水源確保は砂漠地帯ではとても大切ですよねっ!
せっかくの施設を放置するのはたしかにもったいない。誰か管理を引き継げる人がいるといいですよね。
それにしても銀くん、飛べるようになったのか……(しみじみ)
たしかに運動音痴だと動物の背中に鞍なしで乗るのは難しそうですよね。
作者からの返信
水源は大事ですね……! 安心安全な水場があれば、避難所としても引き続き使えますし、ここを拠点とすることもできるのかもしれませんが、どうなるでしょうか^ ^
銀君、どうやら飛べるようになったみたいですよ。成長したのか、練習頑張ったのか^ ^
いきものの背は結構激しく動きますから、慣れていないと難しいですよね。せめて鞍か掴める部位があれば……
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
なんとか水回りの修理はできましたね。
これで執筆がシステム修復に使えることが実証されました。
土台を壊されると効果がないということは、ある程度装置が整ってることが前提なのかな。
そうなると、人の暮らしている集落なら、修復できるシステムが存在しているかもしれませんね。
次のコミュニティーをまわる際に世直し旅を続ける水戸黄門的な物語が始まる、ような気がする。まあシステム修復だから世直しではないですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
水回りの修復は無事に完了し、この場所も水源として機能するようになりました!
地上にあった建物、破壊された病院の機能は回復していないので、少なくとも建物が残っていることは必要なようです。
ですですね、人が暮らしている集落、機能停止しているとしても建物が残っている場所なら、修復は可能かもしれません!
この設定実は連作短編との相性も良くて、そういう流れでいくらでも書けちゃうのですが、ひとまず10万字の辺りで一区切りをつけております^ ^
次話からは、新しい場所へ向かいます♪
システムは直せるけど物理的な建築物が再生できるわけじゃないのか。
「公開」ボタンを押した途端、あたりに地響きが巻き起こり、土埃を上げて建物が地中からそそり立ってくる――みたいな派手なご都合展開はないんですね笑
作者からの返信
実は、そうなのです。執筆スキルでできるのは壊れたコードの書き直し、という感じなので、外面的な部分には作用が及ばず……。恒夜が絵も描ける子だったら、違うアプローチがあったかもしれません^ ^
とはいえ、CWFは元々何でもありの世界観だったので、何らかの形で恒夜の不足をサポートできる人がいる可能性も。もう少し情報が欲しいところですね!
執筆スキル大成功ですね! 良かった!
確かに、銀君たちの言うようにせっかくの施設を放置するのはもったいないですよね。
是非有効活用してもらいましょう!
銀君の背中に乗せてもらえるのは楽しそうですが、確かに、鞍もなしに乗れるのでしょうか?
バランスを崩したら落っこちてしまう(((・・;)
作者からの返信
修復大成功です、恒夜は頑張りました!
雨がほとんど降らない中での水源は貴重ですから、何かの拠点か移住先として活用して欲しいところですよね。銀君もいろいろ考えているようです^ ^
大型の狼なので乗り心地は最高でしょうけど、生き物の背中って結構動きますからね……動きの鈍い恒夜に乗りこなせるのかどうか。上手く乗れれば、機動力は増しますけど!
執筆で世界を修復できるというのは、とても斬新ですね。久々の(まだ1日しか経っていませんが)お父さんを思うシーンもグッときました。
また読ませていただきます。
作者からの返信
恒夜の執筆スキル、派手ではないですがとてもすごい能力ですよね。恒夜の得意分野にあわせてクォームが何かしてくれたようです^ ^
お父さんは、世界が違っても恒夜の支えになってくれてます。ベタベタする仲ではないですが頼りにしているんですよね!