本人が知らない間に婚約内定しているのはびっくりです。お母様方は外堀埋めるの早いですね。いや、身内だから内堀ですかね?
お母様方はもうすぐしたら式場の候補とか選びそうな気配まで漂ってきました。
小学生のうちから両家公認とはおめでたい事です。願わくば成長する過程でいっぱい怒って泣いて笑って青い春を一緒に追いかけてほしいものですね。
後半はまさかの雪様のターンでしたか。
映画やアニメでしか知り得ないシーンが現実にあるのですね。これがノンフィクションですか……ちょっとドキドキしてしまいます。
音無様の最後の心の声に改めてこの作品のタイトル「恋に恋する乙女たち」の「たち」の部分に深い意味があるのだと考えさせられました。
少しだけじゅうななさいの本音が垣間見えたお話でしたね。
ノンフィクション……すごい。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
目の前で流れるように結婚の話が決まって行くのは呆然と致しました。日頃より交流がありお互いの人柄を知っているからこそのお話ですね。
羨ましい限りで御座います。
あとは本人の意志のみではありますがじれじれしながらも進んでいますからお母さま方のお話も冗談ではないですね。
現実世界では百合さん中学校編に突入しております。期待以上のラブコメしておりますよ。
後半については・・・
私にとって青天の霹靂
ノンフィクションならではのちょっと重いお話となりました。
百合さんの恋とは外れるお話ですので皆さんに離れられてしまわないか不安です。
出来ればお付き合いくださいませ
告白前に婚約はやっぱりパワーワード。大好きです!
そして聖女様の独白。これこそキュンです。
いつか素敵なお相手が……ひー君……これは、NTRタグ追加でしょうか……(マテ
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
この婚約へのノリが凄かったのですよね。このように決まって行く結婚も多いのでしょうか(いや無いでしょ)
百合さん本人が婚約なんて話を聞いたら三日ぐらいは赤面して悶えそうです。
今は静かに両家+αが見守っております。
私のお見合い話 驚きでした。
でも自分の気持ちを整理するには良い機会となりました。
いつかはこのようなお話があるとは覚悟しておりましたがじゅうななさいですからね・・・まだ早いです。
お見合いを強行される前に私を恋に堕とす殿方を募集しております。
ひーくんは・・・ 「取っちゃダメ」と言われておりますので・・・
水玉さんルートでお願いします(大問題)