道に迷ったのではなく導かれた。
なるほどその手がありましたか!
よちよち彼氏と見守り彼女、この瞬間恋が始まったのは確かですね。そして商店街の皆様の暖かな心にほっこりしました。
音無ワールドには良心的な人達が多く見受けられますね。類は友を呼ぶとの諺どおり聖女様も見守り隊の一員なのですね。
道に迷って焦ったと最後に口を滑らせる所が後輩さんから「ぽんこつさん」と言われる由縁でしょうか。
早く後輩さんも登場しないかなー(棒)
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
このおふたりは純粋に「好き」が溢れていることを感じました。母性本能がそうさせたのかも知れません。でも多くの方々が見守っていらっしゃいましたので既成事実ですね。
街中にも沢山の恋が咲いているのですよ。そんな恋の場面を捉えて【恋する街角】として紹介していけたらと思っています。
誰ですか最後になって失言しているのは・・・
ぽんこつ言うなぁ 言っちゃダメっ
先輩をぽんこつと平気で評する後輩さん いったいどんな後輩なのでしょうか
次回 無敵の彼女が登場です。
若さ故の過ちですな。
これが成長しするにつれて変化していく関係性…
イケメン彼氏に取られた時の彼の気持ちはいかばかりか…
彼は彼で年下の彼女が…あれ?
まぁ、幼き日の光景は尊いという事です。
聖女様も時を操れるようにすれば或いは?
作者からの返信
明楽さん
いつもコメントありがとうございます。
幼少期より殿方を確保しておく重要性を幼女に見せつけられております。
どこかに良い殿方が落ちていない物でしょうか
そうです。こんな時こそ聖女の術ですねっ
・・・残念ながら時空を跳躍する術はまだ覚えておりません。
今使える術と言えば年齢を止めてしまう術でしょうか
「じゅうななさい」で止めてしまうのです。
現在の所役に立っておりません。