応援コメント

第30話 百合さんと王子さま」への応援コメント

  • 水玉さんが、メチャクチャ可愛い!
    これだけでラブコメができそうですね!
    書籍化間違いなし!

    しかし……。
    どうしてか、貴族子女のティーパーティーを彷彿させるのは、なぜなんだろう(笑)
    「転生したら『じゅうななさい』だった件」
    とか。
    そういうことなのだろうか。

    作者からの返信

    れきさん

    いつもコメントありがとうございます。

    水玉さん 可愛いですよぉ
    一生懸命に恋している乙女は美しいのです。
    素直に口にした「大好き」 お姉さんの胸を貫きました。

    今回の夜会はエリザベス先輩ホストで進んでいますからね。
    私の筆では表現できない不思議な雰囲気がございました。
    エリザベス先輩とは公式な場でお会いする事も多くてこちらも口調が丁寧になってしまう部分もございます。
    普段の音無のポンコツ空間とは違う雰囲気をお楽しみくださいませ。

    転生したらじゅうななさい・・・ 次回作は異世界ものを執筆しましょうか
    ポンコツ聖女は活躍できるのでしょうか。

  • 18時になると恋する乙女達の物語が読めるので楽しみが増えました。

    やはり裸の付き合いは大切なのですね。妙に納得してしまう自分がいますきっとあのお方が聞いたら飛んで行くと思いますよ。

    ローテーブルという部分に僕はとても惹かれました。クッションに座って目線を合わせて上も下も無く語り合える。ホストのエリザベス先輩はそのような事まで考えていらっしゃるのでしょうか。素敵です。

    各人が想い人の話題を出しましたね。
    水玉さんの百合さんに対する「ねっ ねっ」に力強さを感じると共に皆に聞いて欲しいという友人思いな一面を垣間見ました。

    そして学級委員長くんの話題では少し涙目。きっと茜色に染まる教室で一人で頑張る委員長くんを後ろの扉から見てしまったのでしょう。読んでいるこっちもうるっときてしまいました。

    アリス様のお心を少しだけ覗けたようなお話ですね。シュークリームを推す姿とは裏腹に縁側で最愛の人と一緒にお茶を飲む姿を想像していたなんて。(僕個人の妄想です)
    シュークリームが美味しいお店を探しますかね。

    さて、夜会は始まったばかり。
    後半を楽しみにお待ちしてます。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    頑張って毎日更新続けて居ます。
    基本的には18時投稿で、休日には少し違う時間だったり・・・
    でも毎日更新してしまうと終わるのも早くなってしまうのですよね。
    この作品は小学生百合さんの恋物語
    小学生ではなくなったときに物語は終わります。
    いま執筆しているのが卒業前の最後の事件
    思い出して目頭を熱くしながら紡いでおります。
    よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

    この夜会では恋心の本音を語る場となりました。
    エリザベス先輩の作り出した異空間
    不思議な時間でございました。

    水玉さん 興奮すると語尾を繰り返してしまうクセが可愛くてたまりません。
    そして自分の恋心を口にすると想いが溢れてしまいます。
    こんな水玉さんは初めて見ました。彼女にとっても特別な空間だったようです。

    そしてアリスさんも恋する乙女ですね。シュークリームに固執するところは気になります。何か想い出があるはずなのですが語ろうとはしませんね。
    明るい彼女だからこそ気になる部分は多いのです。

    次回、夜会後半
    いつもの私たちは語られることのなかった想いが溢れます。