応援コメント

[2-5]伝えたいこと、遺したいもの」への応援コメント

  • 過集中はよくありませんね……!!!

    院長のくだりで涙をながすこーやん。彼がこの世界に思い入れが深いというのがしみじみと伝わってきます。

    作者からの返信

    過集中は身体に負担も大きいですからね……お水を飲んでちゃんと休まないと! そりゃ銀君も心配します。
    恒夜は感受性が高く繊細な気質のようで、深くシンクロしてしまったんでしょうね。好きな気持ちも、かなり深かったのでしょう(ノ_<)

  • こういう作中で執筆してお話を綴っていくのすごく好きですー!
    こーやん、過集中タイプなのですねー。銀君が心配してスマートフォンを取り上げちゃう気持ちはわかるけど、触らないでーって焦るこーやんの気持ちもわかるぅ。
    たとえ数行でも消えると絶望しちゃう。゚(゚´ω`゚)゚。
    あの二人の兄弟のお父さんが院長さんだったんですねぇ。銀君のお姉ちゃんとの繋がりがわかったけれど、まだ執筆途中ですし、最後まで書けるかな……?

    作者からの返信

    作中作とまではいかないですが、所々にこういう物語を挟みつつ、世界を修復してく……という感じです。途方もなく、恒夜には結構負担の大きな使命ではありますが……。
    恒夜は読むも書くもその世界にどっぷり浸かってしまうタイプなので、集中しだすと寝食を忘れがちになるという。保存してない部分が消えたら、たとえ数行でも絶望しちゃいますよね(笑)スマートフォン執筆の怖さ!
    ここの院長が、彼らの父親でした。
    あと少しで完成なのに時間切れ、も物書きあるある! 続きを書く時間が取れるといいですよね^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     いよいよ機械のプログラムコード復旧にとりかかりますか。
     それにして過酷ですよね。
     施設を復旧できたら、謎のひとつがわかりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    執筆スキルは、プログラムコードの書き直しによって施設の機能を回復させるというもののようです。実際に体感してみないとどこまで復旧できるかは未知数ですが、水脈が生きているというのも重要ですよね。
    膨大な記録を映像として体感し、それを文章に書き起こすのは、かなり恒夜にとっても負担が大きいはず。無理なく頑張って欲しいところです(>_<)ノ

  • 恒夜くんの執筆スキルを実際に役立てる時がきましたね。しかし、実際に見てしまったからか、元々感受性が豊かなのか、書きながら泣いていたら銀君も心配しますよね。

    そして、ここの住人と銀君のお姉さんが繋がった!?
    手がかり発見ですね(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    作者からの返信

    高校生の執筆スキル! がっつり作中作にはしていませんが、一つの記録物語としてお楽しみいただけると幸いです^ ^
    元々、感受性が豊かで想像力もあるほうなのでしょうね。過集中の上、泣きながら書いてたら、銀君だって何が起きてるんだって思いますよね……。
    ここで避難生活をしていた兄弟は銀君のお姉さんに助けられていたようです。ということは、その二人から話を聞ければさらに詳しい情報がわかるかも!?
    彼らが向かったらしい龍都へ向かうのが良さそうですよね!