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この物語を読み進めていくと百合さんとひーくんの成長が我がことのように嬉しくなります。
小学校六年生といえど親に甘えたい年頃なのに立派にお姉さんお兄さんしてますね。これも身近に立派なじゅうななさいのお姉さんがいるからですね(よいしょっ)
「私のリビング」
この言の葉は僕の目の錯覚ではないですよね。
雪さんのリビング、お母さまのリビング、お父さまのリビングがあるということでしょうか。
音無様って一体……
エンジェルさんは正義のヒーローみたいにフットワークが軽いですね。困った子が居たら手助けしちゃうんですよね(納得です)
みどりさんも栞さんもしっかり聖女様の虜になりました。世界樹に何をお願いしましょうか。
反面、後に引けなくなった聖女様の面白さが際立ちます。
本で繋がる世界は美しきかな
追記
前回の葉脈標本のご丁寧な解説ありがとうございました。
写真を見てみましたがとても美しかったです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
実際の様子を時間を圧縮してお届けしていますので余計に成長を感じて頂けると思います。
また私の筆でも百合さん達の成長を感じて頂けたのであれば嬉しく思います。
しっかりとお姉さん、お兄さんをしている姿 微笑ましくもありましたが、成長にハッとする場面でもございました。いつまでも子供ではないのですよね。
(確認事項:私はじゅうななさい)
エンジェル先輩は困っている人・・・困っているロリとショタの味方です。
あの驚異的な身の軽さ 驚きますよ。すべてのスケジュールをうち捨てて走ってくださいますからね。
小さなお友達も増えまして聖女の設定引けなくなりました。もう聖女『ユキ・オトナシ』突き進みます。
(実は現時点でもまだ聖女やってます)
音無家の事情につきましては・・・
父のリビングと言うよりも来客対応用の貴賓室でしょうか。母のリビングはサンルーム。私のリビングは書庫を兼ねた趣味部屋ですね。あと私の領域は寝室と謎の部屋です。
謎の部屋は・・・お察しください。じゅうななさいのないしょのひみつです。
なぜか部屋数だけはあるのですよ。
ですからいつ旦那様が現れても瞬時に対応可能です。です。
ひー君と百合さんの成長。そして何より暖かさ、安心するからこそ、素を出せるのかな。本当にみんな愛されているのを感じます。
あと図書室気になりますね。
雪さんは紙派とお聞きしてましたし。専門書から薄い本まで取りそろえていそうな予感がします!
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんもひーくんも成長は目を見張る物がございます。優しく真っ直ぐに育っておりますよ。
私の場所であれば自然体で居られるのでしたら嬉しいですね。そんな場所で居られるように努力致します。
図書室・・・ 図書室なんですよ。専門書は電子版有りませんし、愛蔵版はもちろん紙ですし、推し作家さんの作品は紙と電子両方揃えたい物です。
薄い本については・・・あははは 百合さんにはまだ内緒の秘密です。