応援コメント

第12話 百合さんと義理チョコ」への応援コメント

  • フンスする百合さん、可愛いですね。
    でもなんで本命の事を義理なんて言ってしまうんでしょう。
    本当の気持ちは雪姉様にも知られたくないんでしょうかね。
    気付いてても知らないフリをする雪姉様は優しいですね。

    お菓子作りは難しいですよね。
    昔、プリンを作った時に何故か本体に砂糖を入れ忘れてしまってそのまま職場の人に振る舞ってしまった事を思い出しました。
    「なんか苦い」って言われるまで気付きませんでした。
    家に帰ったら秤の上に砂糖があってショックを受けそれ以来お菓子作りは辞めてしまいました。
    百合さんは初挑戦で立派なお菓子が出来たんですからもっと自信持っても良いと思うんですけどね。
    小学生女子の複雑な想いは難しいですね。

    作者からの返信

    たかにいさん

    いつもコメントありがとうございます。

    義理という言の葉の盾で恋心を隠せると思っている乙女
    目の前にしたら指摘するなんて野暮なこと出来ませんよ。

    プリンを作られるのですね。失敗作と仰いますがほろ苦いプリンなんて大人の味ではないですか。
    ぜひ新作に挑戦してくださいね。

    恋する小学生は見ていて飽きません。
    次回は渡した後の百合さん観察日記ですよ。

  • 今回のエピソードは、アレでしょうか。正夢でしょうか。デジャブでしょうか。
    一人にしかあげない、義理チョコ。
    これは神回ですね。
    そして、ライバルは雪姉っ!
    最高じゃないですか!

    そして、水玉さん(笑)
    いやはや、登場人物の個性的なお名前に、目眩がして忘れられません。

    聖女で恋敵認定。
    悪役令嬢かな?

    応援してます!(笑)

    作者からの返信

    れきさん

    いつもコメントありがとうございます。
    新鮮な気持ちで読んでいただけるとありがたく思います。(てれてれ)

    百合さんの義理チョコの定義
    これは恋愛の歴史に残るのではないでしょうか。義理チョコバンザイです。

    可愛い妹に恋敵疑惑をかけられるとは・・・私の魅力は罪ですねっ←この人大丈夫でしょうか

    一応個人情報に配慮して仮名とさせて頂いておりますが、仮名の方が失礼という謎現象

    音無の命名センスなんてこんな物です。あははは


  • 編集済

    如月の風は真夏のように暑かったのだと想像できるお話でした。

    限定一つの義理チョコの響にたまらなく愛おしさが込み上げますね。特等席で見ていた音無様は堪能したことでしょう。
    これがノンフィクションの破壊力なんですね。現実世界でこんな事があるなんて(わなわな)

    「チョコと気付いて貰えない」の一言に百合さんの想いが詰まっていますね。バレンタインに女の子から貰うものは全て意味のあるものだと思います(男子より)

    結果報告会での水玉さん。
    小学生ですよね?
    精神年齢がとても大人びてるような雰囲気ですね。まるでどこかのじゅうななさいさんのように。水玉さんもいずれ聖女道を通るのでしょうか。


    恋敵は聖女様!
    大好きなお姉さんが恋敵でしたか。
    それは盲点でしたよ。


    文通欄(お返事)
    追加分を拝見しました。

    音無様は新しい一歩を踏み出したのです。
    月面に最初の足跡を残したのですよ。
    真っ白いキャンパスに言の葉という彩りを与えたのです。
    誇っていいことです。

    誰しも初めから順調な人などいないと考えてます。
    自分もお星様やハートや順位という指標が気にならないと言えば嘘になりますが、音無様と同じで1PVの有難みを噛み締めております。

    読んで感想を貰える事がどれほど嬉しいかを教えてくれたのは「音無雪様」です。雪様のコメントがあったからこそここまで続けてこられたと胸を張って言えます。

    流行や世間の波を見て作品を書く事も素晴らしい才能だと思いますが、やはり書きたいものを描く。自分はこれが一番だと感じます。

    百合さんの卒業まで、そしてその後の物語まで私は音無様のファンです。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    義理チョコ宣言には目眩がしましたよ。
    百合さんの超絶理論
    恋する乙女はポンコツになってしまいました。

    小説ではないリアルな小学生の恋愛思考
    一言で表現すれば・・・・かなり拗らせていますね。

    この様子を報告してくれた水玉さん
    甘い甘い様子を見せつけられてある意味達観しているように感じます。
    友人の恋は冷静に見られるのですよね。
    恋している本人は滑稽なことをしていても真剣なのが恋愛の面白いところ

    取っちゃダメと口にしたときの百合さんの表情
    たまらなく可愛かったですよ。
    まさか私が恋敵とは・・・
    お姉さんは百合さんの幸せを願って身を退きますから大丈夫ですよ。
    (苦笑)

    これからも生の恋をお届けできるように努力しますね。
    もう少し筆の力があれば・・・悔やまれます。

    文通欄

    前回のコメントの返信で愚痴のように文通欄追加してしまいました。
    ちょっと不安で押しつぶされそうだったんです。

    でも聖女ユキ・オトナシ頑張ります。

    >追記

    トン之助さん そんなに優しいこと言うと泣きますよ
    がんばって書いちゃいますよ。
    ありがとうございます

    編集済