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50話のコメントになります。
自分のわがままに付き合ってくれる人が居る事は誇らしい事だとおもいます。
彼に付き合ってもらったとしてもそれを受け入れてくれる人達な訳ですからね。大切にしてください。
ひーくんと委員長くん
おっとこまえっ!
姫子様がさらっと本命だよねと言う場面に謎の圧力を感じたのですが気の所為ですよね。
薔薇の花を添えてとは……
確かにプロポーズですね。
お母さまも司書さまもご苦労様でございました。
きっと披露宴で「あの日の事は鮮明に〜」と聞けるでしょう。
それにしても一年ってあっという間ですね。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
時空のゆがみから50話コメントへのお返事です。
百合さんは自分の主張はしっかりとしていますが単にわがままではないのですよね。出来た子です。
そして男子くんふたり
まさか直接恋バナを聞けるとは思っておりませんでした。
しかもふたりとも誠実に大切に対応しているのですよ。
こちらも大人と同じように対応させて頂きました。
不器用だけどかっこいいふたり
この姿を見て黙っていなければいけないのですよ。百合さんも水玉さんも不安なのに何も言えないんですよ。拷問でございました。
でも結果が薔薇のプロポーズ 何をしているのでしょうね このふたりは
百合さん 水玉さん そして司書さん
それぞれに幸せな結末を迎えることが出来ました。
そんな姿を見ていると自分の心がですね・・・
不安定に揺れている気持ちです。
コメントしたつもりになっていました。大変、失礼。
ひー君、格好良すぎるでしょう。
なんかオトナって、価値観を押し通そうとするじゃないですか。
どうなるのか、ドキドキしていましたが
安心の結末にほっと一安心しています。
本当に優しい世界。
癒やされます。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
年齢関係なく感動する行動というのは共通するのですよね。
このとき強く感じました。
無垢だからこそ他圧よりも想い人を守る行動を躊躇無く選んだのでしょう。
乙女の胸を打ち抜くクリティカルヒット お見事でございました。
のちに聞けば姫子さんとエンジェル先輩は抱きしめてあげたくなった衝動を必死に押さえていたそうですからね。
あの時抱きしめていたら百合さんの怒りが・・・
良く自重して頂けました。
大人が心配するのは当然だと思いますが、彼女たちはそんなに子供ではない
そんなお話でした。