応援コメント

第38話 恋する街角【お茶と愛情】」への応援コメント

  • 毎日、更新お疲れ様でございます。
    駄文で失礼します。
    眠る前にまったり拝読させていだたいています。
    今回、とても素敵な、だけれど悲しくもある、回でした。。
    自分が、ご主人の立場だったら、奥様を温かく迎え、遺された子どもさんをしっかり育てていけるか、とても考えさせられました。
    恋する街角の回、良いですね♪
    ほっこりしたお話しの中に、少し切なさのようなものがあり、素敵です!

    読むにつれ、筆者様自身は、一体どんな方なのか、分からなくなりますね……
    セレブで大和撫子な じゅうななささい なのかな…

    作者からの返信

    @kjyさん

    嬉しいコメントありがとうございます。

    ご存知の通り主軸は百合さんのジレジレな恋を紡いでおります。まったりほっこり楽しんでくださいませ。

    恋する街角シリーズでは私の心が揺さぶられた恋を紡いでおります。
    今回は恋愛よりも愛情ですね。
    なぜ困難とわかっても奥様を人生を共にする決断をしたのか。
    子供の人生を背負ったのか。
    全ての理由は「愛しているから」の一言でした。心震えました。
    お伝え出来て幸せでございます。読んでいただきコメントまでいただきありがとうございます。

    もう少しこの作品は続きます。お付き合い頂ければと幸いです。

    私の正体ですか・・・
    セレブ(な友人と爆乳の友人がいる)で
    (黙っていれば)大和撫子の
    じゅうななさい『美少女』なんですよ。
    最近では聖女「ユキ・オトナシ」としても活動しております?

    一言で表現すれば『恋に恋する乙女』です。

    これからもよろしくお願い致します。

  • 音無様は本当にお茶が好きなんだなぁと感じました。以前ご紹介していただいた茶柱の倶楽部さんの漫画を楽しく読ませていただいております。


    茶匠の旦那様は奥様の事を一人の女性として、そして一人の人間として曇りなき眼で見ていたという事ですね。
    愛を感じます。

    夫婦というスタートラインに立つまでに様々な事があったと思いますがそれを乗り越えて今があるのですね。

    長男夫婦のこと、長女ちゃんのこと、並大抵の覚悟ではいかなかった事だと推察いたします。

    旦那様も奥様も芯の通った素晴らしい御方だと存じます。その二人の元ですくすく成長する長女ちゃんは素晴らしいレディになる事間違い無しです。


    お二人の背中は凛々しく美しい
    筆を執って紡いでくれた音無様ありがとうございます。

    作者からの返信

    トン之助さん

    いつもコメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり茶柱な倶楽部でございます。主人公のすずさんが私の姿に似ていると思い共感しておりました。この漫画に出てくる聖地を巡っております。

    愛情とは男女以前に人として尊敬できるか、共感できるかなのでしょう。
    そして突然母となってしまった奥さま 諦めていた我が子への愛情
    戸惑いの中 覚悟を感じます。
    そしていつかこの真実を子供が知ることになるのでしょう。その時に胸を張ってあなたを愛情を持って育てたと言えるお母さんだと思います。
    もちろんお子さんは素晴らしいレディになるでしょうね。

    この愛情物語
    私の筆でもお伝えすることが出来て幸せに思います。
    ありがとうございます。

    百合さんの物語は甘く進みます。
    それぞれが真剣な愛情です。

  • 素敵です。
    愛はそこにあると感じました。
    その人を見れば。その人だから。
    もちろん、様々な壁はあると思いますが、壁を乗り越える。迂回する。そもそも、壁すら感じさせない、応援してくれる人の存在。

    どなたも本当に素敵です。

    作者からの返信

    れきさん

    いつもコメントありがとうございます。

    正直に打ち明けますと今回のお話を紡ぐに当たって躊躇もございました。
    私の筆では表現できず誤解を招いたらどうしようか。ご迷惑をかけないでしょうか。
    でも私の心を揺さぶった深く優しい愛情としてどうしてもお伝えしたくてこのような形でお送り致しました。
    受け止めて頂いてとても嬉しく思います。

    このご夫婦を見ていると色々なことをすべて抱きしめた上で「今幸せなんです」と聞こえてくるようです。仰るとおり愛はここにありました。
    そして支える人たちにも愛がありました。

    読んで理解して頂けたれきさんからも愛を感じます。
    とっても嬉しいのです。ありがとうございます。