クォーム、なんだかんだでちゃんと聞いてくれてるー!
チャットアプリ実装するといいですよね(^^*
飲み食いはできるようだし、お水飲めそうで良かったですねー!
執筆で修復スキルは物書き側の私からしたらわくわくします。
やることいっぱいだけど、まずは喉の渇きを癒すことと調査から始めるのかな……?
作者からの返信
クォーム、彼なりに恒夜がやりやすいよう考えてくれてはいるようです。チャットアプリが何かもわかってないですが、大丈夫でしょうかね^ ^
飲食は不要だけど、しても差し支えないというのは大きな安心ですが、恒夜の性格上ついつい遠慮しちゃうのですよね。
ひとまず、無理なくお水を飲んでもらって、それから修復を頑張ってもらいましょう。執筆で修復、どんな感じになるでしょうか!
意外な設定が出てきて面白いです!
自分で創作して世界を作り直していくんですね。
やっぱり恒夜自身が神様のように感じます。
作者からの返信
執筆スキル、この話のメインとなっていく能力です^ ^
恒夜は一応は小説も書いていたので、その特技を生かして世界修復を進めていくことになるようです。
候補について、クォームから具体的な指示はないので、恒夜自身が……という可能性もゼロではないですよね。本人にその意志が芽生えるかどうか、かもしれません。
編集済
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
飲み食いできるけど、消化吸収して空腹や渇水を癒やすことはないってことなのかな? ただ接種した満足感は残るのでしょうか。噛まれたら痛かったわけですし。
とりあえず悪食の練習も必要ですか。
まわりからは気味悪がられるでしょうね。
続きも楽しみにしております!
追記2023.12.14 10:05
それでしたら「宛名欄」「宛先欄」あたりでいいと思います。
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございますー!
住所文、封筒の表に書くようなアドレスを施設の場合にどう表現すればいいか思いつかず……だったのですが、所在地、ですかね。(使い方、合ってるでしょうか)書き直しております^ ^
追記へのお返事
文脈を考慮して「エリア名と番地」に書き換えました。知見ありがとうございました!
クォームの話によると、どうやらそんな感じのようです。でも生身の感覚はあるので、味わうことはできるのかもしれません。極論、何でも丸呑みでいけるのかもですが、ただでも衛生基準の高い日本人の感覚としては抵抗ありますよね……。
まずは施設の調査、恒夜も元気がでてきたことですし頑張ってもらいましょう!
飲んだり食べたりできることが分かって良かったです。
ただし、レベルは1のままで魔法習得等も不可……そこはちょっとがっかりですよね(;'∀')
でもこの執筆スキルが、前の恒夜くんの特技を活かした設定で私はとても好きなんですよね。
頑張ってこの施設も修復しましょう!
作者からの返信
飲食不要なだけで禁止ではないようなので、一安心ですね。全く何も飲めない食べられないのは切ないし、辛いもの……!
新たな技術習得ができないのは残念ですよね。魔法を覚えられればずいぶん楽になるはずですけど、無理らしいです^^;
執筆スキル、気に入っていただけて嬉しい!
ですです、恒夜だからできる修復のやり方でもありますし、頑張ってもらいましょう^ ^*
クォームさんの微妙な言い間違いが愛しいです^ ^可愛い!
魔法や戦闘技術は習得できないけど、元々の恒夜くんにあった執筆スキルが異世界で生かされるってワクワクしますね!
作者からの返信
現代文明に興味なさすぎて、各所の名称が胡乱なクォームです。何となく雰囲気で理解している恒夜も偉いですね(笑)
派手なスキルは何もない状態で、最先も不安ではありますが、執筆スキルでどう世界を修復していくのかは物語の軸でもあります。スマートフォンでの執筆はなかなか大変ですけど、頑張ってもらいましょう!