応援コメント

第11話 恋する街角【偶然を許さない乙女】」への応援コメント

  • 仁義はあるのでしょうか

    作者からの返信

    明楽さん

    コメントありがとうございます。

    ある意味での仁義はあるのでしょう。
    しかし基本は Love is War

    乙女は戦います。

  • えっ、女子高生さん強っ!

    後から女子高生さんの流れるような間接ポテトキスが決まったかのように見えましたが、前から女子高生さんも同じ技を繰り出しました。
    「まさに無言のなぐりあい〜っ!」
    と実況をつけたくなる展開ですね。

    恋する乙女はつよつよなのですね。

    後輩ふたりに慕われているという事は、先輩くんの同学年にも第三乙女がいる予感がしてまいりましたよ(わくわくっ)
    とはいえ、仲良きことは美しきかなといいますが微笑ましい最後で安心しました。

    本編の百合さんシリーズと街角シリーズを楽しめるのはとてもありがたいです。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    後から参入致しました女子高生さん
    一瞬でも同情した私が浅はかで御座いました。
    ふたりとも私よりはるかに強者でした。

    殿方と間接ポテトキス
    私にはまだハードルが高過ぎて赤面するばかりでございました。

    大人しく姫子さんと間接ポテトキスを楽しもうと思います。


    さて先輩くんどんな恋物語の中にいらっしゃるのでしょう。
    誰か中継執筆をお願い致します。


    文通欄

    作品の構成についてなのですが、本編となる百合さん物語の閑話のように他の恋物語を入れる手法
    正直なところ不安でした。
    トン之助さんに肯定して貰えたこと非常に嬉しく思います。

    先達となる作家さんの作品から「評価されるには」「お星様をもらうには」など多くのテクニックを学びました。
    しかし私のやり方はどうもかなり外れているようです。
    確かに順位も低下しておりますし、お星様の数も伸びておりません。
    でも何故か幸せなんです。投稿をして1PVが付く瞬間
    誰かが私の作品に興味を持って頂いて読んで頂けた瞬間
    とてもありがたく感じております。

    ハートで評価を頂けたとき、拍手をして貰えたようで幸せを感じます。
    百合さんの恋を応援する声に聞こえます。

    これで良いですよね。
    毎回お星様ください。ハートくださいって書くと自分が惨めになりそうで出来ないんです。
    読み専だったとき不快に感じてしまったので、書き手になっても出来ないんです。

    でもそれだけが原因でもなく自分の文章が稚拙なことも痛感しました。
    コメント欄から作品へと改稿したため物語の構成がガタガタです。表現もブレています。盛り上がりにも欠けます。
    これは勉強になりました。原作もモデルもなく物語を紡ぐことが出来る日を夢見て進もうと思います。

    愚痴のようになってしまいました。初めての作品で不安で揺れております。
    だめですね。まだ弱い自分を感じます。

    どうか百合さんの卒業式までこの作品にお付き合いください。
    今回もコメント嬉しかったです。ありがとうございました。

    編集済
  • なんと!もう1人女子高生が!
    そしてなんと強かな!
    まず最初の女子高生に有無を言わさず(ポテトで)口封じして次いでせんぱいの口にも。しかも自分の指を触れさせてそれをペロっと…。
    ちょっと鼻血が………。

    その後地獄絵図になるかと思いきや和気藹々とはこれいかに。
    女子高生とはなんと恐ろしいのでしょうか。
    秘密裏に行われているだろう腹の探り合いに戦々恐々としております。

    作者からの返信

    たかにいさん

    いつもコメントありがとうございます。
    強いです。恋する乙女強いです。
    負けられない恋がここにある
    まさにそんな空気でした。
    ここまで煽るような行動をしても笑顔で交遊できるあたり驚きでした。

    女子高生つよつよです。