第12話 百合さんと義理チョコへの応援コメント
今回のエピソードは、アレでしょうか。正夢でしょうか。デジャブでしょうか。
一人にしかあげない、義理チョコ。
これは神回ですね。
そして、ライバルは雪姉っ!
最高じゃないですか!
そして、水玉さん(笑)
いやはや、登場人物の個性的なお名前に、目眩がして忘れられません。
聖女で恋敵認定。
悪役令嬢かな?
応援してます!(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
新鮮な気持ちで読んでいただけるとありがたく思います。(てれてれ)
百合さんの義理チョコの定義
これは恋愛の歴史に残るのではないでしょうか。義理チョコバンザイです。
可愛い妹に恋敵疑惑をかけられるとは・・・私の魅力は罪ですねっ←この人大丈夫でしょうか
一応個人情報に配慮して仮名とさせて頂いておりますが、仮名の方が失礼という謎現象
音無の命名センスなんてこんな物です。あははは
編集済
第12話 百合さんと義理チョコへの応援コメント
如月の風は真夏のように暑かったのだと想像できるお話でした。
限定一つの義理チョコの響にたまらなく愛おしさが込み上げますね。特等席で見ていた音無様は堪能したことでしょう。
これがノンフィクションの破壊力なんですね。現実世界でこんな事があるなんて(わなわな)
「チョコと気付いて貰えない」の一言に百合さんの想いが詰まっていますね。バレンタインに女の子から貰うものは全て意味のあるものだと思います(男子より)
結果報告会での水玉さん。
小学生ですよね?
精神年齢がとても大人びてるような雰囲気ですね。まるでどこかのじゅうななさいさんのように。水玉さんもいずれ聖女道を通るのでしょうか。
恋敵は聖女様!
大好きなお姉さんが恋敵でしたか。
それは盲点でしたよ。
文通欄(お返事)
追加分を拝見しました。
音無様は新しい一歩を踏み出したのです。
月面に最初の足跡を残したのですよ。
真っ白いキャンパスに言の葉という彩りを与えたのです。
誇っていいことです。
誰しも初めから順調な人などいないと考えてます。
自分もお星様やハートや順位という指標が気にならないと言えば嘘になりますが、音無様と同じで1PVの有難みを噛み締めております。
読んで感想を貰える事がどれほど嬉しいかを教えてくれたのは「音無雪様」です。雪様のコメントがあったからこそここまで続けてこられたと胸を張って言えます。
流行や世間の波を見て作品を書く事も素晴らしい才能だと思いますが、やはり書きたいものを描く。自分はこれが一番だと感じます。
百合さんの卒業まで、そしてその後の物語まで私は音無様のファンです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
義理チョコ宣言には目眩がしましたよ。
百合さんの超絶理論
恋する乙女はポンコツになってしまいました。
小説ではないリアルな小学生の恋愛思考
一言で表現すれば・・・・かなり拗らせていますね。
この様子を報告してくれた水玉さん
甘い甘い様子を見せつけられてある意味達観しているように感じます。
友人の恋は冷静に見られるのですよね。
恋している本人は滑稽なことをしていても真剣なのが恋愛の面白いところ
取っちゃダメと口にしたときの百合さんの表情
たまらなく可愛かったですよ。
まさか私が恋敵とは・・・
お姉さんは百合さんの幸せを願って身を退きますから大丈夫ですよ。
(苦笑)
これからも生の恋をお届けできるように努力しますね。
もう少し筆の力があれば・・・悔やまれます。
文通欄
前回のコメントの返信で愚痴のように文通欄追加してしまいました。
ちょっと不安で押しつぶされそうだったんです。
でも聖女ユキ・オトナシ頑張ります。
>追記
トン之助さん そんなに優しいこと言うと泣きますよ
がんばって書いちゃいますよ。
ありがとうございます
第11話 恋する街角【偶然を許さない乙女】への応援コメント
えっ、女子高生さん強っ!
後から女子高生さんの流れるような間接ポテトキスが決まったかのように見えましたが、前から女子高生さんも同じ技を繰り出しました。
「まさに無言のなぐりあい〜っ!」
と実況をつけたくなる展開ですね。
恋する乙女はつよつよなのですね。
後輩ふたりに慕われているという事は、先輩くんの同学年にも第三乙女がいる予感がしてまいりましたよ(わくわくっ)
とはいえ、仲良きことは美しきかなといいますが微笑ましい最後で安心しました。
本編の百合さんシリーズと街角シリーズを楽しめるのはとてもありがたいです。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
後から参入致しました女子高生さん
一瞬でも同情した私が浅はかで御座いました。
ふたりとも私よりはるかに強者でした。
殿方と間接ポテトキス
私にはまだハードルが高過ぎて赤面するばかりでございました。
大人しく姫子さんと間接ポテトキスを楽しもうと思います。
さて先輩くんどんな恋物語の中にいらっしゃるのでしょう。
誰か中継執筆をお願い致します。
文通欄
作品の構成についてなのですが、本編となる百合さん物語の閑話のように他の恋物語を入れる手法
正直なところ不安でした。
トン之助さんに肯定して貰えたこと非常に嬉しく思います。
先達となる作家さんの作品から「評価されるには」「お星様をもらうには」など多くのテクニックを学びました。
しかし私のやり方はどうもかなり外れているようです。
確かに順位も低下しておりますし、お星様の数も伸びておりません。
でも何故か幸せなんです。投稿をして1PVが付く瞬間
誰かが私の作品に興味を持って頂いて読んで頂けた瞬間
とてもありがたく感じております。
ハートで評価を頂けたとき、拍手をして貰えたようで幸せを感じます。
百合さんの恋を応援する声に聞こえます。
これで良いですよね。
毎回お星様ください。ハートくださいって書くと自分が惨めになりそうで出来ないんです。
読み専だったとき不快に感じてしまったので、書き手になっても出来ないんです。
でもそれだけが原因でもなく自分の文章が稚拙なことも痛感しました。
コメント欄から作品へと改稿したため物語の構成がガタガタです。表現もブレています。盛り上がりにも欠けます。
これは勉強になりました。原作もモデルもなく物語を紡ぐことが出来る日を夢見て進もうと思います。
愚痴のようになってしまいました。初めての作品で不安で揺れております。
だめですね。まだ弱い自分を感じます。
どうか百合さんの卒業式までこの作品にお付き合いください。
今回もコメント嬉しかったです。ありがとうございました。
第10話 恋する街角【偶然を装う乙女】への応援コメント
ゴールデンウィークいかがお過ごしだったでしょうか。有意義に過ごせたのなら幸いでございます。
姫子様は後輩さんにモテるとの事ですが、勝手なよそうですが姉御肌な女性な気がしております。
何かあっても「任せておけ!」と引っ張ってくれるようなリーダーのような存在感を彷彿とさせますね。
やはり万乳……コホンッ
黒髪長髪ちっぱい装備いいと思います(うんうん)
姫子様と装備のお買い物に赴いた音無大佐に敬意を表します!
高校生カップル(未満)のおふたりはこれぞ青春というシュチュエーションですね。フードコートという所が良いポイントだと感じます。同じものを食べて同じ空間に居る。これだけで明日から頑張れると思えるのですよね。
じゅうななさいさんの対抗心はポテトであ〜ん。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
ゴールデンウイーク・・・
それは美味しい物なのでしょうか
私は存じ上げない言の葉で御座いますね。
姫子さんは面倒見が良いのですよ。 後輩から崇拝されております。
やはりあのお胸は拝んでおくべきなのでしょう。
もちろん殿方からも人気がございますよ。 あれだけばるんばるんしていらっしゃいますので目を引かないわけがございません。
おそろいのデザインで装備品を・・なんて考えていてもなかなか同じデザインでそろえることが出来ません。 本気でオーダーメイドを考える今日この頃でございます。
「偶然」を装い演出する女子高生 攻める乙女は美しく強いのです。
萌え死ぬという現象があることを強く理解致しました。
これが恋する乙女の見本ですよ。
第11話 恋する街角【偶然を許さない乙女】への応援コメント
なんと!もう1人女子高生が!
そしてなんと強かな!
まず最初の女子高生に有無を言わさず(ポテトで)口封じして次いでせんぱいの口にも。しかも自分の指を触れさせてそれをペロっと…。
ちょっと鼻血が………。
その後地獄絵図になるかと思いきや和気藹々とはこれいかに。
女子高生とはなんと恐ろしいのでしょうか。
秘密裏に行われているだろう腹の探り合いに戦々恐々としております。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
強いです。恋する乙女強いです。
負けられない恋がここにある
まさにそんな空気でした。
ここまで煽るような行動をしても笑顔で交遊できるあたり驚きでした。
女子高生つよつよです。
第10話 恋する街角【偶然を装う乙女】への応援コメント
万有引力ならぬ万乳引力とは驚愕にございます!
慎ましやかなのは決して悲観することでは有りませんよ。
私は慎ましやかな方が好みですから!(キリッ!
先輩と偶然あったかの様に装う女子高生!
表現は悪いですが鼻血ものですよ。
萌え殺されるところでした。
女子同士も尊いものですよね。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
親友である姫子さんとはいつも一緒に居るのですが、すべての殿方の視線を持って行くのですよ。
たしかにあれだけ「ばいん」とか「ぶるん」としていれば致し方ないとは存じますが・・・
たかにいさんの優しき言の葉に涙しております。黒髪長髪ちっぱい装備を好みとする殿方が現れるまで強く生きて行こうと思います。
偶然を演出する乙女の攻撃力 これは凄い物でした。
あの勇気を振り絞って飛び出していったときの覚悟が伝わってきてキュン死してしまいます。
しかしこれだけで終わらないのが恋の難しさ
恋する乙女はひとりだけではないのです。
本日のお話を楽しみにしていてください。
第9話 百合さんとアミュレットへの応援コメント
【聖女の術ワンポイントレッスン】再び
必要なもの : 迫真の演技力
いらないもの: 羞恥心
優しいですね(*´艸`*)
そして毎回噴きます!
子供と大好きな子の夢を壊せない!と必死に頑張る聖女ユキ・オトナシ様(≧▽≦)
毎回楽しく温かく拝見させて頂いてます(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん
いつもコメントありがとうございます。
聖女の術やってしまいましたよ。
アドリブの中 変な術が発動してしまいましたよ。
可愛い子がおめめキラキラさせて迫ってくるのですよ。断れるわけないじゃないですか。
羞恥心なんて一度捨てれば怖い物がなくなります。術を発動させている自分に酔っているところが怖いです。今後大丈夫でしょうか。
聖女ユキ・オトナシ頑張りますっ
第10話 恋する街角【偶然を装う乙女】への応援コメント
姫子様とのやり取りも最高ですが、高校生の子達、最高!
これはキュンです!
キュン死!
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
恋する乙女が勇気を出す瞬間
恋する乙女が攻めに出た瞬間
これを目の前にしますとねぇ
たまらなかったですよ
今でも思い出すだけで足踏みしてしまいます。
現実の乙女もラノベのヒロインに負けてはいませんよ。
少なくとも私より恋愛上級者でございます。
第9話 百合さんとアミュレットへの応援コメント
ミューズって芸術•文芸•音楽などを司る女神ですね。
音無様の物語を象徴するかの様です。
そんな音無様の力を込めたアミュレットに効果がないなんて有り得ないでしょう。(確信!
百合さんは完全に信じてしまってますね。
これからも聖女の能力を遺憾なく発揮出来るよう頑張って下さいね。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
アドリブを必死に考えた頭の中で出てきた女神様たちのお名前ですね。
ある意味私を助けて頂いた女神様です。あはは・・・
百合さん 私を崇拝しすぎなんですよ。あんなにキラキラした目で期待されたら断れる人居ませんよ。信じてもらっている以上後戻りできないのです。
聖女ユキ・オトナシがんばります。
第9話 百合さんとアミュレットへの応援コメント
敢えてアミュレットと念を押す百合さんの強い意志を感じました。
これは聖女様も断れない。
尾岡様のコメントでも「ミューズ」のセリフに笑っており共感した次第です。きっといい匂いがするんですよ!
とはいえは香りで人の印象を覚えているのは納得しました。
自分の親戚のお兄さんは夏の香りがする方でしたと昔を懐かしみました。
百合さんの中では雪姉さんと一緒というのはかなりポイント高いですよ。自分も親切のお兄さんと一緒の香水を買いましたからね。
世界樹広場には恋する乙女が集まるという伝説が。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
聖女の術はその瞬間に出ますので予想が付かないのですよ。
事前に考えておけばもう少し美しい言の葉で飾ることが出来ると思うのですが残念です。
とりあえず百合さんは喜んでおりますので良しとしております。
小学生の頃、憧れのお姉さまから漂う香水の香りは大人の象徴でした。
あの香りが今でも憧れの記憶と一緒にあります。
百合さんが大人になったときに月下美人の香りが憧れとして残るよう努力したいと思います。
痛いお姉さんの記憶として残ったらどうしましょう・・・
第9話 百合さんとアミュレットへの応援コメント
いやぁ、今回も最高でした!
ミューズってwww
聖女ユキ・オトナシ・じゅうななさい
アニメ化を切に期待します!(笑)
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
いやアドリブながらも私もどうかと思うのですよ。
その時に思いついた女神様の名前を口にしておりました・・・
もう女神様よりも薬用石鹸ですよね。
聖女ユキ・オトナシ まずいことになりました。
だんだん癖になっております。
第8話 百合さんと淑女たちへの応援コメント
百合さん包囲網もとい百合さんネットワーク恐るべしですね。行動の全てが筒抜けの中の恋ですか、協力者の方々の気合いの入りようが凄いですね。
スカートの裾を持ち上げて優雅に挨拶する事をカーテシーと言うのですね、新たな発見です。
小学生の時は年上のお姉さんに憧れるもので真似っ子したくなるお年頃。
去っていくエリザベス先輩の時の音無様の心の声にクスリとさせてもらいました。きっと新たなお姉様候補に夢中だっただけですよ。
益々お仲間さんが増えて賑やかになって参りました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんの初心な恋は応援がしたくなってしまうのですよ。
自分が出来なかった理想を重ねてしまう面もありますが、みなさん優しく見守っています。
皆さんの恋バナが繋がって一大ネットワークとなりました。
実は百合さんと同じくらいに愛されている女子中学生が別に居りまして・・・
また語る機会がありましたら別作品としてご紹介致します。
なかなかカーテシーで挨拶をする機会は少ないと思いますがエリザベス先輩の世界では意外とあるのですよね。そんな世界の女性なんです。
百合さんから見れば憧れのお姫様 絵本を抜け出したような世界が目の前にあるのですから興奮しますよ。
でも百合さんの目が他のお姉さまへ向いてしまうと大切な妹を取られてしまったような気がしてちょっと嫉妬します。
私の周りの世界はちょっと個性的だと自覚は有りますが、これがじゅうななさいの日常なのですよ。
皆さんの想いが絡み合って参ります。楽しみにしていてください。
第8話 百合さんと淑女たちへの応援コメント
新たに御登場されましたエリザベス先輩。
やっとまともな方がお目見えですね。
『調香』が御趣味とは素晴らしいです。
音無様をイメージした香りが『月下美人』とは清楚な感じでぴったりですね。
女子小学生の間ではカーテシーが流行ってるんですか。
やっぱり男の子よりおませさんが多いんでしょうね。
ただスカートの裾を捲し上げるのは淑女としてはいただけませんね。
聖女様からの教育的指導が必要かと思われますね。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
やっとまともな・・・あははは
でも黙っていればエリザベス先輩が一番異彩を放っているかも知れません。
私も「黙っていれば」大和撫子のお嬢様と言われますからね。黙っていれば・・・
調香のご趣味には助けられております。なんでも資格持ちだそうですよ。
香りを纏うと気持ちが引き締まります。いつもお高いオイルを頂き恐縮しております。
百合さんを中心としたご学友さんたちでいまもカーテシー流行していますよ。
男子くんにくらべて背伸びをしたいお年頃なんです。
「スカートを持ち上げて『ごきげんよう』という挨拶」だと思っているようで盛大に色々と披露しています。
常に見られても可愛い物を着けているようにと指導しておきます。←方向性が違う
第8話 百合さんと淑女たちへの応援コメント
僕は雪さんのカーテシーを想像してしまいました。
そして、水玉まで見せるカーテシーとは、なんともけしからん(笑)
さらに気になるのは、図書室とまでネットワークがある音無家。どこまでつながりがあるんだろう、と気になって仕方がない今日この頃です(^^ゞ
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
私カーテシー苦手なんです。優雅に出来ないんですよ。
基準がエリザベス先輩ですのでなかなか難しいです。
ランドセルガールズのカーテシーは刺激的ですよ。みなさん裾をつまんで思い切り上げてしまいますからね。水玉さんこんにちはです。
図書の寄贈は母の趣味なんです。推しの作家さんを布教する感覚で行っております。小学生の内に良い本と出会えたら一生の宝物になりますからね。
音無の手の者はあちこちに潜ませております。これもすべては恋バナのためっ
編集済
第7話 恋する街角【愛してる】への応援コメント
お待ちしておりましたアリスさん。
無敵の国のアリスさん!
マイペースといいますか、マイロードといいますか、やはりアリスさんは無敵なのですね。
音無様の意表をつくように話を切り出し自分の世界へ誘う術は誰も勝てないような気がしてきました。
演劇がお好きなご友人とも巡り会え良き日だった思います。
僕も声を大にして言いたいのは「ラブコメの神様仕事してください」です。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
アリスさんの行動を予見出来る方は皆無です。失礼な事を口にしても誰も怒らない愛されキャラ
合い言葉は「アリスちゃんだからねぇ」
皆さん大人でございます。
ラブコメの神様休暇中のようですので連休明けに期待しております。
第7話 恋する街角【愛してる】への応援コメント
愛してるゲーム、へぇぇ!
でも、オチが流石でした!
音無さんと愉快な仲間たち。このもう進撃は留まるところを知りませんね。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
「愛してるゲーム」ぜひ奥様とお楽しみくださいませ。もちろんご家族の観覧ありですよ。
愉快な仲間たちのなかでも濃いめのアリスさん
隠れエピソードは沢山ありますよ。ご期待ください
第7話 恋する街角【愛してる】への応援コメント
なるほど、ここでも百合が…
一体、このポンコツさんはどの様に見られているのでしょうね?
作者からの返信
名楽さん
いつもコメントありがとうございます。
ぽんこつさんには困った物ですね。
私のようなしっかり者の女性ばかりだと良いのですが・・・
ごめんなさい 調子に乗りました。
女子校出身者の私の周りは基本的に百合な世界でございます。
でもみなさん殿方に恋しているのですよ。
世の中侭ならない物でございます。
第6話 恋する街角【方向音痴】への応援コメント
若さ故の過ちですな。
これが成長しするにつれて変化していく関係性…
イケメン彼氏に取られた時の彼の気持ちはいかばかりか…
彼は彼で年下の彼女が…あれ?
まぁ、幼き日の光景は尊いという事です。
聖女様も時を操れるようにすれば或いは?
作者からの返信
明楽さん
いつもコメントありがとうございます。
幼少期より殿方を確保しておく重要性を幼女に見せつけられております。
どこかに良い殿方が落ちていない物でしょうか
そうです。こんな時こそ聖女の術ですねっ
・・・残念ながら時空を跳躍する術はまだ覚えておりません。
今使える術と言えば年齢を止めてしまう術でしょうか
「じゅうななさい」で止めてしまうのです。
現在の所役に立っておりません。
第7話 恋する街角【愛してる】への応援コメント
ゴールデンウィークも投稿ありがとうございます。
また濃い方が登場しましたね。
アリスさん、我が道を突き進む天真爛漫さですね。
会話もいいですが、先に同席者の紹介でしょうに。
あと『あの』ってどんな紹介をされていたのか非常に気になる文言ですね。
有る事無い事吹聴されてそうでご愁傷様です。
「愛してる」ゲームとは自分は行ったことがないんですが超ど赤面待ったなしの過酷なゲームですね。
それをアドリブまで交えてお付き合いに発展しなかった御二方に驚愕しました。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか
私の交友関係内では無敵を誇るアリスさんの登場です。
私も『あの』の意味に怯え震えております。
悪気が全くないので怒るにも怒れないのですよね。
「愛してる」ゲームは簡単なはずなのに過酷でございます。
私の場合対戦相手は女性しか経験が無いのですが連敗中
イケメン女子の「愛してる」
あざとい上目遣いの「愛してる」
瞬殺されております。
ぜひ機会がございましたらお試しくださいませ
あの噂のおふたりですが、原稿執筆現在でもお付き合いはされておりません。
ラノベの神様お仕事してくださいな。
第6話 恋する街角【方向音痴】への応援コメント
幼子は純真無垢なだけに突飛な行動をしますね。
泣いてる子を物理的に泣き止ませる手段としてはこれ以上ないほど的確な行動ですね。
両家の母親も微笑ましく見ているし周囲もそうですね。
幼いからこそ許される行為にホッコリしました。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
幼い真っ直ぐな心は無敵です。幼いから許される・・・そうですよね。
許される時期に私も殿方を捕まえておけばっ
幼女の頃の自分に小一時間ほど説教をしてまいります。
第6話 恋する街角【方向音痴】への応援コメント
道に迷ったのではなく導かれた。
なるほどその手がありましたか!
よちよち彼氏と見守り彼女、この瞬間恋が始まったのは確かですね。そして商店街の皆様の暖かな心にほっこりしました。
音無ワールドには良心的な人達が多く見受けられますね。類は友を呼ぶとの諺どおり聖女様も見守り隊の一員なのですね。
道に迷って焦ったと最後に口を滑らせる所が後輩さんから「ぽんこつさん」と言われる由縁でしょうか。
早く後輩さんも登場しないかなー(棒)
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
このおふたりは純粋に「好き」が溢れていることを感じました。母性本能がそうさせたのかも知れません。でも多くの方々が見守っていらっしゃいましたので既成事実ですね。
街中にも沢山の恋が咲いているのですよ。そんな恋の場面を捉えて【恋する街角】として紹介していけたらと思っています。
誰ですか最後になって失言しているのは・・・
ぽんこつ言うなぁ 言っちゃダメっ
先輩をぽんこつと平気で評する後輩さん いったいどんな後輩なのでしょうか
次回 無敵の彼女が登場です。
第5話 百合さんと聖女さまへの応援コメント
いやぁ、爆乳姫子様はやっぱり爆乳姫子様なんだなぁ、と(遠い目
今回は他にも安心したりほっこりしたエピソードがあったはずなんですが。全部、爆乳姫子様にもっていかれました。
待ってました!
そして聖女様のますますのご活躍。楽しみです!
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
レビューまで頂いて脚を向けて眠れません。いや脚を向けて寝たら色々見えてしまいます。れきさんのえっちっ(冤罪)
私の物語に爆乳姫子さんはなくてはならない存在です。彼女の出番が多すぎて仮名はこれで良かったのかと・・・(反省無し)
現在の爆乳姫子さんですが、私も含めて相変わらずです。
第5話 百合さんと聖女さまへの応援コメント
聖女伝説は始まったばかり、これはまだ序章に過ぎない。
なんとなく映画のサブタイトルのようなものが思い浮かんできました。
爆乳姫子様の登場に安心している自分がいるのは何故でしょう。どこかでお会いしたのでしょうか(別の世界線)
百合さんが救い、雪さんが聖女の術で癒し、姫子さんが橋渡しをする。
お見事な連携ですね。
月に代わってお仕置きする某兎さん達のように、次々と愉快なお仲間が増えるのだと思うと待ち遠しい限りですね。
百合さんが弟子ということは……ふむふむ。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです。聖女伝説は始まったばかり・・・
百合さんが純真無垢でお姉さんを疑うことを知らないのです。
そして現在、聖女伝説拡大して凄い事になっております。現実は小説よりも奇なりを実感しております。
そして爆乳姫子さん トン之助さんとお知り合いでございましたか(棒)
私が行動すれば必ず彼女は絡んでおります。今後もご期待くださいませ。
もちろんあの無敵の彼女も登場しますよ。
編集済
第5話 百合さんと聖女さまへの応援コメント
セイ•タ◯ナシとユキ•オトナシ、語呂はドンピシャですね。
子犬の治療(?)だったり飼い主を直ぐに探し出したり、実は本当の聖女様だったり?
そしてご友人1人目、『爆乳姫子』さん(仮)登場!
これからも途轍もないご友人が出てくるでしょうが、一発目からぶっ飛ばしてますね(笑)
返信ありがとうございます。
呼び名に関しては「さん」の重ね書きは不要ですよ。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
たかにいさんだけ呼び捨てになっていますね。たかにいさんさん・・・
やっぱり失礼ながらも呼び捨てにさせて頂きます。
そうなんです。万能な聖女さまと語呂だけは似ているのですよ。語呂だけは
今後も聖女の術出てきます。お楽しみにっ
そして私の親友である爆乳姫子さん登場です。まあその名の通りでございます。
かなりクセのある友人が多いので楽しみにしていてください。
そしてそんな人がどこかに実在することに戦慄してください。(真顔)
編集済
第4話 百合さんと子犬さんへの応援コメント
【聖女の術ワンポイントレッスン】
必要なもの : 迫真の演技力
いらないもの: 羞恥心
噴きました(*´艸`*)
優しい言葉で紡がれる、優しい物語。
音無先生の世界は温かい。
続き、楽しみです!お待ちしております(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん
コメントありがとうございます。お星様まで頂き感謝いたします。
音無の黒時代では御座いますが楽しんでいただけて何よりです。
あのマクスウェルの仔猫さんに優しい世界と評されてむず痒くも嬉しく思います。
頑張って毎日更新しております。
またおいでくださいませ
第4話 百合さんと子犬さんへの応援コメント
羞恥心を捨てると聖女から性女にクラスチェンジしそうで怖いですね。
聖女とはかくも恐ろしい職業です。
乙女の為に、乙女が羞恥心を捨てる事はプライスレスです。
全裸にした後は勿論…ですよね?
作者からの返信
明楽さん
いつもコメントありがとうございます。
百合さん可愛いですからね・・・でへへへ
お巡りさん この人ですっ
羞恥心 そんなもの百合さんの為なら捨ててしまいますよ。
でも次回 捨てたはずの羞恥心が後悔と言う名のお友達を連れて戻ってまいります。
どうしましょう
第4話 百合さんと子犬さんへの応援コメント
雪姉様には本当に聖女の癒しの力があるんです!
羞恥心以外には捨てるものなんかないですね。
百合さんの不安を払拭してあげられたんですから自分を誇ってもいいと思いますよ。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
百合さんの為とは言いながら、呪文を唱えているときは自分に酔っていましたね。痛い子です。
これから百合さんの前でどんな顔しましょうか
ただのお姉さんでいられなくなってしまいましたよ。
第4話 百合さんと子犬さんへの応援コメント
子犬を助けてあげたい百合さん。
子犬を聖女の力で助けた雪さん。
どちらも他人(ワンちゃん)の為に行動できる素敵な女性ですね。
聖女になる為には羞恥心を捨てるのですね(メモメモ)
あぶないお姉さん発言にクスリとさせてもらいました。前話までの話を聞き及ぶに後者ではないですよね。しっかり異世界からの力を受け継いでる気がします。
一家に一台座布団型暖房ですか。
これはお買い物リストに入れておかねばなりません。
次なる聖女の力を楽しみにしております。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
酷い雨の中、弱っている子犬を見つけて自分の上着で包んで暖めながら何とか助けようと奔走する百合さん
自分はびしょ濡れになっているのに子犬のことだけしか言わなかったんですよ。
こんなに真っ直ぐな子みたら誰でも頑張っちゃいますよ。空だって飛べる気がします。
興奮のあまり聖女になってしまいましたが・・・
暖房につきましてはなぜ当家にあるのか謎のベールに包まれております。(本人もよくわかっておりません)きっとどのご家庭にもあるのだと思っています。
次回 私の親友がやらかします。
第4話 百合さんと子犬さんへの応援コメント
聖女様のワンポイントアドバイスに笑わせてもらいました。微笑ましい!
ても、安心させるためのファンタジーはオールオッケーですね。そりゃ、百合さんも慕うワケデスユよね。良いなぁ、この空気感!
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
私がやらかしたばかりに痛い聖女さまになってしまいました。
この聖女事件が百合さんとの絆を強くする切っ掛けになりましたね。ないしょのひみつを共有している仲ですよ。
今でも後悔はありますが、ちょっと快感だったことは事実でございまて・・・ちょっと癖になっております。
このまま集束すれば良かったのですが『聖女の術』加速しますっ
第3話 百合さんと星占いへの応援コメント
星占いを信じるには少し歳を重ね過ぎてしまいました。
占いの結果に一喜一憂していたのはいつの頃だったでしょうか?
音無様の様に永遠のジュウナナサイでありたいとはいつも思っているんですがね。
12星座に限らず天体には無限の可能性と神秘が秘められてると思うのです。
百合さんにもその内理解できるようになれると信じています。
作者からの返信
たかにいさん
コメントありがとうございます。
星占いを信じるお年頃 私の作品を読んでいる時点でそんなお年頃認定ですよ。
ぜひ永遠のじゅうななさいに入会くださいませ。(年会費無料キャンペーン実施中♪)
宇宙の神秘と恋の神秘
どちらも理解するには時間がかかりそうです。そんな私も理解にはほど遠く・・・
第3話 百合さんと星占いへの応援コメント
自分も朝の情報番組の星座占いを見ています。ホロスコープという占いがあるのですね、初めて知りました。
百合さんは良い意味で素直ですね。
星を見ずともお顔を見ればわかるという。お可愛いことです。
ひとつひとつの百合さんへの追求が聖女様たらしめているのだなと微笑ましく感じました。
少し話は逸れますが星繋がりで。
今期のアニメで「君は放課後……」という作品がありまして、天文部を題材にした恋模様のお話です。
百合さんのお話と通じる所があり共感した次第です。
作者からの返信
トン之助さん
コメントありがとうございます。
星占いでも天文学に近い占いがホロスコープだと感じております。古の時代には星占いが政治を動かしておりました。占いの中に宇宙の不思議を感じる星占いかと存じます。
百合さんは真っ直ぐなんですよ。純真無垢を絵に描いたような美少女です。まだ自分の恋心をはっきりと認識していないようなあやふやなお年頃
まさに乙女ですよ。
アニメ「君は放課後」良さそうな作品ですね。
画像配信をしていることも確認できました。早速拝見させて頂きますね。お勧め頂きありがとうございます。
次回 いよいよ聖女の秘密が明かされます。
聖女誕生の秘密・・・ ご期待ください。
あっ やっぱり恥ずかしいので期待しないでこっそり読んでください。
笑ったら「めっ」です。
第3話 百合さんと星占いへの応援コメント
ホロスコープですか!
いや、すごい!
これは確かに百合さん、ワクワクしちゃいますね!
ラッキーアイテムさつまいもより説得力ある。
星を読むことかま、天文学に発展していったと考えると。人類の進化、さのベースは恋なのかと、ふと思ったりしました。
作者からの返信
れきさん
コメントありがとうございます。
占いは恋する乙女の必須科目 テストに出ますからねっ
他の恋の行く末は占うことが出来るのに、自分の恋は占うことが出来ないぽんこつ聖女でございます。
大人しくさつまいもを食べていようと思います。きっと出会いがあるのでしょう・・・
恋が人類を進化させるのであれば、私はかなり貢献していると思うのですよ。
妄想力が超能力に感じます。
第3話 百合さんと星占いへの応援コメント
乙女は恋をするもの。
聖女様は…
まぁ、永遠の17歳ですから、いつでも恋盛りですね。
胸部装甲に頼らずに…ね?
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
恋は聖女の大好物♪ 百合さんを見ているだけで幸せになれるのです。
お胸に関しましては・・・じゅうななさいにも色々とあるのですよ。
第2話 百合さんと雪ねえさまへの応援コメント
永遠の17歳ですからそれ以上、必要な所が成長しないのは致し方ありませんな。
そして、普通に薙刀木刀は何処にでもある物ではありませんな。
流石です。弓道と併せて大和撫子を体現されております。
でも、聖女は胸部装甲で誘惑は致しません(笑)
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
まだじゅうななさいです。伸びしろはございます。
今に見ていろでございますです。
薙刀木刀はどこのご家庭にも一振りはございますよ。きっとお母さまの嫁入り道具の一つとして入っているかと存じます。
そうなんです。聖女はお胸には拘らないのです。隣でたゆんぷるんなどと友人がしなければ良いのですよ・・・遠い目
第2話 百合さんと雪ねえさまへの応援コメント
この暖かい空気感。本当に雪さん節!他の方のコメントを読んで、弓道もされてたのですか!
乗馬もしてそう……(勝手な妄想
ここから、百合さんの小さな恋のメロディー、流れてくるんですね。楽しみです!
作者からの返信
れきさん
コメントありがとうございます。
弓道は大和流を嗜んでおります。少数派のようですが・・・
大和流は乗馬での弓を想定した流派なのですが乗馬をしたことがないという残念な子です。
今回のお話まででふたりの関係が最低限わかって貰えたらと思っています。
次回より百合さんの可愛い恋心と音無の痛い過去が・・・
第2話 百合さんと雪ねえさまへの応援コメント
ノンフィクションの物語を紡ぐのはとても勇気が必要な事なのですよね。
自身のその時の感情などを赤裸々に語るのは中々にこそばゆいと感じてしまいます。
愛刀をお持ちだったのですね。
弓道をされていたとは聞き及んでおりましたが、薙刀まで嗜まれていたとは驚きました。
聖女様には秘密がいっぱいですね。
自分の事より百合さんの話を聞いてあげるのが聖女たる由縁なのかもと深読みしてしまいました。
決して運動をやりたくな……コホンッ
ラベンダー色のランドセルの一文に、今の小学生達との境界を感じてしまいました。赤と黒も素敵ですよね。
図書委員さんは読書好き。
布教活動は大事なことですね。
作者からの返信
トン之助さん
コメントありがとうございます。
個人情報てんこ盛りのノンフィクション作品です。特定されるほどの人数に読んで貰えることはないでしょうと楽観視しております。
特定された方はお気軽にお声がけください。
合い言葉は「じゅうななさい♪」
薙刀も若干ですが嗜んでおります。飛び道具の弓道と併せればかなり戦えるのではないでしょうか(何と戦っているのでしょう)
ランドセルの色も変わって参りました。ちなみにじゅうななさいは赤色でしたよ。(はいたっち♪)
図書委員さんに布教した結果が・・・聖女誕生の瞬間をお待ちくださいませ。
第2話 百合さんと雪ねえさまへの応援コメント
頑張ればセイ様にも近付く事が出来るはず…。
作者からの返信
たかにいさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。セイ様に・・・実はこの数話後にやらかします。
ユキ・オトナシ頑張ります。
第1話 百合さんと世界樹への応援コメント
音無雪様のデビュー作ですね。
おめでとうございます。
コメント欄の他の皆様含めて音無様ワールドと書いているのが共通認識のようで安心しました。
一歩進んで一休みして空と世界樹を見つめてまた一歩。百合様の感覚に引き寄せられるような文体ですね。
お天気は晴れで風が気持ちのいい情景が浮かんできました。
忘れていた小学生時代の一息つく感覚を思い出させてくれる出だしに癒されております。
百合様が憧れる聖女様にはどのような秘密があるのか、私気になりますっ!
楽しみにお待ちしております。
改めてデビューおめでとうございます。
作者からの返信
トン之助さん
コメントありがとうございます。
デビューしたばかりで不安の中、みなさん温かなコメントを投稿頂き嬉しさで震えております。これが作家さんの喜びなのですね。
他の作家さんと大きく違うことが、私の作品には明確なモデルがいることだと思っております。私が創作するよりも面白い言動をする方ばかりに囲まれていることが幸か不幸か・・・
コメント欄作家として途切れ途切れに書いていた部分や文字数のため簡略化していたところまで描き込めるのは嬉しいですね。
百合さんから見た聖女さまの秘密・・・私の黒時代を描くことになります。あはは・・・
音無ワールドは今日も平常運転でございます。
改めて御祝いの言の葉をありがとうございました。
第1話 百合さんと世界樹への応援コメント
遂にデビューでございますね。
絵本調な語り口は、小学生のお嬢さん視点だからでしょうか。
まさしく、音無ワールドの開幕に相応しい物語でした。
乙女ですね。
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
絵本的な語り口と言って頂けて嬉しく思います。
小学生らしさが出せたらと狙ったつもりです。
次回より音無目線での語りになりますが第一話と同じように感じたのであれば
「私の筆が稚拙」
「私の精神年齢が小学生」
「私は小学生並みに若い」
「さすがじゅうななさい」
のいずれかを選んでくださいませ
第1話 百合さんと世界樹への応援コメント
出だしから最高のザ音無ワールド。
百合さん視点というのが、冒頭からステキ。
女の子の視点
世界樹とは、ステキな表現です。
百合さん密告による、音無雪さんの恋のエピソードもぜひ拝読したいところです。
これからの更新、楽しみにしています!
作者からの返信
れきさん
コメントありがとうございます。
百合さんの幼さを出したくてちょっとぎこちない文章にしてみたのですが伝わったでしょうか
世界樹って本当に百合さんが名付けたんですよ。今では普通に呼び名となっています。
百合さんの密告・・・気をつけなければいけませんね。
第1話 百合さんと世界樹への応援コメント
音無様のデビュー作、楽しみにしていました。
これから始まる音無ワールドを堪能させて頂きます。
作者からの返信
たかにいさん
早速のコメントをありがとうございます。
音無ワールド・・・
そこまでの世界が作り出せるのか自信がありませんが、じゅうななさいなりに頑張りますね。
第12話 百合さんと義理チョコへの応援コメント
フンスする百合さん、可愛いですね。
でもなんで本命の事を義理なんて言ってしまうんでしょう。
本当の気持ちは雪姉様にも知られたくないんでしょうかね。
気付いてても知らないフリをする雪姉様は優しいですね。
お菓子作りは難しいですよね。
昔、プリンを作った時に何故か本体に砂糖を入れ忘れてしまってそのまま職場の人に振る舞ってしまった事を思い出しました。
「なんか苦い」って言われるまで気付きませんでした。
家に帰ったら秤の上に砂糖があってショックを受けそれ以来お菓子作りは辞めてしまいました。
百合さんは初挑戦で立派なお菓子が出来たんですからもっと自信持っても良いと思うんですけどね。
小学生女子の複雑な想いは難しいですね。
作者からの返信
たかにいさん
いつもコメントありがとうございます。
義理という言の葉の盾で恋心を隠せると思っている乙女
目の前にしたら指摘するなんて野暮なこと出来ませんよ。
プリンを作られるのですね。失敗作と仰いますがほろ苦いプリンなんて大人の味ではないですか。
ぜひ新作に挑戦してくださいね。
恋する小学生は見ていて飽きません。
次回は渡した後の百合さん観察日記ですよ。