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ノンフィクションだからですかね
こう……なんというか……後半に行くに連れて手に汗握ると言いますか、拳に力が入ると言いますか。
そして結末は次回ですかぁぁぁぁぁ
最後の引きが上手くて次回が待ち遠しいです。
水玉さんがパワフルガールになっておりますね。きっとこの一年で年上のおねいさま方に淑女とはと教えられてきた賜物でしょうか。
それとも元来の性格と恋敵さんが現れた事で強くなられたのでしょうか。
ギリギリなラインで攻めるのではなく、これが私の気持ちですと言って渡す勇気は尊敬に値します。
水玉さんのお母さまにまで隠していた恋心は本物ですね。
自分も全力で応援させていただきますよ!
恋する乙女達に幸あれ!
チョコレートが食べたくなりました。
作者からの返信
トン之助さん
いつもコメントありがとうございます。
ノンフィクションが後半になって盛り上がって行くのは脚色ではなく本人の成長なんですよね。
時系列でまとめていると一年の違いに驚かされます。
恋は乙女を強くする。こんなに強くなるのだと見せつけられました。
真っ直ぐに好意を向ける姿 必死です。
こんなの見せられたら応援してしまいますよ。
今回は応援する気持ちと同時に彼女たちのように立ち上がることが出来ない自分を情けなく思いました。
小学生の恋 侮れません。
そして次話ノンフィクションの怖さを思い知らされます。
これが水玉さんのリアルです。
恋に真っ直ぐになれるの
本当に尊敬します。
自分のコトを考えると、この時代気持ちを捧げることでいなかったなって思うので。その結果は……ドキドキして次話に進みます。
作者からの返信
れきさん
いつもコメントありがとうございます。
盲目なまでに恋に向き合える時代
彼女たちはそんな年代を過ごしています。
私が小学生の頃、ここまで夢中になれる殿方に巡り会うことが出来ませんでした。熱い甘い恋愛は小説の中だけ そんな小学生だったと思います。
だからこそ彼女たちが眩しく感じます。
真っ直ぐに気持ちをぶつければ何が起こるのでしょうか。
それも含めて小学生の恋です。