応援コメント

第31話 百合さんと難攻不落の美女」への応援コメント

  • 『頑張れ』
    巷ではみなが簡単に口にしていますが、これ程無責任な言葉はないです。
    不安に怯える時、人はすでに頑張っているのです。そこへ『頑張れ』というのは追い詰めてしまうことになる。

    私も真面目な局面においては使わないように心がけております。

    そういう時に『大丈夫』と言って、横に立てる人間になりたいものです。

    作者からの返信

    あすれいさん

    コメントありがとうございます。

    なぜか反射的に「頑張れ」との言の葉を口にしてしまうことが多いと感じます。
    そこに真心は籠もっているのでしょうか
    親身に相手のことを分かろうとしているのでしょうか

    そんな想いから「大丈夫」の言の葉を大事にしたいと存じます。

    理想に描く殿方の隣に立つために精進しております。

    私の価値観に共感して頂けたこととても嬉しく思います。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    恋する乙女の悩みは深くて特別なものなのですね。

    こうして集まって話を聞く機会が多く、皆さん仲がよろしいという印象を受けます。
    アリスCafeで解散した後、集まりが終わった後、帰り道……一人になった時にふと胸に手を当てて様々な事を考えているのだなと思いました。

    今回のお話は自分の内面を伝える良い夜会でしたね。付き合いが長い人もそうでない人も顔を合わせて語った事実が今後力になると信じてます。

    恋する乙女の皆様が理想とする殿方と出会える事を願っております。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    本音を口に出来る友人がいることを幸せに感じます。
    そしてその友人として百合さんや水玉さんが居ることも嬉しく思います。
    恋する乙女に年齢は関係ないですね。
    本気の恋の前にはいくつになっても初心な乙女になってしまいます。

    本音を言の葉にのせると同時に自分の心を再確認する場所
    そんな夜会でございました。

    それぞれの理想を胸に秘め今日もじゅうななさいは元気です。

  • 言の葉という表現は、
    雪さんならでは、と感じます。
    でも、そうなんですよね。
    言葉にしないと分からない。
    言葉にして伝えるからこそ、宣言になる。それは、本当に力強い言霊で。


    ちなみに、お胸は(笑)
    男の性というか。
    でも、その性を理性で覆い隠す人こそが
    紳士というのでしょうね。

    作者からの返信

    れきさん

    いつもコメントありがとうございます。

    エリザベス先輩に「一番謎めいている」と言われて・・・私は何者でしょうか。
    私が想い描く理想の殿方についてこのとき初めて語ったように記憶しています。
    この想い言の葉にのせて届けることが出来ること待ち望んでいます。

    姫子さんのお悩みは・・・意外でした。
    胸に気をとられて内面を見て貰えない。姫子さん恋愛に踏み出せないところはこんなところにございました。
    お胸を見ていても内面まできちんと見てくれているそんな殿方が現れることを信じております。
    今のところ姫子さんのお胸は私が独占しております。
    もしかして私が一番えっちでしょうか

    聖女なのに・・・