子供たちが強力し合っている里はやっぱり切ないものがありますよねぇ(>_<)みんな毎日を頑張って生きている……!
立場も生きていた場所も違うし、失言しちゃうのは仕方ないのかもしれません。こーやんは優しくて真面目な子だから、そうは思わないかもしれないですけど……。
がんばれ、こーやん!
作者からの返信
大人がいない、という現実に、いろいろ想像してしまいますよね……。それでも子供たちは頑張って仕事をしながら、協力して生きているみたいです。特にラチェルは一番上なので、張り詰めていたのかも。
恒夜は悪気などない発言でしたが、この里にも事情があるようですね。つらい局面ですけど、頑張って欲しいところ……!
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
なんとかコロニーで住民と対話する機会が訪れましたね。
恒夜くんはなにか悪いことを口走ったようですね。
コミュ障気味ではありますが、ゲーム世界で改善なるか。
関係を築いていかないと、世界を救うことはできませんからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
銀郎君の知り合いでもあるので、基本的に友好な対応をしてくれた里の人たちですけど、トラブルが発生してしまいました(ノ_<)
ですです、現地の人たちと関わって助力を得て情報をもらって……というのが、世界を救うための鍵なので、恒夜には頑張って欲しいところです!
悩める少年のターンですが、次話で二章も終わり。顛末を見守っていただけましたら^ ^
短編で出てきていたところですね。
グリフォン……イラストも見てきましたが想像以上に可愛かったです!
恒夜くんがラチェルを怒らせたようですが、まだ旅が始まったばかりでこっちでのコミュニケーションのツボがわからないというのはあるのかなーと。
作者からの返信
風樹の里、どこかの狼ーずとも関わりの深いところなので、その情報もチラチラ出てきます^ ^
グリフォン、絵が古くってアレですが、素敵ないきものですよね!
ですです、そういうところもありますよねー。銀郎くんは特に聞き上手汲み取り上手なので、多少のことではトラブルにはならなかったですが、皆がそういうわけでもないですし。
恒夜にはしんどい局面ですが、踏ん張ってもらいましょう……(>_<)
子どもたちと老人が力を合わせて守る集落は、たくましくも悲しい背景が見え隠れしますね。
5歳の子なんて、まだ小さいのに(。´Д⊂)
さて、恒夜くんが思ったことを口に出したら、どうやらラチェルちゃんを傷つけてしまった様子。
立場も環境も違う人とのコミュニケーションは難しいですよね……。
作者からの返信
先生もラチェルも何も言わないですが、状況からいろいろ察してはしまいますよね。小さい子たちを歳上の子たちで守りつつ、よく頑張っているのです……(ノ_<)
恒夜も悪気はなかったのですけど、思わぬ逆鱗に触れてしまったようで、場の空気が一気に険悪に。
なんとか上手く収められるといいのですが、どうなるでしょうね!
お邪魔します!いよいよこちらの世界での冒険とあってわくわく一気に読んじゃいました!すごい面白いです〜!!感想打てるタイミングは限られているのですけど、更新されたらこそっとすぐに拝見してます笑
なんというか、異世界転移の主人公ってやっぱり私たち側の人間なので、自分がその世界にいるというのにゲーム世界を外側から見てるような、ある意味メタっぽい部分があるじゃないですか。そこが面白い部分でもあり、でもあんまり醒めた感じで書かれているとこちらもワクワクの熱が冷めてしまったりして、塩梅が難しそうって思うんですよね。その点こーやくんはなりきりゲープレイヤーということもあってか、とても世界自体を大切に想って楽しんでくれているのが伝わってくるので大変好感が持てます。わかる、グリフォンとか燃えるよねー!!笑 まだ若いのですし、存分にファンタジーワールドを楽しんでほしい♡
クォームにすごいチートとアイテムを持たせてもらったのに最初からさんざんでしたね^^;死なないのと痛くないのは違いますもんね。空腹にならないよ!って言われてもすぐに馴染めないのも考えてみれば当たり前で、とても印象深かったです。なので銀君という頼れる仲間ができて本当によかったですね。こーやくんが泣いてると、こちらも泣きそうになってしまう…そりゃ泣くわ…。
物語の核となりそうな執筆スキルもとっても魅力的ですね。色々深く広く考えられる子なのでぴったりすぎる!よく見る自己中な欲望だらけの主人公には渡せないアイテムだなあ笑
クジラに、真白という名前……もしや!?と思わずガタタッと立ち上がってしまったファンです。おお、あのお話の方々も活躍するお話なのでしょうか!楽しみです♪
新たな集落で美味しい食事やたくさんの情報が得られそうなのはよかったですが、おっと何やらやらかしてしまった雰囲気…!?こーやくんがんばれ!
作者からの返信
ぶんさん、ここまでの読了とコメントありがとうございます♪
更新楽しみにしていただけて嬉しいですー^ ^*
恒夜はライトゲーマーでありつつ、自分で創作もする子なので、創作畑の民に感覚が近いかな、と思っております。きっとCWFが稼働していた頃も、その世界の住民になりきって交流を楽しんでたんでしょうね……。
来てみれば実際にイメージの世界が現実のものとなっていて、大人だったら戸惑うところなのでしょうけど、そこは高校生ですよね! 幻想のいきものも魔法もここには実在してますから、頑張るだけでなく楽しんで欲しいなって私も書きながら思っております^ ^
初手から大変な目に遭って大泣きしてしまったわけですけど、こんな場所で生き延びているくらいだからいきものたちも強かで。日本でごく普通の(普通よりはちょっと便利な)毎日を送ってきた少年にとっては過酷だよなぁとも思いつつ。
不要と言われれば我慢してしまうのも、日本人らしいところですが、そこは銀郎君に引っ張ってもらってバランス取っていけるといいですよね……。
うちの歴代主人公ズの中ではたぶん一番の泣き虫さんですが、頑張り屋でもあるので、見守ってあげてください^ ^
執筆スキル、改めて連載してて「地味だったかな」と悩みもしたのですけど、恒夜にはよく似合うスキルだとも思っているので! クォームの眷属なだけに、この世界で失われた記憶を掘り起こし記録していく旅になります。それがいずれ、救世につながるはず。
真白さんは結構あとにはなりますが、実は恒夜の執筆スキルと深く関わる役割を持っていたりします。どこかの狼さんも関わってきますし、最終的にはいろんな断片を回収していくつもりで!(私が頑張れ)
気をつけていたはずなのに、うっかり何かやらかしたっぽい恒夜です。お悩みのターンがちょっと続きますが、きっと彼なら頑張れるはず! 応援ありがとうございます!
好奇心と気遣いの境目……いい大人の私も未だに間違えるところですが、そこで一旦立ち止まれる恒夜くんはやっぱり早熟というか良い子だなぁと思います。ラチェルさんたちの思いを知っていれば、きっと寄り添う言い方ができたと思うのですが……
恒夜くん応援したい気持ちなのですが、なぜか心配の気持ちは無いのですよね。この子ならなんとかなる!みたいな信頼というか。
そして、嵐を止めたのって……とニヤニヤしてしまうファンの端くれ^ ^
作者からの返信
恒夜は祖父母と過ごした時間が長いので、考え深いところがあるのかなーと思います。実際、大人になっても人との距離感って難しいですよね。特に相手が深刻な事情を抱えていたりする時に、かける言葉っていつも正解がないというか……
ラチェルもまだ子供ですし、お互いに悪気はないまますれ違ってしまいましたけど、きっと挽回のチャンスはあるはず! 恒夜にはめげずに頑張って欲しいですね^ ^
そして、嵐の話! そうそう実は……(笑)
ぼんやり時系列が見えてきますよね!