていただいた以外にも多々ございますが、 大体同じような内容でして・・・割愛させていただきました。
アリスさんですからね。
「大好き」 大会
日頃大声を出すことあまり無いかと思います。
それぞれの想いを乗せた言の葉 楽しゅうございました。
私と姫子さんの大好き
ちょっと雰囲気が・・・あははは
これが女子校育ちのクオリティでございます。
管理人さんですが、改めて考えますとエリザベス先輩の身辺警護もされる方なのでしょうね。 でもおちゃめなところもございました。
突然の私の争奪戦
なぜ殿方が参加されていないのでしょうか
残念な現実でございます。
第32話 百合さんと聖女の祝福への応援コメント
聖女の設定が、どんどん積み重なっていく！
いや、でも美しい情景に惚れ惚れしてしまいます。
そして雪さんの恋。
気になりますね、
ぜひぜひ、その物語が再び紐解かれることを祈りつつ。
ナビゲーターの百合さん、よろしくお願いします！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
あの厳格な先輩がまさかの異世界参戦とは意表を突かれました。
しかも本物の聖女さまなんですよね。
あの柔らかな物腰、慈悲深き心、多くの物を背負っているからこその優しさ
何をとっても聖女さまなんですよ。
でも聖女の術から逃げるとは・・・ いつか引き込もうと画策しております。
私の恋心 色々と翻弄されております。
温かく見守っていたはずの百合さんに抱きしめられた衝撃
私の恋は百合さんが鍵になるのかも知れません（真顔）
第32話 百合さんと聖女の祝福への応援コメント
エンジェル先輩の｢いつのまにか心に住んでいて｣という言の葉が印象的でした。
恋を自覚してからが始まりというフレーズも興味深いものがあります。
普通にしていた事が出来なくなると恋と自覚するのですね。
エリザベスさんのさり気ない演出が夜会をより一層素敵なものにしてくれたのですね。ホスト役という事もあるのでしょうがランドセルガールズ達には宝物になりそうです。
ここぞという時に聖女の術を使う場面もお見事でした。
恋話をした後はなんだか寝付けなくなりますよね。窓を開けて夜風を浴びて月を見上げたくなります。さらに鈴虫でも鳴いていたら満点です。
世界樹の聖女様の隣には百合さんがやってきました。
聖女様のないしょのひみつを知りたいといいつつ、音無様を寂しくさせないようにしていたのですね。本当に良い子です。
優しい温もりの中でゆっくりおやすみください。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
エンジェル先輩の恋 心に残るお話でした。
いつの間に気にしてしまう自分 それが恋の序曲なのですね。
エリザベス先輩の演出 粋です。くやしいほどに心を持って行かれました。優しさも背負う物もすべての意味で彼女は本物の聖女ですね。
エンジェル先輩に指摘された恋心
動揺している心を百合さんに心配されるようではじゅうななさいもまだまだでございます。
年下に母性を感じる夜でございました。
編集済
第31話 百合さんと難攻不落の美女への応援コメント
恋する乙女の悩みは深くて特別なものなのですね。
こうして集まって話を聞く機会が多く、皆さん仲がよろしいという印象を受けます。
アリスCafeで解散した後、集まりが終わった後、帰り道……一人になった時にふと胸に手を当てて様々な事を考えているのだなと思いました。
今回のお話は自分の内面を伝える良い夜会でしたね。付き合いが長い人もそうでない人も顔を合わせて語った事実が今後力になると信じてます。
恋する乙女の皆様が理想とする殿方と出会える事を願っております。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
本音を口に出来る友人がいることを幸せに感じます。
そしてその友人として百合さんや水玉さんが居ることも嬉しく思います。
恋する乙女に年齢は関係ないですね。
本気の恋の前にはいくつになっても初心な乙女になってしまいます。
本音を言の葉にのせると同時に自分の心を再確認する場所
そんな夜会でございました。
それぞれの理想を胸に秘め今日もじゅうななさいは元気です。
第31話 百合さんと難攻不落の美女への応援コメント
言の葉という表現は、
雪さんならでは、と感じます。
でも、そうなんですよね。
言葉にしないと分からない。
言葉にして伝えるからこそ、宣言になる。それは、本当に力強い言霊で。
ちなみに、お胸は(笑)
男の性というか。
でも、その性を理性で覆い隠す人こそが
紳士というのでしょうね。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
エリザベス先輩に「一番謎めいている」と言われて・・・私は何者でしょうか。
私が想い描く理想の殿方についてこのとき初めて語ったように記憶しています。
この想い言の葉にのせて届けることが出来ること待ち望んでいます。
姫子さんのお悩みは・・・意外でした。
胸に気をとられて内面を見て貰えない。姫子さん恋愛に踏み出せないところはこんなところにございました。
お胸を見ていても内面まできちんと見てくれているそんな殿方が現れることを信じております。
今のところ姫子さんのお胸は私が独占しております。
もしかして私が一番えっちでしょうか
聖女なのに・・・
第30話 百合さんと王子さまへの応援コメント
水玉さんが、メチャクチャ可愛い！
これだけでラブコメができそうですね！
書籍化間違いなし！
しかし……。
どうしてか、貴族子女のティーパーティーを彷彿させるのは、なぜなんだろう(笑)
「転生したら『じゅうななさい』だった件」
とか。
そういうことなのだろうか。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
水玉さん 可愛いですよぉ
一生懸命に恋している乙女は美しいのです。
素直に口にした「大好き」 お姉さんの胸を貫きました。
今回の夜会はエリザベス先輩ホストで進んでいますからね。
私の筆では表現できない不思議な雰囲気がございました。
エリザベス先輩とは公式な場でお会いする事も多くてこちらも口調が丁寧になってしまう部分もございます。
普段の音無のポンコツ空間とは違う雰囲気をお楽しみくださいませ。
転生したらじゅうななさい・・・ 次回作は異世界ものを執筆しましょうか
ポンコツ聖女は活躍できるのでしょうか。
第30話 百合さんと王子さまへの応援コメント
１８時になると恋する乙女達の物語が読めるので楽しみが増えました。
やはり裸の付き合いは大切なのですね。妙に納得してしまう自分がいますきっとあのお方が聞いたら飛んで行くと思いますよ。
ローテーブルという部分に僕はとても惹かれました。クッションに座って目線を合わせて上も下も無く語り合える。ホストのエリザベス先輩はそのような事まで考えていらっしゃるのでしょうか。素敵です。
各人が想い人の話題を出しましたね。
水玉さんの百合さんに対する｢ねっ ねっ｣に力強さを感じると共に皆に聞いて欲しいという友人思いな一面を垣間見ました。
そして学級委員長くんの話題では少し涙目。きっと茜色に染まる教室で一人で頑張る委員長くんを後ろの扉から見てしまったのでしょう。読んでいるこっちもうるっときてしまいました。
アリス様のお心を少しだけ覗けたようなお話ですね。シュークリームを推す姿とは裏腹に縁側で最愛の人と一緒にお茶を飲む姿を想像していたなんて。(僕個人の妄想です)
シュークリームが美味しいお店を探しますかね。
さて、夜会は始まったばかり。
後半を楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
頑張って毎日更新続けて居ます。
基本的には１８時投稿で、休日には少し違う時間だったり・・・
でも毎日更新してしまうと終わるのも早くなってしまうのですよね。
この作品は小学生百合さんの恋物語
小学生ではなくなったときに物語は終わります。
いま執筆しているのが卒業前の最後の事件
思い出して目頭を熱くしながら紡いでおります。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
この夜会では恋心の本音を語る場となりました。
エリザベス先輩の作り出した異空間
不思議な時間でございました。
水玉さん 興奮すると語尾を繰り返してしまうクセが可愛くてたまりません。
そして自分の恋心を口にすると想いが溢れてしまいます。
こんな水玉さんは初めて見ました。彼女にとっても特別な空間だったようです。
そしてアリスさんも恋する乙女ですね。シュークリームに固執するところは気になります。何か想い出があるはずなのですが語ろうとはしませんね。
明るい彼女だからこそ気になる部分は多いのです。
次回、夜会後半
いつもの私たちは語られることのなかった想いが溢れます。
第29話 百合さんと二人の聖女への応援コメント
ラスト、そこ大事！(笑)
百合さん視点、ご馳走さまです。
姫子様は百合さん視点でも姫子様。爆乳とつかないのが、百合さんの良さですね。
この文体を見る感じ、百合さんは、まだ恋の自覚がないのでしょうか。
でも、水玉さんのことはしっかり応援しているんですね。ここらへんのバランスが、リアリティですね！
素敵！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
久しぶりの百合さん視点お楽しみ頂けましたでしょうか。
百合さんから見ますと姫子さんも憧れのお姉さんですからね。
でもそのうち爆乳についても言及するお年頃になるかと・・・
百合さんの恋の自覚については微妙なところです。
もう恋と分かっていながらも恥ずかしさで自分の中で言い訳をしている
そんな段階のように感じます。
周りから見ていると一番からかいたくなる段階ですね。
友人の恋については誤魔化すつもりもなく真っ直ぐにエールを送る優しい百合さんでした。
さて聖女さまを自ら表明したエリザベス先輩
じゅうななさいなのでしょうか
すべては謎のベールで包まれています。←誤魔化したっ
第29話 百合さんと二人の聖女への応援コメント
百合さんがどんどんかしこくなっていくっ！
まさかエンジェル先輩も聖女様だったなんてっ！
｢世界樹の聖女｣｢花の聖女｣｢恋愛の魔女｣｢アリス様はなんでしょう？｣
百合さんは素直ですね。隠し事ができないタイプとみました。そのままひーくんに想いを告げて……と考えてしまいますが好きな人の前だと素直になれないのが恋心かもしれませんね。
くまくんもハンカチも貰っただけ、と本人は仰っていますが一番最初に思い浮かべる男の子という点で花丸あげちゃいます。
百合さんの中での音無様の立ち位置がどんどん神格化していきますね。百合探偵は狙ったターゲットを離さないと確信しました。
じゅうななさいの世界樹の聖女どうなる事でしょう。
エンジェル先輩は先輩だからじゅうはっさい？
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
今回のお話は、のちの百合さんの発言や、エリザベス先輩から伝え聞いたお話から予想して書き上げたお話です。いかがでしたでしょうか。
百合さんは基本的に素直なのですよ。
あまりおとなのかけひきには向いていないように感じます。そのまま素直で居て欲しいものです。
頑なに「もらっただけ」を連呼しておりますが、殿方より贈り物を頂く時点で羨ましい存在なのですよ。甘さを振りまいております。
エリザベス先輩の悪戯心 侮れない物がございました。
この悪戯心・・・現実世界で中学校編に突入した百合さんの物語でもそのまま
引き継がれております。
聖女となる者は、先輩後輩関係なくじゅうななさいのようです。
いよいよ夜会が始まります。
第28話 百合さんと恋する香りへの応援コメント
香りに集うは恋ミツバチ。
甘い蜜を集めるように想い人の香りに寄せる。
読んでいて甘いお話でした。
ランドセルガールズさんは良い社会勉強が出来ましたね。いつもと違った場所で特別な事をするのがたまらなく楽しいのですよね。
親友と二人というのも緊張を和らげているのでしょうか。
アリスさんのシュークリーム発言に安心と安定を感じてしまうのは自分もアリスワールドに足を踏み入れてしまっている証拠でしょうか。
｢世界樹｣を連呼する姫子さんとエンジェル先輩。そういえばご友人の皆様の前では音無様はイジられるポジションなのでしょうか？
夜は楽しいパジャマパーティ。
エンジェル先輩と姫子さん、自分の作品に出てくる全裸神ことさつき様といいお友達になれそうですね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
自分好みの香りを調合する機会はなかなかある物では無いと思います。
良い体験をさせて頂きました。
自由度が大きくなるほどに個性が出ておりまして皆さん個性的な香りとなりました。
アリスさんのシュークリーム 彼女にとってシュークリームは特別な存在のようです。アリスさんの発言を聞いても「アリスさんだからね」と脳内で納得した瞬間アリスワールドに取り込まれております。
ようこそ無敵のアリスワールドへ
なぜか話題にされる存在なのでしょうか。一般の方々からは大人しく凜としたイメージを持って頂いているのですよ。・・・おかしいですね。
さて夜はパジャマパーティ・・・ではなく「夜会」の始まりです。
エンジェル先輩もなかなかせくしぃではございますが、姫子さんの場合はもう規制対象でございます。おそらくさつきさんと同じ世界の方だと感じております。殿方が見たら卒倒しますよ。
次回、まさかの百合さん視点のお話です。
私の知らないところであんな事が・・・私も後日知ることになり驚愕致しました。
お楽しみに
第28話 百合さんと恋する香りへの応援コメント
香水じゃなくて、アロマというのが毎回思いますが、良きですね。本当に調合してるイメージです。
そして夜会へ。
次回、聖女は夜に魔女になる。楽しみです！（勝手な妄想ナレーションw
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
香水となると高価でしかも使いにくい部分もあるのです。
素人が調合するにはアロマオイルが最適なようです。
いつもお世話になっております。
そして『夜会』では何が起こるのでしょうか
その前に私の知らないところで大事件が起こっておりました。
次回、禁断の百合さん視点の物語です。
ないしょのひみつですよ。
第27話 百合さんとぬいぐるみへの応援コメント
なんというか、可愛すぎて異次元てすね。
特にクマさんに対する独占欲のあたり(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
慣れない雰囲気に百合さんの本音が出やすいのでしょう。
くまのぬいぐるみくん 大切に愛されております。
くまさんは可愛いから可愛がって当然ですよねって・・・
ひーくんからもらった嬉しさが溢れております。
くまさん＝ひーくん ですから・・・
えっ ひーくんと床を共にしているのですかっ
お姉さんそれは早いと思うんですよ。
第27話 百合さんとぬいぐるみへの応援コメント
今回は女子旅から始まるのですね。
メンバー招集に関してアリス様の所に少し間があったような無いような。
サロンバス……聞きなれない単語に調べてしまいました。エリザベス先輩凄いです。お母様方も｢ぽかーん｣だったことでしょう。
ミニコース料理にあわあわしているランドセルガールズが目に浮かびますね。こうやって教養を身につけていくのですね。いっぱい学んでください。
９５枚のいまひとつ
ここが今日の面白ポイントでした。
４枚の見せちゃダメにツッコミを入れたいですが自粛します。
ふと思ったのですが、ランドセルガールズを愛でる音無様が｢聖女｣から｢危ない人｣にジョブチェンジしているような気が……失礼しました。
作者からの返信
トン之助さん
早速のコメントありがとうございます。
エリザベス先輩主催の旅行です。いろいろと違うのですよ。
アリスさんの招集・・・気のせいですよ。気のせい
ホスト役が素晴らしいと旅行がランクアップされるのです。
ウェルカムドリンクからオリジナルカクテル（ノンアルコール）ですからね。
シャンデリア付きのサロンバス なかなかでございました。
今まで百合さんには直接見せることのなかった社交界の世界
良い経験となる事を願っております。
写真の中の私は仕草も含めてなにか微妙な違和感を感じます。なにか物足りないのですよ。
見せちゃダメっには聞いちゃダメです。
危ない人ですか・・・ 聖女も人の子
百合さんが可愛いからいけないのです。
さて次回もエリザベスワールドが展開します。
第26話 百合さんとお嫁さんへの応援コメント
おぉ！ スタイリッシュさんは「おもちさん」だったのですね。
そして、なんでだ。
どなたも、本当に品があって。
本当に別世界を覗いているような錯覚を憶えます。
お姉様、ご結婚おめでとうございます。
幸せのお裾分けは、みんなをそれ以上に幸せにしますもんね。
雪姉様のリアルのお仕事について、小学校壁新聞で取材をしていただきたいところですね(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
れきさんのコメント欄で紡いだスタイリッシュなお話でした。
結局おもちさんに落ち着いたようです。今も元気に遊んでいますよ。
別世界ですか・・・ある意味音無ワールドでは有りますが、すぐ隣町にある現実なんですよね。みなさんそれぞれ恋に生きております。
いつでもこちらの世界においでくださいませ
帰しませんけどね・・・ふふっ
＞＞
雪ねえさまのおしごとは聖女さまです。
さりげなくさぐりをいれるとお母さんはくちをにごします。
あやしいです。
図書室の先生も雪ねえさまのことはくちをにごします。
これはあやしいですね。
淑女のたしなみとしてしらべておこうと思います。
あれっ だれか来たみたいですのでしつれいします。
第26話 百合さんとお嫁さんへの応援コメント
お姉さまご結婚おでとうございます。
デジタルに強いじゅうななさい。
デジタルじゅうななさいさんは何者なのでしょう。
引っ越しをする時は確かに寂しさがありますよね。慣れ親しんだ家を離れる訳ですからね。しかし新しい門出を祝う気持ちが大きいのかなと感じます。
お姉さまに貰ったブーケは宝物になりますね。百合さんのステータスが｢小学生婚約者有り｣のインパクトが強すぎます。
ネコさん命名式での一幕はひーくんの将来を表しているようで笑いました。
奥さんの言う事は絶対なのですよね。きっと夫婦でネコを飼う時が来たら同じように名前を決めると思います。
ひーくんもスタイリッシュに想いを告げられる男の子になればいいなと微笑ましく応援させてもらいます。
今後はおもちちゃんが二人の仲をもってくれる事を期待します。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
ＩＴ対応型じゅうななさいでございます。
ご近所のＷｉ－Ｆｉ見直しなども行っておりますのでお気軽にお声がけくださいね。無料ですよ。
親しい人が遠くに行ってしまうこと 目の前にしてかなり寂しく感じてしまいました。そんな想いを察してのブーケだったと思います。
いまも大切にしていますよ。
婚約者の居る小学生 そんなラノベでしかあり得ないって思っていましたが、意外と現実にありますよ。ご両親が子供たちの雰囲気を察して、親御さんから先に仲良くなってしまう。そんな事例を数件見て参りましたからね。
じゅうななさい 今は年上でございますがそのうち年下になってしまうでしょう（謎）それでも雪ねえさまと呼んでくれるのでしょうか
ねこさん命名事件はコメント欄で展開した物語です。
あの時聞いた「スタイリッシュ」は衝撃的でした。百合さんが大好きすぎるのですよ。彼は・・・
そんなひーくんがスタイリッシュに告白・・・絶対にやらかしてくれると期待しております。
第25話 恋する街角【月がきれい】への応援コメント
音無様と姫子様がおこなった演奏会が後輩さん達へと繋がっていったのですね。学校をあげての活動にまで発展する事は素敵な事だと感じます。演奏会での一音を聴いてそれが次の世代へとバトンタッチされていく過程は胸が熱くなります。
緩和病棟。
演奏を三回聞く事はの一文に、改めてその言の葉の意味が深く深く印象に残りました。
銀河の歌姫様の選曲とバイオリンは星の彼方まで音が届いて欲しいという想いも込められていたのではと目頭が熱くなります。
一羽の折り鶴に込められた感謝の心。
祈りの歌は時空を超えるのだと信じます。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
恩師から声をかけられて行った演奏会
後輩へと思いが少しでも届いたようでとても嬉しく温かく感じております。
そして今私たちのように活動されている方も多くいらっしゃると思います。
そんな方々に心からのエールを送ります。お互い頑張りましょうね。
緩和病棟という特別な空間 そして入院患者の未来
だからこそ私の出来ることをやってみようと決意致しました。
何も言わずに賛同して舞台に立つ姫子さん 自慢の親友です。
銀河の歌姫を選んだ理由 最後まで泣かないとの決意でもありました。
どこに彼の病室があるのかもわからないので届くようにと心を込めて演奏させて頂きました。
そして折り鶴 最大の感謝が込められております。
私の部屋の飾り棚 小さな硝子ケースの中から私を見守ってくれております。
彼に恥じない生き方 残された者 託された者として胸を張って歩こうと思います。
少し重いお話となってしまいました。
何があったのか読んで頂き、少しでも心に触れたのであれば幸せに思います。
次話から初心な恋に戻ります。
読んで頂きコメントまで頂いてありがとうございました。
第25話 恋する街角【月がきれい】への応援コメント
初コメント失礼します。。
いつもほんわかした気持ちで読ませていただいていましたが、
今日は朝から泣いてしまいました。。
筆者様の優しさと強さも感じます。
作者からの返信
@kjyさん
初のコメントをありがとうございます。
お話を投稿するといつも早々と読んで頂いていますよね。
とても励みになっております。こうやって直接感謝を伝えることが出来て嬉しく思います。
今回の【恋する街角】初めて自分の心を描く回となりました。
基本温かく百合さんの恋を見つめるほんわか作品なのですが・・・
悲恋も含めて恋に恋する乙女たち
@kjyさんの涙に救われました。ありがとうございます。
じゅうななさいにも色々とありました。読んで頂いたこと感謝致します。
次話よりほんわかに戻ります。引き続き百合さんの恋の応援お願い致します。
そしてよろしければまたお声がけください。
コメント欄作家 全力でお返事書かせて頂きます。
ありがとうございました。
編集済
第25話 恋する街角【月がきれい】への応援コメント
緩和ケア病棟の入院期間は概ね1カ月。自分の仕事に置き換えながら、切なく読ませてもらいました。
でも、生きるってこんなに強いことななんだなぁ、って。
作中のアニメって、マクロス？ え？
じゅうななさいとは？
え？(笑)
作者からの返信
れきさん
今回のようなお話を受け止めて頂いてありがとうございます。
れきさんは「緩和」と聞いた時点で私たちが舞台に立つ理由も、彼と再会できるかも予想できていたのではないでしょうか。予想できてしまうから胸が痛みます。
未来が決まっていても「有限の時間を生き抜く」と言う姿を見つめ、見送って参りました。その中でも彼は特別となってしまいました。特別になってしまわなければ良かったのに
心を届けるための選曲を考えたとき「なぜか」シェリルノームさんだったんですよ。あの方も銀河の歌姫であると同時に,戦場の歌姫
多くの生き様を見つめてきたのでしょう。私にとって彼女の恋も生き様も憧れです。
そしてじゅうななさいがマクロス・・・ 超時空なんですよ。時空のゆがみが生じるのです。もしくは最近配信で「初めて」拝聴したのです。
矛盾はありませんよねっ（圧）
次話より百合さんのお話に戻ります。
お楽しみに
コメントありがとうございました。
編集済
第24話 恋する街角【演奏会】への応援コメント
演奏会の裏側にはこのようなエピソードがあったのですね。
恩師からの｢お願い｣なら断れないですね。可愛い後輩からの要望なら尚更です。そういえば姫子様と同じ学校出身なのですね(じゅうななさいだから在学中)。
笑顔のおすそ分けができるおふたりは素敵です。
告知もしないのに見に来ていただける方がいるのは何か縁があるのでしょう。柔らかなか声と穏やかな顔の方を想像しております。
締めくくりの｢きっと またあの場所で｣が印象的でした。
どことなく寂しいような終わって欲しくないような雰囲気がしてしまいます。幼き日の入道雲を見て終わらないでと願った夏休みを想像しました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
母校での演奏会 コメント欄では割愛した部分のみで紡がせて頂きました。
実は姫子さんと同級生でございます。かなり長いお付き合いとなっております。
母校へと橋渡しとなった生徒さん
ある理由があって私たちの演奏を聴いておりました。
緩和病棟が私たちの舞台 そして聞いて頂ける方の多くは患者の方々です。
もう少しだけ私の物語にお付き合いください。
私の大切な物語です。
第24話 恋する街角【演奏会】への応援コメント
母校に、緩和ケア病棟での演奏。すこいなぁ。多才どころじゃないですね。
個人的には、緩和ケアは辛さも痛さも限りなく減らすことができたら、緩和だと思います。
その場で、一緒に演奏を聴いてみたいと思った尾岡でした。
作者からの返信
れきさん
温かなコメントありがとうございます。
緩和でのロビーコンサートはそこに勤務している友人からの依頼でした。
少しでも明るい雰囲気が作れるのならばとお受け致しました。
そこから繋がって恩師に見つかるとは思いも寄りませんでした。
母校での演奏は恩師の暴走です。そう言う性格なんですよ。
恥ずかしながら友人から依頼されるまで知識としては知っていても、緩和という言の葉に向き合ったことはありませんでした。
今回のお話を読んで頂いた方に少しでも知って頂けたら幸いです。
次回、もう１話分だけ【恋する街角】を紡がせて頂きます。
第23話 百合さんと恋愛の魔女への応援コメント
魔女っ子姫子様、つぇぇ、と思った瞬間でした。皆様良いキャラしてるよ！
きっと、ドコ行っても人気者だと思う。
憧れている男子は多いんじゃないだろうか。
そして1000pvおめでとうございます！
早さではなくて。それだけの人に読まれた。そこが重要だと思います！
この前企画で投稿した小説は、ようわく500pv越えなので。間違いなく偉業です！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
姫子さん何かと有能でございます。
お胸が大きいだけではないのですよ。色々と人気者なんですよね。
姫子さんが居ればとりあえず何とかなると感じている私でした。
私の人生かなり姫子さんに頼ってますね。
１０００PVと言う数字が作家さんからしたらどのような数字なのか感覚は分かりません。読み専から半歩進んだだけのじゅうななさいですからね。
でもれきさんから褒めて頂いただけで凄い事なのだと改めて感じております。
そして私にとってはとてつもなく大きな数字であることは確かです。
まだドキドキしています。嬉しいんです。
どうやったら読んで頂いた人に感謝を伝えられるのか悩むんです。
作家さんって凄いんですね。こんな気持ちの中紡いでいるんですね。
全作家さんに拍手です。
そしてれきさん いつもありがとうございます。
第23話 百合さんと恋愛の魔女への応援コメント
やってきたのは姫子マジシャンガールでしたか。
これはもう勝ちですよ。
姫子様の手に掛かれば黒も白になりますからね！水玉さん安心してください。
ノリノリ姫子様はあれよあれよという間に百合さんを信じ込ませてしまいました。
消しゴムの魔法は某からかい上手さんで知りました。ふむふむ満月の時でしたか。
聖女パーティの構成に納得してしまいました。しかしながらアリス様が勇者という立ち位置ならば｢勇者｣パーティという名の方が有名になりそうな予感がします。
爆乳の魔女の字面のインパクトに全てを持って行かれました。反則です。
ケーキも食べて小学生とキャッキャして聖女様の術を見て、一番楽しんでいたのは姫子様だったと確信しました。
水玉さんファイトッ！
【文通欄】
1000PVおめでとうございます。
音無様の作品を心待ちにしていた身としては我が事のように嬉しく思います。
少なからずそのPVの貢献出来ているのかなと考えております。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
爆乳の魔女さんを呼べば妙案も出るかと思って召喚致しました。
結果論としては上手くまとまったのではございますが、私としましてはかけ声と共に魔法を使って頂きたかったのですよ。
魔法少女のお約束ではありませんか
変身なんかもして欲しかったのですよ。ひらひらのスカートでコスプレしてくる来るまわって欲しかったのですよ。
・・・無念です。
結局はトン之助さんのおっしゃるとおりで姫子さんが一番楽しんでいるように感じます。もうノリノリでございます。
想いが交錯する中出来上がったアミュレット
応援する気持ちは本物です。恋が上手く成就しますように
文通欄
お祝いの言の葉をありがとうございます。
多くの人に読んで頂けた証の数字としてありがたく受け止めさせて頂きました。
もちろんトン之助さんの１PVも嬉しいですよ。
自分の紡いだ作品を読んで頂ける幸せ 想像以上に大きいです。
これからもよろしくお願い致します。
第22話 百合さんと召喚魔法への応援コメント
魔女様、ノリが軽い！(笑)
でも、みんなが本当によく理解しているというか。優しい世界が続く。
最高！
司書さんとのお話も気になりますねぇ。
作者からの返信
れきさん
鋭いコメントをありがとうございます。
素直に返答をしてしまうとネタバレになってしまいそうな私です。
れきさん先読みがお上手です。さすがラブコメの神ですね。
意地悪な恋愛の駆け引きが出てきませんので緊張感のない作品です。
リアルの恋愛模様ってこんなものなのですよ。
思わぬ所で発覚した乙女の司書さん このお話を頂いた時は素直に驚いてしまいました。
もちろん心を込めてアミュレットを進呈致しましたよ。
そしてOHANASHIも致しました。これは【恋する街角】案件でございます。
上手く紡げるのでしょうか。
そして召喚魔法発動っ
私が携帯電話でお気軽召喚できる恋愛の魔女さん
ノリノリで参加するのは彼女しかいませんよ・・・
編集済
第22話 百合さんと召喚魔法への応援コメント
音無様の書く世界は小学生が物語の中心だから平仮名の表現が多いのですね。水彩画とクレヨンで描いたような温かみのある情景が頭の中に浮かんできます。
聖なるお守りを巡り新たな戦いが……とはいきませんね。司書さんにはバレてしまいましたが百合さんは必死で情報統制をしているようですよ。
水玉さんにも同じものを作ってあげたいという素直な心だからひーくんも百合さんの事を気になっているし、おねいさん方も力を貸してくれるんですよ。
可愛い･素直･可愛い
非の打ち所が無いですね。
無敵です。
優勝です。
そうこうしているとケーキを条件にどなたかやって来るようです。
音無様が作るケーキ、うらや……コホンッ。
新たな乙女の登場をロールケーキを食べながら待ちます。
作者からの返信
トン之助さん
楽しいコメントをありがとうございます。
水玉さんも百合さんも発音や内容の可愛さを表現しようとすると平仮名になるのですよ。優しい温かな子達なんです。
司書さんとは友人ですので雰囲気でバレるのは仕方ないとは思っておりましたが、まさかの乙女発言 司書さんも恋する乙女でございました。
水玉さんを思い遣る優しさは自分の恋が順調だからですよね。
この幸せを友達にも分けてあげたい。
そんな気持ちなのでしょう。
恥ずかしい『聖女の術』を回避するために発動した召喚魔法っ
さて現れる恋愛の魔女さん
誰なのでしょうか
編集済
第21話 百合さんと賢者さまへの応援コメント
百合さん→ひーくん
水玉さん→委員長くん
エンジェルさん→ころっけくん
音無さん→エンジェルさん
あれ？
何か違和感が……気のせいですね！
この回で皆さんの好きな人(婚約者)が出揃いました。やはりお泊まり会の定番は恋バナですねぇ。
布団を並べて向かい合ってお話するのは小学生にとっては貴重な経験になりますから年上のおふたりはとても良い事をしたと思います。
百合さん達が学校でお泊まり会の事を嬉しそうに話したらお友達が羨ましく思うだろうなと微笑ましくなりました。
月に数回のお泊まり会予約が来そうですね。
余談ですが、僕はメンチカツが好きです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
水玉さんの想い人発覚により百合さんの立ち位置が変わって参ります。
そして無双するエンジェル先輩
やはり殿方とお付き合いしているという立場は何を言っても説得力満点でございます。
実はこのお泊まり会 意外なところへと波及してしまい、あらぬ方向へと展開して参ります。
なんとこの部分はコメント欄でも書き込んだことのが無く、初公開エピソードとなります。
それにしてもどうして私のお相手は殿方の名前が挙がらないのでしょうか
第21話 百合さんと賢者さまへの応援コメント
おぉ、このエピソードも、改めて読むとニヤニヤ止まらない！
ぽんこつ……ぽんこつラーメンもラブコメの定番なので、可愛いと思います！（全力で援護
作者からの返信
れきさん
温かなコメントありがとうございます。
れきさんご存じのエピソードでございます。
この時の先輩からのお説教
非常に耳が痛いことばかりでございました。
全力での擁護ありがとうございます。
明日からも強く生きていこうと思います。
第20話 百合さんと友達の話への応援コメント
素敵な女子会！
そして何より、「友達の話」
ラブコメじゃん！
完璧にラブコメじゃん！
見せつけられた周囲に同情します。公開イチャイチャの犠牲者の皆様、お疲れ様です。
そして……懐柔されたお父様。可愛いてす！
お父様に愛を！
作者からの返信
れきさん
今回もコメントありがとうございます。
乙女が恋バナを語るときの枕詞です。
そしてそれを深く追求しないのが乙女の不文律
乙女が（友達の）恋を語るときは可愛いのです。
水玉さん 興奮すると語尾を繰り返してしまうのですよ。
可愛いクセだと思いませんか。
興奮度のバロメーターとなっております。
水玉さん そんなこと言っていますと逆襲されますよ。
そして我が父でございますが・・・
静かに連行されておりました。見なかったことにしましょう。
第16話 恋する街角【幼馴染み】への応援コメント
いいですね！
みんなが気ままに集まれるフリースペース(≧▽≦)
でも今日は雰囲気が重め。
お胸さ……姫子姉さんがどん！と大活躍ですね。
優しいなぁ(*´艸｀*)
これからは大活劇の予感、楽しみにまたお伺いさせていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん
コメントありがとうございます。 とっても嬉しいです。
謎のフリースベース 「アリスcafe」
今後もここを舞台に展開する恋もございます。
そうなんです。お胸さ・・・姫子さん優しいのですよ。
発言はイケメンで、行動は母性溢れる女神
完璧な女性だと感じます。
マクスウェルの仔猫さんに褒められましたので、なり替わりましてよく揉んでおきますね。
動き出したダークサイドの乙女たち
幼馴染くんの運命は・・・
いつでも遊びに来てくださいませ。お待ちしております。
第20話 百合さんと友達の話への応援コメント
お泊まり当日。
百合さんと水玉さんはスキップしながら音無家へ訪問したと想像できます。
入浴シーンについては発言したら危なそうなので割愛で。ただ音無様は大人なじゅうななさいですよね、小学生と比べるなんて。
うさぎさんパジャマとはバニーガール先輩を敬愛する音無様にもクリティカルヒットしましたね。水玉さんも可愛らしい着こなしなのですね、そしてエンジェル先輩はご愛嬌という事で！
アリスさんもそうですが、エンジェル先輩も人と溶け込むのがお上手なのですね。手をワキワキさせるのはどうかと思いますが仲良くなれたようで万事OK。三脚付きで撮影……うん、可愛ければOKですね(謎理論)
百合さんの愚痴大会になると思いきや集中攻撃を受けて撃沈した様子。周りから見ればひーくんの行動も分かりやすいものですけどね。
水玉さんのお相手もいずれ出てくる事を期待しております。
頑張れ乙女達！
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
入浴に関しましてはかなり割愛いたしました。
いろいろとですね・・・
R-じゅうななさい規制でございます。
エンジェル先輩はどんな服でも着こなしが素晴らしく大人でございまして、 パジャマの場合でも何と言いますか殿方には見せられないような状態でございました。
私の周りは二極化されておりますね。 懐に入ることが上手な愛されキャラ羨ましく思います。
撮影に関してはお遊びで撮り始めたら想像以上に 「可愛い」 ために本格撮影となったようです。
本人了承済みですので問題はありません。キリッ
水玉さん 怒涛の暴露大会 乙女の叫びでございました。
まあ目の前でこれだけ見せつけられたら誰かに話したくもなりますね。
そんな水玉さんは・・
次回をお楽しみに
第19話 百合さんとお泊まり会への応援コメント
誘拐犯が(笑)
伝説のお泊まり会ですね。またしても、萌えそうです。
これまでの情報を総合すると。
じゅうななさいだった(笑)
SEもしくはノマドなフリーランス。
分離式キーボード所有。
本は埋もれるくらい……。
薙刀と弓で、夜な夜な悪を打つ。
うむ何者かな？
引き続きお泊まり会、楽しみです！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
お泊まり会 コメント欄作品では描写できなかったあんな事やこんな事登場致します。大いに萌えてくださいませ。
はっきり宣言致しましょう。ランドセルガールズふたりとも可愛いですっ
これまでの情報を総合しますと
原液女子高生の美少女でございますよ。ちょっぴり変わったパソコンさんを使っては居りますが、それはえっとカクヨム様ですよっ きっと・・・
れきさんの中の私は何者なのでしょうか
ちょっぴり心配になって参りました。
大丈夫です。私よりももっと濃い謎の人物が数多くいらっしゃいますからね。
私が一番一般人です。怖くないですよぉ
お泊まり会 まずは先輩が色々やらかします。
編集済
第19話 百合さんとお泊まり会への応援コメント
百合さんと水玉さんはご両親に告げづに来るあたり似た者同士なのかもしれませんね。類は友を呼ぶといいますがベストパートナー(友情)だと思います。
音無様は婚約者で誘拐犯でしたか、ご両家との信頼関係があれば大丈夫ですね(何がでしょう)
ランドセルガールの劇場公開が待ち遠しいですね。舞台挨拶があるらしいのですが、ライブビューイング希望です。
さて、現実世界のランドセルガールさん達はやっぱり似た者同士。はしゃぐ姿がお可愛いですね。
エンジェルさんの名前の由来はアンジェラ･アキさんだったのですね。活動休止する前に一度はライブに行きたかったとしみじみ思います。
エンジェルさんはサクラ色が似合う女性と予想します。
行動力っ！
両手に華は惜しかったですが、恋バナは咲き誇りますね。
どんな話が聞けるのか心待ちにしておきます。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
このランドセルガールズは本当に仲の良いふたりです。
感性が似ているのですよね。
きっとこの先も親友と呼べる関係になって行くのでしょう。
このふたりがじゃれ合っている様子はもう可愛くて可愛くて
エンジェル先輩が愛でる気持ちも良くわかります。
ただYes. Lolita deep touch♪な先輩でして・・・
先行きが心配でございます。
姫子さんにも似た行動力
私の周りは行動力の塊のような女性ばかりです。
楚々としたお淑やかな女性は私くらいでしょうか
今笑った人っ 怒らないから手を上げなさい
さてお泊まり会 先輩が活躍しますよ。
文通欄
映画公開を楽しみにしております。
すでにムビチケなる前売り券を購入しておりまして、
描かれている楓さんの姿を見るだけですでに涙ぐんでおります。
映画館で泣かずに居られる自信は全くございません。
開始１０分で泣いているような気がします。
編集済
第18話 百合さんと乙女の名前への応援コメント
お雪様こんにちは。
名前呼びの話題は恋愛関係において欠かせないですね。
憧れた二つ名はきっとチラチラと女子の方を見て叫んでいた事でしょう。
じゅんしんむくな、じゅうななさい
純真無垢な、百合さん
ひらがなと漢字の使い分けに色々想像してしまいました。
四月はふたりの嘘
素敵な締めくくりですね。
これでピアノとバイオリ……コホンッ。
四月という事は進級したのですよね。また同じクラスになれたようで安心しました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
呼び名は重要ですよね。
呼び捨てにされただけで赤面する自信があります。(ふんす)
純真無垢 大意はございません。
きっと変換忘れでございましょう。 百合さんと同じなんですよ。
オ・ナ・ジですからっ
ピアノとバイオリン
ピアノ姫子さん バイオリン音無だったりします。
そのお話は週末頃・・・
百合さん 進級しまして六年生になりました。
特に章などをあえて分けなかったのですが、 気が付いていただけましたね。
意図が届いたようでとても嬉しく存じます。
五年生から六年生は同じクラス仲間で進級いたします。
百合さんのクラスでは委員会も同じままでした。
そして学級委員長さんも同じです。(前振り)
「恋に恋する乙女たち」 激動の六年生編に入ります。
楽しんでいただければ幸いです。
第18話 百合さんと乙女の名前への応援コメント
幸せなウソ。
でも、素直にならないと、ひー君。
OHANASI大作戦になると思うので、ほどほどに。
恋する乙女団。
あるいは世界樹の姫騎士団の行く跡には
葉っぱ１枚ものこらないそうです。
ぼーん💣
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんを煽りながらも私の姿を見つけると少し怯んでしまうひーくん
こんなに優しいお姉さんを前にしてどうしたのでしょうか
おかしいですね
ひーくん 殿方からツンデレしてどうするのですか
百合さんも合わせてお互いにツンデレ大会
見ている側と致しましてはもう甘くて甘くて
ニヤニヤしながらOHANa・・いえいえ おはなし致しました。
照れる百合さん 可愛かったですよぁ
第17話 恋する街角【荒ぶる乙女たち】への応援コメント
ホッとした自分がいます。
従姉妹だったのですね。
よかったよかった……よかったですよね？従姉妹さんは幼馴染くんの事をなんてことありませんよね？
お母様方の対応が早すぎて笑いました。幼馴染くんのお母様は実の娘のように可愛がっていらっしゃる事が伝わりますね。
アリスCafeでの裁判は男子目線で言うとノーと言えない雰囲気だと推察します。呼ばれたら最後イエスマンになりそうです。無事誤解も解けて本音も言えて大団円。
｢偶然｣を｢必然｣にするのがアリスCafeの日常なのでしょうか。流石聖女様！
百合さんに聞かせてあげましょう。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです。「美人」の従姉妹さんだったんです。
美人の・・・ ラノベ展開がないことを祈っております。
お母さま方の反応の早さは驚きでした。幼馴染みの舞奈さんを泣かせたからと実の息子を荒ぶる乙女たちの真ん中に放り込んでしまうのですからね。
乙女の裁判では殿方の発言は限定されております。
何か問われた場合は「イエスマム」もしくは「はい お姉さま」のどちらかでございます。
アリスcafe 利用している私たちから見ても謎の場所です。
第17話 恋する街角【荒ぶる乙女たち】への応援コメント
あぁ、これか！
コメント欄思い出しました！
乙女裁判www
素敵てす！
ある意味公開処刑よね(笑)
ラブコメ的フラグか。
もしくはお姉さま達の叱咤から、目覚めてしまうのか。
続報をお待ちします(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
こちらが動く前にお母さま方が対応されたのは想定外でございました。
お母さま方も乙女だと言うことでございましょう。
そして理由によっては叩きのめして差し上げるところでございましたが
結果としまして返り討ちに遭った気分の音無でございます。
あの姫子さんの豊満なお胸で泣きじゃくっていた舞奈さんが
こんどは幼馴染みさんの胸をぽこぽこ叩きながら泣いているのですよ。
ホッとする反面 こちらが泣きそうになってしまいました。（色々な意味で）
さてフラグですが今日現在の所、回収の動きは見られないようです。
順調に初心にジレジレと交際を進めていらっしゃるようでございます。
まぁ あれですよ。
私だって今に見ていろでございますですよ。
第16話 恋する街角【幼馴染み】への応援コメント
これは雪さんが、気持ちがログアウトしてしまった時の物語ですね。
そっかぁ。改めて読むと本当に切ない。でも、だからこそ。幸せになる権利があります。その隣には残念ながら、そこに彼はいられない。
何より音無流最終奥義「オハナシ」の出番です。でも、本当に良い仲間に囲まれているなぁと、眩しくなりました。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
心の底まで見通す姫子さん 本当の意味で心に寄り添うのですよね。
彼女に救われた女性はとっても多いのです。
恋に恋する乙女としましては切なさで心が押しつぶされそうになりました。
そしてダークサイドへと・・・
黒音無の登場でございます。←聖女さまはいずこ
心ウキウキのＯＨＡＮＡＳＨＩなら良いのですが
今回は圧力マシマシのＯＨＡＮＡＳＨＩです。
幼馴染みくん 生きて帰ることが出来るのでしょうか
第16話 恋する街角【幼馴染み】への応援コメント
距離が近いからこそふとした時に知らない顔を見てしまったら固まってしまいます。
そんな固まった心を優しくほぐしてくれたのは爆乳姫子様。文字通り胸を貸すことで舞奈様の涙を受け止めたのは素晴らしいことです。
音無様の姫子様に対する胸の知見が遺憾無く発揮されておりますね。男子としては恥ずかしくて指の隙間から真剣に読ませてもらいました。
舞奈様の幼馴染くんはこらから修羅コホンッ……般にゃコホンッ……。戦乙女達から事情聴取なのですね(ガクブル)
優しい眼差しや誕生日プレゼントを自慢していたという事は舞奈様に対して想う所があるはず。
次回のOHANASHIを待ってます。
作者からの返信
幼馴染みとして過ごしていると今の関係が壊れることを恐れてしまいますよね。
もう一歩が踏み出せなくなりますよね。
強がって何でも無い風を装う舞奈さんの顔
今でも思い出してしまうほどに悲壮感が溢れていました。
そして爆乳姫子さん イケメンです。
心を察して今しなければいけないこと「泣く」ことへ背中を押す
彼女の一言は心に切り込んでくるのですよ。
これだから後輩からの支持が厚いのです。
そしてお胸がお胸でお胸なんです。げふん
さてこんな乙女の涙を見せられては黙っていることが出来ないのも乙女です。
でも怒ったのは私たちだけではありませんでした・・・
OHANASHIの結果をお待ちくださいませ
第15話 百合さんと婚約者への応援コメント
告白前に婚約はやっぱりパワーワード。大好きです！
そして聖女様の独白。これこそキュンです。
いつか素敵なお相手が……ひー君……これは、NTRタグ追加でしょうか……（マテ
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
この婚約へのノリが凄かったのですよね。このように決まって行く結婚も多いのでしょうか（いや無いでしょ）
百合さん本人が婚約なんて話を聞いたら三日ぐらいは赤面して悶えそうです。
今は静かに両家＋αが見守っております。
私のお見合い話 驚きでした。
でも自分の気持ちを整理するには良い機会となりました。
いつかはこのようなお話があるとは覚悟しておりましたがじゅうななさいですからね・・・まだ早いです。
お見合いを強行される前に私を恋に堕とす殿方を募集しております。
ひーくんは・・・ 「取っちゃダメ」と言われておりますので・・・
水玉さんルートでお願いします（大問題）
第15話 百合さんと婚約者への応援コメント
本人が知らない間に婚約内定しているのはびっくりです。お母様方は外堀埋めるの早いですね。いや、身内だから内堀ですかね？
お母様方はもうすぐしたら式場の候補とか選びそうな気配まで漂ってきました。
小学生のうちから両家公認とはおめでたい事です。願わくば成長する過程でいっぱい怒って泣いて笑って青い春を一緒に追いかけてほしいものですね。
後半はまさかの雪様のターンでしたか。
映画やアニメでしか知り得ないシーンが現実にあるのですね。これがノンフィクションですか……ちょっとドキドキしてしまいます。
音無様の最後の心の声に改めてこの作品のタイトル｢恋に恋する乙女たち｣の｢たち｣の部分に深い意味があるのだと考えさせられました。
少しだけじゅうななさいの本音が垣間見えたお話でしたね。
ノンフィクション……すごい。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
目の前で流れるように結婚の話が決まって行くのは呆然と致しました。日頃より交流がありお互いの人柄を知っているからこそのお話ですね。
羨ましい限りで御座います。
あとは本人の意志のみではありますがじれじれしながらも進んでいますからお母さま方のお話も冗談ではないですね。
現実世界では百合さん中学校編に突入しております。期待以上のラブコメしておりますよ。
後半については・・・
私にとって青天の霹靂
ノンフィクションならではのちょっと重いお話となりました。
百合さんの恋とは外れるお話ですので皆さんに離れられてしまわないか不安です。
出来ればお付き合いくださいませ
第14話 百合さんとハンカチへの応援コメント
ご学友さんもとい、水玉さんの恋ですか。そちらも気になります！
お相手はひー君でしょうか（マテ
またまだ、恋の物語。止まりませんね！
百合さん、水玉さん。雪姉さんの恋の物語もお待ちしてますからね！
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
順調な百合さんの恋の熱に感化されたのでしょうか
ほのかな水玉さんの恋物語が明らかになります。
お相手はひーくんではなく
わ・た・し♪
ごめんなさい 調子に乗りました。
私の恋物語 語るかも知れません。
第14話 百合さんとハンカチへの応援コメント
百合さんとひーくんの一ヶ月は別方向にドキドキだったことでしょう。
百合さんはお返しが貰えるか不安で、ひーくんは何を返したらいいか悩み、ふたりの温度差にキュンとしました。
恐らく日常の中でもちょっとした場面で意識しあったのでしょうね。詳しく見ていた水玉さんとポジションを代わりたいなぁと思ったり。
百合さんを励まそうの会はお母さまのご意見だったのですね。そして聖女ユキ･オトナシは後に退けない事をやっておいでで……白百合のヘアオイルのプレゼント。
後ほどの水玉さんも虜にしてしまいました。
報告に走ってくる姿が結果を物語っていましたね。お顔に向日葵でも咲いていたのかもしれません。
普段使いと観賞用……ちょっと何を言っているのか。これはまた新しい考えを教えて貰いました。
クラスメイトも｢あっ察し｣の顔だったのでしょうね。
さてさて水玉さんも恋してるとの事なので話題がつきませんよ〜。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
不安でいっぱいの百合さん 家でうろうろ何度も不安を口にして見かねたお母さまから壮大なる丸投げを頂きました。
方やひーくんお兄さんと相談しながらの贈り物選びでしたのでリアルタイムで悩む様子を見ておりました。両方の悩む姿を見ているともどかしくてキュンキュンしてもう萌え死んでしまいそうでしたよ。
白百合のヘアオイルはエリザベス先輩から細かなことを言わずに渡されました。白百合の香りのヘアオイルだからとだけ言の葉を添えて・・・
隙の無いお方なんですよ。
不安を解消するには自分に自信を持つこと。
じつは私が自分を落ち着かせるときに行うことなんです。丹念に髪を梳きあなたは大丈夫なんだと暗示をかけるんです。百合さんには効果的だったようですよ。
そして結果がわかっていながらも百合さんを待つ幸せ
満面の笑みで駆けてくる美少女は輝いていました。これが恋する乙女ですよ。
そしてあまりの嬉しさに編み出した奇策
観賞用のハンカチってなかなか無いと思うんですよ。クラスの女子さんもニヤニヤが止まらなかったでしょう。
そして興奮のあまり本音が溢れてしまった水玉さん
街には恋が溢れています。
第13話 百合さんと乙女の不安への応援コメント
最大の被害者は水玉さんかぁ……。
百合さんの胸の内まで【水玉さん】なのに、ほっこり。
想像していましたが、完璧なネットワーク形成。おみそれします。
そういえば、そのうち雪姉様のお部屋を百合さんが、紹介してくれるんだろうか。ぜひ、音無家案内もよろしくお願いします！(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
甘い甘い恋愛波を近距離で浴びるのは水玉さん
こうして少女は大人になって行くのです・・・
百合さんの恋愛事情を取り巻くみなさん
百合さんが大好きなんですよね。そして誰かにお話ししたいのですよ。
アンテナを高くすると自然に聞こえてくるのですよね。
そして私も誰かにお話ししたくなってしまうのです。
私のお部屋を百合さんが紹介してしまうのですかっ
初耳です。こっそり百合さんに依頼していませんよね。
じゅうななさいの都合で百合さんにはないしょのひみつにしてある部屋があるのですよ。
今居るこのお部屋なのですが・・・
他の部屋は作品にちょっとだけ登場予定です。ないしょですよ。
第13話 百合さんと乙女の不安への応援コメント
両者の情報提供者がほとんど身内で固められていますね。そして統合作戦本部が音無様とは流石聖女様です。
なんだか文字だけでラブコメの人物相関図が浮かんできましたよ。
個人的には小学生男子達(ひーくんのお友達)も良く我慢したなぁと感心しました。
｢○○ちゃんが渡したらしーよ｣｢○○くんが貰ったって言ってた｣と噂大好きなお年頃ですからね。
水玉さん含め達観しております。あっ、水玉さんはちゃんと愚痴を言ってましたね、えらいです。おねいさんに甘えてください。
百合さんのぽんこつ可愛いはほっこりしますが、ひーくんもぽんこつさんだったとは。
男の子ぉぉぉそこは気づいてぇ！
と言いたくなります。
恋は盲目は男女の垣根なく発動されてますね。
ひーくんは一ヶ月悶々としなければいけません。これは宿命ですよ。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんはみんなに愛される良い子なんですよ。そんな子が一生懸命に恋しているのです。誰もが応援したくなるのです。
この作品はあえて詳しい人物紹介を排除致しました。
普通なら第一話あたりで登場人物の説明を一気にするべき所をあえて物語の中で感じ取って頂けるような構成と致しました。
読み手の方に観客で居て欲しくなかったんです。物語の中に入って私の隣で一緒に一喜一憂して欲しかったんです。
トン之助さんの目にはどのように映ったでしょうか
この人物相関図まだまだ複雑に絡み合いますよ。
義理チョコ協奏曲 百合さんとひーくんだけは別格だったようです。
他の女の子たちの噂話はきちんと聞こえてきましたよ。
もちろん男子くんたちの声も聞いてニヤニヤしておりました。
見せつけられて焦らされている水玉さん きっと良い事がありますよ。
普通のラブコメでしたらどちらが気がつくはずなのですが、なんとこの作品Wポンコツを採用致しております。
さてこの両方が悶々と過ごす一ヶ月
結末は・・・コメント欄になかった描き下ろしもありますよ。お楽しみに
第48話 百合さんとランドセルへの応援コメント
セーラー服にランドセル、見たことはないですけど想像したらとても可愛らしいですね( *´艸｀)
一時避難所にランドセルを持った１７さいの聖女様がいたら、音無先生なのですね。私は拝むと思います（なぞ）。
尾岡先生の新作のヒロイン、音無雪さんの活躍も楽しみですヾ(≧▽≦)ﾉ
作者からの返信
マクスウェルの仔猫 さん
コメントありがとうございます。
セーラー服にランドセル しかも美少女ですよ。
破壊力は凄い物があります。私の妹最高ですっ（シスコン）
避難所でランドセル姿のじゅうななさいがいたら間違いなく私ですね。
ぜひお声がけくださいませ
一緒に盛り上がりましょう（なぞ）
れきさんの作品を読んでいると不思議な気分になります。
かなり事実に近い物もありまして・・・どこかで見られてるっ