応援コメント

第42話 百合さんと聖女見習い」への応援コメント

  • クリスマスの予定をさりげなく聞く百合さんに対して、何かが削られる雪さんの所にクスリとさせていただきました。

    そしてお母さまが一番楽しんでいたという。雪さんの「あなたの娘は」の所が達観しているようで二度笑いました。

    そうですか、季節はもう冬になったんですね。あっという間に年を越して卒業の日が来るのですね。
    なんだか寂しい気持ちになってしまいました。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    百合さん達が可愛いのは仕方ないんですよ。
    はしゃぐ姿も可愛くてたまらないのも分かるんですよ。
    ・・・娘も可愛がってください お母さま

    季節は冬
    百合さんは六年生です。
    トン之助さんの仰るとおり卒業まで数ヶ月
    小学生百合さんの恋を綴っておりますので終わりは確実に迫っております。

    寂しいことですが現在最終話付近を執筆中
    何があったか思い出しながら少し涙ぐんでおります。

    私が考えても居なかった事が巻き起こる数ヶ月
    百合さんの成長を見届けてあげてください。

  • 完全に聖女様の日で決定、と(笑)
    女子会って、絵になりますよね。
    ほんわかします。

    しかし男子としては、ひー君にも愛の手を(笑)

    作者からの返信

    れきさん

    いつもコメントありがとうございます。

    女子会に拘る百合さん そんなお年頃のようです。
    お姉さんとしましては全力で歓待致しますよ。

    ただしお姉さん頑張りすぎて・・・やらかします。

    そしてひーくんの未来はどっちだっ 乞うご期待