はとりさんこんにちはです! こちらの作品の拝読を始めました。
初っ端から訪れた世界の終わりに情緒が揺さぶられますね~、一つ一つの仕草や情景描写が綺麗でスラスラと読めます。
登場した雪豹キメラのイーシィは以前読んだ短編の子でしょうか、語り手の彼との別れが辛いっ、果たしてこれから何が起きるのか。気になりながら続きを読みます♫♫
作者からの返信
猫さん一気読みありがとうございます! 嬉しいですー^ ^*
そうそう、以前KACの時に書いた短編が、この長編の元になっております。世界の終わり、彼の終わり、でも物語はここから始まりです……!
現代パートも長めなお話ですけど、ゆっくりじっくり楽しんでいただけましたら♪
にゃーん…😭
(スマホからゆえ感想もままならぬ私を許してください)
作者からの返信
にゃあぁ(T . T)
イーシィのその後はKACでも書きましたが、この約束は果たされるのか。のんびり見守っていただけましたら^ ^*
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
しぃにゃんを、身を挺してかばったこーにゃんがここで……。
狼さんに預けられたしぃにゃんがこれからどうなっていくのか。
呪い竜の大暴れは世界の終焉、サービス終了が近いのかな? なんて感じます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
しぃにゃんは無事に難を切り抜けられましたが、こーにゃんは逃れきれず……狼さんも辛かったでしょうね(>_<)
ですです、呪い竜の大発生といい、世界の終焉といい、そこに関わってきそうですよね。続く第一章で少しずつ謎が明らかになってく、かもしれません。
物語はここから始まります、楽しんでいただけますように!
遅れ馳せながら読み始めました!朝までに極力たくさん制覇します、ハート爆撃失礼します……!
相変わらず羽鳥さんの文章は流れるように美しく、読みやすく、私好みです。短い字数にちゃんと展開を盛り込めてすごいなぁ……!
ここまでの展開で個人的に思うのは、まずここが(恐らく)ゲームの世界だから、なのでしょうが、用語に振られたルビがいちいち現代的なのがいいなぁと。粛清で「デリート」、国民で「ユーザー」、確かにそうなるだろうけどこう、いい意味でちぐはぐというか。
「作られた世界でもがく者」という雰囲気を後押ししてて良いですね!
作者からの返信
朝の一気読みありがとうございました!
最近はあまり文章の軽量化をしなくなったので、そう言っていただけると嬉しいです^ ^
冒頭の手紙やプロローグにほんのりメタ視点を入れているのは、そういうことですね。箱庭世界に住む人たちの独特な視点というか……語り手はすぐ変わってしまうので、この雰囲気は冒頭だけなのですが。
終わりから始まる物語、楽しんでいただけましたら幸いです!