応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     恒夜くん、今まで人を撮影してこなかったんですね。
     確かにコミュニケーションがとれないと写真を撮らせてもらえないでしょうから、コミュ障気味の恒夜くんにはハードルが高いですね。
     少しずつコミュニケーションがとれてきたから、記念写真という発想が湧いて出たのでしょう。
     こうやって人々との想い出を残すことが、これから重要になってきそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    どうやらそのようです。一緒に写真撮ろう、って言い出すのも実は結構勇気がいりますよね(ノ_<)
    今まで恒夜にとっての交流はSNSやゲームで、元々顔を知らない相手(文字が主体)とのつながりがほとんどでした。でも、対面の会話はログが残るわけでも、タイムラインを遡れるわけでもなく……。
    思い出のために写真を、と思えるようになったのは、人と向き合うという意味でもきっと大きな成長ですね!

  • 大樹の記憶をこーやんが感じてしまうところ、泣いてしまいました……そうですね。次世代を守るために頑張ったんですね。
    それでもって芽が生えていると言う希望…
    何年かかるかわからないけれども、この木がまた、育つことを、この里のみんなは願っているのですね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    そうなのです。この木の記憶は後ほど詳しく出てきますので、ハンカチを用意しつつ見届けていただけましたら……!
    皆、この若木が大きく育って、かつてのような大樹になることを信じているのですよね。だから、離れられないのでした。
    樹木の成長を待つって、すごく気の長いことですよね。それを信じられる何かが、この里にはあるのでしょうね^ ^

  • グリフォンの卵がなる木!わー!素敵です*ˊᵕˋ)੭

    ……素敵です、とは言えない姿に。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    風樹はちょっと不思議な能力を持つ、神木みたいな存在だったんですよね。今は枯れてしまっていますけど、先生やラチェルが大切にしているからには、何か意味があるのでしょう……!

  • あ!ラジオ体操!!
    これって?KACの短編で出てきたやつですよね!?
    旅人さんはこーやんだったのですね😳

    作者からの返信

    わ、覚えていただけて嬉しいです!
    そうなのです……あの謎の旅人は恒夜でした^ ^(あの頃からこのお話を練り練りしていたのでした)
    あのとき巻き込まれてた天使さんも、いずれ……

  • 恒夜くんが色々直した効果が早速出ているようで良かったです。
    厳しい環境が少しでも改善されて、皆の笑顔が増えると嬉しいですよね!

    写真、ちゃんと綺麗に撮れていれば良いのですが。

    作者からの返信

    育ち盛りの子供たちにとっては、食事の品数や種類が増えるのはとても大きなことでしょうからね^ ^
    外の過酷さは変わらないとしても、心と身体をゆっくり休ませることができるようになれば、生活はだいぶ楽になるはず!
    写真、不慣れな恒夜が上手く撮れているか……ちょっと心配ですが、今のスマートフォンは機能がすごいのできっと、いい感じに自動調整が(笑)

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     採水設備と空調設備が回復しましたか!
     やはり一度寝るとアップデートが適用されるのかな。
     ゲームチックでいいですよね。
     そしてカメラ機能を使った記憶という作用。
     ゲーム世界だからこそ、そこでの記憶は写真で残しておくべきですね。
     いつ恒夜くんが設定リセットされるかわかりませんし。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    水回りと温度管理が心配なくなりました! 小さな子も年配者もいますので、健康的に過ごすための大きな一歩になりそうですね^ ^
    恒夜が眠っている間にいろいろ起きるようですが、本人にもなぜだか良くわかっていないようです。きっと必要な睡眠なのでしょうね!

    カメラ機能による記憶、そう、実は……。と言いたくなるのを我慢しつつ(笑)
    恒夜は絵が描けませんので、なおさら写真で映像を記録しておくのは大切かもしれません。記憶の助けにもなりますしね!

  • クォームさんとの軽妙な会話からのちっともお手柔らかではないハイエナからの洗礼。
    死なないことは苦しみが続くことって、想像するだけでも恐ろしいですね。
    そんな中での救世主ともいえるぎんろーさんの柔らかな口調に恒夜君はかなり救われたのではないでしょうか。
    ともかくピンチは乗り切ったみたいなので一息つけますね。
    旅の行き先、見届けさせていただきたく思います。

    作者からの返信

    異世界(ゲーム世界)、容赦ない……! というスタート地点でした。クォームも焦ったでしょうね、ハイエナはとにかく忍耐強くて恐ろしい生き物です。だからこそ、こんな世界で生き抜いているのでしょうけど。
    ぎんろーと名乗った彼が、この世界で最初に出会う人物でした。まだどんな人かはわからないですが、親切そうですよね。
    地下は避難シェルターになっているようですし、きっと休める場所もあるはず! 引き続き、見守っていただけましたら幸いです^ ^

  • 採水設備と空調が回復したのは大きいですよね!
    なにより水があれば畑の野菜も育てやすくなるでしょうし(^^)
    こーやん、よくがんばりました!
    思い出が形に残ればもうそれは財産ですし、記念撮影うまくできるといいですね╰(*´︶`*)╯

    作者からの返信

    年配者と子供たちの住む場所で、綺麗な水がふんだんに使え、温度管理がしやすいというのは大きなことだと思うんですよね。
    野菜もそう! それに、保管もできるし、健康も保ちやすくなるはず^ ^
    恒夜は今回も頑張りました。
    思い出は、記憶に残すだけではどうしても薄れていってしまいますから、写真ってとてもいいと思います。上手く写せますように!

  • 恒夜くん頑張りましたね!
    銀くんの喜びも分かりますね、すごいことですよ。

    さて、皆と記念撮影。
    思い出は残さないとですね。

    作者からの返信

    恒夜、今回も頑張りましたー!
    銀君がすごく褒めてくれるので、恒夜は安心できる面があるのかもしれません。どうしても、失われたものの大きさのほうを見てしまいますもんね……。

    朝なら陽射しもあるので、きっと綺麗に写せるでしょう^ ^
    思い出として撮った写真の良さ、しばらくしてから気づくことってありますもんね。

  • 優しい銀さんも恒夜さんの思いもすてきだなとしみじみします。恒夜さんはもうすこし自分を凄いと思っていいし、大事にして欲しい危うさを感じつつ……恒夜さんが孤独感に負けず、と言う形で思い出を大切にするのもじんわりしました。

    作者からの返信

    恒夜が遠慮しようとするとすかさず引っ張り上げる銀君、お互い相手のことがだんだんわかってきた感じですね^ ^
    恒夜は口癖が「頑張る」なので、あまり頑張り過ぎなくてもいいのよ……と思いつつ。それでも、頑張っている間は自分を肯定できる気がするのかもしれません。
    思い出って、大切ですよね。みんなで撮る記念写真、きっと素敵なものになるはずです。

  • 三章は里の人との交流がじっくり書かれていてほっこりしました。子供達が微笑ましかったです。
    お父さんやクォームとの通信に支えられているのは頼もしいですね。
    風樹の記憶、未来に託した思いも素晴らしくて胸が熱くなるものでした。

    作者からの返信

    三章まで読了、お星にも感謝です!
    子供たちとの交流、私も描いていて楽しかったです^ ^ 恒夜にとっては初めてのことだらけでしたけど、向こうにもこちらにも支えて助けてくれる人がいるので、きっと頑張れるんじゃないかな、と思います。
    今の風樹もいつかは大きく育って、里も大きく発展するに違いありません。ありがとうございました!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     改めまして、あけましておめでとうございます。
     本年もよろしくお願い致します。

     風樹は「人物」には入らないのですね。
     まあグリフォンも入っていないし、命ではあってもそういう括りなのでしょう。

     第四章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさん、早速ありがとうございます^ ^
    今年もどうぞよろしくお願いします!

    風樹はこちら側のいきものですが、人物(フレンドリストに上がる対象)ではないようですね。特殊な存在なので、別枠なのかもしれません!
    そのうち用語集も整理したいですね。

    第四章は明日更新予定です。楽しみにしてくださってありがとうございます^ ^*

  • アップデートで機能が増えていくの、毎回ワクワクします!
    もうすぐ新年ですね。
    よいお年をお迎えください😊

    作者からの返信

    しっとりした話にゲームっぽさをどこまで合わせるか、いつも迷うのですけど、楽しみにしていただけると安心します^ ^
    クォームも、恒夜の旅をサポートするためいろいろ頑張ってくれているようですね。

    今年もたくさんありがとうございました!
    綾森さんも、よいお年をお迎えください^ ^*

  • すごく感動的な物語!
    恒夜の想像力、素晴らしいです。
    この掌編(今回だけで掌編になっている気がします)のテーマソングは「Ombra mai fu」で! 頭の中に壮大な旋律が流れてきました。

    作者からの返信

    聴いてきました! すごく素敵!
    元々が戦争ゲームだったため、国家という枠を厭うて集まる人たちもいたのでしょうね。恒夜は彼らしく、真面目に丁寧に見た記憶を綴ったようです^ ^
    綾森さん音楽に通じていてさすがです♪ ありがとうございました!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     第三章完結おめでとうございます。
     せっかくの年末年始だから、私も31話でひと区切りつくような構成をすればよかったなあ。来年の課題にしてみます。

     もしかしたら、ヘルプを見たことでアップデート内容が適用されるために、強制的に眠る仕様なのかもしれませんね。
     眠くなるというかアップデート適用のために再起動するようなイメージで。

     新章も楽しみにしております!
     よいお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    各章が10話ずつだったので、ちょうど区切りよく! キリがいい感じでいいですよね^ ^
    年末に区切りは話数の調整なので、わりとやりやすいかなと。

    恒夜の眠気、ただの怠惰とかではなさそうですよね。本人は、いろいろ気負って悩んでしまってますけど、きっと必要な睡眠なのでしょう。
    ですです、アプデを有効にするには再起動が必須!

    今年もたくさん、ありがとうございました!
    カイさんも、良いお年をお迎えください^ ^*

  • スマートフォンが異世界探索に最適化されていて、便利な機能がたくさんついてますね!
    地図からナビゲーション機能がつかえる、良いですね! 有難いー。

    恒夜くん、一仕事終えた後だから、やっぱり気疲れしちゃいますよね。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    クォームもある程度こちらの様子を把握している感じがしますよね!? 世界地図は大きすぎるのでナビ機能は嬉しいアプデ。崩壊した世界には道もなければ目標も標識もないので、下手したら延々とさまよってしまいますし^ ^
    恒夜、いまいち自覚してないですが、負担の大きな作業をしているのですよね。眠ることで回復する何かがあるのかもですし、ゆっくり休んでほしいところです。

  • アップデート内容、修復した内容を確認できるのはいいですね^^*
    やりたいことがあるのに時間と体力が足りないのはどの世界も同じなのかもしれないです。
    寝落ちてしまうのは、MPを使い果たしちゃったんですかね?

    作者からの返信

    こう気軽に移動できる世界ではないので、現地でしか確認できないと不便ですもんね。振り返り機能は欲しかったところ^ ^
    どんな立場であっても、やることって常にいっぱいですよねぇ。恒夜はよく頑張っているのですが、耐久力が上がっている自覚があるせいかいろいろ悩んでしまうようです。
    MP、そうかもしれないですよね……!

  • 綺麗に年末で章区切り!
    気持ち的にも一新できるのでとても清々しく新章を迎えられそうですね・・・!

    作者からの返信

    ありがとうございます! いい感じに三章の終わりとなりました!
    一月からはしばらくの間、週休二日で更新する予定です^ ^

    来年もどうぞよろしくお願いいたします……♪

  • 葛藤や決断がしっかり描写されていて初めから読み応えがありました。

    ワクワクする旅立ちでしたが、いきなり壮絶な事態で厳しい世界ですね。助けに来たのは信頼できそうな人物で一安心です。
    今後も楽しみに読みたいと思います。

    作者からの返信

    お訪ねくださりありがとうございます!
    ゲーム世界転移ではあるものの派手なスキルやチートはなく、恒夜はこの先悩みつつ世界を修復していくことになります^ ^

    攻撃に使えそうな技術や魔法、移動系のスキルなどがないため、耐えるしかできない辛さ! でも、親切そうな現地の人と出会うことができて幸運でした(ノ_<)
    一人旅でないのは心強いですよね。楽しんでいただけましたら嬉しいです!

  • 風樹の想いにじーんときました(>︿<。)
    未来を信じて守り抜いたのですね……。
    それにしてもこーやん、これだけの文章をフリック入力するのすごい!
    クォームとの通話、どんなこと話すのか楽しみです^^*

    作者からの返信

    樹木の感覚というか、待つことで開ける未来をずっと先まで信じていたのでしょうね。子供たちも、その想いに気づいていて頑張っているのでした。
    フリック入力、慣れると結構早いらしいですけど、一気に書くと指が攣りそうですよね。恒夜も頑張りました^ ^
    クォームもこっちの様子を気にしてるでしょうから、聞きたいこと聞けるといいですね!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     やはり風樹の再建は駄目でしたか。
     若い芽のほうはなんとかできそうで、ここから新たな風樹が生まれるのかもしれませんね。
     ラチェルやレスター先生がどう反応するのか。新たな風樹様が誕生したことで、この里は大きく進展するかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    風樹は施設、設備というより、生き物としての分類なのかもですね。記憶と能力を受け継いでいるので、大切に育てていけば以前のような大樹になっていくのでしょう。グリフォンが生まれるまではまだちょっとかかりそうです^ ^
    次話で三章も終わり、現状でできる機能を整理しつつ!
    里の未来も楽しみにできそうですよね!

  • 恒夜くんの執筆スキルのスキル(ん?)が高いですね! 優しいし力強いし、あとなんだか神秘を感じましたよ。見入ってしもうたでございます。
    あ、クォームさんの着信、執筆中でなくてよかったです。

    作者からの返信

    ふふ、ありがとうございます! 高校生らしく真面目で丁寧な文章書きますよねー^ ^ 多分コメディとか書けないタイプです(笑)
    クォームは遠慮して、様子見ててくれたのかもしれません。執筆中に着信あると集中が切れるし事故も怖いですよね! 書きかけのところがうっかり消えたら泣いちゃう……

  • 大樹の想いに、しんみりし、じんわりとしました。
    つづる静かな言葉と思いが沁みます。
    恒夜さんの言葉も、表情もすごく好きです。

    そうしてしっとりしていたらクォームさんの声が軽快に聞こえて、すこし安堵のような笑みが浮かびました。クォームさんのことあまりしらないのに、なんとなく「いつも」に浮上したようで、好きです

    作者からの返信

    記憶とともに、風樹の想いが恒夜の中にも流れ込んできたのでしょうね。今回は私小説風に、風樹の心情を中心に執筆頑張ってみたようです^ ^
    恒夜自身も余韻に浸っていたところへの、クォームの声なので、いつもの時間に戻ったような安堵感があったかもです。

    誰かの、どこかの想いと過去を綴るって本人には結構負担が大きなことですから、銀竜のノリはわざと……なのかもしれませんが、どうなんでしょうね!

  • 大樹の、里とその未来を守る想いに涙( ;∀;)
    必死で繋いできたものだから、子どもたちもそれを受け止めて前に進もうとしているんですよね。

    「僕も、頑張るよ」という台詞に恒夜くんの新たな決意を感じます。

    クォームさんは……相変わらずお元気そうで(笑)

    作者からの返信

    大樹の抱えてきた記憶、里と未来への想い、恒夜にはしっかり伝わったみたいです。ラチェルと子供たちがどんな気持ちでここを守ろうとしているかも、理解できたかなと^ ^
    恒夜自身も抱え込みすぎずに、頑張ってほしいですね。

    クォームは向こうで電話が掛かってくるのをわくわくと待っていたんでしょうかね! そう思うと可愛い(笑)

  • 執筆で世界を修復できるというのは、とても斬新ですね。久々の(まだ1日しか経っていませんが)お父さんを思うシーンもグッときました。
    また読ませていただきます。

    作者からの返信

    恒夜の執筆スキル、派手ではないですがとてもすごい能力ですよね。恒夜の得意分野にあわせてクォームが何かしてくれたようです^ ^
    お父さんは、世界が違っても恒夜の支えになってくれてます。ベタベタする仲ではないですが頼りにしているんですよね!

  • お父さん、めっちゃ気にかけてくれてますね。
    話せる人も増え、少し安心してもいいのかな……?

    作者からの返信

    お父さん、向こうでめっちゃ心配してました!
    恒夜はコミュ障気味ではありますが、素直で真面目なのがいいところなのでしょうね。段々と信頼できる人も増えてきて、一人で抱えずに済みそうなのは良かったのかなと^ ^

  • お父さんとのメールのやり取り、ほっこりします。
    現実世界にちゃんと帰れるといいですよね。
    お父さん、ラチェルの写真も見たいんじゃないかな笑

    作者からの返信

    お父さんも息子を心配していたんでしょうね。メッセージが世界の壁を越えられるのですから、何かしら行き来する方法もありそうですが、神様をさがす過程でそれも探っていけるといいですよね。
    お父さん、ラチェルの写真も見たいだろうと思います^ ^
    でも、加工でもしないといろいろ不審に思われてしまいそう。彼女の髪も紫紺なのですよね……(笑)

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     カメラで現地民と写真を撮る。
     なにげないことですが、おそらく終盤かなり効いてきそうな機能ですね。
     これからの展開にも大注目です。
     そして恒夜くん、新しい執筆を発動しますか。
     どんな物語になって、世界がどう変わるんだろう。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    さすが、鋭いですね!
    まだまだ遠い先の話になりますけど、きっと何か意味があるはず、です^ ^
    恒夜はお絵描きスキルは持ってないので、画像といえば写真、なのですよね。
    そしてようやく執筆のターン!
    世界の変化は今回も地味ですが、この地で暮らす子たちには大きな意味があるはずです。無事に最後まで執筆できるでしょうか。

  • お父さん、心配してくれてたんですね。
    短いメッセージに恒夜くんを心配する気持ちがにじみ出ていてほっこりしました。
    せっかくだから、写真撮りたいですよね!
    珍しいものが写り込んでしまうと、お父さんには送れないかもしれませんが……

    日本語って面倒ですよね(笑)
    クォームさんたち頑張れ!

    作者からの返信

    お父さん、結構心配していたんでしょうね。息子の性格もよくわかっているでしょうから……^ ^
    写真はいいですよね、思い出にもなるし記憶の助けにも! お父さんに送るためには、加工をしないと難しいかもです。でも絵心ないと加工も難しいところ。

    日本語、喋りは雑である程度通じても、文字にしようとすれば難度が爆上がり! 漢字かなアルファベット全部駆使しないといけないですもんね(笑)

  • 先生、りれくんの性格ちゃんと分かってそう^^
    スマホのアップデートまでできちゃうのすごいですよね。
    カメラ機能あるなら、みんなで写真も取れるのかぁ。後で見返すことできますし思い出にもなりますし、いいですね^^*
    次は執筆ターンでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

    先生は年齢柄職業柄、気難しい人はたくさん見てきているのでしょうね。彼なら引き受ける、という何か確信めいたものがあるのかもしれません^ ^
    アップデートの仔細は謎ですが、向こうもあれこれと恒夜がやりやすいようにサポートしてくれているみたいです。写真は、後になって見ると思い出がよみがえってくるのでいいですよね!
    次は執筆ターン、寝落ちず最後まで書けるかな?

  • こーやん、歴史マニアなのか……(笑)
    天使について熱弁されてラチェルはビックリしてたでしょうけど、知らない一面を垣間見た気がしてわくわくしたかもしれませんね……?
    先生、りれくんに施療院を頼むつもりだったんだ^^*たしかにそうすると、復興が広がっていいかも!
    (本人の意向はともかくとして/笑)

    作者からの返信

    今時高校生なので、動画で歴史の雑学とか豆知識とか聞くくらいのマニアです(笑)(あまり専門的な知識はない)
    ラチェルは、楽しかったのでしょうね! 旅の話が好きなのも、自分の知らない世界を知るのが楽しいからでしょうし^ ^
    先生は、りれくんなら復興の中心としてうまくやれると踏んでいるようですが、本人の意向は果たして……。上手くいくといいですね!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     神様を捜す恒夜くんですが、この世界の神様や天使の役割を一度きっちりとらえ直すべきかもしれませんね。
     世界を新たに作り直す神なのか、それを補佐するのが天使なのか。
     天使と堕天使との戦いも考えられますしね。
     まあこのあたりは龍都に言って聞き込みして判明しそうではありますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ですです、元々の世界観は神様(運営)自らが世界を破壊することで、白紙に返されてしまっているので、この世界の種族の役割も定義し直さなくてはならないのですよね。
    恒夜が候補として考えている神竜族のひとも、元は神々(天使族)と戦ったライバルですし。情報収集だけでなく、情報交換ができる相手も欲しいところ。龍都で、そういう情報も得られるといいですね^ ^


  • 編集済

    真面目な人柄が表れた文面でのお父さんからの励まし、嬉しいですね。銀君も言っていましたが、人を傷つけてしまったことを素直に反省できるこーやんは良い子!!いつか自分自身の素敵な部分にも気づけまように。
    彼の心の成長も楽しみです^^

    作者からの返信

    自分の言い方がまずかった、ちゃんと謝らないと、って考えられるのは良いことですよね。どう謝ったらいいのかわからないのがコミュ障の彼らしいですが……^ ^
    お父さんは、心配してくれたのでしょうね。恒夜もメールを読んでちゃんと考えたりと、離れていてもやっぱり頼りにしてしまう。悩みの先には、きっと成長があるはず。頑張ってもらいましょう!

  • そうか、ラチェルちゃんに神様の話をしたのは、リレイさんでしたか。
    種族が猫ちゃんになったところと言い、旅人=吟遊詩人のイメージと言い、ちょっとずつ恒夜くんに可愛い迷惑が(笑)

    先生もリレイさんに頼みたいことがあったようですが……聞き入れてくれるかな?🤔

    作者からの返信

    そうです、リレイ君、なんか余計なこと話して行ったらしい!
    良くも悪くも存在感のある、職業柄知識も豊富な狼なので、影響力もあるんですよね。恒夜はリレイとは全く面識ないのですけど、たぶん印象に強く残っていきそうです^ ^
    先生、大人ですからね。もしくは何か弱みを握っているのでしょうか……?

  • ああー、こんな状況じゃ神様、に祈りたくても不安があったよね、そうだよね……。
    会話することで煌めき出した様子に安心しました。無理はしすぎないで、でも希望を持っていけるといいね。
    恒夜さんが今のみんなを見ているのが、これまでの積み重ねで本当しみじみ実感できて愛しいです。

    作者からの返信

    皆にとってみれば神様がどういうつもりで世界をこんなにしたかわかりませんし、神様に見捨てられたって聞けば希望もなくなってしまいますよね。だから恒夜も、知っている事実そのままを話すのはよくない、と思ったのでしょう……^ ^
    恒夜の中でも、ここに来た理由は最初の時より重みを増しつつあるはず。皆で無理なく頑張っていけるといいですよね。

  • 銀君、気遣いできて本当に良い人ですね!
    ひとまず孤独な旅にならないで済みそうです。
    そして、ちゃんと味覚も生きていて安心ました。喉が渇いていても何も飲めなかったら拷問ですものね( ;∀;)食べなくても良いとはいえ、食は日々の楽しみの一つですし!!!

    作者からの返信

    銀君、とても優しくて親切な子でした。恒夜がここに来てはじめて出会ったのが彼だったこと、幸運でしたね^ ^
    飲食が不要って便利なように思えますけど、できない、ってなったら生きるのが味気なくなっちゃいそうです。普通の食べる、とは違う感じらしいですが、味わうことはできそう!

  • 死なないのに攻撃を受け続ける……凄絶ですね。想像するだけでぞわぞわしてきます( ; ; )
    助けてくれる人がいてよかった!!
    どんな人なのか気になりますね。

    作者からの返信

    ハイエナってあきらめ悪い動物でもありますし、いつまで続くかわからない攻撃はつらすぎますよね(ノ_<)
    幸い、助け手はすぐに来てくれたようですが、どんな人なのか……。
    怖いひとではなさそうです^ ^


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     とりあえず枯死した風樹そのものを復活させるのは無理なのですね。
     でも、他に残っているものを組成することは可能なのかな。
     捜すべきは、この世界に残る八百万の神なのか、運営という唯一神なのか。
     このあたりも、これからの物語を大きく左右しそうです。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    恒夜は風樹の記憶に触れたことで、そういう認識をしたようです。風樹は修復可能な施設というカテゴリではなかったのかもですね!
    でも、エディターボードが開くということは、他に何か修復可能だということですので、とりあえずやってみるしかないですね^ ^
    唯一神か八百万の神か。現実でもそうですが、宗教は文化(世界観)の根底になるものでもあるので、慎重な見極めが必要そうです。

    誤字報告もありがとうございます!
    推敲で足したり引いたりしてこんなことに。真相、のほうが後とのつながりも自然な気がしたのでそちらに直しました。いつもすみません、助かっております(>_<*

    編集済

  • 編集済

    この地であった戦い。いなくなった者と、若芽を守る者たち。
    想像したら涙がでそうに……💧
    これでは、ここを離れようと思わないですよね。
    若芽は希望と再生の象徴。大きく育ってくれることを願います。

    作者からの返信

    ラチェルや子供たちにとっては、離れることのできない場所でした。思いも願いも、この里と神樹あってこそなのですよね。
    今はまだ小さな芽でも、大切に守り育てていけば、いつかはかつての姿のように大きな希望となってくれるはず。恒夜にできることも、きっと何かあるはずです^ ^

  • 一斉の自己紹介に、覚えられるのかと思っていたら、そうか咄嗟にメモを取るとはさすがですね!

    この世界の未来は僕だけじゃないから、みんなの思う神様を知るという考え方が好きです。

    ラチェルちゃん、神様が世界を壊したことを知っていたのですね。
    不安でしょうね……。

    作者からの返信

    現代っ子なので、メモを取るにもスマートフォン! 便利ですよね、かさばらないですし^ ^
    恒夜は日本人なので、神木を崇めるみたいな感覚は馴染みがあったんでしょうね。元々の神様はもういないわけですし、そろそろ在り方を考えるにはいい時期かも。
    ラチェルは、世界が終わった原因が神様だって知らされたようですね。だから、余計気を張っていたのかもしれません(ノ_<)

  • 恒夜は状況がわからないので、悪気なく移住をすすめたのでしょうが、彼女の気に触ってしまった。難しいですね。
    でもお父さんがアドバイスをくれたとおり、ただ謝るのではなく、相手を理解しようと努めたほうが良い関係が築けそう!

    作者からの返信

    恒夜の頭には、施療院から救出されて移住した二人のことがあって、その流れのまま里の状況をとらえてしまったのかもです。悪気は全くなかったのですけど、ラチェルにとっては逆鱗でしたね……。
    お父さんの冷静なアドバイスで、恒夜も気持ちの整理ができたよう。ドキドキですが、頑張って向き合ってちゃんと話せるといいですよね!

  • こーやん、子供たちにモテモテ^^*
    こんな状態になってるのは神様がこの世界を捨てたからだということを、ラチェルは知ってるんですね……。
    こーやんもどうして世界がこんな状態なのか知ってるわけですけど、なんて答えるんだろう。

    作者からの返信

    なぜか子供たちに懐かれまくってますね(笑)
    ラチェルは誰かから大崩壊の真相を教わってしまったようです。恒夜が知っている真相とも一致していますが、それをそのまま答えていいものなのか?
    コミュ力が試されている……!

  • 子どもたちが凄く可愛いですね。めちゃくちゃ懐かれちゃって中々別れが辛くはなりそうですけど、微笑ましいです。
    きちんとこのセカイと、人と向き合って行く姿に、本当にこの世界が好きなんだなと実感もさせられます。

    作者からの返信

    よそから来た旅人にもあまり人見知りしない、素直で甘えたがりの子供たちです。恒夜はずっとここには居れないので、別れるときは寂しいでしょうね。先生がうまく言い聞かせてくれるといいですが……^ ^
    元々はゲーム世界として好きだったのでしょうけど、こうして自分の足で旅をし、人と出会って話を聞いてという過程で、現実の場所として好きになりつつあるのでしょうね。

  • [0-3]白焔、最期の約束への応援コメント

    神様が何を考えてるのか不明ですね🤔

    作者からの返信

    神様、何を考えているのでしょうね。
    次章から本当の主人公が出てくるのですけど、彼の視点でなら、少しわかってくるかもしれません……^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     恒夜くん、どんな話をするのかな。
     これから風樹を修復すると話すわけにもいかないだろうし。
     それをしたら、それこそ恒夜くんが神様扱いされますよね。
     となると、現実世界の話をすることになるのだろうか。
     それともしぃにゃんとの思い出話でもしますかね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    恒夜、子供向けの話題なんて持ってるんでしょうかね(笑)
    修復については、やってみないと何がどこまで直るかわからないこともあり、変に期待を持たせてがっかりさせても……という気遣いもありそうです。先生はこの場にいないですが、ラチェルもいますし、クジラの神様とかも言われてましたしね!
    恒夜なりに頑張った結果は次話にて、です^ ^

  • 子供たちは話の内容を重視しているのではなく、構って欲しい――銀君の解説に納得です。
    銀君は面倒見がよくて大人だなあ。

    作者からの返信

    どうしても一対多数になっちゃうので、特に歳上の子供たちは我慢する場面も多いのでしょう。恒夜が優しそうなお兄さんだと思って甘えてきているんですね^ ^
    銀君は、サポート係やってただけあって、人も子供も好きなんでしょうね!

  • 子供たちみんないい子^^*
    水筒をちゃんと置いているってことは、普段から先生がきちんと教えているからですよね。
    こーやん、リラックスして子供たちとお話できるといいですね。

    作者からの返信

    先生はおっとりのんびりした方ですが、教えるべきことはしっかり教えてくれているようですね。子供たちも、ちゃんと聞き分けていて偉いのです^ ^
    コミュ不慣れな恒夜には自然体も難しいでしょうけど、あまり構えず向き合えるといいですよね。

  • まだまだ構ってほしい年頃の子ばっかりですものね。ほほえましいけれど、少し寂しいですね……。
    構ってくれる大人の数が少なすぎるんですもの。

    自己紹介大事ですよね! これでみんなのお名前も分かりますね。

    作者からの返信

    そうなのです、大人が少なすぎて……。ちょいちょい立ち寄ってくれる大人もいる様子ですが、定住して助けになってくれる大人が欲しいところですよね(>_<)
    自己紹介は大事! 名前がわかると、ぐっと距離が縮まります^ ^
    恒夜、みんなの名前覚えきれるかな!?

  • 本当みんないい子で愛しい……。
    ちゃんと甘えたいを拾い上げて丁寧に接して、接してくれる人に子どもたちも懸命に思いやって、銀さんは安定の頼もしさだし……いまあるこの空間が愛しくてたまりません。みんないい子……。

    作者からの返信

    子供たちの皆、寂しい心を抱えつつも今の世界を自分なりに見て、いい子であろうと頑張ってるのでしょうね。人との付き合いかたでは一歩先ゆく銀君に恒夜も助けられて、優しく温かい想い出が作れそうです^ ^

  • ラジオ体操は誰でも通る道だから、動画見ながらならこーやんでも教えられそうですね^^*
    全身運動だから、意外と体力使うんですよねぇ。でも子供たちのためにも良かったのかもです。考えてみれば歌詞もいいですよね。
    こーやん、なんとか楽しく子供たちと過ごせているようでほっこりしました(◍︎´꒳`◍︎)

    作者からの返信

    運動嫌いの子でも、学校や地域で一度ならず経験してますもんね。今さらやろうと思うと忘れてるところも多いですが、恒夜は現役の学生なのでばっちりです(笑)
    みんなでワイワイ言いながらできる、っていうのが、子供たちにとっても楽しかったのでしょう。恒夜より子供たちのほうが体力がある……^ ^
    楽しい時間になりましたね!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     まるでどこかの大きなメガネをかけた小学一年生のような呼び名になりましたね。
     真実はいつもひとつ!

     そういえばラジオ体操ってアメリカの保険会社が顧客の健康増進のために作ったという異説があって、それが戦後日本でメジャーになったらしいですね。
     そのためか、海外の人にもウケがいいんですよ。おそらく盆ダンスと同じカテゴリーなんでしょうね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    確かにー! 恒夜は推理力がないので探偵側にはなれそうにないですが(笑)
    子供たちが好きに呼ぶので、元の名前の名残はどこ状態に^ ^

    ラジオ体操、そうなんですね! ほんとだ(ぐぐった)
    確かに盆踊りとか、地域の〇〇音頭とかとも通じるものがあって、馴染みやすいですよね。海外の人も面白いって思う文化なのでしょうね!

    恒夜も子供たちも、心のハードルがちょっと下がったようです。執筆再開できるか、それとも……?

  • 異世界の子供たちとラジオ体操、素敵です!
    異世界で日本語が通じるのかなと思ったけれど、日本で配信されていたゲーム世界なら当然通じますよね。

    守らなければいけない木があるのなら、この土地から離れられないのは当然です。
    感傷なんかじゃない納得の理由。
    なんだか風の谷みたいで良き!!

    作者からの返信

    異文化交流! とは言っても仰るように、日本人が作った国産のゲーム、それも交流特化だったので、日本語と日本の文化がベースになっているんですよね^ ^
    MMOとかも、世界観に合ったハンネをつける人って少数派ですし。

    そうなのです。大切なものはここにあって、守らなくてはいけないので、皆ここで頑張っているのです。
    風の谷のナウシカいいですよねー! 名前の通り、風樹は風に関係する神様だったりします^ ^

  • 旅人=吟遊詩人なのですね。これはハードルが高い(笑)
    ラジオ体操の歌が予想以上に大人気でしたが、身体も動かせるし歌詞も希望に溢れているので良いかもしれませんね。

    恒夜くん、「こにゃんちゃ」。どんどんゆるキャラのようなあだ名に(笑)

    作者からの返信

    なぜ吟遊詩人、って恒夜は思うでしょうけど、子供たちは誰かそういう旅人に会ったことあるんでしょうね^ ^
    ラジオ体操って歌も曲も古いので動画だとガチャガチャした感じに響くんですけど、あれが公民館のスピーカーから流れてくるとほっこりする不思議……! 子供たちにとっては楽しい踊りに思えたようです。

    本当の名前をよくわかってない子供たちが好きに呼ぶから、だんだん本名と離れたものになってゆくのでした(笑)

  • 子どもたちとのやりとり、ほっこりしますね。
    おうたでなるほどそれが選ばれるんだ……! しつつ微笑ましさとじんわりとのぼるきもちと。穏やかな時間に感じられてすてきだなあとなりました

    作者からの返信

    子供たち、ちょっと変わった旅人のお兄さんに興味津々のようです^ ^
    ラジオ体操、みんなで元気を出そう!って時によく注目されますよね。ご当地の方言ラジオ体操とか面白いなと思ってよく見てました(笑)
    恒夜にとっても子供たちにとっても、楽しい時間になったみたいです。


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     コードを確認しようとしたってことは、風樹も元の姿を取り戻せるかもしれませんね。幸い新芽が出て、根っこという土台もありますから。
     ただ、それを成したときの周りの反応が気になります。
     もしかしたら神様と思われるかも。
     神様探しの旅ですから、どういう道中になるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    エディターボードに壊れたコードがあるってことは、直せる施設があるってことですからね! しかし、先に子供たちの相手をしてあげないと離してもらえなさそうですが(笑)
    先生は元司祭なので、神様についても詳しいはず。見抜かれてしまうかもしれませんね。この章では、この世界の神様って、という面もちょっと掘り下げてゆきます^ ^

    誤字報告もありがとうございます!
    見直したときになぜかスルーしてました……直しました!

  • 残された想いを繋いで育もうとするラチェルや先生が健気で眩しい……。ここにいる純な人たちが報われる世界になってほしいですね。
    恒夜くんは良い子だからこそ感受性が高くて、この先が少し心配です。

    そして最後の子供たち、その二択なんだ……と思わず笑ってしまいました。かわいいです。

    作者からの返信

    ここの地域は破壊の爪痕も深く、子供と年配者という状況ではありますが、想いの強さって年齢ではないですもんね。きっと、時間がかかってもこの場所を復興していくのだと思います^ ^
    恒夜自身はそれほど強い子ではないですけど、こちら側にも向こう側にも支えてくれる人がいるのが、良かったのかもしれません。

    子供たち、狼と猫に何か思い入れが……?
    恒夜の格好と荷物から普通の人じゃないというのは察して、何かを連想したのかもですね!(銀君も狼ですし)

  • ああー、相手を思いやって知っていって、その先で得たもので……情景が美しくて、そして人が温かくて愛しいです。
    興味津々な子どもたちもお可愛らしい

    作者からの返信

    恒夜に託された力って、世界を(無理やり)大きく改変できるようなものではなく、ここに生きる人たちの想いをひとつずつ拾い上げてゆく感じなのでしょうね……。
    風樹の記憶を書き留めようとしたら、子供たちに見つかってしまいました。一緒に何かをする流れに^ ^

  • 風樹の記憶を見たのでしょうか。
    希望の芽と、風樹の記憶と。里にある大切なものに触れて、いざ執筆ってなったら子供たちに囲まれて固まるこーやん可愛い(笑)
    たしかに接する機会がなかったら、子供たちにどうしたらいいのか分からないですよね^^;

    作者からの返信

    執筆しようとした、ということは、風樹の記憶か記録を見たのでしょうね。忘れないうちに書き留めるつもりが、好奇心いっぱいの子供たちに捕捉されてしまいました(笑)
    子供慣れしていないコミュ障の恒夜にはちょっとした試練!?
    上手にお話できるでしょうか^ ^

  • 風樹に生まれた希望の芽、素敵ですね。
    みんなが繋いだ命ですから、きっと大きく育ってくれることでしょうね。

    さて、執筆というところで、囲まれてしまった恒夜くん(笑)小さい子と接する機会がないと、接し方って分からないですよね。
    こーやんちゃん、ねこちゃん(>ω<)!?

    作者からの返信

    樹木って元より根が残っていれば生き延びる、強い面がありますけど、ここの風樹はそれに加えて、沢山の想いと願いを背負ってますからね! きっと強く育ってくれるはず^ ^
    子供たち、知らないお兄さんだって思ってずっと気になってたんでしょうね(笑)一人になったところで囲まれてしまいました!
    なぜねこちゃん、というのは次回でなんとなく!

  • 命をかけて守ったこの里をラチェルは守ってるのかもしれませんね……。
    グリフォンが風樹から生まれるのは驚きです!でも今は枯れてしまってるんですね……。

    作者からの返信

    大切な人たちが命懸けで守った場所だから、ラチェルや子供たちにとっても大切な場所なのでしょうね。生き延びたグリフォンもアズルだけなので、責任感もあるのでしょう。
    ここのグリフォンは風樹から生まれるらしいですよ! 一見すると、枯れ切った木のように見えますが……。

  • 実はなんだかんだでお父さんが結構大事な助言者だったりする……のでしょうか!!?
    なんだかいいと思います!

    作者からの返信

    世界の壁に隔てられていても、恒夜にとっての頼れる相手はやっぱりお父さんなのですよね^ ^
    だから、お返事に対しても的外れだとは思わず、素直に当てはめて考てみる、と……。覚悟も決まったところで、仲直りできるように頑張ってもらいましょう!

  • 村の里の人々とせっかく友好的になれると思ったのに〜……と思いましたが、ここまで大変な状況にあって逃げずに暮らしているというのは、彼らにとってはここが大事な場所なんですよね><

    作者からの返信

    訪問は歓迎して迎え入れてくれたラチェルでしたが、恒夜は悪気なく彼女の逆鱗に触れてしまったようです(ノ_<)
    そうなのです。ここの里に住む人たちがここを捨てずに頑張っている理由、そこが、きっと大事なことなのですよね。恒夜はそこに気付けるでしょうか!

  • お父さん……!!!
    うまく事実が書き換えられているということに安心と悲しさを覚えます

    作者からの返信

    すごくびっくりするタイミングのメールでしたが、離れていてもつながっているというのは、今の恒夜にとって心強いことかもしれません^ ^
    クォームにしては頑張って記憶操作をしているようです。どこから出てきたんでしょうね、オーストラリア。銀竜チーム、陰ながらよく働いているようです……^ ^

  • 過集中はよくありませんね……!!!

    院長のくだりで涙をながすこーやん。彼がこの世界に思い入れが深いというのがしみじみと伝わってきます。

    作者からの返信

    過集中は身体に負担も大きいですからね……お水を飲んでちゃんと休まないと! そりゃ銀君も心配します。
    恒夜は感受性が高く繊細な気質のようで、深くシンクロしてしまったんでしょうね。好きな気持ちも、かなり深かったのでしょう(ノ_<)

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     この枯死した樹が、グリフォンの卵が実る風樹なのかな?
     もしかしたらこの樹は土台があるので再生できるかもしれないですね。
     恒夜くんの執筆スキルでどうにかならないかな?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ですです、どうやらこの木が「風樹様」のようです。そして、着眼点さすがです! とはいえ、これが施設なのかそうではないのかによって、スキルの及ぶ範囲か否かも決まって決まってきそうです。
    いずれにしても、執筆スキルを発動させるためにはもう少し情報が欲しいところ、ですね^ ^

  • 皆が命がけで守った場所なら、そう簡単に手放せませんよね。想像すると胸にくるものがあります。

    グリフォンの卵がなる樹は確かにすごいです!

    作者からの返信

    そうなのです。ラチェルや子供たちにも、ここを離れがたい理由があるのでした……!
    ラチェルの話からは想像するしかない恒夜でしたが、ここにとどまるのならもう少し詳しい話も聞けるかもですね。

    ここのグリフォン、一風変わった性質の幻獣(神獣)だったようです。ゲーム好きだった恒夜もこの情報にはびっくりですね!

  • 何やらお母さまには不思議な力が備わっていたご様子。
    そのこともあってか恒夜君からの問いかけに「何を非現実的なことを」などと頭から否定せず、きちんと息子の声を聞こうとする。
    この行動で、仕事だけの人間ではないというのがわかってお父さんを頑張っているんだろうなぁと思いました。
    お父さんの言葉は恒夜君がどんな答えを出してもそっと背中を押してくれそうな、そんな言葉にも感じられました。
    でも同時に「今を放り出して」という言葉がなんだかとっても意味深だなぁ。
    むむむと気になりつつ、またお邪魔させていただこうと思います。

    作者からの返信

    お母さん、恒夜の記憶には印象が薄いようですが、不思議な力を持っていたようです。お父さんもそのことを知っていて、理解していたようですが、いちいち言葉が意味深ですよね^ ^
    仕事が大好きなのはたぶん間違いないのですけど、親って案外、子供が知らないいろんな面を隠していたりします。息子が悩んでいるのを察して、気にかけていたのでしょうね……。
    お父さんの「今を放り出して」という言葉、聞き留めてくださって嬉しいです。書いたからには伏線かもしれませんし、記憶の隅にとどめつつ読み進めていただけましたら!

  • いよいよゲームの世界に入りましたね。早速主人公ピンチでしたが、銀狼が助けてくれてよかったです。
    不変の呪いが強いのか弱いのかまだ分かりませんが、ひとまず生きることはできそうですね。これをこれからどう上手く使いこなしていくのか、楽しみです!

    また読ませていただきます!

    作者からの返信

    いよいよゲーム世界、過酷な砂漠の異世界です。戦闘能力が皆無なので、やはり一人で旅を進めていくのは難しく、銀郎君の助けは本当に頼もしいですね^ ^
    呪いというだけあって、すごい加護なのにだいぶ偏りが……それでも生き抜くことはできそうです。自分にできること、できないこと、うまく見極めて立ち回るのも必要かもしれません。
    ありがとうございます^ ^

  • 良かった、ちゃんと謝れましたね!
    向こうも少し気にしてくれていたみたいですし、お互いしっかり話をしていかないとですね。頑張って。

    そしてチャット機能、確かにログが遡れるのは良いですよね!
    アップデート内容、気になります(^-^)

    作者からの返信

    向こうから近づいてもらう形ではありましたが、ちゃんと謝ることができました! 恒夜も頑張りました^ ^
    水源、資源はやっぱり大事ですし、それでも想いを蔑ろにするのは違うことで。互いによく考えて、いい案を出せれば一番ですもんね。

    チャットのいいところは、やり取りを遡って見れることですよねー! 便利!
    なかなか機能に当たる余裕が作れない恒夜ですけど、新機能も確かめていかないとです(笑)

  • 2人ともちゃんと謝れてえらい!
    こーやんがちゃんと何がいけなかったか考えて、素直に謝ったからうまくいったのかもしれないですね。
    ラチェルも聞く気持ちになったみたいだし、うまくいくといいですね^^*

    作者からの返信

    お互いちゃんと謝って、ようやく話ができそうです。お互い一晩よく考えて眠って気持ちも落ち着いたでしょうし、やっぱりごめんなさいは大事ですよね……。
    お互いいろいろ気になってるでしょうから、うまく話し合えるといいのですが^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     恒夜くん、ちゃんと謝れましたね。ちょっとぎこちないですけど、ラチェルにもきちんと謝意は伝わったようですね。
     ここからきちんと話し合って、わだかまりを解きたいところ。
     心の距離を近づけたいですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    恒夜、頑張ってちゃんと謝りました^ ^
    ラチェルも、意地を張るのはやめて謝り返してくれましたし、あとはゆっくり落ち着いて話し合いができれば……。
    年齢は近いですし、お互いに悪意はなかったわけですし、仲良くなって欲しいですね。恒夜も頑張ると思います!

  • スマホ打つのが早いと便利でしょうね~
    外出先でも執筆できるし。

    私はついつい音声入力に頼るくらい、スマホで打つのが苦手です!
    PCのキーボードが欠かせなくて困る!笑

    作者からの返信

    私も執筆はキーボードなしでは無理です! 最近はiPadで書いてますが、モバイルは無理ですね……
    フリック入力、慣れると早いらしいです。恒夜はデジタルネイティブ世代なので、きっとびっくりするくらい早いと思います^ ^

  • ちゃんとお互い謝れて良かった……話し合う時間ができたの嬉しいです。

    作者からの返信

    ちょっとワタワタしちゃいましたが、無事にお互いごめんなさいができました^ ^ 歳も近いですし、ゆっくり落ち着いて話すことで相手の気持ちもわかるでしょうし……仲良くなれるといいですよね。

  • こーやん、銀くんとお父さんに助けられながらこうして成長していくのだなぁ^^
    まだまだ若いから失敗は付き物ですよ! 話してみればきっとラチェルも許してくれるはず。がんばれ、こーやん。

    スマホのアップデートはワクワクしましたが、お父さんとのメールのやり取りにほっこりしました^^見守ってくれる人がいるって、いいですよねぇ。

    作者からの返信

    恒夜はまだ少年で経験も少なく、人との交流にも不慣れですが、素直で物事をよく考える子なので、こういう経験を通し少しずつ精神面で成長して行けるといいですよね。(身体の成長はできないですが……)
    ラチェルも感情的になってしまっただけで、話したいと思っているかもしれませんし^ ^
    アプデとメールが同時に来て、ちょっと元気を取り戻した恒夜です。世界は隔てられていても、見守ってくれてるひとは多いですね!

  • 子供たちが強力し合っている里はやっぱり切ないものがありますよねぇ(>_<)みんな毎日を頑張って生きている……!
    立場も生きていた場所も違うし、失言しちゃうのは仕方ないのかもしれません。こーやんは優しくて真面目な子だから、そうは思わないかもしれないですけど……。
    がんばれ、こーやん!

    作者からの返信

    大人がいない、という現実に、いろいろ想像してしまいますよね……。それでも子供たちは頑張って仕事をしながら、協力して生きているみたいです。特にラチェルは一番上なので、張り詰めていたのかも。
    恒夜は悪気などない発言でしたが、この里にも事情があるようですね。つらい局面ですけど、頑張って欲しいところ……!

  • 最初は無理だったのに、風樹の里に着く頃には少しは乗れるようになってるのはすごいですよねー!
    魔狼の背中に乗せてもらうのはなかなかできない体験ではないでしょうか(^^*

    グリフォンカッコいいですよねー!こーやんがはしゃぐのもわかるぅ!
    どんな出会いが待っているのか楽しみです♪

    作者からの返信

    成長はできなくても、慣れというのはなかなかすごいもの!
    覚悟を決めたから、という心理効果もあるかもしれません。落ちるのが怖いと思いきれないですからね^ ^
    魔狼の背中はなかなかできない経験ですし、グリフォンに会うのもかなりレアな体験! 格好いいですよね! 触れる機会はあるでしょうか(笑)

  • 水源確保は砂漠地帯ではとても大切ですよねっ!
    せっかくの施設を放置するのはたしかにもったいない。誰か管理を引き継げる人がいるといいですよね。
    それにしても銀くん、飛べるようになったのか……(しみじみ)
    たしかに運動音痴だと動物の背中に鞍なしで乗るのは難しそうですよね。

    作者からの返信

    水源は大事ですね……! 安心安全な水場があれば、避難所としても引き続き使えますし、ここを拠点とすることもできるのかもしれませんが、どうなるでしょうか^ ^
    銀君、どうやら飛べるようになったみたいですよ。成長したのか、練習頑張ったのか^ ^
    いきものの背は結構激しく動きますから、慣れていないと難しいですよね。せめて鞍か掴める部位があれば……

  • 銀くんのもふもふお布団!
    凍えないで夜を過ごせるのなら、たしかに効率はいいのかも……?
    ついに修復が始まりましたね。とても楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いきものは体温があってあったかいですし、サイズが大きくて毛皮がふかふかなら尚更ですね! 加護があるとは言っても、寒い夜はつらいですから良かったなーと^ ^
    深夜なのに、修復開始!? どうなるでしょうか……!


  • 編集済

    〈第二章・人物紹介〉への応援コメント

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     第二章は銀郎くんとの交流がメインでしたね。
     終わり際に場所を移してラチェルたちと出会った。
     第三章はさらに風樹の里に暮らす多くの人たちと交流するのでしょうか。

     第三章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    こちらも誤字報告ありがとうございます! 初歩的な(>_<)
    早速直しました……!

    第二章は、銀君との親密度アップと各種スキルのお披露目がメインでした^ ^
    第三章では、風樹の里を舞台にもう少し交流が広がります。恒夜の対人スキルもちょっと成長するはず……!?
    楽しみにしていただけて嬉しいです。引き続き頑張っていきますー♪


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     第二章完結おめでとうございます!

     ラチェルの気分を害してしまった恒夜くん。
     そこをしっかりと反省して、父の助けもあり、きちんと向き合って謝罪しようとする。
     人付き合いに難がある恒夜くんですが、少しずつ成長していくのですね。
     第三章からの新展開に期待しております!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    第二章終わりました!
    そして誤字報告に感謝です! ここ、いろいろ悩んだのですが、砕けた感じにしたいので「だって」のほうに直しました_φ(・_・

    まだ高校生ですし、失敗は誰でもありますもんね! 迷った時にも誰かに相談したり、素直に反省したりと伸び代はいっぱいです^ ^
    画面越しの付き合いと、現実に向き合う付き合いは、だいぶ違うもの。明日はちゃんと話せるといいですよね……!

  • [0-3]白焔、最期の約束への応援コメント

    語り手のこーにゃんが早くも!?
    イーシィがとても健気で可愛く、黒狼さんはかっこよくキャラが魅力的です。
    今後が楽しみです!

    作者からの返信

    バッドエンドから始まる物語……かもしれません!
    モフモフ多めで本当の主人公は高校生ですので、続きも楽しんでいただけますと幸いです^ ^

  • 一気読みさせて頂きました!

    銀君明るくてどこまでも良い子……!
    と少しほんわかさせて頂きつつ、チャットアプリ実装でお父さんとやりとりも出来るようになり、恒夜君良かったねぇ……となったりして。
    カメラ機能も後々重要になったりするのかな?と思いつつ、続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます!
    銀君のお陰で、恒夜もあまりしんどくなりすぎず、頑張れております^ ^
    お父さんとのやり取りはメッセージ(DMみたいな感じ)で、チャットアプリはクォームとのやり取りですね。離れていても言葉が届くっていうのは、心強いことだと思います。
    カメラ機能も、あるからには意味があるはずですね。引き続き見守ってあげてください^ ^

  • チャットアプリの2Dキャラがかわいい笑
    SDバージョンのイラストなのかなと想像。

    恒夜に比べて銀ちゃんはコミュ力お化けですな! 頼もしい。

    作者からの返信

    ですです、デフォルメされたSDキャラなのです^ ^
    近況ノートにホーム画面を作ってみた画像があるので(デフォルメキャラもいます)、良かったら覗いていってください♪

    恒夜は不意をつかれたり混乱するとフリーズするところがあるのですけど、銀君は新人サポートしてたくらいなのでコミュ力すごいですね。恒夜の苦手をカバーしてくれる、頼もしい友人です^ ^

  • 銀君のおかげで少し相手の事情が分かったみたいですね。しかし、お父さんの言うように、明日ちゃんと話をしないといけませんね、恒夜くん。

    大切な場面なのに、アップデートの通知とチャットアプリの実装が楽しく、笑ってしまいました(笑)
    デフォルメされた銀色の人、良いですね。

    作者からの返信

    銀君、詳しく知らないながらもわかる範囲で教えてくれましたね。ですです、お父さんの言うようにただ謝って場を凌ぐだけでは、解決にはならないので……。恒夜もちゃんと考えているようですし、きっと頑張ってくれるはず!

    こんなタイミングでアプデとチャットアプリの実装です(笑)
    本人は画面の向こうで照れているかもしれません^ ^

  • チャットアプリそういうかたちなんだーーーー!! 斜め上にふふってしました。
    お父さんとの繋がり、言葉も嬉しいです。良い形になるといいねぇ……

    作者からの返信

    デフォルメのナビキャラって可愛いですよね。喋らないけど、表情は変わる仕様みたいです。これで通話できなくてもクォームと連絡が取れるようになりますね!
    やっぱり、迷ったときに頼りたい相手はお父さんなのでした。お父さんも、いろいろ考えて返事をくれたのでしょう。慰めと後押しを受けて、恒夜も頑張れるはず、です^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     なんとかコロニーで住民と対話する機会が訪れましたね。
     恒夜くんはなにか悪いことを口走ったようですね。
     コミュ障気味ではありますが、ゲーム世界で改善なるか。
     関係を築いていかないと、世界を救うことはできませんからね。

     続きも楽しみにしております!
     

    作者からの返信

    銀郎君の知り合いでもあるので、基本的に友好な対応をしてくれた里の人たちですけど、トラブルが発生してしまいました(ノ_<)
    ですです、現地の人たちと関わって助力を得て情報をもらって……というのが、世界を救うための鍵なので、恒夜には頑張って欲しいところです!
    悩める少年のターンですが、次話で二章も終わり。顛末を見守っていただけましたら^ ^

  • 短編で出てきていたところですね。
    グリフォン……イラストも見てきましたが想像以上に可愛かったです!

    恒夜くんがラチェルを怒らせたようですが、まだ旅が始まったばかりでこっちでのコミュニケーションのツボがわからないというのはあるのかなーと。

    作者からの返信

    風樹の里、どこかの狼ーずとも関わりの深いところなので、その情報もチラチラ出てきます^ ^
    グリフォン、絵が古くってアレですが、素敵ないきものですよね!

    ですです、そういうところもありますよねー。銀郎くんは特に聞き上手汲み取り上手なので、多少のことではトラブルにはならなかったですが、皆がそういうわけでもないですし。
    恒夜にはしんどい局面ですが、踏ん張ってもらいましょう……(>_<)

  • 子どもたちと老人が力を合わせて守る集落は、たくましくも悲しい背景が見え隠れしますね。
    5歳の子なんて、まだ小さいのに(。´Д⊂)

    さて、恒夜くんが思ったことを口に出したら、どうやらラチェルちゃんを傷つけてしまった様子。

    立場も環境も違う人とのコミュニケーションは難しいですよね……。

    作者からの返信

    先生もラチェルも何も言わないですが、状況からいろいろ察してはしまいますよね。小さい子たちを歳上の子たちで守りつつ、よく頑張っているのです……(ノ_<)

    恒夜も悪気はなかったのですけど、思わぬ逆鱗に触れてしまったようで、場の空気が一気に険悪に。
    なんとか上手く収められるといいのですが、どうなるでしょうね!

  • お邪魔します!いよいよこちらの世界での冒険とあってわくわく一気に読んじゃいました!すごい面白いです〜!!感想打てるタイミングは限られているのですけど、更新されたらこそっとすぐに拝見してます笑

    なんというか、異世界転移の主人公ってやっぱり私たち側の人間なので、自分がその世界にいるというのにゲーム世界を外側から見てるような、ある意味メタっぽい部分があるじゃないですか。そこが面白い部分でもあり、でもあんまり醒めた感じで書かれているとこちらもワクワクの熱が冷めてしまったりして、塩梅が難しそうって思うんですよね。その点こーやくんはなりきりゲープレイヤーということもあってか、とても世界自体を大切に想って楽しんでくれているのが伝わってくるので大変好感が持てます。わかる、グリフォンとか燃えるよねー!!笑 まだ若いのですし、存分にファンタジーワールドを楽しんでほしい♡

    クォームにすごいチートとアイテムを持たせてもらったのに最初からさんざんでしたね^^;死なないのと痛くないのは違いますもんね。空腹にならないよ!って言われてもすぐに馴染めないのも考えてみれば当たり前で、とても印象深かったです。なので銀君という頼れる仲間ができて本当によかったですね。こーやくんが泣いてると、こちらも泣きそうになってしまう…そりゃ泣くわ…。

    物語の核となりそうな執筆スキルもとっても魅力的ですね。色々深く広く考えられる子なのでぴったりすぎる!よく見る自己中な欲望だらけの主人公には渡せないアイテムだなあ笑

    クジラに、真白という名前……もしや!?と思わずガタタッと立ち上がってしまったファンです。おお、あのお話の方々も活躍するお話なのでしょうか!楽しみです♪

    新たな集落で美味しい食事やたくさんの情報が得られそうなのはよかったですが、おっと何やらやらかしてしまった雰囲気…!?こーやくんがんばれ!

    作者からの返信

    ぶんさん、ここまでの読了とコメントありがとうございます♪
    更新楽しみにしていただけて嬉しいですー^ ^*

    恒夜はライトゲーマーでありつつ、自分で創作もする子なので、創作畑の民に感覚が近いかな、と思っております。きっとCWFが稼働していた頃も、その世界の住民になりきって交流を楽しんでたんでしょうね……。
    来てみれば実際にイメージの世界が現実のものとなっていて、大人だったら戸惑うところなのでしょうけど、そこは高校生ですよね! 幻想のいきものも魔法もここには実在してますから、頑張るだけでなく楽しんで欲しいなって私も書きながら思っております^ ^

    初手から大変な目に遭って大泣きしてしまったわけですけど、こんな場所で生き延びているくらいだからいきものたちも強かで。日本でごく普通の(普通よりはちょっと便利な)毎日を送ってきた少年にとっては過酷だよなぁとも思いつつ。
    不要と言われれば我慢してしまうのも、日本人らしいところですが、そこは銀郎君に引っ張ってもらってバランス取っていけるといいですよね……。
    うちの歴代主人公ズの中ではたぶん一番の泣き虫さんですが、頑張り屋でもあるので、見守ってあげてください^ ^

    執筆スキル、改めて連載してて「地味だったかな」と悩みもしたのですけど、恒夜にはよく似合うスキルだとも思っているので! クォームの眷属なだけに、この世界で失われた記憶を掘り起こし記録していく旅になります。それがいずれ、救世につながるはず。
    真白さんは結構あとにはなりますが、実は恒夜の執筆スキルと深く関わる役割を持っていたりします。どこかの狼さんも関わってきますし、最終的にはいろんな断片を回収していくつもりで!(私が頑張れ)

    気をつけていたはずなのに、うっかり何かやらかしたっぽい恒夜です。お悩みのターンがちょっと続きますが、きっと彼なら頑張れるはず! 応援ありがとうございます!

  • サービス終了と共に破壊され全部砂漠になってしまったわけではなく、ちゃんと住んでいる人がいて、暮らしがあってホッとしました。

    作者からの返信

    どうやら、スタート地点として恒夜が出た場所は一番ひどい状態だったようです。風樹の里も暮らし向きは厳しいのですが、集落として機能する程度には人が住んでいるらしい……?
    恒夜が助けになれること、何かあるといいですよね^ ^


  • 編集済

    銀君のお姉さんはこーやんの知り合いだったのでしょうか……物語に出てくることを楽しみにしています!
    こういうなりきりゲーム的なものの「重たくて生々しい感情」に振り回されがちで、その場から離れてしまう自分としては、こーやんのその場所を愛する姿勢が尊敬できます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎

    作者からの返信

    銀君のお姉さん、恒夜も名前に覚えがあるようですね。もしかしたらちょっと有名だったか、何かの機会に名前を目にしたのかもしれません^ ^
    私もどっちかっていうと重さに耐えかねて逃げてしまうので、こはるさんの気持ちもわかります。恒夜は国家運営に関わらないライトユーザーだったので、良かった……というのもありそう。
    中にはしんどい思いをしすぎて、世界の終わりを願った人もいたかもしれませんが、それは追々ですね^ ^

  • 銀郎君から銀君に!

    物を摂取しなくなっても良いと言うのはこういう状態なのですね!
    銀君の、「飲まなくても死なないからって、我慢するのが辛くないわけじゃないんだろ」、心に染み渡ります。そうなんですよね。耐えられてしまうから言って、辛くないわけじゃないと言うことが、実際の生活にもいっぱいありますよね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    愛称は仲良しの第一歩!
    一応はクォームと似た状態なのですけど、元から人外だったわけではないですから、飲食を我慢するというのは結構つらいと思うんですよね。不要ならと我慢しちゃうのも、日本人らしくてよくないところ。
    銀君はその辺りよく気がつく子のようです。身体だけでなく心のケアもしつつじゃないと、頑張るなんてできないですよね……

  • クォーム、なんだかんだで優しいですね。やっぱり!!
    文章を修正することによって、世界を修復する、なかなか面白い設定ですね*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    人間嫌いとか、悪魔とか自称するわりには、いろいろ気を回してくれてますよね彼(笑)天邪鬼でツンデレなのです。ちょっと違うか……
    記憶を拾い上げ、記録を修復していく、そんなスキルでした。恒夜にはなかなか負担の大きなことですが、頑張って欲しいですね!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     なんとグリフォンですか!? これはレアですね。
     魔法生物のキメラですから、個体数は少ないはず。
     あ、キメラって合成獣のことで、特定の魔物としての「キメラ」ではありません。
     紛らわしくてすみません。
     そんな希少なグリフォンを操る少女は、今後の旅の伴となるのでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    グリフォン! 格好いいですよね!
    私どうやら幻獣の中でも竜とグリフォンが好きらしくて、いろんなところについ出してしまいます。(キメラについても大丈夫です、イーシィも雪豹キメラですし^ ^)
    グリフォン使いの彼女、仲間になってくれたら心強いですしモフモフ度も上がりますが、果たして……? 

  • 建物は直せないということで、ハード的な修復ではなくソフトウェア的というかシステム的な修復が出来る? というイメージでしょうかね。
    乱暴さがなくて、停止しているもの・枯れているものに命を吹き込んでいくような素敵で優しいスキルな気がします(*'▽')

    作者からの返信

    ですです、プログラムのコードを書き直してバグを取る作業にも似てるかも……? あまり派手なスキルではなく、地道に積み上げてゆく作業ですが、どっぐすさんの仰るように恒夜に似合った優しいスキルですよね^ ^
    次の目的地、どっぐすさんにはちょっと懐かしい場所かもしれません。

  • 最新話に追いつくことができました。コメントをたくさんしてしまってすみません。つい……。
    銀君のお姉さん。真白って、眞城さんからとったのかな?と思ったのですが、どうなんでしょう?
    眞城さんが物語の中に入ったようで、面白く思いました!
    羽鳥さんの文体に私はいつも透明感を感じるのですが、それがこの世界にぴったりですね。

    作者からの返信

    たくさんのコメントと素敵なレビュー、ありがとうございます!
    とても深いところまで読み込んでくださって、そわ香さんのレビュー文に感動しておりました。
    真白は元々私が某ネトゲのハンネで使っていた名前で、この話に出てくる彼女も当時の設定を流用していたりします。ので、真白(と後々出てくるリレイ)を合わせた名前が、眞城白歌、だったりします^ ^
    今回は一人称で書いてみたのですけど、変わらぬ印象で読んでいただけてることに安心します。引き続き丁寧に描いてゆこうと思ってますので、よろしくお願いします♪

  • 〈第一章・人物紹介〉への応援コメント

    お父さん、テクノロジー機器に詳しいだと!?
    おまけにいろいろな顔を隠している!?
    伏線かな……と思ったのですが、どうなんでしょう?
    この先を読んでいけばきっとわかりますよね。
    そしてイーシィ。再び彼女に会える日が楽しみです。

    作者からの返信

    45歳ってデジタルネイティブではないですが、高校生くらいからパソコンやモバイル系の機器が身近にあった世代なんですよね。ネットゲームも普及し出した頃ですし……
    記述してあるということは、何かの伏線である可能性が高い、かも?

    イーシィに再会するのは恒夜にとっても第一の目的ですから、頑張って欲しいですね^ ^

  • ついに終了したゲームの世界に!これからドキドキワクワクの冒険の旅が……と思ったら、ハイエナの群れに出くわすという、早速の大ピンチ。
    ゲームだったらレベルに合わせて敵が出ますけれど、現実のゲーム世界はどうなんだろう……?

    作者からの返信

    いざ異世界! なのに、出た場所は砂漠ですし、現地人はおらず、ハイエナの群れに遭遇という……クォームの言うように初手からハードモードです(>_<)
    ゲームだったらスライムかゴブリンが定番ですよね。現実のハイエナと同じ能力なら厳しそうですが、逃げ切れるでしょうか!?

  • クォーム。最初に会った日に「神様とか悪魔とかそんなもん」って言ってましたもんね。神様じゃなくて悪魔でしたけれど^^;
    嘘は言っていないし、律儀に対応しようとする。悪魔なのにいいヤツ。

    作者からの返信

    クォームも、素直な少年が相手なので揶揄いたくなってるんでしょうね、悪戯っ子ぽい悪魔です(笑)
    人ではないので人間の心の機微がわからないのも本当でしょうし、何とかしてやろうという気持ちはあるのでしょう! たぶん^ ^

  • お父さん。金融関係の仕事人間というからには頭の固い人かと勝手に思っていましたが、息子思いのいいお父さんですね。
    近くにいるだけが親子じゃない。
    悩んでいる息子の背中を押して旅立たせるのも親の役割。
    懐の広いお父さんですね。

    作者からの返信

    お父さん、仕事人間ではあるんですが、超常的なことについては受け入れてくれるタイプのようです。恒夜も知らない一面でした^ ^
    息子が何か深刻に悩んでいるのを察していたのでしょうね。お父さんも、何か思うことがあるのかもしれません。恒夜にとってはこの時間が、忘れられないものとなるでしょうね……。