ノンフィクションの物語を紡ぐのはとても勇気が必要な事なのですよね。
自身のその時の感情などを赤裸々に語るのは中々にこそばゆいと感じてしまいます。
愛刀をお持ちだったのですね。
弓道をされていたとは聞き及んでおりましたが、薙刀まで嗜まれていたとは驚きました。
聖女様には秘密がいっぱいですね。
自分の事より百合さんの話を聞いてあげるのが聖女たる由縁なのかもと深読みしてしまいました。
決して運動をやりたくな……コホンッ
ラベンダー色のランドセルの一文に、今の小学生達との境界を感じてしまいました。赤と黒も素敵ですよね。
図書委員さんは読書好き。
布教活動は大事なことですね。
作者からの返信
トン之助さん
コメントありがとうございます。
個人情報てんこ盛りのノンフィクション作品です。特定されるほどの人数に読んで貰えることはないでしょうと楽観視しております。
特定された方はお気軽にお声がけください。
合い言葉は「じゅうななさい♪」
薙刀も若干ですが嗜んでおります。飛び道具の弓道と併せればかなり戦えるのではないでしょうか(何と戦っているのでしょう)
ランドセルの色も変わって参りました。ちなみにじゅうななさいは赤色でしたよ。(はいたっち♪)
図書委員さんに布教した結果が・・・聖女誕生の瞬間をお待ちくださいませ。
永遠の17歳ですからそれ以上、必要な所が成長しないのは致し方ありませんな。
そして、普通に薙刀木刀は何処にでもある物ではありませんな。
流石です。弓道と併せて大和撫子を体現されております。
でも、聖女は胸部装甲で誘惑は致しません(笑)
作者からの返信
明楽さん
コメントありがとうございます。
まだじゅうななさいです。伸びしろはございます。
今に見ていろでございますです。
薙刀木刀はどこのご家庭にも一振りはございますよ。きっとお母さまの嫁入り道具の一つとして入っているかと存じます。
そうなんです。聖女はお胸には拘らないのです。隣でたゆんぷるんなどと友人がしなければ良いのですよ・・・遠い目