幸せなウソ。
でも、素直にならないと、ひー君。
OHANASI大作戦になると思うので、ほどほどに。
恋する乙女団。
あるいは世界樹の姫騎士団の行く跡には
葉っぱ1枚ものこらないそうです。
ぼーん💣
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんを煽りながらも私の姿を見つけると少し怯んでしまうひーくん
こんなに優しいお姉さんを前にしてどうしたのでしょうか
おかしいですね
ひーくん 殿方からツンデレしてどうするのですか
百合さんも合わせてお互いにツンデレ大会
見ている側と致しましてはもう甘くて甘くて
ニヤニヤしながらOHANa・・いえいえ おはなし致しました。
照れる百合さん 可愛かったですよぁ
編集済
お雪様こんにちは。
名前呼びの話題は恋愛関係において欠かせないですね。
憧れた二つ名はきっとチラチラと女子の方を見て叫んでいた事でしょう。
じゅんしんむくな、じゅうななさい
純真無垢な、百合さん
ひらがなと漢字の使い分けに色々想像してしまいました。
四月はふたりの嘘
素敵な締めくくりですね。
これでピアノとバイオリ……コホンッ。
四月という事は進級したのですよね。また同じクラスになれたようで安心しました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
呼び名は重要ですよね。
呼び捨てにされただけで赤面する自信があります。(ふんす)
純真無垢 大意はございません。
きっと変換忘れでございましょう。 百合さんと同じなんですよ。
オ・ナ・ジですからっ
ピアノとバイオリン
ピアノ姫子さん バイオリン音無だったりします。
そのお話は週末頃・・・
百合さん 進級しまして六年生になりました。
特に章などをあえて分けなかったのですが、 気が付いていただけましたね。
意図が届いたようでとても嬉しく存じます。
五年生から六年生は同じクラス仲間で進級いたします。
百合さんのクラスでは委員会も同じままでした。
そして学級委員長さんも同じです。(前振り)
「恋に恋する乙女たち」 激動の六年生編に入ります。
楽しんでいただければ幸いです。